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昨日、額縁屋さんへ行きました。パリとベネチアで購入した、アンティークの銅版画を額に入れるためです。天満にある額縁の大和。大阪で絵を描く人なら知ってる昔からのお店です。とにかく安い!物量も多い。久しぶりに行ったら、なんだか量が減っていて、寂しくなりました。絵や賞状などを額縁に額装する人が減っているのかな。『紙』が減っていく。大阪の老舗の画材屋が閉店してから久しいですが、さびしいかぎりです。油絵の仮枠を買おうと思ったけど、在庫がなかったです。。。信じられないわ。
現在、目黒区美術館で開催されているのは、“高浜利也目黒でいえあつめ”という展覧会。「いえあつめ」をコンセプトに制作する銅版画家・高浜利也(1966~)の展覧会です。姫路市から上京後、武蔵野美術大学へ入学した高浜さん。大学を出た後は、銅版画制作と並行して、造作大工の仕事をしていました。造作大工の仕事は、あくまで生活のためと割り切っていましたが、ある時、設計の図面を引いた際に、図面上の直線や矩形、グリッドなどが、自身の制作する抽象的な銅版画とリンクしていることに気づいたの
レンブラントが実際に暮らした邸宅を改装した、アムステルダムにある世界唯一となるレンブラント専門美術館。そのレンブラント・ハウス美術館と国立西洋美術館が共同企画した展覧会、“版画家レンブラント挑戦、継承、インパクト”が現在、開催されています。レンブラントといえば、《夜警》でお馴染みのオランダを代表する国民的画家です。しかし実は、版画家としても超一流で、“版画史上最大の巨匠”とも称されています。まさに、美術史上最大の二刀流!そんなレンブラントの版画家としての一面にフォーカ
「カラーメゾチント」という独自技法を開拓し、20世紀後半に国際的に活躍した銅版画家、浜口陽三。ヤマサ醤油株式会社が、その作品を収蔵・展示する目的で、1998年に開設したのが、ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションです。個人的に浜口陽三が好きなので、これまでに幾度となく訪れています。そんなミュゼ浜口陽三で、この夏の最新企画展、“浜口陽三と白倉嘉入展満ちてくる光”が始まったので、早速足を運んできました。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)会場に入ってま