ブログ記事3,094件
最近出た近鉄1420系の鉄コレです。VVVFインバータ試作車として登場した車両で当時は1250系の1251fとして活躍していました。のちに量産車と区別する為に1251系へ変更、1230系の増備で番号が重複する為、形式名が再度変更され1420系に落ち着いています。ボディ自体は既存の1201系のもので、改造して生成した諸兄も多いかと思われますが、今回やっと正規での登場となりました。同じようなボディの6600と比較してみました。6600はグリーンマックス製品に近い色で、1420はアイボリーの
ふるさと納税で入線のグリーンマックス西武30000系ですが、今までは鉄コレのみだったのでちょっと比較してみました。まずは前面ですが、グリーンマックスの方がシャープな感じで白みが強くなっています。最大の違いは前面アクセントカラーのグラデーションがグリーンマックスの方が鮮明な感じです。グラデーションは側面め同じく手前の鉄道コレクションに比べてサイドのラインが違っています。屋上機器は鉄コレの塗り分けの方がリアルかもしれません。増結編成と並べてみるとやはりサイドラインの違いは大きくかなりイメージ
京阪電車大津線、こちらもシリーズ化してしまっている。今回は最初の第17弾の物だ。【TOMYTEC】鉄コレ第17弾「大津線600形2次形」600形は1~4次形に分かれている。大津線はラッピング車が多く運行され、楽しませてくれることから、私もハマってしまった。また乗りに行きたい路線の一つですね。以上、「京阪電車大津線600形2次車」でした。
私は、3月に八高線で走っていた103系3000番台の鉄コレを購入し入線にあたって、中間車のKATOシャーシ化を行いましたがこの度、先月末にライトユニットを手に入れたのでヘッドライトやテールライトを点灯させる加工をすることにしました。さて、ライトがつかないこの鉄コレを、点灯化させましょう。まずは、先頭車を全てバラします。車体を分解した後にライトユニットを取り付けるにあたって干渉する部分を削り取ります。削り取った様子です。点灯化させるためのライトユニットはグリーンマックス
2025年12月の新製品情報発表は終わっていたグリーンマックスからまさかの年末サプライズの新製品情報の追加発表がありました。先日もおもしろい京急車両の製品化でした、さらに京急新1000形1890番台からすみっコぐらし10周年号です。東京のすみっこ大田区で10周年お祝いキャンペーンで運転された車両です。京急新1000形は様々な形式を製品化しているグリーンマックスとすみっコぐらしとコラボしている京急のタッグの製品化です。鉄コレの勢いのある頃なら先に鉄コレが製品化していてもおかしくないすみっコぐらし
Bトレが夜逃げ、もとい自然消滅して約7年。未だに根強いファンが多く、2000両集めた自分もヘビーユーザーと言って差し支えなかった方だと思う。が、シリーズが継続していない以上、コレクションの維持管理、何より自身のモチベーションがなくなってきたので、完全に鉄コレ、Nゲージに転向。場所を確保するためについにBトレの放出を開始。そもそもシリーズ終了時点で1800両超えていたので、やめるなら2000両集めてからだなと。集めている最中は、これ手放すんだろうなと言うものも集めてたしwオークションで
こんばんわ。少し前ですが札幌市内の大通周辺街なかをお散歩中、通りがかりにポ○ン○○タを発見して磁石に吸い寄せられるように入店。そして衝動的な購入。「吾唯足知」の教えを守り、鉄道模型車輌はもう増やさないと心に誓ったのにね。旅の気分がそうさせたのかなぁ...😊お値段¥2,640シールが付属。印刷精度はいつもの鉄コレ品質、低いです...こんな感じだったのかな...?シールを貼付してから撮れば良かったですね。😅昔の我が家は阪急神戸線がもより、市電では石屋川線の沿線となります。で、小
先月の養老鉄道7700系に続いて、18m級の東急オールステンレスカーが熱い鉄コレわたしの街~扱いで出た3000系に続いて、今回は7200系が通常のオープンパッケージ扱いで発売となりました。再生産でも十二分熱いですが、原型の非冷房屋根と中間車を引き連れての発売で(お値段差し引いても)テンションアゲアゲということで、レビュー的なものでございます。まずは4両セットの方から眺めていきます。パッケージ自体は至って普通、何時も通りの鉄コレフォーマット流石にこの
西鉄貝塚線100周年ラッピング鉄コレをN化したので試運転してきた。天神大牟田線仕様の通常色も持ってきた。減車すれば貝塚線で現在走行しているリバイバルカラー風にできる。
以前、103系用のTNカプラーを作成した記事を掲載させて頂きましたが、今回は実質その続きと言える記事になります。『103系(高運転台)のTNカプラーを分売パーツ(JC6394+JC6395)で作成する。』この所、TOMIXでは定期的な103系の製品発売があり、今年12月にもウグイス色・ATC車の製品が発売される予定となっております。国鉄103系通勤電車(高…ameblo.jpこちらの記事ではカナリア色のKATO・新103系に配管付きTNカプラーを取り付けていた訳ですが、同じメニューで
今回は名鉄6000系の復刻塗装シリーズより、いもむし色の6009編成です。パッケージ西尾線、蒲郡線で使用される6000系のうち、3400系で使用された塗装を採用された2両セットが発売されました。商品情報・2025年3月発売・1箱6600円・ク6009-モ6209の2両セット・動力化用台車枠、アンテナ、ステッカーが付属メーカー推奨パーツ・動力ユニットTM-12R19m級動力ユニットA※スペーサーMを使用・走行パーツTT-04R・パンタグラフTOMI
雨天や曇天続きの東京地方、今日の日曜日くらいは、スカッと晴れることを期待しましたが、太陽は時折顔を覗かせてはいるものの、スカッとは晴れてはいません。そんな中、酔った勢いでポチってしまった車両が届きました。はい、TOMYTECさんの鉄コレ、113系3800番台車です。私自身、鉄コレに手を出すのは本当に久しぶりなのですが、今年のゴールデンウィークに、北近畿を訪れていたこともあり、そこで過去に活躍していた車両ですので、購入に至りました。『京都遠征のついでに北近畿方面の乗り鉄を楽しむ。(前編)』
おはようございます、akiringです。残暑厳しい名古屋であります。今日の名古屋の予想最高気温は40℃だとか…さて、HOゲージネタが多くなっていますが、安心してくださいNゲージもやってます。写真は三岐鉄道で活躍する電気機関車ED5801形であります。主に重連で貨物牽引に活躍しています。鉄道模型でも鉄コレやマイクロエースから製品化されていますが、長きにわたり品薄状態がつづいていました。しかしついに…鉄コレが再販されたのであります。早速N化すべくオールセットを
お久しぶりです。社畜となりなかなか忙しい日々を送っておりかなり苦労しております()さて、今回は表題の通り待ちに待った鉄道コレクション413系のレビュー的なものになります。413系とは?そもそも413系とは1986年に・老朽化した交直流急行形電車の更新・電車型ダイヤ導入により混雑が悪化した金沢地区での混雑緩和などを目的に製造された車両です。最も、当時は分割民営化直前であり、地方向けの完全新規の交直流近郊形電車を導入する体力がなかった事から上記の更新時期を迎えていた471/473系の床下
当鉄道の80系電車です。中古で買うたK社製『東海』のセット11輌と単品で買い足した車輛で計16輌がいてます。エクセルで作った車輛管理表です。上側のスカ色は鉄コレの電車で、表の下側が80系です。80系電車は車番かぶりが2輌ほどあったので、インレタを使うて改番することにしました。赤枠の2輌が車番かぶりで改番予定の車輛です。特にクハ86の方は奇数向き車やのに偶数番ですし、これはなんとかせなとずっと思てましてん。で、こんなん買いました。RVF社製の80系インレタ(静岡
おおみや新幹線および在来線ともにすべての営業列車が停車し、東京と北関東・東北・信越・北陸・北海道方面を結ぶ多数の新幹線および在来線・私鉄が乗り入れる埼玉県の大宮駅。そんな東京以北最大のターミナル駅「大宮」の駅ナカ(改札内)で、どこかにスマホ充電もできるお洒落なカフェ無いかなぁ?って思っている人には、今回の記事が参考になるかも・・・そんな大宮駅構内、南口改札を入った場所にあるエキナカ商業施設「エキュート大宮」に来ていますよ♪選んだお店は駅ナカ商業施設ゾーン南側の中央、ちょう
忙しさで放置しておりましたが、鉄道コレクションの養老鉄道7700系シリーズを未完のまま放置しているのも気持ち悪く…『鉄道コレクション養老鉄道7700系TQ12編成(緑歌舞伎)3両セットAのレビュー的もの』同時発売になった養老鉄道の7700系2種東急時代の姿を色濃く残す赤帯のBセットと対になるAセットは東急時代の歌舞伎を生かしつつ緑色の歌舞伎塗装になったTQ…ameblo.jp『鉄道コレクション養老鉄道7700系TQ03編成(赤帯)3両セットBのレビュー的もの』養老鉄
TOMIXと合わせてジオコレの新製品情報です。まず目玉は10月発売予定の鉄コレポケットです。ほぼBトレインショーティですが、マスコットトレインの後継なのでBトレ復活で間違いなさそうです。ただラインナップ数を3車両にして登場ですが、全7種の10個入りBOXとなっています。シークレットも気になりますが、7種+3個で10個入りBOXが先頭車3個増になるのか。中間車3個増になるのかで、このシリーズのコンセプトと売り上げが決まりそうです。先頭車ならライトユーザー向けで1BOXで3編成が3両と4両で一応揃
南武支線「浜3編成」・・・。最後の101系でした。当時引っ越していたので、何度か乗りに行きました。【TOMYTEC】JR101系「南武支線・晩年仕様」しかしデジカメを持っておらず、記録出来たのもフィルムカメラでした。これは後に後悔することになります。「使える写真が限られている」この後悔から、103系の最後はデジカメで取り残しました。写真は少なくとも、末期は乗りに行きました。オールM車・・・101系のフルパワーです。良い加速していました。浜3編成、205系の時も
羽後交通雄勝線で忘れてはならないのは同社生え抜きの木造単車デハ3。雄勝線開業の昭和3年新製で昭和48年の廃止まで残り現在は終点元西駅跡に作られた車庫に保存されています。現在に残る数少ない木造単車として貴重な存在であり25年程前にムサシノモデルと夢屋からそれぞれキットと完成品が発売。後にメディアワークスからNゲージのキットが発売されました。ムサシノモデルは完成品を運良く天賞堂4階の中古コーナーとオクで購入。夢屋とメディアワークスはキットを組み立てました。保存されているデハ3は赤味が強い茶色なの