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今年は5月1日だった、八十八夜。もう数日経ってしまってますが。夏も近づく八十八夜、と茶摘みの歌詞にもありますが、新茶が出回る季節でもあり。立春から数えて、88日目にあたる八十八夜。今年は閏年ですから、5月1日だったのですね。鮮やかな緑と、空の青、強くなってきた日差しと、気温、匂い、のどかな感情。5月のこの時期特有の情景が郷愁を誘うような。懐かしいような、誰かに会いたくなるような、そんな季節。皆様にとりまして、素敵な季節となりますように。
夕方3:30、兄貴が40年ぶりに、屋台のラーメン屋さんに食べに行きたいというので、車で送ってきました、今頃チャーシュー麺食べてるでしょ?子供の頃に食べてた屋台のラーメン屋さん❗娘さんが復活させたのよ、ラーメン屋さん、帰りは歩いておいでと、私は、帰ってきました、私は、誕生日ケーキ🎂で、お腹いっぱいなので、兄貴は、今、帰ってきました❗やはりチャーシュー麺を食べたそうです、幼い子供の頃の、郷愁にひたっていました、
てなトコあんの?と思ってワードを重ねて検索すると、久住、、、あぁ〜、そ~だねそのイメージだな、白水の温泉浸かって上の銀河高原ビールも思い出した、今はないけどね付加価値として、目的地をハッキリきめずにここいらで温泉というベストタイミング温泉。というバイクツーリングが乗っかってたけど、、、今やスマホのおかげで、というか、たまたま入った温泉というシチュエーションはもうないんだろうなという点に郷愁を感じる(笑)調べちゃうもんな(笑)高原にいる感触はないけど、高原の空気を感じる乗鞍高
しんみりする時や思い出に浸りたい時に聞きたくなる曲が有ります。それは"過ぎ去りし日々"小林亜星さんが作曲した曲です。大昔、向田邦子の新春ドラマのテーマ曲として使われていたこの曲はノスタルジーに溢れもの悲しくもありながらもロマンティックな旋律がとにかく美しい。以前もソフトバンクのCMに使われていてやはり素敵だなあと思ったものでした。短い曲ですし電子ピアノで練習してみようと思って楽譜を購入してみました。G.W後半にチャレンジしてみます!
こんにちは~👋😄👋ミスターマジックおじさんで~す🎩2024年1月25日(木)愛知県春日井市の幼稚園さんにお声を掛けていただきました😊おおおおお~~~~~😍😍😍こちらの幼稚園さんのお友だちに、またお逢いできますとは、大変しあわせでございます😍ありがとうございます❗❗❗以前ご担当の先生とは小劇場のお話しで盛り上がりました。と言いますのは、ご担当の先生、小劇場劇団の人気スター俳優だったのです❗💓❗本番前日に、私たちとかしの樹号くんは愛知県へと向かいます。が、、、雪予報☃明日の本番はでき
妻が昨日いただいてきたクリームパンやっぱりクリームパンはこれだよなぁいまではいろいろ華やかなパンがあるけど学生時代に売店で買ったクリームパンあとセロファンが付いた渦巻き状のチョコレートパン懐かしいね久しぶりにドリップコーヒーを入れてしばし学生時代の郷愁にひるかな見た目もいいホットケーキモト冬樹『見た目もいいホットケーキ』卵焼き用のフライパンで久しぶりにホットケーキを作ってみました火加減が難しかったけど美味しそうに焼き上がりましたこれにたっぷりのメイプル
1枚の大事さを知るツネまは昔の写真が好きなんですよね~。勿論、今のスマホやカメラも綺麗な色の花や景色が見れて心がふんわりとしますこんな便利な物が出来たからこそブログにも写真が載せられます有難い時代になりました。でも、カメラが貴重な時代(そもそも一軒に一台もない時代)今の様にスマホで連続で撮れたり、確認して撮り直しも出来ない。その時のたった一枚を大事に大事に残しておく。。。私をしっかり抱きしめる父ヨッサン
こんにちは。webディレクターのもとかです。先日、友人がライカゾフォート2を購入したため、持っていた型落ちのライカゾフォートを安値で譲ってもらいました。ライカゾフォートは見た目が可愛く、首から下げているだけでもなんだかかわいいのです。しかも、デジタルデータが横行する昨今に、ポラロイドカメラというアナログ感。でも、それが逆に映えるというか、萌える。まさに昭和萌えってところでしょうか。ピントがあっておらず、写真もまったくシャープではないけれど、そのなんともいえないフイル
初夏の香り~麦~(撮影日2024・4・24)ザ・麦初夏が漂う~郷愁を誘う~(*^^*)黄色い花とコラボが可愛い~(^^♪やまは、青葉・・・(*^^*)ランチュウ誕生・・夜中の産卵で隔離するのが遅れて・・親がほとんど食べつくしていました孵化したのは、1匹だけ~・・😅😅見えますか・・早速、稚魚用の餌を買ってきました・・育つかな・・(⌒∇⌒)又産卵して欲しいな・・おしまいです・・
これ。持ってたんだよなあ。魚雷戦ゲーム今思うとこれの一体ナニが楽しかったのかと思うwそもそも二人以上いないと遊べないゲームはね。人生ゲームなんかは1人でも遊んでたな🤔なんか地雷ゲームみたいなのもあった記憶。。昔はテレビゲームはもちろんポケットゲームもほとんどなかったので、こんな二人以上で遊ぶゲームが多かったね。なんでこんなの買ってもらったんやろwwwボーリングゲームとか持ってたなあ。。昔のゲームは場所をとったね。
のり弁って、何処で買ってもオカズは白身のフライとちくわ天だよな。のり弁は「ほっかほっか亭」の初代社長が考えたんだっておふくろの味がしてどことなく郷愁感が漂い片手でも食べやすく原材料が廉価なので安く提供てきます。茶唄鼓は時々、雀の涙の年金でエブリィで買って食べますが、今まで299円を突然333円に値上げされてます。この恨みは主水さんにお願いして晴らすぞ!
ハイ、北国サラリーマンですが。北国は桜の絨毯を歩きながらうすら寒い空気の中。なんだろ、、、、、、郷愁?どこに?おいらは自慢じゃないが1箇所に長く住んだことがほぼないのだ。自分が心からリラックスできるのは??、、、海でのシュノーケリングタイム、かな。他は、なんでもいい。そんなこんなですが、皆様もピースフルな1日となりますよう!
“文字友”というのは、ブログの文章、文字を通して、私が勝手に“友人”になりたい投稿者をさす造語だ。といっても、その“文字友”と会ってみたいとか、電話で話してみたいという訳ではない。しかし、その“文字友”の投稿がしばらく途絶えると気にかかる。最初に紹介したのは、オーストラリアに住み日豪間のスポーツ交流に尽力している「Toshi」さん、先週は両親の介護日記をほぼ毎日投稿している「ごちゃん」さんだった。最後の今週は文章や文字というより、ブロ
音楽を聴くのはやっぱりレコードよ最近はCDすら買わないけどね。レコードを買う時はなんというか高揚感があった。レコード屋さんでパラパラとめくりながら目当てのレコードを探す。LPレコードなんつっても今の若い衆はわからんやろ🤣LPレコードを買うと必ずポスターをくれたよね。あれが嬉しかった。で、店を出ると小脇にLPレコードを抱えポスターを手にやったぞ!買ったわぁて感じで家路を急ぐ。家に帰り指紋が付かないように気をつけてレコードを取り出してプレイヤにセットして針を、、、プルプル震えたよ
2回もブログお休みしてしまいました。「あとで」にしていたら、「あとで」はなかなかやってこない。「明日やろうはバカヤロウ。いつかやろうはオオバカヤロウ。」と、後回しにしようとする時の口癖にしていますが、この2日はその口癖を忘れるくらい違う仕事に没頭していました。休みなのに疲れた2日間を癒してくれた本日午前。初めて行った場所が一瞬で好きな場所に。アメリカの植物たちを、建物を思い出し、郷愁にかられました。ここが故郷ですが笑ウルウルとしながら過ごした午前でした。home
★歌誌「かりん」4月号から短歌結社「歌林の会」は馬場あき子先生が作られた結社です。毎月、歌誌「かりん」を発行しています。私は「かりん」の編集委員として、編集作業に尽力しています。最近郵便事情が悪く、「かりん」の配達が遅れ気味です。そのため、歌をブログに掲載するのも遅れるようになりました。遅くなりましたが、4月号から、引用します。まず私の歌、それから溝口真帆の歌、それから黄郁婷(ファンユーティン)の歌です。世界は一つ東京日置俊
ふぅあ、1971年〜1973年放映の仮面ライダーと1973年〜1974年放映した仮面ライダーV3をきっちり見てた世代ですがねぇ♪なうの、ゆうさんです。(歳がバレるwww)(´∀`)懐かしいなぁ❤️こちらの動画で、ロケ地が分かったからぁここだったかぁ(´∀`)↑ここはギリギリ残骸あるみたい@GoogleMAP遠くに映り込んでる世界貿易センタービル、いまは建替で更地・・・この貯木場跡地はおしゃれな海岸になってるよ
昨日は夜、洗濯をしてそんなに量はないけどは~干すのめんどくさいな〜…ってちょっとなってちょっとスマホ見たりしてたんだけど少し経って干してたらすごい気持ちいい夜で風とか湿度とか?あっという間に、は~いい気持ち…今日めっちゃ気持ちいいな、ってなってしんどくならずに干せた干し終わってからは~すっごい気持ちいいな…幸せ〜って感じ(思い)ながら…なんか、切ないな…って感じた風が、夜がすごい気持ちよくて幸せで、幸せで、…だからなんだか切ない会いたい人に
🦉✨今日のメッセージをお願いします。と聞くと、【スターファミリー】が出たので、「このカードに対してもっと詳しく教えてください」と聞くと【七姉妹の星プレアデス】が出ました。😃「この2枚のカードが何を言っているのかもっと詳しく教えてください」と聞くと【郷愁】が出ました😊.🦉mikino訳🦉「はじけて終わりを迎えました。そのかけらがゆっくり集まりまた新しく始まります。優しくゆっくりとあなたに寄り添い新しい始まりがあなたを迎え入れます。深呼吸して力を抜いていてください。身を委ねましょう。あな
おやつではなく、お昼に食べたものですが、、、白十字の「高原ブッセ」。今が旬の🍓味です。コーヒーともよく合います。至福の一瞬です♡
これ。あったなあ🤣パンチキック(っ・ω・)=つ≡つ塩化ビニール製で仮面ライダーなどの写真が貼られており、底に重りが入っているので殴っても蹴ってもまた元に戻って来るという永遠に倒せない強敵www持ってはなかったけど欲しかったなぁ。今にして思えばナニが楽しいのかわからんがまぁストレス解消にはなったのやもしれん。プロレスも人気があった時代だしね。色んなおもちゃがあったなあ50歳以上のオッサンしか知らんやろけど😑
遠くに聞こえる汽笛の音突然胸を締め付ける郷愁何もやる必要はないただ待つこと以外にはでもいつまで待ってもやって来ないことがあるそれは思い出を再現すること二度と同じ体験はできないあのときと同じ体験はそれなのになぜ思い出すのか思い出してしまうのか?あのときに戻りたいから?それとも今が不安だから?何もない今空虚な今郷愁だけが胸を満たす無尽蔵の記憶あのときたった一人で孤独だったでも私を愛してくれる人がいたでも今はいない
こんばんは✨今夜は「メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎」で初日を迎えた!【IROCKS2024standbyLACCOTOWER】にお邪魔しました!群馬のバンドで彩られた初日!顔馴染みのアーティスト達がラッコタワーを慕う姿は郷愁を誘う。10周年を迎えた【IROCKS】愛される意味が分かる。メンバーの優しさは特別です!感謝!ありがとうございました!
今日は最近ニューヨークで観た中で一番良かった映画「AllofUsStrangers」(邦題:「異人たち」)の紹介です。昨年11月に亡くなった脚本家山田太一さんが執筆された「異人たちの夏」(1987年)が原作のイギリス映画です。「異人たちの夏」は1989年に大林宣彦作品として映画化され今も邦画史に残る名作として有名ですが、今回は設定を東京からロンドンにかえて、登場人物もイギリス人になっています。監督は「さざなみ」「荒野にて」「Looking」などで繊細で情緒的な描写に定評のあるアンドリュー
体は個々の違いや年齢の変化など、日々発見の連続で飽きることがありません。私は正直なところ運動が得意な小学生でした。ゴツくてパワフルでエネルギーの塊だったんです。ところが、小学6年から肉離れになり、その後は怪我と痛みが無くなることがありませんでした。今、気づいたことがあります。運動が得意だからって体が適してるとは限らないのです。体を無視して頭で動かすと損傷していくのではないでしょうか。体にあった表現をしなければならないわけでもないんです。表現としては超越する面白さがある
《寸感》昭和34年に作られた小津安二郎の映画「浮草」の中で、同じ年にヒットしたこの曲が二度ほど演奏される。その一は、嵐駒十郎一座がお披露目で街頭を練り歩く場面、その二は、町娘に扮した一座の座員・若尾文子と小坊主に扮した子役の島津雅彦が月の浜辺で踊る場面。いずれも旅役者の儚い風情を描くのには十分であった。ペギー葉山の、のびやかな歌声が、ひときわ曲想(郷愁)を際立たせている。(2023.12.18)ペギー葉山/南国土佐を後にしてEP盤レコード番号:EB-164A面1959年www.yo
今日は友人宅にお花見にいったのですが、桜はまだほんの一二輪しか咲いていませんでした。桜に似た可愛いユスラウメ(梅桃)が咲いていました🌸花の名は、花が梅の花に似ていることや枝の上部に繁茂して風が吹くと揺れやすいこと、枝を揺さぶって実を落とすことなどからその名が付いたと言われています。また、韓国語の移徒楽(いすら)が語源ともされています。山桜桃/山桃桜と書いて「ユスラ」もしくは「ユスラウメ」や「ニワザクラ」と読みます。梅桃、山梅桃桜など、色々な漢字があてられていま
年を重ねて今は街がくっきり胸を飾る降りしきる雨雨の糸すら静かに踊ってこの街は何度来たことだろう愛する人たちと夢と小さな郷愁のおごそかに刻印された街のどこかへ帰って行くような幾つかのシーンが幾重にも束の間の追憶に触れて又今日を生きて行くあれからもうそのおかげでしょうか何もかもが愛おしくなって空が何となくあかるさを見せ始めていることそれひとつにも感傷がさざめいて
これ。憧れたよね電動鉛筆削り✏️結局買えなかったけろ。ずーっとガリガリガリガリ回して削るやつを使ってた。そもそも今の小学生って鉛筆使うんか?削って出てきたカスを鰹節だーってやったよね携帯用鉛筆削りで、当時流行ってたアメリカンフットボールのヘルメット型の鉛筆削り持ってたわカンザスシティフォーティーナイナーズ49だったかな。とにかく昭和50年頃はアメフトが大流行したからね。今日ってプロ野球開幕なの?www全然実感無いわ。今年で三年連続Bクラスか
木蓮やフランス租界の陶板画木蓮や窓に住人待つごとく上海からの便りをもらい、しばしば心は遠く上海に飛んでしまった。今は白木蓮や紫木蓮、辛夷があちこちで咲き、上海が最も美しい時期でもある。テレワークをしている部屋の隅に上海の旧租界で買った陶板画が飾ってある。窓の半分が開けてあって、窓辺には鳥籠がぶら下がっている。その窓の外には木蓮が咲いて、あたかも部屋の住人が窓から顔を出すのを待っているかのようだ。近代化の名の下に多くの情緒ある建物が破壊されて、高層ビルとなって久しい。不動産の使用権な