ブログ記事2,863件
2023年カットから。朝から冷たい雨でした。気温が低い分、迫力煙が上がりました。撮影釜石線SL銀河
2024年4月08(月)プラレール銀河ドリームラインC58形239号機SL銀河|おもちゃ男の子車両3歳玩具おすすめ楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}2023年5月17日の記事「まもなく見納め!SL銀河SL検修庫の出庫シーン」2023年5月18日の記事「今回が見納め?空撮!SL銀河岩根橋通過シーン」2023年5月31日の記事「SL銀河惜しまれながらまもなくラストラン」のその後です。昨年6月、釜石線を走るSL銀河
もうすでに夏タイヤで雪予報は出ていたが、この時期じゃ積もることないだろう。と仕事を終えて出発。国見あたりを走っていると村田~仙台宮城チェーン規制。さらに進むとチェーン規制がどんどん伸びていて、ヤバいかな?と思いつつ行けるところまで行こうとそのまま進行。シャーベット状になってたところはあったがチェーン巻くほどではなく、中尊寺Pに無事到し仮眠。天気予報は朝6時曇り予報でしたが、予報に反して朝から晴れ。前沢~陸中折居でカシオペア1発目迎撃。そして花巻空港~石鳥谷で2発目。もうちょっと下向
特別設定えきねっと限定大人の休日パス東日本スペシャル(普通車)普段は大人の休日倶楽部パス購入ですが、今回は特別設定の上記パスを購入使用。4日間の旅行だと宿泊費が結構な負担なので、ケチケチ旅行として日帰りで4回出かけるスケジュールを組んでみました。「いい年したおじさんが、ケチらずにゆっくり泊まって美味しもの食べなよ!」と思われそうですが、懐具合が寂しいので仕方ありません。大人の休日倶楽部は年数回販売している連続した4日間JR東日本内の新幹線・特急・急行・快速・普通列車が乗り放題のパス
以前、何気なくネットの地図サイトを見ていたときに見つけた釜石にある小川温泉。ネットで調べると、既に廃業しているとのことだったが、滝のように流れ落ちる謎の放流水が気になった。ということで、2011年10月10日(月)に小川温泉を訪ねてみた。釜石市中心部から国道283号を西に進み、JR釜石線の小佐野駅手前を右折。途中の道路案内標識には「小川温泉」の文字。日向ダムを過ぎて、更に進んでいくと右側に建物が見えてきた。その建物と道路を隔てた反対側に野菜かなにかを洗っている人がいる。
『はまゆり』は釜石線を走る快速列車で、元々は急行『陸中』と名乗っていましたが2002年に格下げとなった列車です。急行『陸中』は面白い変遷を辿っていて、1961年に登場したときは上野から常磐線経由で宮古まで向かう列車でした。1968年のヨンサントオ改正で仙台から秋田へ向かう全く別物の急行になったのですが、東北本線を走行した後、釜石や宮古へ向かい、花輪線から秋田へ向かうという今では考えられないような遠回り列車でした。新幹線の開業によって区間が短縮されていき、現在は盛岡~釜石間、東北本線
昔、急行陸中が釜石線を走っていた。陸中という旅情溢れる愛称に憧れて、一度は乗ってみたいと思っていた。その機会はないまま月日はたち、いつの間にか快速はまゆりに格下げされてしまったけれど、変わらず指定席を連結しており、風格を感じさせる気動車快速だ。キハ110系快速はまゆりは指定席車両(3号車)を先頭に3両で停車していた。最前列で前面展望は楽しめそうだが、運転席後ろの窓枠で視界は遮られてしまいそうだった。座席は485系に似ていて、前日乗車したE6の座席と比べるとかなり背もたれの高さは低い。けれど柔