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只見川沿いに走る只見線。この只見線沿いを走ってみよう!と、運転しているわけですが。。。ご覧の通り関東では真夏日も出てるのに山に雪があって。。道路には全く雪は無いのですがもしかしたらなぁ〜💦やっぱりそうでした💦この日は、まだ冬季通行止めが解除されてませんでした💦只見湖そりゃ、奥の山雪山だもんそうだよなぁ〜😰うちの方は桜も終わりそうだよ??ここまで行ってUターンして国道289号線を行きます。ここからは、只見川の支流伊南川沿いを走ります。雪解け水で水量
2023年11月の撮影です。撮影地は野岩鉄道の川治温泉駅近くの温泉宿、柏屋です。ここは部屋からも露天風呂からも野岩鉄道が見られますので、これが三度目の訪問。宿も電車が見えることを多少謳い文句にしているようで、リクエストすれば野岩鉄道眺望のいい部屋を取ってくれます。その眺望のいい部屋から撮影。初日夕方の撮影。東武特急500系リバティ会津。アップで。会津田島まで乗り入れてます。撮影はほどほどに、あとは露天風呂から眺めることに。翌朝まずは6050系。アップで。この日はまさかの小雪舞う寒さで
東京から福島の会津若松方面に行くルートは、東北新幹線で郡山乗換の磐越西線というルートの他に、浅草から東武鉄道を利用、鬼怒川温泉を抜けて行くルートがあります。その際に、ぜひ乗りたいのが「AIZUマウントエクスプレス」。時間帯によっては、鬼怒川温泉駅1回のみの乗換で会津若松駅まで到達することができます。東武日光〜会津若松という列車が多い中、今回は鬼怒川温泉始発10:01発の喜多方行。会津鉄道所有の車両のせいか、外観は戊辰150周年のヘッドマークや赤ベコのデザインで会津色満載で
やっと、やーっと。年末旅の記録を、ほぼ1月いっぱいかけて昨日でようやく出し尽くしたばかりですけども。それも久々に1日2回投稿もしたりして、大急ぎで出し切ったところなんですけども。なんなら、年明けに撮り溜めたネタもそれなりにあるんですけども。今日は、約1ヶ月ぶりに北へ。今回も向かったのは野岩鉄道!…年が明けてからしばらくして、野岩鉄道の公式ホームページに告知が掲載された。情報センター|首都圏と栃木・会津を結ぶ「ほっとスパ・ライン会津鬼怒川線」野岩(やがん)鉄道株式会社会津鬼怒川
金山町の玉梨とうふ茶屋で小腹を満たし、『福島県金山町玉梨とうふ茶屋で偶然の出会い。』久しぶりに金山町の玉梨とうふ茶屋に来ました。前回はオーナーの方に泊まっていけと言われ、色々サービスしてもらったっけ『福島県金山町サービス満点の玉…ameblo.jp(↑昨日のブログに登場した元川口在住の玉梨とうふ茶屋さんの方からコメントが届いていてほんとにびっくりしました!コメントありがとうございました)夏休みの最後のお宿に向かいます。その
(その2からの続き)-新藤原(11:50発)-龍王峡(12:14着・13:09発)-川治温泉(15:01着)-新藤原駅に着きました。東武鬼怒川線の終着駅ですが、レールはそのまま野岩鉄道に直通しています。東武鉄道では有人駅で入場券を発売していますが、野岩鉄道でも入場券を発売しています。金額は、東武線の駅でもある新藤原駅を除いて130円です(新藤原駅は140円)。野岩鉄道の入場券は基本持ち帰り自由のようです。ホームは2面3線です。1番線は頭端式で、2~4番
(その3からの続き)-川治温泉(15:15発)-川治湯元(15:57着・16:15発)-湯西川温泉(17:34着)…湯西川温泉駅(18:40発)=バス=川治温泉・登隆館(18:51着)川治温泉駅です。ホームは階段を上った高架の上にあります。駅は「川治温泉」と名乗っていますが、駅から川治温泉の温泉街を直接望むことはできません。温泉街へは、むしろ次の駅・川治湯元の方が近かったりもします。川治温泉駅から温泉街へ(歩いて)向かうルートは2通りあります。ひとつは駅前を
先日、会津駒ケ岳に登った時、東京(浅草・北千住)から東武線の特急リバティに乗り、会津高原尾瀬口駅まで行きました。その時にわちゃわちゃしたことの備忘録です。特急リバティは新しい車両で、もれなくスマホの充電もできるし(新幹線は当たり外れありますよね)、お手洗いも使いやすいし、とっても快適な電車でした。(ちなみに、車内の英語表記の表現に違和感あるのは、私の英語力が低いからなのかしら?高い人に聞いてみたい)座席の予約は駅窓口のほか、ネットでもできて便利!(浅草駅窓口はカードが使えないので、カード決済
コロナ回復後、初めての鉄旅です。何か鉄旅に出る目的というか口実になるようなネタは無いものかと鉄道各社のホームページを巡っていると…わたらせ渓谷鉄道さんの織物鉄印の春バージョンが出たとの情報をゲット桐生織の織物鉄印特別版鉄印(織物鉄印・春版)の発売について|トピックス|わたらせ渓谷鐵道株式会社(公式サイト)わたらせ渓谷鐵道株式会社公式サイトです。わたらせ渓谷鐵道(通称、“わ鐵”)のグッズ・イベント情報やメディア掲載情報などのトピックスをご案内いたします。www.watetsu.c
日光東照宮を後に、神橋を横目に見て激混みの道路をバスで一日目のお宿鬼怒川温泉へ。鬼怒川温泉駅にちょうどSL来てました。煙もくもく。さて2日目。鬼怒川温泉駅から東武、野岩鉄道、会津鉄道乗り入れの東武特急リバティで会津田島乗り換えの湯野上温泉まで。この特急は鬼怒川温泉以北は特急券なしで乗れます。ラッキー😃💕湯野上温泉は藁葺きの風情ある駅舎ですが、バスの出発時間が迫ってました。大内宿まで行きます。昔の街道筋の藁葺き屋根がずっと連なる場所です。ちょうど屋根の葺き替え中でした。有名なネギ
野岩鉄道に所属する6050系の内、62103F編成はクラウドファンディング成立の結果、新藤原寄りのモハ61103が畳席などが設けられた「やがぴぃカー」として改修されされましたが、投稿日の2024年1月28日は改修完了後、やがぴぃ1号・2号として2回目の運転が行われましたので乗車してきました。無事に改修を終了し、やがぴぃカーのマークを掲げたモハ61103。新藤原駅10:51発、やがぴぃ1号に乗車前、時間があったので改札を出て新藤原駅近くの線路沿いの道路から撮影。この時、新藤原駅は雪は少し