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いつもより一か月遅れて、年頭から咲き始めた寒紅梅ちゃんが咲き終わりました。遅れた分一時に咲き揃ったようで見応えがありました。枝の先の先まで咲いたのよ!そして、ワーズワーズさんに教わった、’SheGrewinSunandShower’にSnowも付け加えなくちゃ。inSun,ShowerandSnow.私を幸せな気分にしてくれてほんとに感謝してるの、ありがとう~~~室内からでも幸せが感じられた、寒紅梅との2か月近い日々。今は枯れたお花が枝にしが
河原の日当たりのよい場所で可愛らしい花を見つけました♪オオイヌノフグリです開花時期は2-5月で、1cm足らずの小さな花ですが非常にキレイなので人気があります♪オオイヌノフグリの花びらは4枚に見えて根本で1つになっている合弁花(ごうべんか)この青い花びらから別名”星の瞳”とも呼ばれます。日本にすっかり定着していますが、ヨーロッパ原産なので青い瞳をイメージしたのかもです。また英名もBird’seye(鳥の目)となっており、小さな花から目を連想させるようですオオイヌノフグ
春咲きの球根と言えばヒヤシンスグラス容器の水栽培は、部屋をオシャレに彩るだけでなく、開花時に室内を華やかな香りでいっぱいにしてくれます♪自然のアロマディフューザーです10-11月あたり球根を冷蔵庫に入れて、1ヶ月間、冬を擬似体験させます♪『ヒヤシンスの水栽培、球根を冷蔵庫に入れました!』秋植え、春咲きの球根と言えばヒヤシンスグラス容器を使った水栽培は、部屋をオシャレに彩るだけでなく、室内を華やかな香りでいっぱいにしてくれます自然のアロマディ…ameblo.jp11-12月あたり取り
こんにちは!gnomgnomeです先日は息子の小学校卒業式がありました全校生徒が数十人しかいない小さな学校ですがクラスのお友達も心の優しい、楽しい子たちばかりでしたお母様方も気さくで優しい方ばかりでのんびりの私はいつも助けてもらっていました本当に良い人間関係と学習の場を息子は得られて幸せだったと卒業式の最中に感涙してしまいました私の背を軽々超えていく息子卒業式でお揃いてつけようと思って作ったバラのコサージュ恥ずかしからダメ!
5月に入りましたが、草花は夏に向け一斉に背を伸ばしている今日この頃、一際背丈の高い花が目に止まります♪ハルジオン(春紫苑)です。開花時期は4-6月。ちょうど今、見頃を迎えていますハルジオンの名前の由来ですが、同じキク科の夏から秋にかけて咲く紫苑(しおん)とよく似ており、春に咲くためハルジオン(春紫苑)と名付けられたようです西洋っぽい名前ですが、完全に和名が由来になってますねこのハルジオン、別名は貧乏草とも言われており、手入れの行き届かない空き地なのでよく見かけます。背
(出店者募集の準備が遅れております申し訳ございません...)皆さま2025年1月も明けてあっという間に後半ですが...本年もよろしくお願いいたします今年はしっかり雪が降っていて冬らしい冬ですね。ということは、春の到来も例年通りなのかしらということで?!実行委員会メンバーで、桜の開花情報とにらめっこして、検討を重ね今年の開催日について決定いたしました(ものまちさんぽ〜は、新屋の桜と一緒に楽しんでもらいたくって開花時期をねらって開催しています)さて「ものまちさんぽ
河原の土手で白い花が風でなびくようになりました春の七草でも有名なナズナが開花しています♪アブラナ科ナズナ属で2月から6月に開花しますがぺんぺん草のほうがよく知られている名前かもです“○○が通ったあとはぺんぺん草も生えない”と言われるように道端でも荒地でもどこでも生える丈夫なぺんぺん草ですが、別名”貧乏草”とも呼ばれ、印象はよくない気がしますただぺんぺん草の名前の由来は、花の下にある種子が入った部位が三角形で三味線のバチに見えるので三味線の音から、ぺんぺん草となったようで
すっかり春の陽気になりましたが、河原で一際目を引く青紫の花を見つけましたムスカリです。園芸用の植物ですが大変丈夫なのでどこでも見かけるようになりました♪開花時期は3-5月、ちょうど見頃です色と見た目がブドウに似ているので、別名ブドウヒヤシンスとも呼ばれています♪ムスカリの名前の由来は、ギリシャ語のムスク、麝香(じゃこう、中国やインドで使われてるジャコウジカから取る香料)のことで、ムスカリの一部の品種の香りが麝香に似ているようです草丈は10-20cm程度。見つけたのは15c
yaoです(^O^)/今回はシンボルツリーの選定について書いていきますyao邸ではシンボルツリーを1本、玄関近くに植える予定です。家族で話し合った結果、要望としては①虫が付きにくい②常緑樹(落葉樹は掃除の手間がある)③大きくならない(2.5m以下)④管理がしやすいこれらを要望としました。2.5m以下を希望したのは、ノーブルホームの1F天井高が2.5mだからです。2Fにまで届く樹木を、玄関近くに植えるのは抵抗があったので・・・とはい
3月に入りましたが、河原の散歩で見慣れない白い花を見つけました♪ハナニラ(花韮)ですアルゼンチン原産の球根植物で開花時期は3-4月、夏には葉も黄色くなり枯れてしまうので、春にしか地表部では見れない植物ですもともと明治時代に鑑賞用の園芸植物として日本に入ってきたのですが、今では帰化してどこでも見ることができるようですまたイフェイオン(アイフェイオン)という名でも球根が流通しているようです。6弁の小振りの白い花をつけます気になるハナニラと言う名前ですが、葉の部分がニラに
春本番!野原や道端でタンポポがたくさん咲いてます開花時期は3-7月ですが、実は街中で見かけることが多いセイヨウタンポポは年中咲いているようです。確かに冬でも日当たりのいい場所で背丈を低くして咲いています♪タンポポの名前の由来ですが、江戸時代、タンポポは鼓草(つづみぐさ)と呼ばれていたそうです。つぼみが太鼓の鼓(つづみ)に似ており、タン♪ポン♪ポン♪という音からタンポポになったという説(写真左)と、タンポポの茎を切ったものが、鼓(つづみ)の形に似て、その音からタンポポにな
3月12日(水)心の中満開の🌸🌸毎年河津桜というものを見てみたくてそして毎年毎年気がつけば開花時期を過ぎていたり都合のよい日は雨が降ったりで…ついに念願叶う日が来ました~🌸週間天気予報では雨の予報でしたが本日は朝曇っていたもののだんだん日が差してきて🤗日頃の行いがよかったんだなぁ(何年も待ったワタクシですが😁…)着いたときには青空燦々優しい駐車場係のおじさんに導かれ着いた場所は上関城山歴史公園河津桜ってなんて華やかで美しいのでしょう根元に植えてあ
初夏の日差しに照らされて、キラキラと白い穂を輝かせる植物を見つけました♪チガヤ(千茅)です白い穂を揺らす開花•結実時期は5-6月です♪このチガヤ(千茅)ですが、チガヤ群落を作り当たり一面を埋め尽くす姿は圧巻です茅(かや)はイネ科の植物の総称ですが、もともとはこのチガヤの事を指し、この群落のように”千(せん)”の茅と書くのがチガヤの名前の由来のようですちなみに茅という漢字も”草の矛(ほこ)”と書き、イネ科の植物の葉の槍(やり)のような姿に由来するようです。面白いですねさ
春の野草を見かけるようになりましたが、可愛らしい白い花のオランダミミナグサ(和蘭耳菜草)を見つけました♪開花時期は4-5月ですよく見かけるものの名前を知らない方も多いのではないでしょうか。名前の由来はヨーロッパ原産で、柔らかい葉がネズミなど動物の耳に似ており、若苗は食べることもできることからオランダ耳菜草となりましたただおいしくはないようです。また葉や茎は微毛に覆われています。日本原産のミミナグサもありますが、この帰化したオランダミミナグサのほうが、適温力が高いためあ
春らしい温かさが続きますか、河原で上部がピンク色の笠を被ったような植物を見つけました♪ヒメオドリコソウ(姫踊子草)です。開花時期は3-5月、これから見頃です名前の由来は別の植物であるオドリコソウ(踊子草)とよく似て小さいのでヒメオドリコソウと名付けられましたもともとはピンクの花(写真:左)の上側が踊り子の笠に見えるということらしいのですが、植物全体としても、ピンクの笠を被っているように見えますよねそんなヒメオドリコソウの花言葉は”愛嬌”、”陽気”、”快活”、”春の幸せ”と
またまだ寒い日が続きますが、満開のマーガレットの花を見つけました和名はモンシュンギク(木春菊)、文字の通り葉が春菊に似た低木であり開花時期の11月から5月に花を楽しむことができますマーガレットの名前の由来はギリシャ語で真珠を意味するMargarite、マーガレットの白い花から真珠を連想するようですが、お酒のマルガリータもパンにつけるマーガリンもこの言葉が語源のようですまた17世紀にフランスで改良が進んだことから別名パリデイジーとも呼ばれるようですが、原産地は地中海
寒い日がつづきますが、ひと足早い春を見つけました菜の花の代表選手、アブラナです。開花時期は2-4月。菜の花とはアブラナ科の黄や白の花全般でアブラナの他、白菜、大根、小松菜、カブなど冬野菜の花になりますこのアブラナですが、いくつも呼び名があります。花のつぼみ、花茎を食する時は”菜の花(ナノハナ)”、”菜花(ナバナ)”、種の油を使う場合は”菜種(ナタネ)”、そして”油菜(アブラナ)”。また同じアブラナ科の大根やカブの芽を間引いたものは、”つまみ菜”として利用され、ほうれん草
寒くなって庭の花が少なくなる中、宿根草のガザニアは今も綺麗に咲いています。我が家では毎年冬になると、霜で地上部は枯れて、葉っぱが黒く変色してしまいます。が、春に葉っぱを切り落とすと、根元から元気に新芽が出てきます。5月末頃から少しずつ咲き始め、秋に満開になります。買ったのは5株だけ。あとは全部、「挿し芽」で増やしました。今はたぶん、50株以上あります。簡単に根付くので、お金もかからないし、春に剪定するだけなので、手間もかからない。しかも開花期間が長~~~い有難い花。ただし、春に
河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物でよく道端でも見かけます。開花時期は3-6月、少し早い開花ですねちなみに春の七草のホトケノザはキク科の“コオニタビラコ(小鬼田平子)”という別の野草。和名としてホトケノザが正式に使われるのは、今回見つけたホトケノザです。残念ながら、こちらは食べてもおいしくないようです広がった葉の形が仏の蓮華座に似ていることに由来しますが、葉が1階、2階と階層になっているので、別名としてサンガイグサ
先週末久しぶりに東山植物園に行って来ました。梅の花を見に行ったのですがその側にある桜の回廊で河津桜が見られるのではと期待して行ってみました。カワヅザクラは日本固有種のオオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑から生まれた日本原産の栽培品種の桜です。桜の回廊に近づくと遠くからでもピンク色の花が見えました。ここでは約100品種1000本以上の桜の木がありますが開花時期が異なるので長く桜の花を楽しむ事ができます。河津桜以外にも
皆さんおはようございますまた台風が近づいていますね気温が高い所もあると想いますので体調を崩されませんようにお気をつけて下さいね松葉牡丹花言葉:「無邪気」8月21日の誕生日の皆さんお誕生日おめでとうございます素敵な一日をお過ごし下さいね別名のヒデリソウ(日照り草)は太陽をたくさん浴びると花を咲かせることからつきました太陽の出ない雨の日は開花しないのですそれに、この花は朝開き、昼頃に萎む一日花で原産地の一つ、ブラジルでは「11時の花」と呼ばれていますこの花は
河川敷を散歩していると黄色い花を見つけました♪菜の花?と思ったのですが、葉はクローバーに紫褐色の斑点、カタバミの仲間のオオキバナカタバミ(大黄花片喰)ですオオキバナカタバミは南アフリカ原産、鑑賞用として日本に入ってきましたが、今ではすっかり帰化しており、どこでも見つけることができます♪開花時期は12-5月。カタバミより大きな黄色の花が咲くことから名付けられましたカタバミの花は朝に開き、夕方にしぼむという就眠運動を繰り返すのですが、今回日当たりのよかったお昼に撮った写真
桜の時期はまだ少し先ですが、明日香村では菜の花が見頃を迎えています。写真は飛鳥寺です。この時期、明日香村を歩くと色々な場所で菜の花を目にします。とくに甘樫丘では、1万5000本の菜の花が満開になっています。晴れた日に、鮮やかな黄色の菜の花がとても綺麗です!最近、気温もちょうどいいので、ぜひ明日香村をのんびり散歩してみてはいかがでしょうか。気持ちいいですよ!LINEスタンプ色々発売中です・ついに、奈良弁スタンプの第2弾を新発売!!https://line.me/S/s
冬の花壇に白く可愛らしい花が目立ち始めました♪ノースポールですこんもりした株に白い花をたくさん咲かせるので、北極(ノースポール)を連想させます開花時期は12月-6月。地中海沿岸原産のキク科フランスギク属の多年生草ですが、日本の暑い夏には向かず、一年草として扱われますノースポールは元々メーカーの園芸名だったものが定着したものだそうですが、和名は寒白菊(カンシロギク)、冬の印象が強い花ですね❄️さてこのノースポール、英名はSnowdaisy(雪のデイジー)、MiniM
おはようございます!株式会社オーカワ商品開発部の吉原です。いつもお世話になっております。☆ミきょうは、2/19(土)。立春から16日目それが何かもんだいあるの?いえいえ。これ自体には、なーんら問題は無いんですけどね(^^♪立春から、毎日の最高気温を足し