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(前回記事の続き)(日高線キハ40連結作業@苫小牧駅)苫小牧駅(北海道苫小牧市)室蘭本線追分・岩見沢方面と、日高本線鵡川方面発車時刻表。どちらも「本線」を名乗るが、実質上は優等列車は皆無で、1日8本のみの閑散ローカル線。国鉄時代から、永年、北の大地で活躍してきたキハ40形一般型気動車。北海道のキハ40は寒冷地仕様で、乗降用扉は車端部デッキに設置。客室の窓は小型の一段上昇式で、さらに内側には冬季防寒用の下降式の二重窓がある。車内に冷房はない。北海道各地で活躍したキハ40は、老朽化等
※拙記事は2017年にアップしたものですが、繫忙期にアクセスが多くなる状況に鑑み、その後の変化を加えて再度アップ致します。お盆の時期やゴールデンウイーク、年末年始は「民族大移動」となりますね。新幹線はピーク時自由席の乗車率が200%に達するなど混雑は激しいものがありますが、「のぞみ」は全車指定席、「ひかり」「こだま」も満席の場合、アテになるのは自由席。しかし私は、自分のお金で新幹線に乗れるようになってから、自由席に座れず「途方に暮れた」ことはありません。私は新大阪から
geoamaです~前回の記事~家族旅行で静岡県にて大井川鐵道を撮影今回は乗車します『年末中部旅行記その一』geoamaです年末の3日間29・30・31に静岡と長野に家族で旅行に行きました今回は1日目の大井川鐵道乗車記となります事前に予約した便に間に合うように新…ameblo.jp新金谷駅からSLに乗る予定なので移動南海6000系はこの次の日30日から運行でした未だ南海ロゴですが方向幕は大鉄のものズームカーと共にトーマスと石炭と転車台トーマス顔無いねこれらはさっき見
皆さま、こんばんは🌛今回は土休日1.5往復(下り2本、上り1本)だけ走るレアな特急ロマンスカーメトロえのしま号に乗ってきました🚄北千住〜相模大野間をメトロはこね号と併結して走る特急列車🚄千代田線から小田急江ノ島線に直通する唯一の定期列車になっております👀そんな特徴的なロマンスカーに乗ってきました!千代田線北千住駅1番線🚇にやってきました。1面2線の手狭なホームです。この後やってくるのは準急成城学園前行き。停車駅は千代田線内代々木上原までの各駅、下北沢、経堂、経堂〜成城学園前までの
ヨーロッパの飛行機も鉄道もバスもフェリーもOmioで一気に検索・予約ヨーロッパ大陸の鉄道旅行なんてロマンチックですよねでも各国で言葉も文化も違うわけで、もちろん電車のチケットの種類も金額もバラバラなわけで…めんどくさそうと思った方に朗報です!オールインワン乗車券ユーレイルパスならこれ1枚でヨーロッパ33か国を一気に旅行できますユーレイルでお得に旅する、おすすめ3ルートユーレイルパスを利用すれば、これ1枚で時間を気にせずどこでも好きな列車に飛び乗ることができます。
私は鉄道ジャーナルの沖勝則カメラマンが撮る写真が好きでした。美しい写真を撮る鉄道写真家・カメラマンは多数いますが、沖カメラマンが撮る写真は普通の写真だったと思います。でも単なる普通の写真ではなく、列車に乗れば必ず目にする鉄道の姿や車窓風景だからこそ、心に残ったのです。沖カメラマンは早世されたことで、私の中でより心に残る写真となりました。沖カメラマンのように撮れたかな…838レEF81100[長岡]1993.5.3南鳥海
こんにちは!先日、ドイツ旅行でケルン大聖堂へ行ったのですが、その道中があまりにも素敵な車窓でしたので、紹介しようと思います!目次はじめにライン川沿いルートの概要フランクフルト中央駅を出発!車窓から見る古城ケルン中央駅に到着!(おまけ)ケルン大聖堂目次を開くはじめにちなみに私はテレビ朝日の「世界の車窓から」が大好きです。鉄道というと日本も立派な鉄道大国なのですが、やはり海外の鉄道の車窓ってなんかいいですよねぇ。
この夏、ハンブルク〜ミュンヘンの移動に際に、ヨーロッパの人気の夜行列車、ナイトジェット(Nightjet)に乗車してきましたので、ヨーロッパの夜の旅をブログにしてみました!目次ナイトジェットとは?ハンブルク中央駅を出発!車内の紹介ナイトジェットの車窓からミュンヘン到着!まとめナイトジェットとは?ナイトジェット(Nightjet)は、オーストリア国鉄(ÖBB)が運行している夜行列車ネットワーク。名前の通り、オーストリアのウィーン中央駅
夏は北海道へ旅をする…のがここ数年の恒例になりつつある去年は自転車今年は愛車で行きたいなーと思いつつ、フェリーがここ数年で高騰していて、ちょっと断念。やってみたかった特急にも乗り放題の北海道フリーパスを考えていましたが、お盆期間は対象外…という事で北海道&東日本パスを選択。こちらは普通列車限定、北海道の普通列車縛りはかなり大変。まぁこれも経験という事で、果たしてこれで北海道をどのくらい堪能できるのか、7泊8日というボリュームでお盆期間をどの程度の旅費に抑えられるのか。挑戦的な旅の
子どものころ、横浜の自宅と鎌倉の往復をしていたので、横浜駅から大船駅の間でみかける東海道本線の優等列車は、気軽に乗れそうでなかなか乗る機会がめぐってこない、そんな微妙な関係でした。これが新宿から出る中央線の長距離列車や、上野発の北へ向かう汽車なら、「北帰行」のように、もっとロマンチックなのですが。当時の東海道本線の長距離列車は、九州・関西方面にゆくブルートレインと静岡行きの急行「東海」(御殿場行きの「ごてんば」を併結)を除けば、伊豆半島へゆく列車が殆どでした。伊豆急行線に乗り入れて伊豆急下
継続乗車の記録2025年12月1日韮崎→小淵沢(下車)→甲斐大泉、770円こんにちは、信州小諸の楡(にれのき)です。JRの切符で、「継続乗車」というルールがありまして。その経験の話になります。例えば、有効期間1日の切符でA駅→B駅→C駅と乗車する時、B駅に到着したけれど当日中にC駅までの電車が無い時、翌日に有効期間外だけどB駅→C駅まで乗車できますと。そんな制度になります。今回のルートは韮崎→中央線→小淵沢(下車)→小海線→甲斐大泉12/1当日限り有効、770円の乗車