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エルガイムが好き過ぎて👀やはり素組みで満足出来ず😅リアルタイム世代だと、絶対に納得出来ない肘関節。ここは是非ロール軸を入れて欲しかった🤔と言う事で、無いなら作れ精神で😅後は股間軸が少し上過ぎるかな❓って印象だったので、軸を切り落とし…真鍮線で接続。股間部の底面と面一の場所で。それから首が短い…なので1mm延長。腹部の軸も1mm延長。勿論、真鍮線で接続👍始めに紹介した肘関節ですが、この向きで曲げる事が出来る様に😀エルガイムって、劇中や設定資料では殆どこの向きで曲がっ
チマチマと細部を修正中です。ぺったんこな足首は(設定画もそうなんですけど)面出しがてら左右両面の削る角度を変えて甲を高く見せつつ幅詰めした様な効果を狙いました。結構肉厚があるので裏打ちも不要これは簡単かつ効果的なのでおススメ。武装関係パワーランチャーは長過ぎ&デカ過ぎ&取り付け位置が離れ過ぎ・・・謎の金属フックで引っ掛けるだけという取り付け方も設定とは全然違います。とりあえず適当な箇所で三分割して全長を2cm程詰めて小型化しつつ取り付け
皆さんいかがお過ごしですか?下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!(´▽`)さてさて…今回はこちら!みゅんさん主催の『造ろう!エルガイム』に参加させて頂いております!(`・∀・´)〉睦月がチョイスしたのは1/144エルガイム君!前回、ポージングの軸となる胴体に手を入れたり…。装甲などの裏側にパテを盛るなどしておりました。今回はここから更に、右腕を後ハメ工作などして…。胴体と合わせるとこんな感じ。「先生しつも〜ん!」のポーズ(笑)同じく左腕も工作して…。胴体と
久々の更新です。お盆明けから怒涛のような業務で休日もままならず、一息ついたところで腰痛再発。まあ、なかなか模型を楽しめる感じじゃなかったんですが、ようやく落ち着いてきました。さて、アトールですが、当時の永野氏のインタビューで、アトールは緑色だったと言われてました。そして、MHのAトールは緑で、そのGTM版バーガハリも緑。つまりは永野氏は最初からぶれずに信念を貫いてらっしゃると。ちなみにその時バッシュは黒ともお
『重戦機エルガイム』の「エルガイム」に語源(元ネタ)はあるのだろうか?最初はてっきり、『エルム街の悪夢』の「エルム街」からの連想だと思っていた。しかし調べてみたら、『重戦機エルガイム』は1984年2月4日に放映開始、対する『エルム街の悪夢』は1984年11月16日アメリカでの公開と、時系列的には、『重戦機エルガイム』の方が先となってしまう。ただ、ケネディ大統領が暗殺されたのが、エルム街(エルム通り)なので、映画製作前から、そのSTREETの名は実在した訳で。このたび、パウロ・コ
昨日2月4日は、「重戦機エルガイム」の初回放送から40周年だったらしく、Twitter/Xでも「エルガイム40周年」のハッシュタグがトレンド入りしたのだそうだ。折角なのでこの機会にエルガイム関連の話をもう少し。前回・前々回のブログはこちら。『重戦機エルガイム40周年』色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずには…ameblo.jp『重戦機エルガイム40周年(
『重戦機エルガイム』に登場するポセイダル軍のB級ヘビーメタルのバルブド全てのB級ヘビーメタルの基本となった機体で、A級ヘビーメタルのコストダウンに主眼を置いて造られましたパーツの多くがA級ヘビーメタル用のものが使われているため、最もA級ヘビーメタルに近い性能を持つB級ヘビーメタルとなっています設計者はバルブド・カワランガですが、ポセイダルが手を加えて完成させた機体ムーバル・フレームはMサイズで、セイバー、パワーランチャーを装備生産数は少数にとどまっているようですB級ヘビーメ
足掛け三年越しで完成正直出戻りしてから1番苦労しました(笑)
いくら待っても出ないだろうと思いボチボチやってます。しかしこのキット・・・製作した事のある方は御存知でしょうが普通に組むダケでもかなり難儀します。完成すれば結構カッコイイんですけどね。箱写真のこのズレたヘルメットが印象悪くしてるかもそもそもヘルメットをしっかり固定出来無い構造なのも問題ですが。仮組みからフルアクションというワリにはあまり動きませんがスタイルは良好。多分この辺がフルアクションスパイラルフロー収納ギミックはエレベ
ようやく頭部の形状に自分なりの解答が出せました作り直しやバランス変更を何度繰り返した事か・・・前回記事から更にフェイス部もヘルメットも大幅に改修しています。パテは一切使わずプラ材のみで改造しているので改修箇所は分かり辛いと思いますがキットをお持ちの方は是非比較してみて下さい。後頭部のコードも倍に増やしました。【全身】各関節はバラせる様に全てポリキャップを仕込み直し。肘関節には捻り用に関節軸を増やしました。ココはスペースが無いので結構大変。
重戦機エルガイムより、旧キット1/144スピリッツ装備型・エルガイム飛行には背面のランドブースター「ライト」を使用するが、各種背面用ランドブースターの装着や、有人型飛行ランドブースター「スピリッツ」との連携にも対応している。エルガイムMK-Iとスピリッツのセット商品になります。セイバーは、HGのあまったクリアーパーを取り付けました。分離した状態です。エルガイムの脚は、カバーを開いた状態か閉じた状態を選択して組む仕様になっています。
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は素組み完成編です。エルガイムMk-IIといえばコレ!というバスターランチャーを手に屹立しているポーズです。素組みでも色分けはほぼ完璧で、原作を忠実に再現したプロポーションと相まって、惚れ惚れするような出来映えです。気になる合わせ目も少ないため、このまま塗装せずにスミ入れとトップコートで仕上げても十分満足できそうです。バックショットです。腰部のウイ
皆さんこんにちは!!今日のスパロボ30はVガンダム&エルガイムのサブシナリオを攻略!!今回の舞台はコロニー・マケドニアいつものように選抜メンバーが調査に向かう中・・・いつものようにこっそり抜け出して敵地に潜入するウッソ・・・と、シャクティの二人。そしていつものように敵に見つかって・・・サクっと捕まる流れ・・・何回目だよウッソ・・・そして、ルペ・シノの手痛い(?)拷問に遭うウッソ・・・しかし、そこへ先に潜入していた竜馬と甲児が助けにきて
1/144A級ヘビーメタル『オージェ』バンダイ旧キット何だか設定が滅茶苦茶で、何が正解なのか理解ができない、というか不可能になりました。エルガイム2という公式見解で、ポセイダル≠アマンダラ・カマンダラという掲載があります。永野せんせの発言とのことですが、今まで調べていたものが一気に瓦解しました。オリジナルな唯一なオージェは、プディン・オージェ。後頭部の顔が無い❓意味が解りません。無いとダメなの❓プディン・オージェがオリジナルであって、撃破されたのか
先からの『富野由悠季の世界』の興奮が醒めぬ。以前ここにも書いたが『戦闘メカザブングル』『聖戦士ダンバイン』『重戦機エルガイム』この3つの作品は、氏の様々な作品の中でも、ガンダムを除けば氏のベストワークだと思っている。こと『重戦機エルガイム』に関しては、氏と肩を並べるであろう奇才・永野護氏と作りあげた作品である。『聖戦士ダンバイン』を観終わったので、現在『重戦機エルガイム』を観ている。勿論、中学校の頃に観ていた作品である。・重戦機エルガイム(恐らく販促ポスター)
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は改修・塗装編です。本体に関しては、胸部など一部パーツをヤスリで面出し、肩部・脚部の丸ディテールをピンバイスで穿孔、既存のモールドをスクライバーやPカッターなどで彫り直すといった気になる箇所の改修を行ってから、各パーツをエアブラシで塗装していきます。本体ライトグレーはホワイト+ニュートラルグレー+インディブルー+モンザレッドの4色を掛け合わせました。指定色は灰色