ブログ記事1,229件
冬の花壇に白く可愛らしい花が目立ち始めました♪ノースポールですこんもりした株に白い花をたくさん咲かせるので、北極(ノースポール)を連想させます開花時期は12月-6月。地中海沿岸原産のキク科フランスギク属の多年生草ですが、日本の暑い夏には向かず、一年草として扱われますノースポールは元々メーカーの園芸名だったものが定着したものだそうですが、和名は寒白菊(カンシロギク)、冬の印象が強い花ですね❄️さてこのノースポール、英名はSnowdaisy(雪のデイジー)、MiniM
河川敷を散歩していると黄色い花を見つけました♪菜の花?と思ったのですが、葉はクローバーに紫褐色の斑点、カタバミの仲間のオオキバナカタバミ(大黄花片喰)ですオオキバナカタバミは南アフリカ原産、鑑賞用として日本に入ってきましたが、今ではすっかり帰化しており、どこでも見つけることができます♪開花時期は12-5月。カタバミより大きな黄色の花が咲くことから名付けられましたカタバミの花は朝に開き、夕方にしぼむという就眠運動を繰り返すのですが、今回日当たりのよかったお昼に撮った写真
皆さん、草丈が高くて、タンポポに似た小ぶりの花を付ける植物を見かけたことはないでしょうか?ノゲシですノゲシはケシ科の植物の葉に似て、葉がギザギザ、うねうねしているため、名前に”ケシ”が付きますが、実はタンポポと同じキク科の植物です開花時期は4-7月。別名ハルノノゲシとも呼ばれます♪ヨーロッパ原産ですが、かなり昔に日本に帰化したようですさてこのノゲシ、雑草の中でもあまり人気がないような気がします花はたくさんつぼみを付けますが、まばらに咲いていたり、樹形(草形?)もまとまり
河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物でよく道端でも見かけます。開花時期は3-6月、少し早い開花ですねちなみに春の七草のホトケノザはキク科の“コオニタビラコ(小鬼田平子)”という別の野草。スーパーで春の七草を購入した時のホトケノザがこちらですタンポポの葉に似てますがヒョロヒョロです。。和名としてホトケノザが正式に使われるのは、今回見つけたホトケノザです。残念ながら、こちらは食べてもおいしくないようです広がった
冬の街を歩いていると、生垣に赤い花を見かけるようになりましたツバキ?とも思いましたが、こちらはサザンカ(山茶花)になりますサザンカは中国でツバキ科を意味する“山茶”の花で山茶花と書き、サンザカから言いやすいように到置現象が起こりサザンカになったようです♪お茶の木もツバキ科ですよねそのツバキとの違いなのですが、1:開花時期サザンカ:晩秋から、ツバキ:春先から。2:花の形状サザンカ:開き切って平面状、ツバキ:立体的。3:葉の淵のギザギザサザンカ:ハッキリ。ツバ
そろそろ夏を感じ出す今日この頃ですが7月の花壇の主役は黄色とオレンジのマリーゴールド開花時期は4-10月です♪1つの花の寿命は1-2週間ですが、1株から複数の花が次々と咲くので夏が終わるまでキレイな花が楽しめます♪今回見つけた株はフレンチマリーゴールドと呼ばれる最も一般的な種ですが、メキシコ原産ですフレンチマリーゴールドはパリの庭園に最初植えられ、そこからヨーロッパに帰化したようです♪また背丈の高い種をアフリカンマリーゴールドと呼びますが、こちらはアフリカとは無縁のよ
寒い日がつづきますが、ひと足早い春を見つけました菜の花の代表選手、アブラナです。開花時期は2-4月。菜の花とはアブラナ科の黄や白の花全般でアブラナの他、白菜、大根、小松菜、カブなど冬野菜の花になりますこのアブラナですが、いくつも呼び名があります。花のつぼみ、花茎を食する時は”菜の花(ナノハナ)”、”菜花(ナバナ)”、種の油を使う場合は”菜種(ナタネ)”、そして”油菜(アブラナ)”。また同じアブラナ科の大根やカブの芽を間引いたものは、”つまみ菜”として利用され、ほうれん草
1月になっても温かい日がありますが公園の花壇で可愛いらしい花を見つけましたオキザリスという花ですが、雑草というイメージの強いカタバミの仲間で、花が大きいものをオキザリスと呼びますオキザリス(カタバミ)、Oxalisと書きますがギリシャ語で酸っぱいを意味するOxysに由来するそうで、葉や茎にシュウ酸を含み噛むと酸っぱいようですその昔はこの葉で鏡や神具を磨いていたとのこと。10円玉をこするとキレイになります♪植物の用途って多彩ですね花はロート状、可憐で可愛らしいです夜間や雨
寒くなって来ましたが、この時期、街ではストックの花壇が一際目を引いていますストック?花の名前?と思う方も英語でStock、”茎(stalk)”が由来ですらりと太く伸びた茎に花をつけます茎が真っ直ぐに伸びているのが特徴的♪和名はアラセイトウ、紫羅欄花と書きます。江戸時代に日本に入ってきて、ポルトガルの毛織物”ラセイタ”から訛って、アラセイトウになったと言われています確かに葉の産毛が布のように見えます開花時期は11月から5月。ちょうど街中の花壇にこの時期、お目見えします本来
春風で揺れる淡紫の花を河原で見かけるようになりましたマツバウンラン(松葉海蘭)です。開花時期は4-6月。あまり知られていない春の野原の名脇役をご紹介させてください♪ひょろっと細長い茎の上に可憐な淡紫の花を咲かせるマツバウンランですが、名前の由来は写真右側のように葉が松の葉に似ていること。また写真左の花は、海の近くで咲く蘭に似たウンラン(海蘭)に似ているので、マツバウンランと呼ばれるようになったようですこのマツバウンランですが、花の形がとってもユニークで、ゴマノハグサ科
河原の土手で白い花が風でなびくようになりました春の七草でも有名なナズナが開花しています♪アブラナ科ナズナ属で2月から6月に開花しますがぺんぺん草のほうがよく知られている名前かもです“○○が通ったあとはぺんぺん草も生えない”と言われるように道端でも荒地でもどこでも生える丈夫なぺんぺん草ですが、別名”貧乏草”とも呼ばれ、印象はよくない気がしますただぺんぺん草の名前の由来は、花の下にある種子が入った部位が三角形で三味線のバチに見えるので三味線の音から、ぺんぺん草となったようで
春らしい温かさが続きますか、河原で上部がピンク色の笠を被ったような植物を見つけました♪ヒメオドリコソウ(姫踊子草)です。開花時期は3-5月、これから見頃です名前の由来は別の植物であるオドリコソウ(踊子草)とよく似て小さいのでヒメオドリコソウと名付けられましたもともとはピンクの花(写真:左)の上側が踊り子の笠に見えるということらしいのですが、植物全体としても、ピンクの笠を被っているように見えますよねそんなヒメオドリコソウの花言葉は”愛嬌”、”陽気”、”快活”、”春の幸せ”と
またまだ寒い日が続きますが、満開のマーガレットの花を見つけました和名はモンシュンギク(木春菊)、文字の通り葉が春菊に似た低木であり開花時期の11月から5月に花を楽しむことができますマーガレットの名前の由来はギリシャ語で真珠を意味するMargarite、マーガレットの白い花から真珠を連想するようですが、お酒のマルガリータもパンにつけるマーガリンもこの言葉が語源のようですまた17世紀にフランスで改良が進んだことから別名パリデイジーとも呼ばれるようですが、原産地は地中海
早朝の河原を散歩中に真っ黄色の花がポツポツと咲いているのを見かけました夕方から朝方までしか咲かないコマツヨイグサ(小待宵草)です開花時期は4-10月。これから秋口までしばらく楽しめそうです♪※花が黄色一色で写真のピントが合わず大苦戦です。。このコマツヨイグサ(小待宵草)の名前の由来ですが、夜になって咲く待宵草の仲間で小型の花が咲くのでコマツヨイグサとなったようです♪黄色の花ですがお昼にしぼむと何故か赤みが増します左:開花中右:しぼんた時別名キレハマツヨイグサ(切れ
6月になり、雨の日も多くなりましたがぺんぺん草に似た花を見つけました♪マメグンバイナズナ(豆軍配薺)です開花時期は5-6月になります。マメグンバイナズナ(豆軍配薺)という不思議な名前ですが、花が咲き終わった後の実がお相撲でも使う軍配の形に似ている事に由来しますただ軍配の形の割には丸いですよね。。実はグンバイナズナという別の植物があり、そちらのほうがより軍配の形に似ており、それよりも小さいのが、このマメグンバイナズナになります♪さてマメグンバイナズナは同じアブラナ科のナ