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棕櫚の新木が2本入荷しましたのでそのお話。。。↑(棕櫚4,380㎜×末口約130㎜Φ)まだ毛を剝いたところで生材ですがヤシの木科だけあり繊維質なので立てかけて干せば6カ月~12ヵ月で使用できるまでに乾燥します。棕櫚はヤシ科シュロ属の常緑高木で東北地方南部~九州沖縄まで広い地域で見かけます、一説には平安時代大陸より持ち込まれヤシ科の植物としては寒さに強く定着したとされます。幹の表面は、古い葉鞘の繊維に覆われている為この繊維を取り除く作業がかなりの手間仕事になります。。。↑
先日ご紹介した島根県産黒柿を水中乾燥に投入して5日。。。↑(2026/1/21表面にヌメヌメの膜)プールの水面にはすでに薄い膜が張り、触ると指にまとわりつくようなアクがはっきりと出てきました。↑(2026/1/16クリアウォーター)正体を分解すると3層①木材由来の成分(主犯)タンニン・樹脂・糖分特に黒柿・屋久杉・櫨など油分の多い気は初期放出が激しい→水面に浮いて油膜状・蜘蛛の巣状に見える②微生物(バクテリア・菌)木の糖分をエサに増殖水面で**バイオフィルム