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おはようございます土曜日の朝から「関心領域」観てまいりました私にはネタバレなしでは感想を言えないですなので、避けたい方は思い切りスクロールするか、このままお戻り頂くかでお願いします「関心領域」ネタバレありの感じたこと事前にトレーラーだけ観ていて、ホロコーストについての映画なんだな…くらいの情報は入れていました。とにかく導入部分から辛かった…あの暗闇と不協和音あれは、迫害されたユダヤの方々がアウシュヴィッツで身に降りかかった事を追体験させる意味もあるのかなと。時間にするとどれく
🔴のもの、一気に載せます💜💛💚(自己満笑)昨日までのお知らせ📢HUGSYDOUGHNUTさんの恐竜シリーズ💚欲しすぎるかも(/▽\)♪今日のお友達とランチいつもありがとうお友達といっても、いつもの家族や友人と違って「相方」さんと呼ぶような方ではなく。気軽に会えるけど、、もちろん気は遣うけれど、いつもの関係でいる旧友より特に言葉を選んで、話してしまいます(*´`*)緊張も、まだする😂😂
ジョナサン・グレイザー監督、クリスティアン・フリーデル、ザンドラ・ヒュラーほか出演の『関心領域』。2023年作品。原案はマーティン・エイミスの同名小説。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門、グランプリ。第96回アカデミー賞、国際長編映画賞、音響賞受賞。ホロコーストや強制労働によりユダヤ人を中心に多くの人びとを死に至らしめた、ポーランド南部にあるアウシュヴィッツ強制収容所の隣で平和な生活を送る一家の日々の営みを描く。(映画.comより転載)原題でもある《T
映画「関心領域」この動画「三橋TV」の中で、映画「関心領域」のことを話されていた。人は、関心の無いことは、徹底的に自分の意識から排除することができる。日本の政治家や官僚は、国民の事には関心がない。自らの権力と欲、そして、保身にしか関心がない。だから、国民が、命を落とそうが、健康を害しようが、貧困かしようが、自由を奪われようが、そんなことはどうでもいい。関心領域:作品情報-映画.com関心領域の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「アンダー
今日は、お仕事へ顔を出したら→伸びてきちゃったので、美容院へアクセスもまたあったので🙄(22日)どういう方がこんなにたくさん来たのかな(私にしては笑)ありがとうございますSORASHIGEBOOKの写真部📸テーマが、変わらなかったのでホッとしました、、まだ、送りたいものがありました(*´`*)…『BURN2021』の時、51。『運針2020』が30🙄もうそろそろなんだよね~…🙂昨日のラジオ💚バンクシーは、行ったな『ますまるらじ
おはようございます♪本日土曜日は仕事お休みしてお出かけ何ヶ月も前から楽しみにしてましたこれについてはあとでまたゆっくり書きま〜す木曜日の仕事終わりに観てきた映画関心領域関心領域とはアウシュビッツ強制収容所群を取り囲む40平方キロメートルの地域を表現するために使った言葉ですパンフレットも購入カンヌ国際映画祭やアカデミー賞などでいろんな賞を受賞していますホロコーストを描いていますが視点が違っていてユダヤ人は出てこないアウシュビッツ収容所のお隣に住む所長一家(実際の家での撮影)
本日は二日酔いでしたが久々の映画鑑賞"不都合な真実に目を背けて自分の心の自衛の為に無意識に無関心化"これって私自身もそして誰にでも"あるある"なんですよね来週に迫ってまいりましたみんな目を背けないでね白熊ってみぃーんな左利きなんですって。引き続きジェンダー問わずスタッフ募集中です。《必要事項》①感情的にならない方②電話途中で切らない方③人の話が聞ける方④暴走しない方⑤常識とガッツと歯がちゃんとある方⑥できれば歯並びが良い方⑦容姿端麗だったら踊れなくても構いま
こんにちは。ちこです。映画「関心領域」ジョナサングレイザー監督TheZoneofInterestJonathanGlazerありがとうございました。行かれる方は是非映画館で。穏やかな1日となりますように。
はい、本日観てきたのはこの映画です。ネタバレなしで少し内容に触れます(まあ、史実なので今さらネタバレもないですが・・・)。『関心領域』(原題:TheZoneofInterest)ジョナサン・グレイザー監督がイギリスの作家マーティン・エイミスの小説を原案に手がけた作品で、2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でグランプリ、第96回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞。ホロコーストや強制労働によりユダヤ人を中心に多くの人びとを死に至らしめたアウシュビッツ強制
タイトル関心領域公開年2023年監督ジョナサン・グレイザー脚本ジョナサン・グレイザー主演クリスティアン・フリーデル制作国アメリカ・イギリス・ポーランドジョナサン・グレイザー監督がイギリスの作家マーティン・エイミスの同名の小説を原案に手がけた映画。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でグランプリ、第96回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞。ホロコーストや強制労働によりユダヤ人を中心に多くの人びとを死に至らしめたアウシュビッツ強制収容所の隣で平和な
最近観たドラマや映画。▼1122(いいふうふ)高畑充希ちゃんがまぁぁぁ可愛いこといちこちゃんと、おとやんの自然な会話がなんかこの家にお邪魔して2人の様子を見ているかのような気持ちになります。男って本当にずるい生き物だわねーなんて思いながら、なんかおとやんは憎めないね。次回の配信が楽しみ!!ーーーーーーそして台湾行きの飛行機で観た映画▼怪物「怪物だーれだ」の言葉通り、誰しもが知らぬ間に誰かの怪物になりうるということがわかるストーリー。最後はバッドエンドかなと思いながら、どう
久々に1人映画。ずっと気になってた『関心領域』話題になっているのもあってか、劇場はほぼ満席。アウシュヴィッツ収容所の隣に住む、所長家族の物語。(実話)残酷な描写があるわけではないけど、幸せなそうな家族の映像と裏腹に聞こえてくるのは、収容所の声であったり、銃声、人を焼く炎。川遊びをしてた家族、急に川が黒くなった→遺灰を大量に流したから。直接的な表現がないからこそ、絶対アレじゃんと想像を搔き立てる怖さ。戦争映画も好きなので、ヒトラー関連も結構
この不思議なタイトルの映画を知ったのは、今年3月のアカデミー賞の発表の前でした。私が推していた『PERFECTDAYS』とともにアカデミー国際長編映画賞にノミネートされていたからです。結果として『関心領域THEZONEOFINTEREST』が受賞しましたが、観て思ったのは「それにふさわしい映画だな」ということでした。アウシュビッツ強制収容所の所長と家族の日常を描いた『関心領域』。人間はなぜここまで冷酷になれるのでしょうか?<ストーリーの概要>※ネタバレ注意この映画には
2024年6月17日17時25分回☝️この壁のすぐ向こうには、アウシュヴィッツ収容所がある。タイトルで想像できるように、「人は見たいものしか見ない」というのがコアたるテーマなんだと思うけど、それ以上の想いをもたらす映画。説明がかなり少ないので、人によって受けとるものは違うと思います。その人の想像力の多寡とか、感受性のアンテナがどのエリアに立ってるか?とかでしょうか。音声や映像が不安を掻き立て、不快になるように仕立てられていて、そのくせ科白や演技は自然を装っていて…その
映画『関心領域』を観て来ました🎬ポーランドにあるアウシュビッツ強制収容所の隣に住む家族のお話です。青空の下、広々としたお庭でランチしたり、川で泳いだり。視覚的にはとても平和なお話です。強制収容所に関しては、主に音で表現されていて直接的な描写はありませんでしたが、そこが逆に恐怖心をそそられるアウシュビッツ強制収容所やアンネの日記等、ある程度、知識を復習してから観たので、余計に怖しく感じた映画でした。
このブログ著者の初ホラー小説「悪い月が昇る」竹書房より発売中です!『<お知らせ>ホラー小説「悪い月が昇る」5/23発売!』皆様すみません!今回は映画の話ではなく、このブログ著者の個人的なお知らせです。このブログ著者はここでは観た映画の感想を書いておりますが、「海藤文字」のペ…ameblo.jp書店でも通販サイトでもお求め頂けます。応援よろしくお願いします!悪い月が昇るAmazon(アマゾン)TheZoneofInterest(2023アメリカ、イギリス、ポ
今日は人生2度目の抗がん剤[パクリタキセル+アバスチン療法]の3コースの6日目になります。3コース目ではあるけど投与間隔が変更になり2週間毎の投与に変わりました。3週間連続投与して休薬という通常のスケジュールではなくなったのでコースという言い方は違うかなと思いました。今後は何回投与したかでカウントしようと思います。アバスチンだけ投与した日もあったので正確ではないかもしれませんがそこはお許しください1コース目①3/28パクリタキセル+アバスチン②4/4
6月に入り、雨は降らないにしても晴れている時間がどんどん減ってきている気がします大阪は昨日(6/8)からパラパラとあめが降り始め、今日の夕方ごろからは雨が本格的に降り始めました。梅雨ですかね・・・梅雨自体が嫌いなわけではないのですが湿気がね梅雨だけに限らず、日本の夏のあの湿気が好きじゃないんですよね・・・雨は、降らないと大変なので、降ってもらって構わないんですけどねどうにかならないんですかね?あの湿気・・・一説によると、日本人の肌が綺麗のはあの湿気のおかげという話も聞
関心領域、観てきました。重い、、気持ちが悪くなった。アウシュビッツ収容所の隣で幸せに暮らすヘス一家塀の向こうは描かれないので、絵面はきれいなんだけど、違和感があって、重たい。固定カメラからの構図がほとんどなのでドア、窓、柱、家具、階段などの一部に光があたり、影が多い狭く特殊で奇妙なZONEだって、映像で閉塞感を感じる。それに、音響がめちゃくちゃ不快で色にもメッセージがある。1945年の設定なのでこれから彼らがどうなるか、結末は知っているけ
『関心領域』THEZONEOFINTEREST2023年アメリカ・イギリス・ポーランド映画105分脚本・監督:ジョナサン・グレイザー原作:マーティン・エイミス撮影:ウカシュ・ジャル美術:クリス・オッディ編集:ポール・ワッツ音楽:ミカ・レビ音響:ジョニー・バーン、ターン・ウィラーズ衣裳:マウゴザータ・カルピウク出演:クリスティアン・フリーデル(ルドルフ・ヘス)ザンドラ・ヒュラー(ヘートヴィヒ・ヘス)ヨハン・カルトハウス(長男クラウス・ヘス)、ルイス・ノア・ヴィッ
前回のこのテーマを書いたら物凄い(私にしては)反響があったみたいです人気ブロガーさんほどではないと思います🙊アクセス数はいつも通りで良いのよ…ただの一般人の独り言ですとある人気のあるブロガーさんを見てφ(..)スルースキルって、大事だなぁと思いました(*´`*)特に、自分を守るためのものはまぁ、しっかりそう書いてしまっている時点で…私もスルーは全然、出来ていないことになるんですけど🤣🤣自分の生活の中では。色々なことがあったとしてもササイナなことだったり💚BIGな
またもや思い立ち、、、いや、コレは数週間前から記憶の隅っこに置いておいた物。を行動にうつしまして。見てきました。『関心領域』無関心である事の、無関心であろうとしている事の怖さ。。。不自然さ?考えなくてはいけません、感じていなくてはいけませんね。土曜の昼とは言え、あまり見る人は少ないだろうか?と思いながらチケットを予約すると、、、思っていたより見る人が多くて、驚きました。関心ある!って。(この関心と、関心領域の意味合いは違うようですが)内容はまだ公開中なので言えませんし、うまく言葉
観た。観てしまった。「関心領域」を。ちょっと前に宣伝の動画が流れてきて、まんまと興味を持って観てきてしまった。話は第二次世界大戦中。ポーランドのアウシュヴィッツ収容所。その隣で暮らす裕福なヘス一家の日常の話。仕事熱心なルドルフ・ヘスがアウシュヴィッツの所長職から転属となるも、自宅での暮らしを大変気に入っている妻ヘートヴィヒは引っ越したくない。ルドルフだけが単身赴任するが、再びアウシュヴィッツに戻ってくることになる、という話。ストーリーはこれだけ。ただただ、平坦にとヘス一家の日常
どうしてもまた観たくなって2回目の鑑賞です。↓はネタバレしてませんのでこれから観られる方はこちらだけ、ご覧になってください😊この映画の主人公はアウシュビッツ強制収容所の所長である夫とその妻という夫婦です。で、映画にはその妻の母が出てきます。娘である奥さんは遊びに来ている母に片付いて清潔な家の中や温室やプールまである広い庭を丁寧に説明しながら案内していきます。「あなたは幸せなのね」「すごいわね」と、母は娘の生活ぶりに喜びを隠せません。娘は娘でなんとも誇らし
◽️◽️◽️以下、ネタバレあり注意◽️◽️◽️『関心領域』を観た。青空のもと、豊かな自然の中で。立派な庭のプールで。子供たちが楽しそうに遊び、キャッキャと笑い声をあげる。ヘス家の穏やかな日常。夫・ルドルフは家族のために真面目に働き、妻・ヘートヴィヒは家族の世話をし庭の手入れも欠かさない。まさに絵に描いたような幸せそうな家族。それなのに。観始めてから最後まで消えることのないぐっと胃を掴まれているような鈍い不快感。その理由は、ルドルフがアウシュヴィッツ強制収容所の所長
こんばんはとってあった冷凍梅で梅ダージリンを作りました梅200gと砂糖120gお水200mlとダージリンのティーバッグ3つで作りましたお鍋に梅と砂糖とお水を入れ、梅を転がしながら砂糖をを溶かしますアクが出たら取りながら煮ます冷凍梅は皮が破れやすいので気を付けつつ8分煮ますそしてダージリンのティーバッグを入れます持ち手は邪魔なので切り取りました✂️紅茶を煮出してから、保存容器に移し、粗熱が取れたら冷蔵庫へ一晩経つと味が馴染んでいます簡単に出来てよかったです食べてみたとろ
公開2日目です。どの映画館も満席に近いのを知り、家を出る前にweb予約してから、15時台のを鑑賞してきました。最前列まで売れていました、ほんとに残りわずか。こっ…こんな…意味深な真っ赤なお花のデザインのパンフ表紙。やたらとお庭で栽培している赤い花が、本編でもたくさん映されていました。この映画、HPであらすじをチェックするだけでなく、いち早く見た人のレビューを読んだり、作品名でググってwikipediaを読んで行ったほうが確実に理解が深いです。予備知識無しで行くと、暗視カメラの映像(りん
先週末イタリア人の友人とポーランドの古都クラコフに行った。そのメインイヴェントとしてナチスの強制収容所跡地のアウシュビッツービルケナウ行きツアーに参加。テーマが重いので翌日から書き始めたのになかなかブログが進まず、今頃になってしまった。これまでの人生の中で一番衝撃を受けた旅行だったので備忘録として残すことにする。アウシュビッツでは英、独、伊、仏など言語によるツアーに参加するのが普通で英語版に参加した。まずツアーでないと現地に行くのに一苦労だし、更に展示物の意味が分からないので、早々に
今日1人で出かけた先は、映画館の八丁座。映画の話の前にまずは映画館の話から…。見てわかる通り、館内めっちゃ和の素敵な雰囲気。スタッフさんが全員法被を着ていたり、上映タイトルが筆文字で書かれてたり細部にもこだわりが。パンフレットを買うと、何と手袋をしてパンフレットを渡してくれましたロビーのソファもゆったり。(何ヶ所かある)※以下は全て画像お借りしました🙏映画館の座席はゆったりで、ドリンクを置くスペースも座席の手すり部分じゃなく前部分❗️最後尾の席はもっとゆったりしたテーブルがあって
何かで補うことはできないだから育つ環境を大人が作ってあげる必要があるのです日本知育玩具協会認定講師映画館へ行くのは久しぶりの煙山夏織です子どもの頃に自分の意思ではなく見させられた戦争映画にショッキングなシーンがありトラウマになってしまった経験があるので、戦争映画は観たいけどなかなか踏み切れない私ですが・・・『関心領域』ジョナサン・グレイザーが脚本・監督を務めたアウシュヴィッツ強制収容所の隣で“平和な生活を送る家族の営み“が描かれた映画です。とにかく音、という触れ込みだ