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『【カトー】211系5000番台通電テスト。』久しぶりの鉄道模型記事です(^^)まずは静岡の211系を通電します。ヘッドライトOK、テールライトOK。表示器も光ります。明るさが絶妙なのは、カトーの意地でし…ameblo.jp今回入線したカトー211系5000番台と旧製品のカトー211系(左)を並べてみました。大きな違いは正面の表示器です。光るようになりました。しかも、明るすぎず暗すぎず良い感じです。(スマホ画像ではなかなか伝わらないのがもどかしいです)やはり新しい製品はキリッとしてい
鉄道コレクションのこの夏の1番の話題といえば、この宇都宮ライトレールではないでしょうか?実車のデビュー時期に合わせて製品化発表され、ほぼ同時に模型として発売された宇都宮ライトレールHU300形です。実車であれだけ車庫に並ぶ様子がニュースで放送されると2両そろえてしまいました。動力化は1両の予定ですが・・・。そして鉄コレの付加要素だったレールがなくなってかなりの年月が経ちますが、次は電停が付属することになっています。路面電車軌道に対応するのか試していないのでわからないですが、島式と対向式に対応
前回は単行の阪堺電車でしたが…今回は近鉄の模型です。事業者限定鉄コレの「近鉄2410系伊勢志摩お魚図鑑2両セット」です。2022年10月に発売され、天王寺公園でのイベントや近鉄鉄道まつりなど、各種催し物がある時に発売されています。私も1箱購入しておりましたので、これを記事にしていきたいと思います。車両は既に別ケースに移してありますので、空箱になってますが…車両の紹介が書かれています。この2410系のお魚図鑑は、以前まで走っていた2680系の鮮魚列車の後継として、これまで一般列車
国鉄末期から民営化後において、使用線区の輸送力に適した編成両数の見直しが行われた際に、短編成化で不足する先頭車を充足するため、中間車の先頭車化改造も行われました。標準型の前頭部分を接合した車両以外に、改造費用の軽減策として切妻形状のまま先頭車化された特異な表情を持つ車両も誕生しています。鉄道コレクションの第24弾には、113系中間車から先頭車化改造された車両がありました。左側から、山陰本線113系3800番台のクモハ112-3813,クモハ113-3813と、紀勢本線113系2000番台
私だ。鉄模のリハビリの必要性を感じる鼠である。以前、鉄コレのクモハ123-5040を購入した時に"クモハ123-5145も製品化されないだろうか?"などと書いたのだが、それが現実のものとなったので、コチラも購入と相成った。詳しくは以下のリンクを参照されたし。今回は単品で入手するのは難しい販売方法だったのだが、模型店によってはバラ売りしてたので、この前、首都圏へ行った時に1650円でゲットしてきたのである。前面。貫通扉設置はクモハ123-600番台との併結の為らしいが
こんばんは!本日は雨が降る一日でしたが、法事で午前中は出かけましたが、午後からは自宅でゆっくりとできました。ただ、ゆっくりと言っても、何もしていない時間が意外と苦手で、気が付くと鉄道模型を弄っていましたw大相撲では上位陣の全勝はいなくなり、平幕の朝乃山のみとなりましたが、綱取りの掛かる大関霧島は4日目に翠富士に不覚を取りましたが、翌日からはしっかりと立ち直っており、今場所も盛り上がっています。本日は中入り前に時間があったので、木村庄之助による取り組み紹介がされていましたが、最近はやり
通販蒸発で色んな意味で大きな話題になった鉄コレの東急3450形でありましたが、遂にBセットも発売にこのご時世のみなので通販オンリー、お一人様1限というとても鬼畜な条件でありましたが、何とか買うことが出来まして、手元に届きましたのでレビュー的なものでございます。パッケージ緑一色だったAセットと差をつけるために、上部が屋根をイメージした灰色に上下面はセットに含まれる各号車の前面線画左右面は日車片運非貫通車…実質的にデハ3452号車の側面線画線画多様
2021年の東急鉄コレもコレにて完結ということで、前年から引き継ぎだった大本命3450形のCセットが発売となりました。既におおよそ揃えられましたが、ツートンカラーやりたいんだよなってことで、ネット販売にチャレンジしてみたら無事に入手出来ましたのでレビュー的なものでございます。『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東京急行電鉄3450形Aセットのレビュー的なもの』東急の緑の電車の中でも、代名詞ともいえる3450形が遂に鉄コレで発売に…!“まずはAセット”という
画像は先週購入した鉄コレの南海2300系ですがこちらは動力化するのですが台車枠が入っておらず切り次ぐわけにはいかないので台車枠を製作する為に2300系の台車とキャンドゥでゲットしたおゆまるくんでこちらを熱湯に入れて柔らかくなり台車枠を型取りします。型取りが成功しました。レジンを流し込みUVライトで固めて台車枠が出来ました。以前横浜のIMONで17メートルの動力ユニットを確保しておりこちらを使用します。パンタグラフは在庫切れで手元にあったPS35Dを使用しましたがサイズはピッタリでした。
今月(2023年11月)に新規発売された鉄道模型Nゲージ鉄道コレクションのアルピコ交通上高地線20100形を購入してきました。長野県の松本駅から上高地に至る上高地線を運行。この車両は2022年から運行が開始。従来から運用されていた元京王の車両、アルピコ交通3000形の置き換え用として東武20000系を譲受け改造し導入、2022年3月から運行されました。アルピコ交通のダイナミックストライプが気に入っています。従来車の3000形にも付いてますし、高速バスでも見かけます(バスと電車の共通デザイ
今年の東急鉄コレ第三弾として、東急スタイルより発売となった現行の緑の電車ラッピングを纏った1013F『グリーンマックス東急電鉄1000系1013編成(緑の電車)のレビュー的なものを書いてみる』3450形をはじめとした吊り掛けの3000系列風のラッピングを纏い現在活躍中の中央貫通路が特徴的な1013F既に中央貫通編成各種をバリ展しているGMから当…ameblo.jp既にGMからも先行して製品化されており、こちらも購入したのですが…上部リンク先を見ていただければお分かりの通
東急の緑の電車の中でも、代名詞ともいえる3450形が遂に鉄コレで発売に…!“まずはAセット”ということで、川車片運の3450形2両と日車両運の実質的に3450号車特定ナンバー1両を加えた3両が何時も通りのヨコハマ鉄道模型フェスタで発売に値上げもあったのに蒸発に近いレベルで売れた逸品でございますが、何時も通りレビュー的なものです。パッケージ緑の電車シリーズで共通の緑基調のシックなデザインの箱です。商品名は“東京急行電鉄”の方が正しいとは思いますが、分社化の影響
鉄コレシリーズから「各地域別になじみの深い車両をセレクト」した新シリーズが登場バスコレに続く「わたしの街鉄道コレクション」として大手私鉄の車両が複数ラインナップされる中、東急枠からは3000系が抜擢!事業者限定版以来の登場ですので注目されたものの、先頭+中間の2両セットという構成実車が6両~8両編成なのでかなり活用しづらいなとは思いつつ、東急許諾ネタとしては初の一般販売品なのでとりあえず買ってみました。ということで、前置きが長くなりました。レビュー的なものでご
工作の第一段階…ということで、今回は完全に塗装を塗りなおす予定なので人生初の塗装剥離Twitterのフォロワー様にアドバイスを頂きながらやってみましたので、個人的な目録として残しておきます。ということで、ド定番ですがIPA用途として、ガソリン用の水抜き剤を用意します。裏側を見て成分に“イソプロピルアルコール”or“IPA”と書かれたものが限りなく100%に近いものを選べばOKです。今回セレクトしたものはヨドバシドットコムで買える一番安い物…お値段も157円と非
今回紹介する模型は1か月以上前に購入したものですが、ブログに記載していなかったので紹介します。鉄コレの相鉄9000系新塗装です。10両フル編成の中古品です。ヤフオクのブックオフオークションストアで落札しました。約12,000円でした。入札者が自分しかいなかったので開始価格で購入しました。新品は先頭車1両と中間車2両の3両セットなので、新品を集めて編成を組む場合は4箱必要になります。(クハが2両余ります)前面の中央にまとめられたヘッドライトと大きな連結器カバーが特徴です。実車は
鉄コレの名市交シリーズ、順当に続いて未開の路線へどの車種も製品化されていなかった名城線・名港線が、現行の2000形で遂に製品化今回も買ってしまいましたので、レビュー的なものです。5000形では途絶えていましたが、特別仕様の名市交パッケージが復活どういう基準でやっているかは、いまいち謎ですw製品名には何故か名港線の文字は無く、名城線オンリー文字数制限にでも引っ掛かったのでしょうか?付属品はこんな感じステッカー付属ということで、ありがた
気づけば今年もあと2日で終わりです。この忙しい時期にノス鉄第4弾が発売されたので購入しました。とりあえずの一箱第3弾が発売されたのが昨年の9月でした。ついこの前だと思っていたら、意外にも一年以上開いていました。ここ最近、時間の流れが早く感じます(泣)『ノスタルジック鉄道コレクション第3弾』ノス鉄、早くも第3弾が発売されたので買ってきました。もちろん箱で買う前回の第2弾から約半年と、コンスタントに発売されるようになりました。『ノスタルジック鉄道コ…ameblo.jp早速開封していきま
以前から気になっていたイズムワークスさんのライトユニットを使ってみました。▲オプションで通過表示灯無しのタイプを選びました。後は2両分の集電システム(集電金具・スプリング、アルミテープのセット)が必要になります。取り付けるのはトミーテックの北総9000形です。ライトユニットが入るので、ヘッドライトとテールライト部分の透明パーツを切り落とします。車体は説明書に書かれている通りに天井をカットして、ライトユニットを取り付け。後は台車からの電気をライトユニットに伝える為に付属のアル
伊豆急100系の鉄コレシリーズも徐々に揃ってきまして、遂にクモハ100形が登場!ということで、クモハ100形が含まれる4両セットCを買ってきましたのでレビュー的なものです。パッケージ正面ここは何時ものオーソドックスな鉄コレ側面が編成で描かれた左右面と前面のイラストと一部側面の線画が掛かれた上下面基本的な箱のフォーマットは変わっていませんが、展示レールの付属が原則してなくなったことも有り、箱の大きさが薄くなっています。個人的にはスペース
今年は完全に他社被りネタ…ということで、あまり注目されなかった感のある電車市場の東急鉄コレどんなもんかな…という意味合いも込めて余裕綽々でしたが購入しましたのでレビュー的なものでございます。パッケージ1000系の中でも1000N´と呼ばれる当初池上線でのワンマン運転に対応したグループの現行の姿がプロトタイプなのでパッケージ写真も現代、箱のデザインはシルバーベースに赤帯をイメージした帯が入ったもの写真は池上線池上駅手前のカーブ辺りで撮影でしょうかね?箱の上
ノス鉄、早くも第3弾が発売されたので買ってきました。もちろん箱で買う前回の第2弾から約半年と、コンスタントに発売されるようになりました。『ノスタルジック鉄道コレクション第2弾』年度末に一挙に発売されたボックス物。最後に残ったものを開封していきます。残るは…最後は鉄コレです。ノスタルジック鉄道コレクション第2弾です。ノス鉄第2弾“原点…ameblo.jpその代わりに通常の鉄コレが発売されたのは半年以上前で、今のところ次回作の発表もありません。このままノス鉄のほうへシフトしていくのでしょう
昨年に引き続いて、伊賀鉄道の東急1000系譲渡車シリーズということで、順調に続きまして松本零士氏デザインの忍者列車シリーズ2種が今回追加となりました。順当にということで、202編成のCセットを今回はレビューしてまいりましょうパッケージ昨年出た201編成と同様に、実車のラッピングをイメージした専用の箱です。別売パーツの案内パンタグラフは増設側が下枠交差式なので2種類必要です。裏面実車解説+写真とアンテナの取り付け方法解説プラ
割と続いている鉄コレの東急1000系譲渡車シリーズ今回は伊賀鉄道の200系が登場し、今まで改造先頭車ばかりを攻めていた中で初めての原型先頭車がお目見えということで、ラッピング解除により東急時代のカラーリングに戻された203編成の方から眺めてまいりましょうパッケージAセットの203編成は伊賀鉄道開業100周年という名義の割に一切飾らない普通のパッケージです(笑)上下面側面の線画と正面イラスト改造先頭車のモ203号車がどちらも描かれています。
ようやく全車竣工しました。着工から竣工まで、実は工期1年ほど掛かっており、実車以上のスローペースですね。。。▲4両固定×2+2両固定の計10両で竣工です。何故かいつも竣工する時のロットが大きいのです。もっとも理由は結構はっきりしていて、塗装の準備が面倒臭いので、未塗装のハコがまとまってから施工しているので、出場が集中してしまうわけです。。▲2両編成のクモハ2400+クハ2400。キットそのままだと両端クハの2M2T編成になりますが、実車にそのような編成はないのと、前パンが何となく恰好
今回も加工記事です。今回題材にするのはOsakaMetro20系中央線。(OsakaMetro20系中央線の紹介はこちら)2編成購入していました。右側が購入したままの状態のコスモスクエア行き、左側がシールを貼って森ノ宮行きにしたものです。さて今回加工するのは…森ノ宮行きの方。車輪も交換しておらず、整備が進んでいない方です。コスモスクエア行きはモーターも入っており、運用できる状況なんですが…今回はこの森ノ宮行きの20系の車番を変更します。というのも…2編成購入していますので、
GMが西武6000系の再販に合わせて新規設計されたPT44SがGMストアで分売されたので、通販で購入しました。営団3000系用に開発された小型のパンタグラフPT44Aは、PT42やPT43と比較するとかなり小さめなのが特徴。東急では同じように小型のPT44S-D-Mが8000系列の18次車以降の編成車と21次車、9000系、1000系、2000系と7600系で使用されています。近年の東急の製品ではPT42Lが用いられていましたが、上記の形式ではやや大型。そこで試しに購入したPT44Sに交換
1両減って500円値上げした上で、わたしの街~として返り咲いた鉄コレの東急3000系ライト勢向けというコンセプト故に異なる点も数多く…せっかくなので一番最初に出た電車市場事業限定版と比較してみることに『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東急3000系3両セットのレビュー的なもの』ということで、毎年恒例東急鉄コレのシーズンとなりました。今年は大分毛色が変わって、3000系でも新しい目黒線で走っている方の3000系が製品化となりました…ameblo.jp
関西ネタは1箱で確実に完結する京阪大津線系統以外は手を付けないつもりだったのですが…泉北3000系から思いっきり崩れてしまい、並べて楽しむことが出来る南海6000系の鉄コレを購入してしまいました。ということで、東急車両の歴史的にも重要な車両故に存在自体は知っていますが、如何せん乗ったことが無いので完全なにわか視点でレビュー的なものです。まずは4両編成の箱の方から蓋有の箱で、実車写真を使ってダイナミックに演出端の方には小さく“6000系営業運転55周年記念
いつもご覧いただきありがとうございます。🍧今日も猛暑な一日でしたね。💦昨日はヒメちゃんの記事に対してみなさまの温かいお気遣いと共にコメントやいいねをいただきありがとうございました。🙇♂️ヒメちゃんも空の上で喜んでいると思います。私も気持ちが楽になりました。この場をお借りして心よりお礼申し上げます。🙇♂️コメントを戴いたみなさまには気が利いたレスが出来ず大変失礼いたしました。🙇♂️さて、ここからは通常運転に戻ります。先日ご紹介した南海20000系"こうや"号。『南海2000
小田急トレインズ限定鉄コレの半額叩き売りシリーズもコレにて完結今のところは小田急トレインズ発売の鉄コレとしてもラストになっている2300形(登場時)のレビュー的なものでございます。パッケージABFM車唯一の特急車で、組成的に4両編成となりましたので箱がデカいです。余談ながら、パッケージは箱根登山線の箱根湯本駅付近で撮られたものと思いますが、国道を走る車と呼んでいいのか分からないトラックのフレームだけが走っているものがちょっと気になりますwパッケージ左