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こんにちはみょーこーです。先日用事の為とにしてつ電車まつりに行くために福岡方面に行きました。その際久しぶりに西鉄電車に乗った訳ですが…6000の前パンかっこええなぁ…せや!もけー作ったろ。みたいなのりになってしまったわけです…しかし作りたいと思ったものの作るまでには問題もあるわけでして。と言うのも肝心の種車が見つからないわけです。もう6050形の鉄コレが出てから早3年、西鉄電車の走る福岡で探そうもんなら絶対に見つかるわけがありません。!?!?と言う訳で買いました()電車まつりに
E531系を赤電カラーにしたり、E2系を200系カラーにしたりと、JR東日本ではリバイバルカラーがブームになっていますが、今度はE657系がその対象になりました。JR東日本水戸支社,E657系にE653系のリバイバル塗装を実施|鉄道ニュース|2022年11月18日掲載|鉄道ファン・railf.jpJR東日本水戸支社,E657系にE653系のリバイバル塗装を実施|鉄道ニュース2022年11月18日掲載railf.jp茨城デスティネーションキャンペーンを記念して、E657系5編成
▲日比谷線撤退からまもなく4年。日比谷線直通第2世代全収集マンとしては見逃す訳にはいかなかったので購入しちゃいました。(東武20400を買え)N化するとスノープラウが線路に干渉するなんて話が出てますが、ごちゃごちゃ言わずに削ってください()元の姿と比べるとこの変貌ぶり。先頭車化改造車故に前面はオリジナルとかなり異なる姿になっています。一方で側面はカラーリング以外ほぼ同じ。種車となる20000型・20050型と比較してみます。比較対象はマイクロ。クハ20104元モハ26803です。書
鉄道コレクションから発売されたOsakaMetroを買ってみました。6両編成でそこその値段ですが、近鉄7000系や大阪メトロ24系とも合わせられ、近鉄線内乗り入れ車両ということで買ってしまいました。30000系の車体に「スパークルドット」とよばれる模様を採用した外観に変わっています。現在は10編成が活躍していますが、2025年以降谷町線へ転属が決まっているようです。第3軌道の車両ということで台車が2種類あり、第3軌道用のパーツがついています。ちなみに動力用台車は第3軌道非対応のものになりま
国鉄末期から民営化後において、使用線区の輸送力に適した編成両数の見直しが行われた際に、短編成化で不足する先頭車を充足するため、中間車の先頭車化改造も行われました。標準型の前頭部分を接合した車両以外に、改造費用の軽減策として切妻形状のまま先頭車化された特異な表情を持つ車両も誕生しています。鉄道コレクションの第24弾には、113系中間車から先頭車化改造された車両がありました。左側から、山陰本線113系3800番台のクモハ112-3813,クモハ113-3813と、紀勢本線113系2000番台
他の放置している模型を差し置いて、鉄コレ第26弾の動力化とTNカプラー化を先にやることにしました。とある法則も鉄コレは例外なのです。まずボディを外すとビックリ。顔が取れました。簡単に取れてしまいます…スカート穿いてない履いていない121系はひとまず置いておいて、他の車両のTN化を進めることにします。ボディを外したの図スカートは、またしても今までにない形状をしています。TN化できるのかこれ…。嫌な予感…『719系のスカートは実車と形状違うし、213系のはTOMIXの211系用の
鉄コレ30弾で伊豆急100系が3両ラインナップされています。今回は冷房化された姿、人気のクモハ103もラインナップされています。一応トミーテック的には3連完結するようにサハ186を中間にクハとクモハで挟んだ3両編成ができるアーノルドカプラーの配置になっています。ということでダミーカプラーは両先頭車部分の2か所ということになります。冷房化された今回と今までの非冷房時代の混結があったのかわかりませんが、長編成化するにはやはりアーノルドカプラーは見た目がよくないということでTNカプラーを用意してみ
ようやく全車竣工しました。着工から竣工まで、実は工期1年ほど掛かっており、実車以上のスローペースですね。。。▲4両固定×2+2両固定の計10両で竣工です。何故かいつも竣工する時のロットが大きいのです。もっとも理由は結構はっきりしていて、塗装の準備が面倒臭いので、未塗装のハコがまとまってから施工しているので、出場が集中してしまうわけです。。▲2両編成のクモハ2400+クハ2400。キットそのままだと両端クハの2M2T編成になりますが、実車にそのような編成はないのと、前パンが何となく恰好
小田急トレインズの鉄コレ半額叩き売りシリーズ第3弾ということで、1910形に続き二代目ロマンスカー、そして小田急初の本格的特急車としてデビューした1700形の中でも製品化された第3編成のレビュー的なものでございます。パッケージ今回は実車写真がメインで載っています。上下面は編成での側面イラスト左右面が各車両の前面or妻面と他ではちょっと見られないスタイルに小田急鉄コレはデニ1300形から展示レールが付属しなくなっていたにも関わらず、今回から展示レ
話題のあるネタが増えてきたのもあって、久しぶりに鉄コレで伊豆急8000系が登場リバイバルの帯無し…かと思いきや色んな意味で鉄コレらしく変化球をつけてイベント時に前面にだけ復刻させた歌舞伎塗装という仕様で発売にぶっちゃけ帯無しのリバイバルノーマル仕様の方が良かった気はするのですが、とりあえずレビュー的なものでございます。パッケージ歌舞伎の赤帯イメージゆえに、少々伊豆急行らしくないデザインにこちら側から眺めただけでは、歌舞伎塗装である事はほぼ確認することが出来ま
こんにちは!『【鉄コレ】東京メトロ7000系7116編成入線』こんにちは!昨今、鉄道模型界隈を盛り上げたとある車両を購入しました。鉄道コレクション東京メトロ7000系7116編成です!!トミーテックから10両編成の710…ameblo.jp先日入線した、鉄コレの東京メトロ7000系7116F。パンタグラフ交換までは完了したこの車両ですが、今回はついに走行できるように改造していきたいと思います。…と言っても製品推奨改造なので、もの凄く簡単です。用意したのは動力車のTM-14、付随車のTT
鉄コレから、烏山線で活躍する「ACCUM」(アキュム)ことEV-E301系電車が発売されました。JREV-E301系電車(ACCUM・烏山線)2両セットただし、一般流通ではなくトミーテックの通販サイトであるテックステーション限定販売となりました。なぜ普通に売らないのでしょうか…。箱にはウィンドウが無いので開封しないと中身は見えません。ついに中身を見えなくした箱では中身を確認。まぁ可もなく不可もない鉄コレクオリティです。見た目はいい感じですプロトタイプはトップナンバーのV1編成
メルカリで見つけた、鉄コレの名鉄6000系1次車パノラマカーのエッセンスがプンプンする好きな電車です。パーツも入荷。パンタ付き先頭車のNゲージ化。板オモリは、25ミリで切り出し、2つ折りにして、1両に3箇所入れています。ゴム系接着剤で軽く留めておくと、車体組み立てのとき、ラクです。パンタグラフはTOMIXの品番0250です。今回もローコストにカトーの車輪、板オモリ、ストックからの鉄コレアーノルドカプラーを使います。TNカプラーは、7700系の時と同様、JC6324とJC038
今回は整備関連です。今回いじるのは以前ご紹介した近鉄1200系の鉄コレ。中間連結器の交換や窓桟の塗装などはやってきましたが、大事なことをしていません…それはMc1200の先頭連結器の交換。近鉄はランダムな連結が見所ですので、これを再現できるよう先頭の連結器は全てTNカプラーに交換しています。連結器が入っていないこのMc1200の場合は連結に対応出来ないため、自然と制約が出来てしまいます。今回はこれにTNカプラーを取り付け、見栄えを良くすると共に連結可能な状態にしていきます。購入したのは
こんばんは!2月に入って日本車輛の株主優待で頂いたカレンダー(詳しくはコチラ)をめくりますと・・・パッと見は「おっ!キハ85か!」と思いきや、383系の「ワイドビューしなの」でした・・orz今までの2ヶ月毎ではなく、毎月なので写真は増えているのですが・・・サイズが小さくなったので写真も以前のような迫力は・・・来月はなにか楽しみです。(まだ先は見ていないのでw)先週から溜まりだしたお届け物ですが、今週末には・・・さらに増えてますw届いた順に開けますと、中身は2枚目の通りでした。メイ
工作の第一段階…ということで、今回は完全に塗装を塗りなおす予定なので人生初の塗装剥離Twitterのフォロワー様にアドバイスを頂きながらやってみましたので、個人的な目録として残しておきます。ということで、ド定番ですがIPA用途として、ガソリン用の水抜き剤を用意します。裏側を見て成分に“イソプロピルアルコール”or“IPA”と書かれたものが限りなく100%に近いものを選べばOKです。今回セレクトしたものはヨドバシドットコムで買える一番安い物…お値段も157円と非
こんばんは、ななせです♪12月になりましたね。2018年も最後の月になり、もう少しすると1年の振り返りをする人もいるのではないでしょうか…?そんな中、未だに駆け込みで新規入線しまくっている当区では振り返っている余裕はなくネタの放出に勤しんでおります。さて、今回ご紹介するのは本日(一般)発売の鉄道コレクション「東京メトロ6000-系3両セット」です。本日発売と言いながら、当区では先月18日開催の綾瀬検車区でのイベントで先行販売していたのを部活の後
あけましておめでとうございます。本年も拙ブログをよろしくお願いします。新年一発目からよくわからないタイトルでスタートです。先月末のことになりますが、鉄コレからまた変わり種な商品が発売されました。富井化学工業従業員専用通勤列車3両セットA・B工場へ向かう専用線を走る従業員専用の通勤列車をイメージした内容で、今回はノスタルジック鉄コレという扱いです。第2弾の発売も発表されたノス鉄ですが、オープンパッケージでは始めての登場になります。今後もこんな感じで“変わり種”的な商品展開になっていく
60型の次は80型です。路面乗降とプラットホーム両方に対応した各駅停車用電車でした。小さな車体ですが、山越えにも路面走行にも対応できる、吊掛駆動ながら高性能な車両でした。Nゲージ化は済ませてあります。模型でも小型車輪です。アンテナ未取付→取り付けます。アンテナは小さいです。紛失注意です。(予備無し)矢印の先にある、穴あけガイドに沿って穴あけ。ピンバイスに、ドリル刃を長めにセットして穴あけ。アンテナ付きました。続いて、方向板。スタンダードなのは「三条-四宮」ですが、私は朝などに見られ
鉄道コレクションの大糸線セットで青22号で塗装された切妻形クハ68(元クロハ59)を、京阪神緩行線で昭和35年~36年頃に運用されていた姿に加工する最後の仕上げ作業を行いました。窓ガラスに表現された窓枠・中桟を塗装するに際して、窓枠だけの塗装では簡単に剥げてしまう恐れがあるため、窓の周囲も含めて塗装することにしました。窓周辺以外の箇所は、塗料が付着しないようにマスキングテープで覆いました。段ボール板に貼り付けた状態で、吹付塗装をします。ボディ塗装に使用したのと同じFARBEのぶ
グリーンマックスの塗装済みキットを完成させていきます。先頭車は完成させていたので中間車を作っていきます。ベンチレーター用の穴をあけて取り付けていきます。鉄コレを分解する逆の手順で完成しました。ただ、このキットは初期型なので、中間車のサッシが黒ではなくシルバーになっています黒サッシの別売りを望みたいところです。しかも動力は付属していますが、ライトは非搭載です。鉄コレと違ってグリーンマックスはキットが充実し、ライトユニットも別売りがありました。これが付けれるのか・・・。行先を点灯させることはパ
ということで、楽しみにしていた鉄コレが届きました。近鉄はあまりにも奥が深すぎて突っ込むのが怖かったのですが、東急中心にステンレスカーマニアとしてはこの電車は外すわけにはいかず…今回もレビュー的ものです。パッケージ実車の車両カタログをモデルにしたもののようで…なかなか格好いいデザインに仕上がってます!文字がステンレス切り抜き文字っぽいのも素敵ですね~箱の上下面実車イラストはク3502号車の正面イラスト左右面ありがちな側面イラスト
鉄コレシリーズから「各地域別になじみの深い車両をセレクト」した新シリーズが登場バスコレに続く「わたしの街鉄道コレクション」として大手私鉄の車両が複数ラインナップされる中、東急枠からは3000系が抜擢!事業者限定版以来の登場ですので注目されたものの、先頭+中間の2両セットという構成実車が6両~8両編成なのでかなり活用しづらいなとは思いつつ、東急許諾ネタとしては初の一般販売品なのでとりあえず買ってみました。ということで、前置きが長くなりました。レビュー的なものでご
受注生産予約から待つこと約半年・・・ようやくちいかわ号・ハチワレ号ラッピングの阪急電車1000系が届きました。神戸線、宝塚線、京都線で違うラッピングを全て製品化してくれるのはかなりすごいことですが、1編成が5万円近くするので流石に3路線ともとはいかず、結局ちいかわ号の京都線、地元の神戸線のハチワレ号の2編成となりました。ラッピングは両先頭車が中心で中間車は扉横の部分のステッカーという感じになっています。先頭車はちいかわのキャラクターがかわいくたくさん描かれています。とりあえず神戸線のミッフ
1両減って500円値上げした上で、わたしの街~として返り咲いた鉄コレの東急3000系ライト勢向けというコンセプト故に異なる点も数多く…せっかくなので一番最初に出た電車市場事業限定版と比較してみることに『総合車両電車市場オリジナル鉄道コレクション東急3000系3両セットのレビュー的なもの』ということで、毎年恒例東急鉄コレのシーズンとなりました。今年は大分毛色が変わって、3000系でも新しい目黒線で走っている方の3000系が製品化となりました…ameblo.jp
都心から一番近いローカル線で地元有志らによる地元のために設立された「町民鉄道」として大正時代から親しまれている流鉄です。ホビーセンターカトーから製品化され2編成、2動力車と単独で運用できるようになっています。なの花編成は黄色に黄緑ラインと爽やかな感じです。4連で運用されることもあるようですが、先頭車連結器はダミーになっています。【中古】NゲージKATO(カトー)10-953流鉄5000形タイプ「流星」「なの花」4両セット【A】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT
なかなか出来なかった週末の整備…天気も良く作業開始٩(´・ω・`)و車番インレタ貼り6050系用そのものが手に入らなかったので…地道に貼ります(๑¯ロ¯๑)↓↓↓この時点で車番勘違いしてました(꒪д꒪IIやり直して…1つづつ貼ります_(_´ω`)_屋根はいつでもスタンバイ(`・ω・´)下回りもスタンバイ(`・ω・´)トイレの壁っぽいのも作りました(^^♪そして…車体のクリア塗装完了( ̄- ̄)ゞドッキングして完成=^・ω・^=幌必要かな…(。ω。)?こっちも•́
基本的な塗装を終えた相鉄9000系のボディに、デカールの貼り付けおよび細部の色差しを行いました。オレンジの帯は、ハイキューパーツのクリアデカールを塗装したもの。新7000系製作時、9000系用も同時に作っておきました。詳しくは下の記事をご覧ください。『鉄コレ相鉄新7000系オレンジ帯貼り付け』相鉄・東急直通線の運行計画の詳細が発表され、鉄道界隈は大いに盛り上がっています。直通対応の20000系、21000系にますます注目が集まっているかと思いますが…ameblo.jp種別幕と
おはようございます、ななせです♪先週は綾瀬車両基地でイベントがありましたね。私は応募に落選してしまったものの、部活の後輩くん経由で急遽イベントに行けることになり先行販売していた鉄コレを入手することができました。綾瀬イベントでの戦利品は、鉄道コレクション「東京メトロ5000系3両セット」です。去年発売した6000系ハイフン車に引き続き第2弾も千代田線北綾瀬支線の車両であり、今でも綾瀬車両基地の片隅でひっそりと生き残っています。製品仕様は民営化後の仕
待望のGM完成品での非軽量車が発売となった東急8500系ですが、既に先行して鉄道コレクションで非軽量車が製品化されていたのは皆様ご存じの通りと思います。同じプロトタイプ選定とはいえメーカー違い、果たしてどちらがどんなもんなのかということで、今回は両方を眺めて比較してみましょう『電車市場限定鉄コレ鉄道コレクション東急8500系3両セットのレビュー的なものを書いてみる』今更・・・!?って感じですが、ざっと検索してみても純粋なレビューという形で書いてあるサイトが見つからなかった