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『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全員の人生を変えていく様子を描く青春群像劇(あらすじから抜粋)9話のラストシーンで「蜷川です」と帽子を脱ぐと突然おでこの広いヅラで登場した小栗旬思わず吹いたほど大爆笑させていだきました初回の小池栄子(最終回もチラッと)と、きて小栗旬他にも散りばめられていましたね(いっぱい出てます)あ
2月のサークルパーティーに向けて、那美先生とデモ練を始めました。今回の曲は、鎌倉殿の13人。2023年に私がハマり倒した、大河史上、脚本家三谷幸喜史上、最高傑作でございます(私調べ)。テーマ曲がまた、作曲家エバンコールの大傑作で、ボールルームを踊るにはめちゃくちゃ速いんだけど、曲の雰囲気を損なうから速度を変えたくないと主張して、2024年秋、私はメインコーチャーとパートナーデモをしました。泣く泣く5%テンポを落としたけど、それ以上は1%も妥協できないと言い張って踊ったタンゴのテンポはBP
今年(2023年)は一大河ファンとして、今のところ脚本と演出が幼稚であまりにも悲惨なため、とても残念な年になりそうだ。だから、書くネタもないので、過去の大河・准大河(※1)を振り返ってみたい。1963幕末(※2)-(※3)20.2(※4)『花の生涯』記念すべき第一作1964忠臣蔵-31.9『赤穂浪士』昭和は忠臣蔵が人気の定番1965戦国-31.2『太閤記』緒形拳さんの秀吉は絶品(たぶん)1966源平-23.5『源義経』1967幕末-19
みなさま、ごきげんようこのブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます今回は、3/22スタートの北海道ドラマ「ススキノインターン」を紹介したいと思います。§1北海道ドラマ「ススキノインターン」は北海道・札幌市のススキノを舞台に、就職活動全敗のエリート大学生がスナックの立て直しに挑むビジネスドラマです。HTB(北海道テレビ)制作の北海道ドラマで、全編札幌ロケを敢行し、実際にススキノでも多くのシーンの撮影が行われています。北海道ドラマは実際に北海道で撮ることが大事なので、本
「鎌倉殿の13人」でも登場する伊豆山神社頼朝と政子の逢瀬の場所だと言われています。どこから上ってきたのかわかりませんが当時の草鞋のような履物で整備されてない道を上がってくるのは大変だったと思いますが身体も生活の中で鍛えられていたんでしょうね。同時にまた激しい情熱だと思います。日本人って控えめで大人しいのかな、というイメージをある時点まで私も持っていたのですが田辺聖子さんや岡本太郎さんが著書の中で言及されていたとおり(私の記憶が確かなら笑)、万葉集や平安時代のに読まれた歌をみると恋愛に対してか
ビールで乾杯🍻なーんてそんな場面はないスリリングでエモーショナルな後編でしたそうそう昨夜はFCで配信があったようでXも賑わっていましたね🎃🧛楽しそうで何よりよかったよかったでは…本題ですアニカムサッポロビール工場編公開初日の昨日観に行きました10時に血圧の検診があったので家で昼食を食べてからMOVIX〇〇〇にGo🚙💨前編とは反対方向の映画館です2列目にしたので1列目のシートをいれて撮りたかったけど暗くてダメだった本当は後方が見やすいだろうけど私咳が出
京急の立会川駅。海側へ行くと坂本龍馬像や浜川砲台がありますが、海と反対側(西側)へ行き、国道15号線を渡ったら右(北)へ。工事中の品川区立浜川中学校。フェンスに旧土佐藩邸の屋敷があったことを示すパネル。坂本龍馬はここに住んでいたこともあるんですね。浜川中学校。この敷地内にも坂本龍馬の像があるらしい。さらに北へ進み、ファミマがある角の次を左へ。突き当りに何かあります。来福寺https://raifukujitemple.wixsite.com/raifuk