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今回も大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第20話「帰ってきた義経」のネタバレ&個人的感想を。第19話「果たせぬ凱旋」では、菅田将暉さん演じる義経と、大泉洋さん演じる頼朝が対立し、義経が挙兵しますが、思うように兵を集める事が出来ず失踪。「鎌倉殿の13人」の第20話「帰ってきた義経」は、義経が、奥州・平泉の田中泯さん演じる藤原秀衡を頼るシーンから始まります。1187年(文治3)2月、義経は、かつて過ごした奥州・平泉の藤原秀衡を頼りました。秀衡は、奥州では、未だに絶大な権力を保ったままでした。し
今回のストーリーの構成は『認識1335』というタイトルが示す通り、まさに『鎌倉殿の13人』の第38回「時を継ぐ者」といみじくも相似形を成すものであり、『鎌倉殿』も『逃げ若』も大ファンである私にとっても大歓喜の回。それは何といってもそれまで無名の存在だった主人公がラスボスから存在を『認識』される伊豆の地侍の次男坊という無名の存在だった北条小四郎義時が初めて京にいる至尊の地位にいる御方から『敵』として認識されたように、子孫である時行くんもまた滅び去った家として忘れらされた存在であったのが南
鎌倉もののふ隊では絵韋風の生地や合皮を販売しています。生地は100×100cm合皮は80×60cmとなります。※著作権を放棄していませんので、複製(トレース)などはできません。予めご了承くださいませ。A.牡丹と唐花の菱襷に霰地と獅子丸紋(大山祇神社所蔵の河野通信奉納の紺絲縅鎧)風B.唐花の菱襷に霰地と獅子丸紋(菅田天神社所蔵の新羅三郎義光より伝来の武田氏家宝「楯無鎧」と伝わる小桜韋縅鎧)風C.牡丹の菱襷に霰地と窠紋(厳島神社所蔵の源為朝奉納の小桜韋黄返縅鎧)風D
このタイトルで開いてくださる皆さまは本当に重忠のことが好きなんだなぁって思う少しでも多く重忠のこと知りたいって思う気持ち私も同じです🥰重忠の最期の日は1205/6/22ですが生まれたのは1164年(誕生日は不明)初夏の昼下り轟く雷鳴とゲリラ豪雨ののち日がさしてきたころに男の子の誕生お父さんは重能お母さんは真鶴姫(三浦義明の娘)幼少の頃は氏王丸と呼ばれていました子供の頃から逞しく体も大きかった氏王丸11歳の頃朝早く起きて薪割り井戸水を汲んで体の汗を拭き衣服を整え観
台風のバカ!バカ!バカ!折角の名場面がL次画面で台無しじゃん!!折からの台風襲来によって覚悟していたとはいえ、涙を呑んでL字画面視聴となった今回。BSでは普通に放送していたそうなので、本当こういう時って困るのよね。とりあえず、土曜日の再放送は予約しておきました。それにしても、これほどまでに人間の尊さと醜さが如実に現れたドロドロな抗争劇も久しぶりに見た気がする。権力者としての特権に溺れて、無残に変質してしまったある夫婦…もちろん時政親父とりくさん夫婦のことなんですが、それを糺すことを目的として自
『鎌倉殿の13人』の最近の数回の放送の中で、トキュ―サが「六波羅探題」ということばを発していました(泰時も、だったかな…?)「六波羅探題」とはご存じのとおり、承久の乱の後、京都の「六波羅」の地に設置された鎌倉幕府の機関で、泰時とトキュ―サがそれぞれ、六波羅探題の北殿、南殿に駐留したそうです(『鎌倉殿の13人』の中では、承久の乱は15分くらいであっさり決着がついてましたね…😅)そこで今回は、トキューサもいた京都「六波羅」の地を歩いてみましたすると「六波
良いもの観たねこんなに30分が濃密と感じたことがありましたでしょうか?まばたき厳禁でお喋りSNS厳禁な息つく暇もない素晴らしい編集をありがとうございます❗情熱大陸@jounetsu#情熱大陸ご視聴ありがとうございました✨1/15放送📺俳優/#中川大志大河でも魅せた演技派が、初めて挑んだ座長公演で涙もう一度ご覧になりたい方はこちらから#TVerでどうぞ🎞▶️https://t.co/ihNqnhKYp1#mbs#jounetsu#歌妖曲〜中川大志之丞変化〜#オールドルーキー
C君のいない気まずい夜から何事もなかったかのように、私達なりの家族の在り方で過ごしていた。10月の後半に入り、本業とは別の仕事を抱えてる私は少し忙しくなってきた。イラストレーターとしてチラシやパンフレット制作をして、お仕事を頂けるのは嬉しい事だけど…納期に間に合うか必死だった。我が家には、リビングの隅に陽当たりのよいスペースがある。そこが私の家での仕事場。パソコンを置いて、集中して作業する。この日も、仕事が忙しくて、私の顔から笑みが消えた訳ではないが、Mさんはやた
木曽義仲とその仲間達。群馬県は藤岡市には巴御前にまつわる場所もありました。葵八幡の次に行ってみました。一行寺です。どうやら一行寺の観音様は源頼朝と共に挙兵し、頼朝の次男実朝が暗殺された際に仏門に入った津戸三郎為守が藤岡に運んできたという伝説があるようです観音様は最初に藤岡に着いた場所から更に300年後の戦国時代にこの一行寺に移されたようです。葵八幡の伝説に続き、図書館で見つけた関口正己氏の著作の「ふじおかふるさとの伝説」という本に一行寺の伝説も載っていました
おはようございます。今日は伊豆へお墓参りした時のことをお話しします。今年の8月の頭のことです。私は所用のため静岡を訪れていました。▲静岡駅用事は夜に終わったため、静岡に宿泊して翌日そのまま帰宅するつもりでした。しかし、その夜のことです。一つの単語がふと、本当に突然頭にすっと思い浮かんだのです。「修善寺」そういえば昨年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を最初から最後まで見通したことで、修善寺に少し興味を持っていました。行ける機会があれば…とは思っていたの
EyeLoveYouなどの最近のドラマで中川大志さんを知っていただいた皆さまに大河ドラマ・鎌倉殿の13人について少しだけ武蔵国出身で源頼朝に御家人として仕えていた畠山重忠は濡れ衣をきせられその生涯を終えるのですがその生きざまや誇り高き武士道精神を持った武将として武士の鑑と今でも伝えられています大河ドラマでその畠山重忠公を演じたのが大志くん実直なあまりおカタくみられる重忠ですがこんな甘い表情も見せてくれました戦支度をして館を出る重忠に心配そうなちえその頬に手を当てて「行ってま
もう10年近く、直垂を普段着のようによく着てきて、ずっと疑問に思っていたことがある。古くから狩衣と同じように庶民の服、つまり活動着として用いられてきた直垂。にも関わらず、とにかく動きにくい。どうもおかしい。・狩りをする上で矢を射る・騎射するために乗馬する・戦うために鎧を着用する・農作を行うなど、普段着として着用されてきたはずだが、どうも動きにくいので調べてみた。結論からいうと、巷で販売されている直垂(鎧直垂)の類は、鎌倉時代後期以降の礼服化した後の直垂であって、決して活動
※写真は江戸時代ころの空穂です。「空穂」は、「うつぼ」「うつお」「うつほ」などと訓みます。「靫(うつぼ/ゆぎ)」や「矢壺」とも書きます。靭は後世の誤用です。平安時代以降に用いられた「ヘチマ」形の腰や背につける盛り矢具です。矢を納める細長い筒の入れ物で、中は空洞になっており、外は植物の穂の形をしています。筒状の下方に矢を出納する口があり、蓋がついており、矢を盛る口を竈(かまど)といいます。矢が雨露に塗れたり、物に触れて破損するのを防ぐための矢入れ具です。下部は箙に似ており、箙を筒状のカバ
皆様こんにちは本日のブログは、予約係の久留米が担当させていただきます。今回は、現在放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも注目された「静御前」にまつわる淡路島の公園を紹介いたします淡路市志筑にある静の里公園(淡路市志筑795-1/入園無料)淡路島観光ホテルからお車で約30分の場所にあります。和風庭園には四季折々の花が咲いています。源義経との悲恋で有名な静御前(しずかごぜん)には、終焉の地とされる場所がいくつもありますが、義経の死後、淡路島に住んで義経の供養をしていたという説があ
https://cmeg.jp/w/castles/2005三ツ木城(埼玉県桶川市)の詳細情報・周辺観光|ニッポン城めぐり−位置情報アプリで楽しむ無料のお城スタンプラリー三ツ木城(埼玉県桶川市)の歴史や遺構の状況が分かる城郭基本情報、地図、最新の口コミや写真をご覧頂けます。cmeg.jp
恒例のキュウゴー観た直後ブログはい初めに毎回言うやつ原作未読なので1ページも開いていないのでそして私の周りの方々は黙っててくれるので先は何もわからないだからトンチンカンなことを書いても笑い飛ばしてくださいそうかーーー父親はQだったか……???途中でそう思ったけどうーん萌香は明久に対して「あなたがお父さん」だとは言ってない……それから……ラブホ🏩に入ったけどまだそこまでいってないそれにしても部屋に入ってからのQのあの感じはとてもリアルだった演出も演技もうまか
ご訪問ありがとうございます。『私らしさ』にフィットするファッションやヘアメイクをトータルでご提案していますOn-Colorの堀川美紀です。最近、とても気になっている俳優さんが坂口健太郎さんなのです。歳を重ねて俳優として一皮剥けて、今やドラマや映画に引っ張りだこ。大河ドラマでも控えめで優しい人柄の北条泰時を演じていますが、存在感のオーラを放っています。さて以前彼のパーソナルカラー診断をしましたが…こちら『坂口健太郎さんをカラー診断』・・・INFORMATIO
とにかく頂に立ちたい北条義時!自己主張が強めなスマホ壁紙北条義時iPhoneでは消すことの出来ない時刻表示にかぶさる義時。「鎌倉殿の13人」のビジュアルの文字をPhotoshopアプリで消して作成してみました。
いやごめんなさい完全に寅さんのタイトルを使ってしまいましたまずはタイトルとは違う話から先日のブログで「最近平清盛を観直している」と書きましたこれまでもレンタルで数回観ていましたがまた観たくなったのですで観ていると欲しくなる・・・でもね全巻はちょっと考えてしまう・・・真田丸は第4集のみ買う・・・ということができたけれど(秀頼は第4集だけの登場なので)平清盛は2つに分かれていてこちらは某密林ですが・・・Amazonです😁頼朝(大志くん)が出ているのは第24回〜第
いよいよ終盤まで迫ってきた『鎌倉殿の13人』、これが終わってしまうと果たして大河を見続けられるかな…と自信がなくなってきております。だってこれほどのクオリティを見せつけられて、面白いとあっては果たして来年の作品などはイマイチ食指が動かないもん。何か良くも悪くもビビッと来るものが無いしさ。今回もある意味、大河の王道を行っていました。先代から引き継いで話の主軸を担う主人公が今度は若い世代の相克に遭うこれはまさに大河あるある。かつてはヤンチャに噛みついていた主人公が今度は若者たちに立ちふさがる壁と
春先の関門海峡には霧(移流霧)が良く発生する。見えているのは北九州市の門司港。港内にはボラの群れが回遊していた。これも春の光景。4月15日前回はスナメリのせい(?)で食いが止まってしまったが、潮も一回りしたので期待して釣行。「釣行」というと物々しいが、家から歩いて数分の岸壁へ出かけるだけのことだ。1投目から一荷であがってきたが、片手操作での撮影でピンぼけ写真となってしまい恥ずかしい次第。巻き上げて水中から手元に戻った仕掛けは冷たくて、水温がまだ低いままのようだ。
以前こちらでお話したケリーバッグの白浮き問題↓『ケリーちゃんの一大事?』なぜか横向きで失礼します。お宝の🍊バッグは時々不織布のカバーを外したりしてチェックしてるんですがうん?これ、例の白浮きじゃね?と思い一番いい老眼鏡を持っ…ameblo.jp大阪は梅田にあるヒルトン2階の「エルメスアフターセールスカウンター」に行って来ました。で、バッグはお預けして数日後に引き取りかと思い込んでいましたがなんと2時間で仕上がるとのことでその日のうちに持ち帰ることができました。(その時
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。「比企能員の変(1203年)」「源頼家暗殺(1204年)」と進んだようで。次に来るのは「畠山重忠の乱(1205年)」ですかねー。というわけで、その関連として「畠山氏」の系図を紹介してみようかなと。今日はそんなブログとなりますw畠山重忠@中川大志サン2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』より系図をご紹介する前に、前提として。「坂東八平氏」という言葉があります。房総の豪族となった「上総氏」と「千葉氏」。相模に勢力を持った「三浦氏
水曜日から平家物語にハマっている私を見て、『鎌倉殿より』平家が好き❤️夫がスノーボードで不在のうちに、録りだめていた大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を全話みて、『久しぶりに、平家物語が読みたいなぁ』となっていたところに…ameblo.jp夫がさっそく、須磨寺に連れていってくれました🚙💨須磨寺は、一の谷合戦で源義経が布陣したとされていて、源平合戦の史跡がいくつか残されています📚️源平史跡めぐり源平合戦と須磨寺|大本山須磨寺神戸市須磨区にある、須磨寺の行事、境内案内などをお知らせしますw
土曜日、会社の女子8名で「鎌倉殿の13人」ゆかりの場所を巡る企画に参加。と言っても私、観てなかったのだけど幹事曰く「観てなくても大丈夫です!」と言ってくれたし、会社のメンバーでこういう会も久しぶりなので張り切って参加所が運悪くこの日は、大雨朝は、若干テンション低めで家を出ましたこれじゃいかんテンションを上げるべく、新橋駅の田園調布メッツゲライササキのサンド(と言ってもButzじゃん!)でブレックファースト@車内。コースターが可愛いから楽しくなってきました10:
5/28更新●13人勢揃い●昨年作ったときには未発表のキャストもいたので(4人)抜けがありました扮装発表から遅れましたが全員集合でございます😆頼家も入りました❗去年のものは(もちろん下の方ですが)消さずにそのままにしておきますねなおこちらの更新はここまでで(長くなってしまったので)この後からはこちらで続いております『相関図ブログPart3*頼朝ブラザーズ・・・・』こちらはそのつど更新のブログとなります本日2つ目の投稿です●6/27頼朝の兄弟ははたして・・・
2月6日放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、見ごたえがあった。というのも、放送開始早々にして、このドラマのテーマ、主人公・義時の人生においてなすべきことが語られたと思うからである。それは、偶然にも、前稿の最後に述べた〝鎌倉武士たちの精神の源流〟と同じものだった。源流をたどるために、時代を少しさかのぼる。平安時代は、桓武天皇の平安京遷都にはじまる。朝廷には常備軍があり、諸国には軍団が置かれていた。桓武の治世も晩年になると予算が枯渇し庶民は疲弊した。参議・藤原緒嗣は桓武に向かって方
タイトルの件私の言葉ではなく記事を書いたライターさんの文章ですもちろん完全同意ですが👏その記事は後半に載せていますまず映画碁盤斬りイタリア映画祭批評家賞おめでとうございます!✨https://twitter.com/gobangiri_movie/status/1786177784370565595?t=I7F3EXgd7e1ey6Z3s9gV_g&s=19⚪️#碁盤斬りNEWS⚫️速報‼️#ウディネ・ファーイースト映画祭にてブラック・ドラゴン賞(Black
いやいやいやいや!これ絶対あと3回では終わらないって!一応、「承久の乱」でもそれこそ色々見せ場はあるのに、どう考えてもここから「院宣」発布~尼将軍大演説~泰時出馬~宇治川の戦い~衝撃の戦後処理までをきちんとソツなくまとめるなんて無理無理無理!更には主人公の死~「俺たちの希望の星・泰時」による御成敗式目制定までできるのか?それこそ悪いことは言わない、あと2回延長すべきだって!小四郎「一人の人間が鎌倉の代弁者になることはできない。器にでもならない限りだが器になれるのは己を空にし狂気の更に向こうへ
【静岡】【駒門浅間神社御朱印】【駒門浅間神社御朱印】【駒門浅間神社御朱印】【風穴大権現お祓い札】拝殿に書置きセットがご用意されています富士山がちょっぴり姿を見せてくれました【大鳥居】【手水舎】【拝殿】【御祭神】木之花開耶姫命大山祇命1625年創建1709年再建江戸時代初期富士山すそ野大野原の原野駒門を開墾入植した人々によりお祀りされ