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町田義人の【戦士の休息】以来数年ぶりに「嗚呼…この曲は生涯わが胸中で奏で続けられるだろうし、遙か未来にも残って欲しい」という【永遠の名曲】に巡り会えたその曲の名はlonglongago20thcentury作曲は宇崎竜童作詞は阿木燿子という、夫婦合作の曲(このコンビは山口百恵の曲を数多く手掛けたり、多くのヒット曲を生み出してるそうな)唄は坂井紀雄数多くのアーティストをプロデュースしている人物だそうな結局これ、なんの曲かというと1987~1988年に放送され
初夏の香り~麦~(撮影日2024・4・24)ザ・麦初夏が漂う~郷愁を誘う~(*^^*)黄色い花とコラボが可愛い~(^^♪やまは、青葉・・・(*^^*)ランチュウ誕生・・夜中の産卵で隔離するのが遅れて・・親がほとんど食べつくしていました孵化したのは、1匹だけ~・・😅😅見えますか・・早速、稚魚用の餌を買ってきました・・育つかな・・(⌒∇⌒)又産卵して欲しいな・・おしまいです・・
“文字友”というのは、ブログの文章、文字を通して、私が勝手に“友人”になりたい投稿者をさす造語だ。といっても、その“文字友”と会ってみたいとか、電話で話してみたいという訳ではない。しかし、その“文字友”の投稿がしばらく途絶えると気にかかる。最初に紹介したのは、オーストラリアに住み日豪間のスポーツ交流に尽力している「Toshi」さん、先週は両親の介護日記をほぼ毎日投稿している「ごちゃん」さんだった。最後の今週は文章や文字というより、ブロ
みなさん、こんばんは。りわです。在庫があるのかドキドキされてるお客様がいらっしゃると思いますので、お知らせします😊安心してください!まだたくさんありますよ😆👍大盛況でして、香水瓶もたくさん売れましたが、在庫補充しました😊💕アロマも大人気でうれしい😆この香りしか買わないお客様に観音菩薩様が選んだ香りがまさにその香りでとても驚いていました😆あと、最近、故郷を思って泣いてた方には郷愁への想いという香りが選ばれたり、ハワイが好きでハワイの香りがするぅー懐かしいって喜んでく
長男の大学受験の為、長崎へ向かいます道中の山鹿市あたりでお腹がすいたので、何か無いかと探していると…昭和テイストのノスタルジックなたこ焼き店を発見なべやというたこ焼き店で、地元では古くから愛されているようですね昔はもっと安価だったんでしょう、値段が張り替えられてるトコロに郷愁を感じますたこ焼きのマヨネーズ多めで注文包み紙が、また泣かせますね~これぞ、ザ・たこ焼き❗固くもなく柔くもなく、丁度良い加減ですタコも大きくて、コリコリとした食感がイイですね天気も良いので、店舗
のり弁って、何処で買ってもオカズは白身のフライとちくわ天だよな。のり弁は「ほっかほっか亭」の初代社長が考えたんだっておふくろの味がしてどことなく郷愁感が漂い片手でも食べやすく原材料が廉価なので安く提供てきます。茶唄鼓は時々、雀の涙の年金でエブリィで買って食べますが、今まで299円を突然333円に値上げされてます。この恨みは主水さんにお願いして晴らすぞ!
今日は最近ニューヨークで観た中で一番良かった映画「AllofUsStrangers」(邦題:「異人たち」)の紹介です。昨年11月に亡くなった脚本家山田太一さんが執筆された「異人たちの夏」(1987年)が原作のイギリス映画です。「異人たちの夏」は1989年に大林宣彦作品として映画化され今も邦画史に残る名作として有名ですが、今回は設定を東京からロンドンにかえて、登場人物もイギリス人になっています。監督は「さざなみ」「荒野にて」「Looking」などで繊細で情緒的な描写に定評のあるアンドリュー
こんにちは。webディレクターのもとかです。先日、友人がライカゾフォート2を購入したため、持っていた型落ちのライカゾフォートを安値で譲ってもらいました。ライカゾフォートは見た目が可愛く、首から下げているだけでもなんだかかわいいのです。しかも、デジタルデータが横行する昨今に、ポラロイドカメラというアナログ感。でも、それが逆に映えるというか、萌える。まさに昭和萌えってところでしょうか。ピントがあっておらず、写真もまったくシャープではないけれど、そのなんともいえないフイル
2020年11月23日角館を散策して昼食後に立ち寄ったのは、銀山温泉です。銀山温泉は、山形県尾花沢市にある温泉で、連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴びました。開湯は慶長から寛永の時代で、この地で栄えた野辺沢銀山の鉱夫が発見したのだそうです。銀山は足利幕府時代の康正年間に開かれ、江戸時代の寛永期には人口20万から30万程に栄えます。正保元年から銀採掘がだんだんと衰退していき、それに替わって温泉湯治が盛んになりました。上の
僕の音への愛着というのは幼児体験からの刷り込み…レコードだから擦り込みだな…から来ていることは間違いない事実。例えば超一流のオペラ歌手がコンサートホールで歌う子守唄の感動と母が耳元で歌う子守唄の安らぎの違いと言えば分かりやすいかも。小澤紗来さんをサマサマテッドの実希ちゃんから店でCDを聴きながら紹介されたときには何故か(間違いなく酒のせいである…爆)正直ピンとこなかったんだけど、先月、時の栖にて初めて生を観て胸が高まった。滅多に感じない“高揚感”というのだろう。まぁ実希ちゃんの感性を信じ切っ
昨日放送されたもしもで考える...なるほど!なっとく塾をご覧くださった方々、ありがとうございました。毒について、声について色々学び何か発見が出来たら幸いです。個人的には、収録中のみんなの仲の良さが出てて観てて楽しかった。次回は6月19日の予定です。お楽しみに!さて今日ひいたタロットカードはカップの6の正位置が出ました。ノスタルジアとも呼べるこのカードは郷愁を表し過去を思い出し懐かしみ、家族愛なども意味します。正位置なので純粋に優しい記憶です。これ
これ。持ってたんだよなあ。魚雷戦ゲーム今思うとこれの一体ナニが楽しかったのかと思うwそもそも二人以上いないと遊べないゲームはね。人生ゲームなんかは1人でも遊んでたな🤔なんか地雷ゲームみたいなのもあった記憶。。昔はテレビゲームはもちろんポケットゲームもほとんどなかったので、こんな二人以上で遊ぶゲームが多かったね。なんでこんなの買ってもらったんやろwwwボーリングゲームとか持ってたなあ。。昔のゲームは場所をとったね。
郷愁を感じる淡彩画の美しすぎる少女の絵おおた慶文(1951年11月10日生まれ)さんは、日本の画家・イラストレーター。出身地は北海道羽幌町。北海道美深高等学校卒業。子供や少女を描いた淡く抒情豊かな水彩画で人気が高い。Mr.OhtaKeibun(BornNovember10,1951)isaJapanesepainterandillustrator.ThebirthplaceisHokkaido-Haboro-Cho.GraduatedfromHok