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快適な目覚め門司プレミアホテルは朝夕食なしで1人5000円ほどなのに高級感がありますお部屋に置いてあるコーヒーも美味しかった旅にでるとやたらコンビニのサンドイッチをかじってます朝食付きのプランなどにすると年齢的にお腹がいっぱいになってお昼ご飯が食べれませんせっかく旅に出てるからその土地の物を食べたいと思うからできるだけ朝食のないプランを選びますフロントにもコーヒーを置いてくれてますこのコーヒーも良い物を使ってる感じがしますレンタルサイクル屋さんへはこ
こんにちは。(^O^)/先日、出張で新橋を訪れた際に、偶然にも踏切を発見しました。浜離宮前踏切です。銀座に唯一残っている踏切(跡)だそうですね。いろいろな方々のブログでも紹介されているので、存在は知っていましたが、まさかこんなところでめぐり会えるとは…。ちょっとだけ得をした気分になりました。さて、予約しておいたホビーセンターカトーのEF1024関門タイプが入線しました。タイプとなっていますが、とても素晴らしい出来栄えです。早速、見ていくことにしましょう。EF1024KAT
4月最初の土日で、関東から福岡・山口県へ一泊家族旅行へ行ってきました天候に恵まれ、企画当時に桜は散っているだろうなーと思っていたのですが、満開だったのがまたラッキーな旅行となりました✨簡単に、写真とともに旅程をご紹介まず羽田空港で朝ごはんこちらのお店がとってもおいしくて、ここから載せずにいられないw着いたらすぐお昼だし軽く…という選択をしなくてよかったです!羽田空港に行く機会もあまりないし、家を出た時からが遠足ですこめらく贅沢な、お茶漬け日和。|レストラン|レストラン&
壇ノ浦♪源平合戦☆源義経と平知盛(像)おおづつ♡アナタのアソコへ。。。ズドーン♡オッサンひとりだとアホなことばかり考える♪さて♪移動♪お!神社を発見※しかも!神社専用の。。。横断歩道☆ときどき速い車がくる~ま~♪立石稲荷神社へ行ってきました~♪稲荷神社☆笑顔ですごせますように☆※通知が多いと感じたら・・・設定offに変更お願い致します※
スタート♪門司側の関門トンネル入り口♪エレベーターで地下へココから約15分※テクテク♪県境☆ゴール※地震がきたら?と思おうと気が気じゃないのはワタシだけ?笑顔ですごせますように☆※通知が多いと感じたら・・・設定offに変更お願い致します※
関門トンネルを通る前に・・・門司側めかり※和布刈神社へ行ってきました~♪天気が良ければ?と思う眺めが最高~♡笑顔ですごせますように☆※通知が多いと感じたら・・・設定offに変更お願い致します※
今から15年少々前の平成20年暮れ、JR東日本の勝田車両センターより、JR九州の南福岡電車区(当時)に415系電車が3編成移籍して来まして、これら編成に関しましては、安住の地となります九州への地を踏みしめておりました。このJR東日本からJR九州に移籍車両が導入されるようになった理由は、当時JR九州におきまして、増発によりまして電車の車両不足が見られていた事と、JR東日本の415系電車がE531系電車との置き換えによりまして余剰車両が発生するようになっていた事から、両社の思惑が一致しまし
下関側国道下関側トンネル入口車道、片側1車線みもすそ川側人道入口人道和布刈側人道入口門司側トンネル入口参考①関門隧道建設の碑(参考)関門国道トンネルは、昭和14年(1939年)着工、昭和19年(1944年)に導坑が貫通しましたが、昭和20年(1945年)、戦災により一時工事休止、そして、終戦を迎えるに至ります。戦後、GHQの中には「物資不足の日本には不適な工事。水没させるべき」という風な意見もあったそうで、維持工事を行うのみでしたが、昭和27年(1952年)に工事が再開、昭和
9月23日のダイヤ改正で国鉄時代からの交直流近郊形電車415系鋼製車が引退した九州地区。主な運用エリアだった下関ー小倉間は、ステンレス車体の415系1500番台が引き継いでいます。関門の主役に躍り出て1カ月。1500番台の近況を追ってみました。下関駅で並ぶ415系1500番台。鋼製車100・500番台の運用離脱に伴い、関門間の全ての普通列車を担うことになりました。写真は南福岡車両区から大分車両センターに転属してきたFo1519編成(左)とFo1513編成下関駅で115系300
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、鹿児島線・日豊線・長崎線・佐世保線・山陽線(門司~下関間)では、1年前の昨年9月22日まで上の画像にあります415系電車鋼製車が運行されておりまして、各地で活躍する姿が見られておりました。これらは、大分車両センター・鹿児島車両センターの電車でありましたが、特に大分車両センターに関しましては、所属先大分もあります画像1の日豊線(撮影駅・東別府駅)や、最も活躍していた区間であります「関門間」こと山陽線の門司~下関間(画像2、撮影駅・門司駅
これまでもご紹介しておりますように、令和4年9月22日をもちまして、415系電車の鋼製車両の運行は終了しておりまして、これによりまして翌9月23日改正より運行車両はステンレス車両に改められております。415系電車の鋼製車両は、大分車両センターに16編成64両、鹿児島車両センターに5編成20両が存在しておりましたが、9月23日改正でこれら計21編成が全車運用を離脱しまして、九州内の各地に疎開されております。このうち4編成がこれからご紹介します場所にも疎開されておりまして、今後ある事に
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回も、門司駅のEF81304号機の写真をご紹介します。下の写真は、これから関門トンネルを通って下関方面に行くローズピンク色のEF81とステンレスのEF81304号機です。銀色のEF8130
昨年の9月22日、JR九州に所有しておりました415系電車の鋼製車両(100・500番台)が全車引退となりまして、丸1年が経過しました。昨年9月22日まで運行されておりました415系電車の鋼製車は、大分車両センターに16編成64両、鹿児島車両センターに5編成20両がそれぞれ所属しておりましたが、この日をもちましてこれら全車が運用を離脱するに至っておりました。これは、西九州新幹線開業に伴いまして電車の余剰が発生しておりまして、さらに九州各線では特に鹿児島線を中心に減便・減車も
旧国鉄時代から九州の鉄路を支えてきた交直流近郊形電車415系。23日に行われたJR九州のダイヤ改正に伴い、鋼製車100・500番台の全編成が定期運用を離脱しました。山陽・鹿児島本線の下関ー小倉間では短い4両編成でしたが、関門海峡を越える上では欠かせない存在でした。関門間で40年以上にわたって親しまれた415系鋼製車。写真はセミクロスシート車のFo109編成(右)とFo112編成=下関駅2019年関門海峡をバックに下関ー門司間を走る415系Fo105編成関門間
「銀釜」と呼ばれ現在も303号機が健在な姿を見せておりますEF81形300番台電気機関車でありますが、現在はそれ以外の301号機・302号機・304号機は姿を消しておりまして、かつ既に解体されてもいますが、前回では、上の画像の301号機及び302号機に関しまして皆様にご紹介しておりました。前回もご紹介しましたこの301・302号機は、当時関門トンネル区間におきまして運行されておりましたEF30形電気機関車の増備車として昭和48年に門司機関区に導入されました電気機関車でありまして、ス
赤間神宮を参拝して、また日本史の勉強をしようと決意しましたここから海沿いをブラブラと歩くと約15分ほど。風は冷たかったど、天気がよかったので気持ちがよかったです。関門橋が近づいてきましたよ。途中で山に張り付いている神社がありました。立石稲荷神社です。こちらの神社の境内にも敗れた平家を供養されているとのことでした。さらに歩いて、見上げてみましたよ。関門橋本州と九州を結ぶ橋りょう1068mという巨大な橋りょうです。1973年(昭和48年)に建設されました。3径間の吊り橋です。
鉄道ネタいきますよ九州鉄道記念館について独断と偏見的視線でご紹介いたしまーす中央ゲート前にある「旧0哩標(旧ゼロマイル)」「じも」と呼んでしまいたくなるけど「もじ」九州鉄道会社が1891年(明治24年)に門司駅(現門司港駅)を開業した際九州鉄道路線(鹿児島本線)の起点と定めた標識その後1914年(大正3年)に駅が現在の門司港駅の位置に移動したことに伴い起点も変更されたが九州鉄道記念館の開館にあたり旧0哩標として再現
今から9年前になります平成23年11月30日まで、福岡県北九州市の日明港から、山口県下関市の彦島・荒田港間に、「関門海峡フェリー」と呼ばれますフェリー航路が運航されておりました。この「関門海峡フェリー」とは、自動車を載せる航路としては唯一の航路であったものでありまして、「関門橋」や「関門国道トンネル」が下関市内~北九州市門司までの区間であったのに対しまして、この「関門海峡フェリー」に関しましては北九州市小倉までを結ぶフェリーであった事もありまして、ピーク時は年間43万台にまで上って