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チマチマと細部を修正中です。ぺったんこな足首は(設定画もそうなんですけど)面出しがてら左右両面の削る角度を変えて甲を高く見せつつ幅詰めした様な効果を狙いました。結構肉厚があるので裏打ちも不要これは簡単かつ効果的なのでおススメ。武装関係パワーランチャーは長過ぎ&デカ過ぎ&取り付け位置が離れ過ぎ・・・謎の金属フックで引っ掛けるだけという取り付け方も設定とは全然違います。とりあえず適当な箇所で三分割して全長を2cm程詰めて小型化しつつ取り付け
世間ではまだゴールデンウィークですが、皆さんいかがお過ごしですか?下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)さてさて…今回はこちら!みゅんさん主催の『造ろう!エルガイム』の末席にてスクワットしていた筈の睦月でしたが…。まずはキットを選び!仮組みしてバランスチェックして…。なんだか悪人顔な感じの頭部を…。睦月なりにアレンジ!……(´・∀・`)フム!…とここまでは良かったんですが、そこから他のキットに目移りしたり、仕事の激務でモチベ行方不明になったり、また他の
いくら待っても出ないだろうと思いボチボチやってます。しかしこのキット・・・製作した事のある方は御存知でしょうが普通に組むダケでもかなり難儀します。完成すれば結構カッコイイんですけどね。箱写真のこのズレたヘルメットが印象悪くしてるかもそもそもヘルメットをしっかり固定出来無い構造なのも問題ですが。仮組みからフルアクションというワリにはあまり動きませんがスタイルは良好。多分この辺がフルアクションスパイラルフロー収納ギミックはエレベ
皆さんこんにちは!!今日のスパロボ30はエルガイムのサブシナリオを攻略!!前半の会話パートでルルーシュから信念が感じられないと突っ込まれるダバ・・・って言うか、昔はまだしも今のルルーシュもそこまで明確に戦う理由なくね?そんな中ポセイダル戦へ向けてパラータ・スターの協力を取り付けようと交渉に向かうドライクロイツ一行しかし、まだポセイダル派も多いらしく防衛隊の相手をする事に・・・初期配置の敵の少なさから相当数の増援が予想出来るので・・・まず
足掛け三年越しで完成正直出戻りしてから1番苦労しました(笑)
ようやく頭部の形状に自分なりの解答が出せました作り直しやバランス変更を何度繰り返した事か・・・前回記事から更にフェイス部もヘルメットも大幅に改修しています。パテは一切使わずプラ材のみで改造しているので改修箇所は分かり辛いと思いますがキットをお持ちの方は是非比較してみて下さい。後頭部のコードも倍に増やしました。【全身】各関節はバラせる様に全てポリキャップを仕込み直し。肘関節には捻り用に関節軸を増やしました。ココはスペースが無いので結構大変。
完成しました。一応フル可動で作ってみたものの・・・正直HMは関節が心許ないのであまり動かしたくは無いです。塗料でプラが割れやすくなってるのもありますし。あと今回はホワイトパールを吹いてるんですけど、残念ながらパールは写真に写り難いですね。
昨日2月4日は、「重戦機エルガイム」の初回放送から40周年だったらしく、Twitter/Xでも「エルガイム40周年」のハッシュタグがトレンド入りしたのだそうだ。折角なのでこの機会にエルガイム関連の話をもう少し。前回・前々回のブログはこちら。『重戦機エルガイム40周年』色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずには…ameblo.jp『重戦機エルガイム40周年(
「重戦機エルガイム」についての追記。前回のブログはこちら。『重戦機エルガイム40周年』色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずには…ameblo.jp先日、偶然立ち寄った本屋でSFフェアが開催されていた。平積みになったブラッドベリやハインラインの作品を眺めていると、後ろのコーナーから男性2人の話し合う声が耳に入って来た。「おっ!懐かしい!」「これボンボンでやってたやつ
皆様、お疲れさまです。台風、関東直撃は免れホッとしている本日なのですが、雨が結構降ってます。まぁ、直撃していればこんなもんじゃ済まなかったと思いますので良かったです。さて、本題のバッシュさんですが、まず胴体が気に入らないので切っちゃいます。やっぱり、FFSを見慣れているせいか、腹部が太い気がするのですよね?パーツ構成はこんな感じなので、差し支えないところを切りました。で、気になる腹部をダイエットw4mm幅を詰めています。
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は改修・塗装編です。本体に関しては、胸部など一部パーツをヤスリで面出し、肩部・脚部の丸ディテールをピンバイスで穿孔、既存のモールドをスクライバーやPカッターなどで彫り直すといった気になる箇所の改修を行ってから、各パーツをエアブラシで塗装していきます。本体ライトグレーはホワイト+ニュートラルグレー+インディブルー+モンザレッドの4色を掛け合わせました。指定色は灰色
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は素組み完成編です。エルガイムMk-IIといえばコレ!というバスターランチャーを手に屹立しているポーズです。素組みでも色分けはほぼ完璧で、原作を忠実に再現したプロポーションと相まって、惚れ惚れするような出来映えです。気になる合わせ目も少ないため、このまま塗装せずにスミ入れとトップコートで仕上げても十分満足できそうです。バックショットです。腰部のウイ
HGエルガイムの気になるところ。バインダーの位置。ガンダムシリーズで例えるとシールドですね😀劇中の作画イメージに対して、取り付け位置が下過ぎる印象があります。取り付け部はこんな感じ😐簡単な加工で済みそうなので、バインダー側の取り付け部の位置を変更します🔧単純に切り落としてバインダーの曲面に合うように削ります。そして接着😐紺色の部分は、白で塗れば目立たなくなるでしょう😅エルガイム本体に取り付けてみると❓あ〜😀良い感じ👍エルガイムは1984年放送開始の作品。設定資料集はある
エルガイムが好き過ぎて👀やはり素組みで満足出来ず😅リアルタイム世代だと、絶対に納得出来ない肘関節。ここは是非ロール軸を入れて欲しかった🤔と言う事で、無いなら作れ精神で😅後は股間軸が少し上過ぎるかな❓って印象だったので、軸を切り落とし…真鍮線で接続。股間部の底面と面一の場所で。それから首が短い…なので1mm延長。腹部の軸も1mm延長。勿論、真鍮線で接続👍始めに紹介した肘関節ですが、この向きで曲げる事が出来る様に😀エルガイムって、劇中や設定資料では殆どこの向きで曲がっ
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。レビュー最後となる今回は完成編です。永野護氏が生み出したヘビーメタルは、それまでのスーパーロボットのように箱を組み合わせていくモノコック構造ではなく、ムーバブルフレームにアウターアーマーを装着していくといった斬新な手法で、これは現代のロボットメカデザインの元祖といっても過言ではないでしょう。今回仕上げる際に目指したカラーリングは、基本的な配色はそのままに
主に'80年代のロボットを、現代の技術で再現することを掲げスタートしたR3(リアルロボットレボリューション)シリーズ。その第二弾として、2007年2月に発売されたのが「R31/100エルガイムMk-II」です。ファン垂涎の当キットを、2019年4月の再販を機に手に入れたので、レビューを兼ねて製作していきたいと思います。R3シリーズのデザインフォーマットに則ったパッケージには、バスターランチャーを放つエルガイムMk-IIのイラストが描かれています。箱の大きさはガンプラのマスターグ
誰か背中抱いててくれバンダイROBOT魂[SIDEHM]エルガイム(スパイラル・ブースターセット)簡易レビュー「ROBOT魂[SIDEHM]エルガイム(スパイラル・ブースターセット)」「重戦記エルガイム」より、主人公ダバ・マイロードやファンネリア・アムらが搭乗し、最初から最後まで活躍を見せた主役ロボ・エルガイムです。「スパロボ30」の出演にあたりアニメ本編でも見とくかぁ~と視聴完走したころにはポチっていました(笑)ROBOT魂エルガイム(マーク1)は数パターンの発
たまには何か一つ完成させろやって聞こえてきそうだけど🤣何気なく先日手に入れたグライアを手に取って中見てたら。(・ω・)フムフム(゚A゚)ホウホウまぁ腰は加工せんと動かんか…ありゃ?!ビニールチューブが入ってねぇ💦しかも。なんか変だと思ったら↓↓↓謎の金属線とディルファムのデカールどーいうこっちゃ?!バルブドの方は無事でしたが…必要なモノが入ってないのに3000円オーバー…その瞬間何故かコイツを手に取ってたワタスでした🤣