ブログ記事13,763件
昨日は鎌倉殿で大志くんが去ってから2年という日だったようで…いやぁいまだにXでは偲んで下さる方々がいて本当に嬉しい事ですねhttps://x.com/atukashi_0807/status/1836404908435902960?t=0mUdP49X-yONZAozVL43kw&s=19x.comx.com公式Xはなくなりましたが色んな媒体が当時記事にして下さったので振り返ってみるとあの時のなんとも言えない感情が蘇りますねhttps://realsound.jp/movi
9月中旬配信を観まくっていますおお!刑事ゆがみこれ……その日を思い出す放送日の2017/10/19普通にドラマ観ていたらダンナが「え?これ大志くんじゃないか?」病室で寝ている姿を見て…それまでチラチラ流し見だったけど真面目に見始めたら確かにそうでした当時大志くんの応援モードといいながら出演番組を調べていなかった程度なのでその日夜20時からの科捜研の女にも出て(これもリアタイで驚いた)ほんと……私……ファンとは名乗れないですよ🤣だから応援モードと言っていますが(自分のことなの
それでは「いざ、相鉄線!沿線鎌倉さがし」のスタンプラリーの続きです。今回も我が地元横浜市旭区内にある「鎌倉殿の13人」に登場する畠山重忠の史跡巡りです。NHK横浜@nhk_yokohama/#鎌倉殿の13人スペシャルトークin横浜開催しました!\#中川大志さん(#畠山重忠役)#大野泰広さん(#足立遠元役)撮影の舞台裏、今後の見どころなど、たくさんお話いただきました✨#まぼ
昨夜は中秋の名月。我が家からは綺麗な月の出が観望できた。ただ、本来の満月は今日であるという。あるニュースで紹介されていたが、「中秋の名月」と「満月」とはずれているのだそうだ。どういうこと?さて、昨日に続き、三浦半島西側のドライブ、神社巡りである。いつもビーチコーミングで足を運ぶ和田長浜海岸へのアプローチの小路に和田八雲神社がある。その名の通りというか、この地の名は鎌倉時代の武将和田義盛氏からきている。和田義盛氏は、三浦半島の豪族でとしてその名を馳せた三浦大介義明氏の孫に
良いもの観たねこんなに30分が濃密と感じたことがありましたでしょうか?まばたき厳禁でお喋りSNS厳禁な息つく暇もない素晴らしい編集をありがとうございます❗情熱大陸@jounetsu#情熱大陸ご視聴ありがとうございました✨1/15放送📺俳優/#中川大志大河でも魅せた演技派が、初めて挑んだ座長公演で涙もう一度ご覧になりたい方はこちらから#TVerでどうぞ🎞▶️https://t.co/ihNqnhKYp1#mbs#jounetsu#歌妖曲〜中川大志之丞変化〜#オールドルーキー
【神奈川】神奈川県鎌倉市腰越の満福寺【満福寺特別御朱印】義経追悼記念御朱印前回お受けした【満福寺御朱印】【満福寺御朱印】【鎌倉殿の13人御朱印帳】(大判サイズ)【腰越オリジナル御朱印帳】【本堂】【宗派】真言宗大覚寺派【山号】龍護山【寺号】満福寺【創建】744年【開基】行基満福寺は壇ノ浦で平家を滅ぼした源義経が鎌倉入りを拒まれ鎌倉への関門となっている腰越にある満福寺にとどま
地理院地図1894~1915年地理院地図1928~1945年消えた鎌倉の河原片瀬川から村岡川(現在の境川)流域に、南から川名(かわな)、河原(かわら)、大鋸(だいぎり)と川沿いにつづいています。相模国鎌倉郡村岡郷河原、現在の神奈川県藤沢市大鋸1丁目から藤沢市弥勒寺1丁目にかけての一帯です。『相模国鎌倉郡村誌』の弥勒寺村の項には「元標は弥勒寺村の西の方、小名河原(かはら)なる藤沢鎌倉間の往還と里道との三辻にあり」と記されています。『地理院地図』1894~1945年に確認できる「河原
土曜日、会社の女子8名で「鎌倉殿の13人」ゆかりの場所を巡る企画に参加。と言っても私、観てなかったのだけど幹事曰く「観てなくても大丈夫です!」と言ってくれたし、会社のメンバーでこういう会も久しぶりなので張り切って参加所が運悪くこの日は、大雨朝は、若干テンション低めで家を出ましたこれじゃいかんテンションを上げるべく、新橋駅の田園調布メッツゲライササキのサンド(と言ってもButzじゃん!)でブレックファースト@車内。コースターが可愛いから楽しくなってきました10:
今回の話を連載で読んだ時の感想私「うん、もうこれで終わりにしよう、ここで終わったら『逃げ若』は綺麗な物語として話を締めくくることができる!」(目逸らし)それっくらい今回は最後のこの時行くんの涙にもっていかれました。そうこの亡国の侍王子が遂に「都」を奪還する今この瞬間がいわば北条時行くんにとっての人生のピークであり、これ以降は彼にとっては辛い現実の連続。話を綺麗に締めくくるには今この時をもって終わらせる感動的な場面でした。しかし、時行くんの戦いはまだまだ続きます。たとえ、この後は我々にとって
『鎌倉殿の13人』の最近の数回の放送の中で、トキュ―サが「六波羅探題」ということばを発していました(泰時も、だったかな…?)「六波羅探題」とはご存じのとおり、承久の乱の後、京都の「六波羅」の地に設置された鎌倉幕府の機関で、泰時とトキュ―サがそれぞれ、六波羅探題の北殿、南殿に駐留したそうです(『鎌倉殿の13人』の中では、承久の乱は15分くらいであっさり決着がついてましたね…😅)そこで今回は、トキューサもいた京都「六波羅」の地を歩いてみましたすると「六波
もう10年近く、直垂を普段着のようによく着てきて、ずっと疑問に思っていたことがある。古くから狩衣と同じように庶民の服、つまり活動着として用いられてきた直垂。にも関わらず、とにかく動きにくい。どうもおかしい。・狩りをする上で矢を射る・騎射するために乗馬する・戦うために鎧を着用する・農作を行うなど、普段着として着用されてきたはずだが、どうも動きにくいので調べてみた。結論からいうと、巷で販売されている直垂(鎧直垂)の類は、鎌倉時代後期以降の礼服化した後の直垂であって、決して活動
鎌倉時代のマンガを読んだので、鎌倉つながりで・・・大河ドラマ“鎌倉殿の13人”で主人公・北条義時を演じる、小栗旬さん小栗旬さん主演の過去ドラマを、プライムで見ました「BORDER警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」2014年4~6月、テレビ朝日系で放送されました当時、夫とハマって、毎週楽しみに見てました小栗旬さんって軽いイメージがあったけど、このドラマで印象変わりましたシリアスな役がとてもカッコ良かったしその後のドラマでも、良い俳優さん
昨日、総集編が一挙放送され、遅くなりましたが大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回・第48話のネタバレ&個人的感想を。「尼将軍・政子の大演説により、一枚岩となった坂東武者の面々。敵は、後鳥羽上皇を筆頭とする朝廷・官軍。鎌倉幕府創設以来の最大の危機が、今目の前に訪れようとしている。上皇は全国に、義時追討を命じた。鎌倉は徹底抗戦を選ぶ。この国の成り立ちを根こそぎ変える戦乱が、目の前に迫っている」(長澤まさみさんのオープニング・ナレーションより引用)鎌倉殿の13人の第47話「ある朝敵・あ
はい!ここテストに出ますよ❗なーんて覚えなければいけないとは思っていなかったけどでも覚えるに越したことはないのかな三谷幸喜さんが考えてくれたそうで先日行った展示会での資料から作りました頼朝亡きあと頼家をサポートする選ばれた13人この『13人』が出揃うのは年半ばあたりなのかな勝手に言っております2022/7/17放送が始まり半年が過ぎた昨日第27回でとうとう出揃いましたなおこちらは別の相関図ブログにも同じものを載せております『『勝手に相関図』鎌倉殿の13人*1
遂に『逃げ上手の若君』アニメ続報!PV公開!逃若党の面々は完全な若手成長のための起用のようです。実際、キャストの面々を見ても風間玄蕃役の悠木碧さん以外は「WHO?」状態。私も完全な年だな…しかし悠木碧が演じる玄蕃というのが想像できない。いや確かにショタ役とかはやっているのですが、玄蕃のような下ネタ野郎が果たして悠木碧の声に合致するのか?という思いがある。でも亜也子役だけは名前に見覚えあるな…と思っていたら『水星の魔女』のシャディクガールズのレネ・コスタじゃん!!物凄い〇ッチなヤバイ女の子でし
こんにちは大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が話題ですね。盛り上がる鎌倉の関係者には申し訳ありませんが、個人的には“ぶっそうな歴史”を思い起こす街でもあります。鎌倉にできた「大河ドラマ館」のポスターをお借りしました。行ってみたいですね。鎌倉殿の13人大河ドラマ館鎌倉が舞台となる2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送に合わせて設置する「大河ドラマ館」の公式ホームページです。大河ドラマ館に関する最新情報やチケット情報、鎌倉をもっと楽しむための情報を発信します。taiga-kamaku
三谷幸喜の最新作ということで、早速観に行ってきました。長澤まさみさん主演の…『スオミの話をしよう』映画『スオミの話をしよう』公式サイト脚本・監督三谷幸喜5年ぶり待望の最新作にして最高傑作!主演長澤まさみと贈る、三谷ワールド全開のミステリー・コメディ!〈2024年9月13日(金)公開〉『スオミの話をしよう』suomi-movie.jp三谷作品と言えば、『鎌倉殿の13人』が大好きて、大河後の初の作品とということで楽しみにしていました。スト
歴史系図トリビアこれは楽しい!おもしろい!そう感じるような歴史上の人物の系図を紹介していきますみなさんこんばんは(´Д`)。本日は歴史好きなぶたさんの大好物!楽しい歴史系図でございます(´Д`)!ぶたさんは歴史上の人物の系図がとにかく好きなんです。本日取り上げるのは足利氏(´Д`)!源氏の一族で、室町幕府の将軍家としてよく知られています。室町幕府を開いた足利尊氏、金閣を建てた足利義満、銀閣を建てた足利義政などは特に有名ですよね。大河ドラマの「麒麟がくる」を見ていた人
毎回脱ぐ度にひょーーーなんですが…久々に脱いだ大志くんを見るともう沸く沸く🤣公式さんも罪な人だね~わかってらっしゃる❗我々が何を欲しているのかを…新しい予告ヤバいね一分の中にカッコ良い、可愛い、切ないをぎゅうぎゅうと詰め込んでさらに冒頭数秒で大志ファンの心臓鷲掴みそれがこちらよ❗まだ1話も放送されてないのに裸見せてくれるなんてありがたやありがたや…一番驚きは肩甲骨の窪み右腕を上げた時にグッと凹むこれちゃんとトレーニングしてるって証拠じゃないかなぁなかなかあの背中に
今回のストーリーの構成は『認識1335』というタイトルが示す通り、まさに『鎌倉殿の13人』の第38回「時を継ぐ者」といみじくも相似形を成すものであり、『鎌倉殿』も『逃げ若』も大ファンである私にとっても大歓喜の回。それは何といってもそれまで無名の存在だった主人公がラスボスから存在を『認識』される伊豆の地侍の次男坊という無名の存在だった北条小四郎義時が初めて京にいる至尊の地位にいる御方から『敵』として認識されたように、子孫である時行くんもまた滅び去った家として忘れらされた存在であったのが南
腹黒い弟・足利直義との論戦において、足利の本質を鋭く衝いて、宣戦布告に至った時行くん。遂に井手沢の戦いが始まりです。もっとも実はそれら全てが腹黒い弟の掌の上であったのですが、実はそれと同時に彼の本質に触れるいい機会であったのですね。そして意外な人物が動き出します。それでは本編感想参ります。〇冷徹なる政治家の素顔遂に全軍一体となっての反足利としての士気を高めた北条軍でしたが、腹黒い弟直義は冷静に時行くんの背後の狼煙を見つめていました。意外とあっさりと引き上げようとして、時行くんに途中まで一
コロナ禍で、ずっと会えなかったからね…〜おまけ〜「日曜日のおばあちゃん」〈おしまい〉
ASIANKUNG-FUGENERATIONAnniversarySpecialLive“ファン感謝祭2024"人生、何度か鬼リピするタイミングが訪れるアジカン今年は正にそのタイミングで、絶対に生で今聴かないと後悔すると思っていた聴きまくってたタイミングでファン感謝祭最速先行チケ発売、即応募するよねー予定があった1日目は回避して、8/25の2日目、見事に一発当選したこれは、もう運命だ毎年参戦していたサマソニ大阪の会場が代わったから決めていた今年の夏休みはアジカンで!
泰家叔父さん「僕はきれいな新宮十郎」今回は泰家叔父さんに持ってかれました!『鎌倉殿の13人』にも登場した新宮十郎行家。頼朝や義経、義仲ら源平合戦における源氏サイドの「主人公たちの叔父」というポジションであり、フィクサーとして暗躍する能力は見事ながら、軍才は三流、おまけに権力への野心は一流ときて毎回毎回源氏恒例の「内ゲバ」で甥たちと争っては離反し、逃げ回る生存能力の高さ。そんなロクデモナイ人生の果てに味方にすると絶対に負ける死神というありがたくもない称号を付与された新宮十郎行家。泰家叔父さんも
今年は「後白河天皇の系図」に関して検索して来られる方が結構多いのです。当ブログの検索アクセスの3分の1ほどが、この関連になっています。これはやはり、『鎌倉殿の13人』やアニメ『平家物語』、そして『平清盛』配信スタートが関係あるんでしょうか。ご訪問ありがとうございます!お暇な時にでも読んでやってくださいね♪で、ご到着されるページが、こちらになっているわけなんですが…。系図で見てみよう(天皇家/後白河帝以降)(再掲)https://ameblo.jp/gonch
大河ドラマ鎌倉殿の13人で登場した、工藤茂光(狩野茂光)の子孫が、伊豆市にある狩野城跡へ初めて来訪しました。工藤茂光(狩野茂光)平安時代末期の武将。狩野氏の祖。伊豆国牧之郷を領有する伊豆半島最大の勢力を築く豪族。源頼朝が旗挙げすると、馳せ参じ石橋山の戦いに参戦。頼朝軍敗走すると、自害する。一説に肥満体のため足手まといになるのを嫌い、外孫に介錯されたとも。源頼朝の奥州藤原氏を攻め滅ぼした時に、戦功があり宮城県栗原市を流れる一迫川流域を拝領。その後、移り住み土地の名を名乗ります。
ランチの後向かったのは、先ほど上った源頼朝のお墓の先にある、義時のお墓「法華堂跡」ここを上ります。上は、平らな原っぱみたいになっています。この杭がある所に、法華堂があったとのこと。QRコードがあってアプリから読み取ると、当時の法華堂が浮かび上がる仕組み。デジタル担当のH嬢がアプリをダウンロードしてAR撮影してくれた。この奥には、三浦泰村(山本耕史)一族のやぐら横穴式供養堂があって、「一族500名が自害した」とあった。500名?!昔
今回も遅ればせながら、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第18話「壇ノ浦で舞った男」のネタバレ&個人的感想を。第17話「助命と宿命」で、市川染五郎さん演じる木曾義孝が殺され、その事に、南沙良さん演じる大姫が、大きなショックを受けました。第18話「壇ノ浦で舞った男」は、1185年(元暦2年)の正月から始まりました。ついに源平合戦も大詰め「壇ノ浦の戦い」へ。1185年(元暦2年)正月、四国の屋島に逃げた、平家軍挟み撃ちにするべく、菅田将暉さん演じる義経が四国から、迫田孝也さん演じる源範頼が、九州
遂に因縁浅からぬ敵・瘴肝を初の自らが大将としての初陣で討ち取った時行くん。そしてその後にはこの時代を描くにあたっては避けられない描写が存在します。残念ながら、大河ドラマではコンプラが進んだせいか茶の間に「生首」が登場するのは避けられます。『鎌倉殿』でさえ、結構↓これでも結構「踏み込んだ」描写なのが少しばかり寂しい…というのは少しばかり私がグロ系な性分からでしょうか。その点、本作は真正面から首チョンパ、でもそれでいて決して「残虐」とは言わせない当時のやむを得ざる事情もキチンと踏まえているのが非常
9月初めお楽しみの鎌倉歩きに行って来ました。今回のスタートは古刹杉本寺です。杉本観音とも呼ばれています。車で何十回も前を通っているのに一度も拝観したことがありません。青々みずみずしい苔の階段が素晴らしい。境内は写真撮影禁止でした。運慶作仁王像やたくさんの観音様を身近に見ることが出来、感激しました。また、ゆっくり行っていたいお寺です。シロバナサクラタデミズヒキ報国寺竹寺へ。バスに乗り十二所神社へ。珍しいうさぎの彫り物。朝比奈切通に向かって歩きます。天然のムカゴタマアジサイ