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初夏の気配すら感じる今日この頃ですが、散歩中にヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)を見つけました♪開花時期は5月から7月末まで。野生化している植物の中でも大きくて綺麗な花ではないでしょうかヒルザキツキミソウという名前の由来ですが、待宵草(マツヨイグサ)科で、辺りが暗くなる宵の時間を待って咲き始める月見草の仲間ですがヒルザキツキミソウは名前の通り、昼間も萎まず咲いているようです同じ待宵草科のアカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)も同じく似た場所で咲いてますこの2種は待宵草科の
早朝の河原を散歩中に真っ黄色の花がポツポツと咲いているのを見かけました夕方から朝方までしか咲かないコマツヨイグサ(小待宵草)です開花時期は4-10月。これから秋口までしばらく楽しめそうです♪※花が黄色一色で写真のピントが合わず大苦戦です。。このコマツヨイグサ(小待宵草)の名前の由来ですが、夜になって咲く待宵草の仲間で小型の花が咲くのでコマツヨイグサとなったようです♪黄色の花ですがお昼にしぼむと何故か赤みが増します左:開花中右:しぼんた時別名キレハマツヨイグサ(切れ
冬の花壇に白く可愛らしい花が目立ち始めました♪ノースポールですこんもりした株に白い花をたくさん咲かせるので、北極(ノースポール)を連想させます開花時期は12月-6月。地中海沿岸原産のキク科フランスギク属の多年生草ですが、日本の暑い夏には向かず、一年草として扱われますノースポールは元々メーカーの園芸名だったものが定着したものだそうですが、和名は寒白菊(カンシロギク)、冬の印象が強い花ですね❄️さてこのノースポール、英名はSnowdaisy(雪のデイジー)、MiniM
4月に入りましたが、草花は夏に向け一斉に背を伸ばしている今日この頃、一際背丈の高い花が目に止まります♪ハルジオン(春紫苑)です。開花時期は4-6月。ちょうど今、見頃を迎えていますハルジオンの名前の由来ですが、同じキク科の夏から秋にかけて咲く紫苑(しおん)とよく似ており、春に咲くためハルジオン(春紫苑)と名付けられたようです西洋っぽい名前ですが、完全に和名が由来になってますねこのハルジオン、別名は貧乏草とも言われており、手入れの行き届かない空き地なのでよく見かけます。背
桜も終わり、すっかり温かくなりましたが、野原でピンクの花を見かけるようになりました。アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)です開花時期は5-9月。これから夏が終わるまで楽しむことができますユウゲショウという名前の由来ですが、夕方から咲き始めることに由来するそうですが、実際は午前中から咲いている花が多いです理由はよくわかってないようなのですが、アメリカ大陸から日本に帰化してから昼咲きに変化していったようです😅また近くの場所にヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)も咲いていま
公園の片隅で紫色のキレイな花を見つけましたイモカタバミです。名前の通り土の中にイモのようなものができます♪南アメリカ原産で日本へは戦後に観賞用として持ち込まれ、その後帰化しました開花時期は4-7月と9-12月。一昔前までは春から晩秋までずっと咲いていたようなのですが最近の暑い夏には勝てないようです葉はハート型のクローバー調♪紫の小さな花がとても可愛らしいのですが、似ている花にムラサキカタバミがあり、花の中心が濃い紫ならイモカタバミ、薄緑色ならムラサキカタバミですち
春風で揺れる淡紫の花を河原で見かけるようになりましたマツバウンラン(松葉海蘭)です。開花時期は4-6月。あまり知られていない春の野原の名脇役をご紹介させてください♪ひょろっと細長い茎の上に可憐な淡紫の花を咲かせるマツバウンランですが、名前の由来は写真右側のように葉が松の葉に似ていること。また写真左の花は、海の近くで咲く蘭に似たウンラン(海蘭)に似ているので、マツバウンランと呼ばれるようになったようですこのマツバウンランですが、花の形がとってもユニークで、ゴマノハグサ科
6月ですが暑い日が続いています。春に比べると青々しい草が茂っていますが、キク科の白いキレイな花を見つけました♪ヒメジョオン(姫女苑)ですさてこのヒメジョオン、4-5月に見かけたハルジオンとそっくりですそこで”ヒメジオン”と名付けられそうになりましたが、同じキク科に”ヒメシオン”という別の植物があり、混乱を防ぐために“ヒメジョオン”となったようです♪今回、この2つの花の違いを調べてみました左:ハルジオン右:ヒメジョオンハルジオンとヒメジョオンの違い株全体の違い
野原の主役が春の草花から初夏の草花に変わろうとしていますが、一見ぺんぺん草にも似た植物を見つけました♪ヒメコバンソウ(姫小判草)です開花時期は5-8月です。イネ科らしく、シュッとした姿は美しいです背丈は20cm程度でしたが、大きいものは60cmくらいにまでなるようです♪ヒメコバンソウの名前の由来は、コバンソウよりも付いている花•穂が小さいためです!実はコバンソウは本当に小判のような形の穂をつけるのですが、このヒメコバンソウは少し三角っぽい形の花•穂になります三角と言え
散歩の途中で紫色のランを見つけました♪ラン科の植物、シラン(紫蘭)です少し下向き加減の咲き方が特徴的ですね。シランの開花時期は4-5月。野原などにも自生していますが、恐らく野生種ではなく園芸品種の種が飛散して育ったものと考えられているようですシランの原産地は日本や中国♪種は発芽しやすく、育てやすいため昔より、肥大化した地下茎部分は漢方薬としても使われていますシランの花言葉は’’あなたを忘れない’’、’’変わらぬ愛’’と素敵な表現が並びます♪少しうつむき加
初夏の日差しに照らされて、キラキラと白い穂を輝かせる植物を見つけました♪チガヤ(千茅)です白い穂を揺らす開花•結実時期は5-6月です♪このチガヤ(千茅)ですが、チガヤ群落を作りあたり一面を埋め尽くす姿は圧巻です茅(かや)はイネ科の植物の総称ですが、もともとはこのチガヤの事を指し、この群落のように”千(せん)”の茅と書くのがチガヤの名前の由来のようですちなみに茅という漢字も”草の矛(ほこ)”と書き、イネ科の植物の葉の槍(やり)のような姿に由来するようです。面白いですねさ
散歩中の河原で赤紫のぼんぼり状の花を見つけました♪ムラサキツメクサです開花時期は4-8月、これから見頃を迎えます。ムラサキツメクサの名前の由来ですが、春の風物詩、シロツメクサに対して、少し大きい赤紫の花が咲くことからムラサキツメクサとなったようです♪またツメクサは”詰め草”と書き、その昔オランダからガラス器具などが輸入されるとき、箱に詰める緩衝材として使われていたことに由来します左:ムラサキツメクサ右:シロツメクサまたムラサキツメクサは赤クローバーとも呼ばれますが、
4月に入り、温かくなってきましたが野原はシロツメクサの花が少しずつ増えて来ました♪シロツメクサの開花時期は4-9月。クローバー☘️としても有名です。これから野原を覆い尽くしてくれそうですシロツメクサ(白詰草)という名前の由来ですが、ヨーロッパ原産の植物で、江戸時代にオランダからガラス器具などを輸入するときに乾燥したクローバーの葉が緩衝材として使われ、”詰草”という言葉ができたようですマメ科植物のため空気中の窒素を取り込むことができ、タンパク質が豊富で牧草として使われ
皆さん、草丈が高くて、タンポポに似た小ぶりの花を付ける植物を見かけたことはないでしょうか?ノゲシですノゲシはケシ科の植物の葉に似て、葉がギザギザ、うねうねしているため、名前に”ケシ”が付きますが、実はタンポポと同じキク科の植物です開花時期は4-7月。別名ハルノノゲシとも呼ばれます♪ヨーロッパ原産ですが、かなり昔に日本に帰化したようですさてこのノゲシ、雑草の中でもあまり人気がないような気がします花はたくさんつぼみを付けますが、まばらに咲いていたり、樹形(草形?)もまとまり
すっかり春の陽気になりましたが、河原で一際目を引く青紫の花を見つけましたムスカリです。園芸用の植物ですが大変丈夫なのでどこでも見かけるようになりました♪開花時期は3-5月、ちょうど見頃です色と見た目がブドウに似ているので、別名ブドウヒヤシンスとも呼ばれています♪ムスカリの名前の由来は、ギリシャ語のムスク、麝香(じゃこう、中国やインドで使われてるジャコウジカから取る香料)のことで、ムスカリの一部の品種の香りが麝香に似ているようです草丈は10-20cm程度。見つけたのは15c
春らしい温かさが続きますか、河原で上部がピンク色の笠を被ったような植物を見つけました♪ヒメオドリコソウ(姫踊子草)です。開花時期は3-5月、これから見頃です名前の由来は別の植物であるオドリコソウ(踊子草)とよく似て小さいのでヒメオドリコソウと名付けられましたもともとはピンクの花(写真:左)の上側が踊り子の笠に見えるということらしいのですが、植物全体としても、ピンクの笠を被っているように見えますよねそんなヒメオドリコソウの花言葉は”愛嬌”、”陽気”、”快活”、”春の幸せ”と
日差しが少しずつ強くなって来ましたが、公園のフェンスに薄桃色のラッパ花を見つけました♪コヒルガオ(小昼顔)です開花時期は6-8月、少し早めの開花です。花はよく見ると五角形、3-4cmの小ぶりな花になりますコヒルガオの名前の由来ですが、ヒルガオ(昼顔)とよく似ているものの、全体的に小さく、花色も薄めになっていますまたヒルガオの仲間なので、朝だけ咲くアサガオ(朝顔)と違い、昼間も咲いておりそして夕方に萎むことに由来します♪ちなみにアサガオとヒルガオの違いは花びら
6月になり、雨の日も多くなりましたがぺんぺん草に似た花を見つけました♪マメグンバイナズナ(豆軍配薺)です開花時期は5-6月になります。マメグンバイナズナ(豆軍配薺)という不思議な名前ですが、花が咲き終わった後の実がお相撲でも使う軍配の形に似ている事に由来しますただ軍配の形の割には丸いですよね。。実はグンバイナズナという別の植物があり、そちらのほうがより軍配の形に似ており、それよりも小さいのが、このマメグンバイナズナになります♪さてマメグンバイナズナは同じアブラナ科のナ
街路樹の片隅にキレイな紫の花を見つけました♪キキョウソウ(桔梗草)です開花時期は5-8月です。キキョウソウ(桔梗草)の名前の由来は花がキキョウに似ているから下がキキョウですが、確かに似てますね♪どちらもキキョウ科に属しています。野生キキョウ9~10.5cmポット苗桔梗/岩手県自生種/※6/13葉が展開中▼紫桜館山の花屋Amazon(アマゾン)また別名はダンダンキキョウ(段々桔梗)。葉が段々と連なっていますこれは花と葉が下から上に咲き上がっていく
初夏の気配を感じる今日この頃、野原で10-20cmの背丈の小さい花を見つけました♪アヤメ科のニワゼキショウです。開花時期は5-6月。これから見頃ですねさてニワゼキショウ(庭石菖)の名前の由来ですが、ショウブ科の石菖(セキショウ)と言う植物と葉が非常に似ており、庭などでも見つけることができるのでニワゼキショウとなったようです確かに葉はショウブに似ていますね!5/5は菖蒲湯、ちょうど我が家にショウブがありました左:ニワゼキショウ右:ショウブ名前の由来がXXXに似
梅雨に入りすっきりしない天気が多い今日この頃ですが、道端で猫じゃらし?と思いながら近づくと、ムギクサ(麦草)を発見しました花穂の開花時期は5-7月です♪このムギクサ、大麦の仲間でヨーロッパ原産、明治時代に日本に帰化しています。麦には大麦、小麦、ライ麦などありますが、日本で野生化しているのは、この大麦の仲間、ムギクサだけのようですまた大麦には六条大麦と二条大麦があり、ムギクサは実が縦に左右対称で2列並んだ二条大麦の仲間のようです二条大麦と言えば、別名ビール麦とも
梅雨がやっと明けましたが、散歩道で目立たない細長い植物を発見クサイ(草藺)です♪ちょっと微妙な名前です。クサイ(草藺)のイは畳を作るイグサのイです♪イグサ科のクサイ(草藺)は、あの畳を作るイグサの仲間になります。本家イグサは花茎が1本、ヒョロっと細長くあるだけなのですが、クサイは細長い葉があり、草っぽいイグサ、クサイと名付けられたようです♪理由を知れば納得ですが、少し可哀想な名前でもありますねそれにしても畳の織り込みに使われるような細い茎、葉なので本当に目立たないです高
日差しを強く感じるようになりましたが、住宅地の日陰で不思議な形の花を見かけるようになりました♪ドクダミです開花時期は5-8月になります。ドクダミは日本を含む東アジア原産の多年生草で半日陰の湿ったところを好んでおり、花が咲かないと気付かないですが、庭の片隅や道端など身近なところでも生育しています♪このドクダミの花なのですが、真ん中の黄色い部分が花の集合体で、白い花びらに見える部分が、苞(ほう)と呼ばれる葉になります不思議なことに全体として花に見えます♪苞(ほう)は花を
初夏の気配を感じて来ましたが、野原ではハルジオンが全盛期を迎えており、その花色は白、ピンク、紫と様々ですこのハルジオンですがキク科で30-100cmの草丈の植物になります。開花時間は4-6月。よく空き地にも生えているので、”貧乏草”という名前も。。そんなハルジオンの花色、やはり白が多いですが、歩いていると少し色付た株も簡単に見つかります♪また数は少ないですが、濃いピンク紫のような株も花色について少し調べてみましたが、雑草のため詳しい情報はないようです色素はアントシア
草むらの地表近くに紫の小さな花を発見♪オオイヌノフグリ?と思いましたが、ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)ですそんなに青紫の花ってたくさんあるわけじゃないですよねムラサキサギゴケの開花時期は4-6月♪オオイヌノフグリは3-5月です。左:ムラサキサギゴケ右:オオイヌノフグリムラサキサギゴケ(紫鷺苔)は苔と言ってもコケではありません。日本やアジア原産で草丈は3-10cm、匍匐(ほふく)性の植物です♪名前の由来ですが、色が紫色でその花の形が鳥のサギ(鷺)が飛んでいる
子供達の夏休みも始まりましたが、河原の花壇で背丈が高く小さな花をたくさん咲かせるヤナギハナガサ(柳花笠)を見つけました♪開花時期は6-8月ですヤナギハナガサは南アメリカ原産。日本にも園芸品種として輸入されましたが、今では帰化、野生化もしているそうですヤナギハナガサ(柳花笠)の名前の由来ですが葉が柳のように細長く、花笠のように小さな花がたくさん集まって咲くからのようですちなみに東北四大祭りの一つ、山形花笠祭りに使われる花笠は以下のような感じです♪ちょっと花の数•ボリュー
初夏の日差しが真夏のように暑いですが、赤紫色の穂に、トウモロコシのような葉をした植物を見つけましたセイバンモロコシ(西蛮蜀黍)です開花時期は6-8月です♪セイバンモロコシ(西蛮蜀黍)の名前の由来ですが、ヨーロッパ•地中海原産のため、西の野蛮なところからやって来たモロコシの仲間になります♪ちなみにトウモロコシは唐蜀黍と書き、唐=中国•外来からやってきたモロコシになりますまた実際、トウモロコシは16世紀頃、ポルトガル人が持ち込んだのでナンバンキビ(南蛮黍)とも呼びま
河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物でよく道端でも見かけます。開花時期は3-6月、少し早い開花ですねちなみに春の七草のホトケノザはキク科の“コオニタビラコ(小鬼田平子)”という別の野草。スーパーで春の七草を購入した時のホトケノザがこちらですタンポポの葉に似てますがヒョロヒョロです。。和名としてホトケノザが正式に使われるのは、今回見つけたホトケノザです。残念ながら、こちらは食べてもおいしくないようです広がった
公園の植え込みで初夏の花を見つけました♪シャリンバイ(車輪梅)です開花時期は5-6月、今が見頃です。シャリンバイ(車輪梅)、不思議な名前ですが、葉が車輪のように広がって付くこと、白い花が梅に似ていることに由来しますまたこの開花時期に古い葉は赤く色づいてから落ちます。鮮やかでキレイですね♪こちらが木の全体写真、そんな満開というわけではないですが(笑)。。シャリンバイは日本や東アジア原産。高さ1-4mの低木。刈り込みに強いので公園の植え込みや、家庭の庭木とにして、人気が
いつの間にか、すっかり初夏の装いになりましたが、散歩道でたわわに実った植物を見つけました♪ナガバギシギシ(長葉羊蹄)です開花•結実期は5-7月になります。このナガバギシギシ、タデ科で50cmほど、ギッシリと実が詰まったトウモロコシ🌽のような姿をしています♪色付くまでは緑色ですが草むらの中でも存在感があります。別の河川敷では150cmほどの大きなナガバギシギシも見つけましたナガバギシギシはヨーロッパ原産の帰化植物で、日本原産の”ギシギシ”より、まず葉が細長く波打ってい