ブログ記事13,763件
9月中旬配信を観まくっていますおお!刑事ゆがみこれ……その日を思い出す放送日の2017/10/19普通にドラマ観ていたらダンナが「え?これ大志くんじゃないか?」病室で寝ている姿を見て…それまでチラチラ流し見だったけど真面目に見始めたら確かにそうでした当時大志くんの応援モードといいながら出演番組を調べていなかった程度なのでその日夜20時からの科捜研の女にも出て(これもリアタイで驚いた)ほんと……私……ファンとは名乗れないですよ🤣だから応援モードと言っていますが(自分のことなの
久しぶりに映画館で映画を観てきました。三谷幸喜さん脚本と監督の「スオミの話をしよう」です。封切日の朝1番に行きました。シニア料金です。シニア料金になって、映画を少しでも、安く観られることが楽しみだったのに、実際、シニアになったら、月に1本を観るくらいになってしまいました。50代半ばまでは、毎週映画館に通っていたんですけど。三谷幸喜さんの映画は、監督をしていない原作と脚本だけの作品を含めて、全作映画館で観ています。映画は次のとおりです。(監督名がない作品は、全て三谷脚本・監督)「
良いもの観たねこんなに30分が濃密と感じたことがありましたでしょうか?まばたき厳禁でお喋りSNS厳禁な息つく暇もない素晴らしい編集をありがとうございます❗情熱大陸@jounetsu#情熱大陸ご視聴ありがとうございました✨1/15放送📺俳優/#中川大志大河でも魅せた演技派が、初めて挑んだ座長公演で涙もう一度ご覧になりたい方はこちらから#TVerでどうぞ🎞▶️https://t.co/ihNqnhKYp1#mbs#jounetsu#歌妖曲〜中川大志之丞変化〜#オールドルーキー
今回も遅ればせながら、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第18話「壇ノ浦で舞った男」のネタバレ&個人的感想を。第17話「助命と宿命」で、市川染五郎さん演じる木曾義孝が殺され、その事に、南沙良さん演じる大姫が、大きなショックを受けました。第18話「壇ノ浦で舞った男」は、1185年(元暦2年)の正月から始まりました。ついに源平合戦も大詰め「壇ノ浦の戦い」へ。1185年(元暦2年)正月、四国の屋島に逃げた、平家軍挟み撃ちにするべく、菅田将暉さん演じる義経が四国から、迫田孝也さん演じる源範頼が、九州
昨日、総集編が一挙放送され、遅くなりましたが大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回・第48話のネタバレ&個人的感想を。「尼将軍・政子の大演説により、一枚岩となった坂東武者の面々。敵は、後鳥羽上皇を筆頭とする朝廷・官軍。鎌倉幕府創設以来の最大の危機が、今目の前に訪れようとしている。上皇は全国に、義時追討を命じた。鎌倉は徹底抗戦を選ぶ。この国の成り立ちを根こそぎ変える戦乱が、目の前に迫っている」(長澤まさみさんのオープニング・ナレーションより引用)鎌倉殿の13人の第47話「ある朝敵・あ
いま人気の「実は、拙者は」を読了。帯にあった通り本当に面白くて、いい意味で難しくなくて、気軽に一気に読んでしまいました。独身の頃、小説はミステリーものばかり読んでいて、特に宮部みゆきさんにハマっていたのですが、時代物を書くようになって、読んでみたのですが、当時の私にはなんだかあんまり面白く感じられなくて、それから時代物を避けてしまっていました。でも、よく考えてみれば、私は子どもの頃からずっと時代劇が好きで、いまでも暇さえあれば、ブラックサンダー国の観光大使であるマツケン様の「
【静岡】静岡県伊豆の国市南江間の北条義時菩提寺北條寺【北條寺御朱印帳】(大きいサイズ)秋に咲く白色の彼岸花と本堂がデザインされています※種類は2種類ありました【北條寺御朱印】【北条義時武将印】NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」主人公北条義時の菩提寺北條寺。「平家にあらずんば人にあらず」平家権威が全盛期の平安時代末期伊豆國の小豪族北条氏が一人の男と出会いで運命が変わる…
9月14日土曜日じょんりさんと城廻ツーリグに向かう朝会津から出てくるので、待ち合わせ時間はゆっくり目なので、普段行きたいけどなかなか立ち寄れないところ今更だけど、大河ドラマの「鎌倉殿の13人」主要な御家人、畠山重忠公頼朝の没後、実権を握った北条義時の謀略で謀反の疑いで対峙することとなり横浜の二俣川で最期を迎えることになる鎌倉に異変あり、至急参上されたしと呼び出され二俣川で北条義時の大軍が差し向けられたことを知り覚悟を決めての奮闘
静岡県にもかわいいデザインやかっこいいオリジナル御朱印帳がいっぱい神社・仏閣御朱印巡りの中で出会ったステキな静岡オリジナル御朱印帳をエリア別にまとめていますちょっと番外編【静岡】静岡県静岡市清水区入船町のちびまる子ちゃん神社のステキな【御朱印帳】ちびまる子ちゃん神社オリジナル御朱印帳(小さいサイズ)ちびまる子ちゃん神社オリジナル御朱印帳(小さいサイズ)『【静岡】ちびまる子ちゃん神
激動の幕末の時代、江戸幕府御用達の治安維持部隊として組織された「新選組」は、その悲劇的な最期と相俟って、多くの日本人に語り継がれて来たが、その「新選組」は、これまで数多くの小説や映画、テレビドラマなどで描かれて来た。そして、近藤勇・土方歳三・沖田総司の「新選組」ビッグ3は、これまで多数の名優やスター達が演じて来ており、彼らの名演によって、「新選組」の存在は、日本人の脳裏に深く刻まれて来ていた。そして、「NHK大河ドラマの脚本を書く事が、昔からの夢だった」と語っていた三谷幸喜が、2
いやぁ、今年も松井センセイがやってくれると信じていましたよ!え?何がって?決まっているじゃないですか!『鎌倉殿の十三人』とのコラボネタですよ!昨年はまさに同時代でラスボスを主人公とする『太平記』と連載がネタとして被るというミラクルを成し遂げたのですから、今年は絶対に『鎌倉殿』でコラボしてくれると確信していました。それにしても今回は今までのコラボでも一番最高の巡り合わせでした主人公にトラブルをもたらす叔父の来訪という奇跡の一致。まさか日曜日の『鎌倉殿』ではいかにも頼重さんよりも胡散臭さ満載
主人公が悪役となればなるほど恨みの業が貯まっていき、より敵が増えていく皮肉にも今回ほど「北条」の業の重さを改めて思い知らされたことはありません。『逃げ若』ファンとしては時行くんへの愛着からあまり「北条があんな最期(一番の縁戚関係にあった武将に裏切られて、滅亡)を遂げたのは因果応報」というのには凄い心理的抵抗があったのですが、まあ今回遂に「まあやはり北条は血を流し過ぎた。しゃーない」と思うようになってしまいました。オグリン小四郎が覚悟を決めて「自分一人が悪役になることで鎌倉の安寧をもたらす」
※申し訳ございません!手違いで最初にUPした記事を削除してしまいました!今回のは前回のを改訂させて再UPしたものです。来週から時季外れのお盆郷里帰りでだいぶ遅くなる見込みです。自宅療養ではかなり時間を確保できましたが、8月はかなり多忙を極めそうなので、少し短めに参ります。さて、今回はもちろん話題は全成さんに集中していましたが、私的にはなかなかに比企能員が良い味を出していました。絶大な権力をものにするチャンスを手にした男が分不相応な野心を抱いた道化の権力者という意味では董卓に通じるものがある
八幡宮の神紋といえば「三つ巴紋」が多いのですが、鶴岡八幡宮の御神文は「鶴丸紋」です。源頼朝が千羽の鶴の足に金の短冊をつけて放った故事に基づくとも言われています。境内から出土した漆器に「松喰鶴文」があるなど、なんとなく「鶴」にご縁があります。鶴岡八幡宮上宮楼門の軒に連なる三つ巴紋のなかに、ひとつだけ回り方が逆のものがあります。全てを同じ向きにしてしまうとその建物は完成したことになり、それ以上の繁栄・成長が望めないと考えていたようで、「建物は完成と同時に崩壊が始まる」という伝承を逆手にとって、わ
9/5(木)からスタートした今夏2泊3日の「夏恒例のお城巡り」2日目、今夏の旅の5城目は「左沢(あてらざわ)楯山城」(山形県西村山郡大江町)です。旅館の和風朝食をいただき、6時40分に旅館を発ちました。もう北側直ぐの所には、お城がある「楯山」が断崖絶壁が迫ってきていますが、麓周辺はお城の「元屋敷」跡だった場所だったようです。「楯山」の断崖絶壁の麓は「元屋敷」跡↓JR「左沢線」の気動車が朝の通勤・通学用の為なのでしょうか、東北では珍しい6両連結で入線してくるのが見えました。
修善寺駅から修善寺温泉までは歩くと30分ほどかかるのでバスで移動します。1番乗り場から西武バスか東海バスに乗ります。今回は西武バスでした。10分ほどで修善寺温泉駅へ到着。バス停の周辺が古い温泉街の雰囲気が出ています。最初の目的地日枝神社へ移
遅くなりましたが、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」後ほど第47話のネタバレ&個人的感想を。鎌倉殿の13人の第46話「将軍になった女」で、小池栄子さん演じる政子は、小栗旬さん演じる義時の暴走を止める為に、尼将軍となり、三寅の代理する事になります。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第47話は、京で謀反が起きるシーンから始まりました。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第47話のタイトルは「ある朝敵、ある演説」です。「収まったかに見えた義時と後鳥羽上皇の対立が再び燃え上がる。その火は、どちらかを焼くまで消
そうそう大河ドラマの話で、旬くんから受け取ったバトンを吉高由里子ちゃんに渡してた吉高由里子ちゃん、そろそろクランクアップが見える頃だと思うけどさぞかし心強かったのでは✧︎嵐・松本潤、“大河主演”小栗旬&吉高由里子との交流明かす🔻写真・記事詳細はこちらhttps://t.co/zfx58WTL0H#松本潤#小栗旬#吉高由里子#Aスタプラス@ystk_yrk@a_studio_tbs—モデルプレス(@modelpress)2024年9月7日前年の2022年には、松本の親友でも
伊豆旅行の2日目。せっかく伊豆に来たのだから…世界遺産「韮山反射炉」は見ておこうと思い2日目、朝食を食べた後車で出かけました。入口にこんな可愛いコがいました!伊豆の国市の特命大使なんですって!話かけると寄って来てくれるの可愛いー!さて韮山反射炉は8エリア23資産から成る「明治日本の産業革命遺産」の1つです。アヘン戦争以降列強諸国に対抗するために軍事力強化が必須となった日本は鉄製大砲を鋳造するために反射炉が必要となりました。反射炉とは17世紀から18世紀にか
今回も大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の第20話「帰ってきた義経」のネタバレ&個人的感想を。第19話「果たせぬ凱旋」では、菅田将暉さん演じる義経と、大泉洋さん演じる頼朝が対立し、義経が挙兵しますが、思うように兵を集める事が出来ず失踪。「鎌倉殿の13人」の第20話「帰ってきた義経」は、義経が、奥州・平泉の田中泯さん演じる藤原秀衡を頼るシーンから始まります。1187年(文治3)2月、義経は、かつて過ごした奥州・平泉の藤原秀衡を頼りました。秀衡は、奥州では、未だに絶大な権力を保ったままでした。し
鎌倉時代のマンガを読んだので、鎌倉つながりで・・・大河ドラマ“鎌倉殿の13人”で主人公・北条義時を演じる、小栗旬さん小栗旬さん主演の過去ドラマを、プライムで見ました「BORDER警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係」2014年4~6月、テレビ朝日系で放送されました当時、夫とハマって、毎週楽しみに見てました小栗旬さんって軽いイメージがあったけど、このドラマで印象変わりましたシリアスな役がとてもカッコ良かったしその後のドラマでも、良い俳優さん
今日からNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が始まる。その原作となる、永井路子『炎環』、『北条政子』を読んだばかりであるが、それに続けて、先日、蔦屋下通店の文庫本をのぞいてみると安部龍太郎『天馬、翔ける源義経』(上)(中)(下)があったので、これを仕入れてきた。こちらは源義経を主人公として、鎌倉幕府を打ち立てる源頼朝と対比しながら物語が進む。義経が奥州藤原氏の庇護の下、平家打倒の旗を挙げんと奮闘する姿が描かれるところから始まる。背表紙平安末期。平氏追討の決起を促す以仁王の令
何か久しぶりになってしまいそうで、大変失礼しました。7月は外出予定は最小限にして残る課題に取り組んでまいります。なお、遅れているコメントも早急にお返事させていただきます。誠に申し訳ございません。それでは本編感想参ります。〇三浦は北条と共に…中先代の乱に向けて、着々と挙兵の準備が進む諏訪。ひときわ戦意旺盛だったのは、来る大乱で中核を担うことになる時行くん直属の「鎌倉党」の武士たちでした。頼重さんが信濃まで落ち延びてきた北条家の残党を匿い、養ってきた武士達。その党首となっているのは三浦八郎
https://x.com/m_c_jp/status/1834148907103740047?t=P6r2v5oLuuoqUEx8TXMQjQ&s=19x.comx.com大ヒットとか書いてくれてるのありがたい口コミヒットで大阪舞台挨拶とかない?柳楽優弥×中川大志って良いねぇ好きな俳優と推しって最高やわぁいやもう柳楽くんにない美が溢れてるぅいやもう美しくてさ死ぬるぅこの大志くんめちゃめちゃ好きーツボー久々に待ち受け変えるか?ってくらい好きだぁあああぁこのシリーズたまら
遂に『逃げ上手の若君』アニメ続報!PV公開!逃若党の面々は完全な若手成長のための起用のようです。実際、キャストの面々を見ても風間玄蕃役の悠木碧さん以外は「WHO?」状態。私も完全な年だな…しかし悠木碧が演じる玄蕃というのが想像できない。いや確かにショタ役とかはやっているのですが、玄蕃のような下ネタ野郎が果たして悠木碧の声に合致するのか?という思いがある。でも亜也子役だけは名前に見覚えあるな…と思っていたら『水星の魔女』のシャディクガールズのレネ・コスタじゃん!!物凄い〇ッチなヤバイ女の子でし
大河ドラマ鎌倉殿の13人で登場した、工藤茂光(狩野茂光)の子孫が、伊豆市にある狩野城跡へ初めて来訪しました。工藤茂光(狩野茂光)平安時代末期の武将。狩野氏の祖。伊豆国牧之郷を領有する伊豆半島最大の勢力を築く豪族。源頼朝が旗挙げすると、馳せ参じ石橋山の戦いに参戦。頼朝軍敗走すると、自害する。一説に肥満体のため足手まといになるのを嫌い、外孫に介錯されたとも。源頼朝の奥州藤原氏を攻め滅ぼした時に、戦功があり宮城県栗原市を流れる一迫川流域を拝領。その後、移り住み土地の名を名乗ります。
鎌倉氏1,100周年記念鎌倉権五郎景正公の御命日(9/18)に近い日曜日に毎年恒例で開催している鎌倉武士まつり。今年は9月17日(日)が鎌倉武士まつりです。前日の9月16日(土)は梶原御霊神社例大祭(宵宮)において、梶原景時公墓前祭(※関係者のみ)への参列、そして梶原景時公のご功績を称える演劇を奉納させていただきます。奉納演劇『梶原景時もののふかくあるべし』です。奉納させていただく時間は19:00~19:30ころになります。観劇無料です、ぜひ観に来てください!出演者(参加者)も募集中
今回の目玉は前回の予告段階で登場したこれ!と思っていたのですが、実は持っていかれたのは「北条家の秘策は一勝一敗」「ヤマコー義村はやはりヤマコー義村でした」いや、今回はある意味ホッコリ話のように見えて実は色々とエグイ伏線が一杯なのよ。昔ながらの小四郎を知る和田義盛は情誼を尽くして語り掛ける。でも既に権力機構の一員がそんなことを言ってしまうのは理としては当然ながらOUT。ただやはり人情としてはどうか?と思ってしまう。そして、今回もまた『鎌倉殿』の様式美として、周囲の者が事態を収めるために奔
昨夜は中秋の名月。我が家からは綺麗な月の出が観望できた。ただ、本来の満月は今日であるという。あるニュースで紹介されていたが、「中秋の名月」と「満月」とはずれているのだそうだ。どういうこと?さて、昨日に続き、三浦半島西側のドライブ、神社巡りである。いつもビーチコーミングで足を運ぶ和田長浜海岸へのアプローチの小路に和田八雲神社がある。その名の通りというか、この地の名は鎌倉時代の武将和田義盛氏からきている。和田義盛氏は、三浦半島の豪族でとしてその名を馳せた三浦大介義明氏の孫に
歴史系図トリビアこれは楽しい!おもしろい!そう感じるような歴史上の人物の系図を紹介していきますみなさんこんばんは(´Д`)。本日は歴史好きなぶたさんの大好物!楽しい歴史系図でございます(´Д`)!ぶたさんは歴史上の人物の系図がとにかく好きなんです。はい(´Д`)。本日は大河ドラマ「光る君へ」でもお馴染みの藤原隆家の子孫について紹介したいと思います。藤原隆家は平安時代中期の公卿で、摂政関白であった藤原道隆の息子です。母は女流歌人の高階貴子で、同母兄に藤原伊周、同母姉妹に