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blogno.601タイトル:ドラマとんび(2012)NHK版を観て観た日:250728月放映日:200725土(前篇・後篇)放送・制作局:NHK総合その他の情報:原作:重松清。演出:梶原登城。出演:堤真一・小泉今日子・古田新太・西田尚美・神山繫・池松壮亮・徳井優・光石研。2012。上映時間146分(前篇・後篇とも73分)。評価:★★☆☆不器用な父と賢い息子が紡ぐ、時を越えて心に響く愛の物語。涙があふれる、家族の絆と成長のドラマ。キャッチコピーは「
今週末は第6・7回のカリキュラムテストなのですが、実母の喜寿祝いがあるので、帰省予定。カリテは振替受験します。でも、振替受験の日が第7回授業より前にあるのですえー、困るよ仕方がないので、今回は「予習ナビ」でうっすら予習してからテストを受けるとしますが、今後は気軽に振替できないな…と学びましたちなみに昨日は、次女と一緒に国語「最難関問題集」第6回の直しをしました。『じゅんちゃんの北斗七星』(重松清著、
重松清というと、中学受験の国語の問題として出題されたり、教科書に採用されたりと、清潔なイメージの作家として位置づけている人が多いでしょう。私が、重松清の作品を片端から読んでいた時、書店で平積みされた小説がありました。『愛妻日記』帯には、今度の重松清は感動ではなく官能です。と意味深なコピーが、他は読んでしまっていたので、その本を買いました。【SALE/30%OFF】POLORALPHLAURENフローラルクレープショートスリーブドレスラルフローレンワンピース・ドレス
今週初めての一級の応用算をそろばん教室で習ってきました。私的に応用算を一緒に解きたくてうずうずしてましたが、変なやり方で混乱させてもと思い、初めて習うまではじっとがまん(笑)。帰ってきて解き方聞いてびっくり!最小公倍数は数字足していくの最大公約数は最初に二つの数字引いてから、また引いていくのえ?え??最小公倍数やら最大公約数になんで足し算引き算出てくるの?素因数分解でしょ??と混乱しました。しかし、ネットで調べると正しいらしい。藤田珠算教室HPから引用させて頂きます。こんなやり
朝方数℃というのに昼には15℃前後という日が続く木の葉🍂もだいぶ落ちて冬支度金魚ちゃんも水槽洗って冬支度ww餌も減るから春先までこのままいけるかしら?重松清さんの「舞姫通信」読み終わった…「なぜ自殺はいけないのですか?」『自殺』という物語の軸で「生きること」「死ぬこと」を考えさせられる「いつでも死ねる」それでも「生きて」と言われているようで次は黒田剛さんの「非効率思考」ビジネス書ですね…なぜ(笑)リトリーフアートミュージアムに行った時売店に積まれていた本葉っ
ご訪問くださり、いつもお読みくださりありがとうございます。ご質問いただいていたり、いろいろと先に対応しなければと思う内容もあるのですがすみません、言い訳ですが夏に向けて講師スケジュールの提出やすり合わせ、家庭教師させていただいている生徒さんとのスケジュールすり合わせ、わが子の学校行事、全国統一小学生テストも迫っているのに何一つ対策できていない!という行き当たりばったりの日々を送っており、続けて読書の記事を先にあげさせていただきます。今回はリクエストにお応えして、小3、4年の主に男子に
ある二つの父と子のお話でございます。『さかあがりの神様』重松清著新潮文庫「日曜日の夕刊」収録運動が苦手な子供さんにとって鬼門と言えば、"さかあがり”と"跳び箱”でございますね私は幸いな事に両方とも何とか出来ました今回は、そんな"さかあがり”を軸に描く、親子の物語――。※※※※小学2年生の娘・葉子(ヨウコ)とマンションからほど近い公園にやって来た真一(シンイチ)は――多少不格好だったものの――さかあがりのお手本を見せる事が出来ました。妻
こんばんは、もっさんです最近読んだ『ステップ』(重松清)の感想です!ステップ(中公文庫)[重松清]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ネタバレありあらすじ娘が1歳半のときに妻を亡くした父親とその家族の物語。色々な人に支えられ、愛されながら、娘は優しい子に育っていく。感想親、子、妻/夫、嫁/婿、義理の息子/娘…章によって、違う登場人物に感情移入して、色々な意味の涙を流しながら読みました。亡くなった母親(主人公の妻)のこと思うと、子どもの成長を見届け