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現状です全体のバランスを見ながら各部パーツを修正中。まだまだやりたい所は沢山ありますが纏まって来たのでとりあえずココまでの改修箇所をざっと頭部:フェイスを前回記事から更に変更(作り直し7回目)・ヘルメットも更に修正胸部:センターで1㎜強幅詰め・左右ハの字カットウエスト:1㎜延長腕部:肩関節構造変更・肩アーマー形状変更・前腕幅詰め脚部:腿を1.2㎜幅増し関節軸位置修正etc・・・まだ手首や足首、関節等をどうするかは思案中。全体にチマ
足掛け三年越しで完成正直出戻りしてから1番苦労しました(笑)
昨日2月4日は、「重戦機エルガイム」の初回放送から40周年だったらしく、Twitter/Xでも「エルガイム40周年」のハッシュタグがトレンド入りしたのだそうだ。折角なのでこの機会にエルガイム関連の話をもう少し。前回・前々回のブログはこちら。『重戦機エルガイム40周年』色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずには…ameblo.jp『重戦機エルガイム40周年(
3年前に出戻り一発目に手を付けたフルアクションエルガイムですがそろそろ完成させないとお蔵入り確定なので本年の締めにしたいと思います放置していた期間は長いのですが気が向いた時は一応関節をBJ化したり細部をチマチマイジってました。現状すぐ塗装出来る状態に迄仕上げましたフル装備勿論アクションは生かしています元はコレ
エルガイムなんですが全体のバランスは良い落とし所が見付かりまして改修はサクサク進んでいます。が実はココ10日くらいずーっと頭部ばかりイジっています・・・【第一段階】先日ブログの通りこんな感じで良いかと簡単に考えていました。ですが今ならば自分のイメージ通りの立体があるのでは無いかと思い現在発売されているHGやトイetc・・・色々調べてみたのですがんーどれも自分のイメージとなんだか違う様な。で設定画とにらめっこして
こんばんは🌝久しぶりに投稿します。プラモデルに向き合う時間が確保できず、というかやる気の方もイマイチでした…ガンダムは、もちろん優先度が高いです😁ハンドパーツの自作をこれからやるんで、そのうち進捗をお見せしたいです!あと、エルガイムが作りかけとして冬眠中ですが、Twitterで私のと同じ、フルアクション・エルガイムを見事に作り込んだ作品を幾つか見て、私も頑張りたいなと刺激を受けました。そして、本日の本題のダグラムです⚡️これも久しぶりに箱から出してパーツを眺めてみたら、良くやってた
ようやく頭部の形状に自分なりの解答が出せました作り直しやバランス変更を何度繰り返した事か・・・前回記事から更にフェイス部もヘルメットも大幅に改修しています。パテは一切使わずプラ材のみで改造しているので改修箇所は分かり辛いと思いますがキットをお持ちの方は是非比較してみて下さい。後頭部のコードも倍に増やしました。【全身】各関節はバラせる様に全てポリキャップを仕込み直し。肘関節には捻り用に関節軸を増やしました。ココはスペースが無いので結構大変。
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は改修・塗装編です。本体に関しては、胸部など一部パーツをヤスリで面出し、肩部・脚部の丸ディテールをピンバイスで穿孔、既存のモールドをスクライバーやPカッターなどで彫り直すといった気になる箇所の改修を行ってから、各パーツをエアブラシで塗装していきます。本体ライトグレーはホワイト+ニュートラルグレー+インディブルー+モンザレッドの4色を掛け合わせました。指定色は灰色
前回の「ボトムズ展」編に続き、今回は「ダンバイン展」の話。『装甲騎兵ボトムズ40周年』以前、こちらのブログで80年代リアルロボットについて簡単に触れたが、今年は「装甲騎兵ボトムズ」・「聖戦士ダンバイン」・「銀河漂流バイファム」の放送開始40周年…ameblo.jpダンバインもボトムズと同じ1983年放送開始だったので、今年で40周年を迎えたのだそうだ。ボトムズの高橋良輔監督に対し、ダンバインはあの富野由悠季監督の作品。「ガンダム」シリーズの監督としてあまりに有名な御方である。そ
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。今回は素組み完成編です。エルガイムMk-IIといえばコレ!というバスターランチャーを手に屹立しているポーズです。素組みでも色分けはほぼ完璧で、原作を忠実に再現したプロポーションと相まって、惚れ惚れするような出来映えです。気になる合わせ目も少ないため、このまま塗装せずにスミ入れとトップコートで仕上げても十分満足できそうです。バックショットです。腰部のウイ
_(:3」∠)_休みの中日だ!備蓄用のコーラーがきれそうなので密林で注文しておかなければと。(`・ω・)ウーム…店で買うよりも安いので最近はほぼ、密林だな、、、しかし、体調不良!どうしたらいいのか?と。昨晩、酒を飲みつつ、やったこいつを!黄ばんでた、エルガイムマーク2をとりまペイント。全く、くらい色になり、調合失敗。塗ってた時に気がついたのだが、とりま、黄色だったパーツが見えなくなったらいいかな的な?(´;ω;`)マスキングから、調合、塗装で10分程度
チマチマと細部を修正中です。ぺったんこな足首は(設定画もそうなんですけど)面出しがてら左右両面の削る角度を変えて甲を高く見せつつ幅詰めした様な効果を狙いました。結構肉厚があるので裏打ちも不要これは簡単かつ効果的なのでおススメ。武装関係パワーランチャーは長過ぎ&デカ過ぎ&取り付け位置が離れ過ぎ・・・謎の金属フックで引っ掛けるだけという取り付け方も設定とは全然違います。とりあえず適当な箇所で三分割して全長を2cm程詰めて小型化しつつ取り付け
それは、いつ完成したのか誰も知らない。暗い、音の無い世界で、ひとつの細胞があまんだらかまんだらどーたらこーたら……それは、A級になれなかった、B級人間である。ぷぁ〜〜〜パパパパパパ!!「きしゃぁぁぁぁぁーー!」浪速の妖怪人間、みゅんさん主催の【ペンタゴナB級グルメ大会】に参加し……えっ、もう終わっとるん?あ、B級モデラーtngmnですこんにちわ。久しぶりにプラモ完成しましたよ!と言っても、ほぼ素組みです。今回は制作記事ナシ(いつも)だったので、ポイントとか詳しく解説してみ
いくら待っても出ないだろうと思いボチボチやってます。しかしこのキット・・・製作した事のある方は御存知でしょうが普通に組むダケでもかなり難儀します。完成すれば結構カッコイイんですけどね。箱写真のこのズレたヘルメットが印象悪くしてるかもそもそもヘルメットをしっかり固定出来無い構造なのも問題ですが。仮組みからフルアクションというワリにはあまり動きませんがスタイルは良好。多分この辺がフルアクションスパイラルフロー収納ギミックはエレベ
いつ予約したのかも忘れてました。ハイメタルRエルガイムMl-2が届きました。大好きなエルガイム関連商品なんですが、注文から随分待ったせいか…それとも歳を取ったのか…あまりテンション上がらず…🤔少し顔が小さいか???いやいや、設定画だとこんな感じか?とは言うものの、現段階で最高のエルガイムMk-2と思います。そう言えば、HGエルガイムMk-2も買ったっきり積んでますね〜。HI-METALR重戦機エルガイムエルガイムMk-II約235mmABS&ダイキャスト&PV
_(:3」∠)_もうすぐ昼だ!早い、休みになると早すぎる。仕事の時は、いつまで経っても昼にならずに、、と。さて、なぜか?ポチってしまった!ロボット魂のエルガイム!かなり、黄ばんでたので、安くでGET!(*´ω`*)ジャンクの、HGエルガイムを並べてみると、ほぼ、同じ大きさ!ハイコンプリートモデルも黄ばむのだが、コレも黄ばむのか?と。(`・ω・)ウーム…ロボット魂のダンバインも黄ばんでたし。コレクションとして、集めるのは難しいのか?これを、リペイントして
エルガイムが好き過ぎて👀やはり素組みで満足出来ず😅リアルタイム世代だと、絶対に納得出来ない肘関節。ここは是非ロール軸を入れて欲しかった🤔と言う事で、無いなら作れ精神で😅後は股間軸が少し上過ぎるかな❓って印象だったので、軸を切り落とし…真鍮線で接続。股間部の底面と面一の場所で。それから首が短い…なので1mm延長。腹部の軸も1mm延長。勿論、真鍮線で接続👍始めに紹介した肘関節ですが、この向きで曲げる事が出来る様に😀エルガイムって、劇中や設定資料では殆どこの向きで曲がっ
HGエルガイムの続きです。2度目のクリアーホワイトを吹きます。左が2度目分かりにくいですが、だいぶ白くなります。サイドアーマーここまで白くしました。白いパーツ群フレームをスーパーカッパーで塗装します。脚部手前がフレームのパーツ群シリンダーを手近にあったシルバーで筆塗りこんな感じですね~手足を組んでみました。肩装甲の色が合わないので、クリアーホワイトを細吹きで塗装するかもしれません。ランダムスレート(ストレートだっけ?)を開けてみました。装甲裏側は、クリアーホワイトを
オージの塗装がかなり進んだので、我慢できずに組み始めました。こうやって形になると、今までの作業が報われますね~。頭部のファティマ?は、メッキシルバーのペンで塗ってみたら、思いのほか光ってくれました。むむむ?オージェバインダー、、、色味が違う。。。やってもた。塗装するときに、瓶に違和感を覚え、塗り始めたときの発色具合にも違和感、そして塗面にも違和
2019年4月の再販を機に手に入れた「R31/100エルガイムMk-II」を、レビューを兼ねて製作していきます。レビュー最後となる今回は完成編です。永野護氏が生み出したヘビーメタルは、それまでのスーパーロボットのように箱を組み合わせていくモノコック構造ではなく、ムーバブルフレームにアウターアーマーを装着していくといった斬新な手法で、これは現代のロボットメカデザインの元祖といっても過言ではないでしょう。今回仕上げる際に目指したカラーリングは、基本的な配色はそのままに
皆さんこんばんは!!今日のスパロボ30続けて攻略してきたエルガイムシナリオも今回でひと段落!!その連続シナリオのラストは・・・パラータ・スターが舞台!!どうやらパラータ・スターには見知った顔も居るようで・・・更にレッシィ関する選択肢も・・・実はこのイメチェンの選択肢で仲間になった時のレッシィの容姿が変わるようで・・・キャオ達がそんな話をしてる一方でダバはポセイダルの黒幕とご対面表向きはアマンダラ商会の会長そして裏の顔はペンタゴナを裏から操る