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さて、和歌山旅行も2日目終盤です。那智勝浦についたら全然人が歩いていないの。青森や秋田もそうですがいつも旅行に行くと人が少ないことに驚きますだけどその代わりに車が。そうか、公共交通機関がないからお年寄りも車1台が基本なんだー。だからか~っと納得。駅からホテルに向かう船着き場まで5分くらいかと思ったら結構距離がありました。途中、那智勝浦にも『築地』があったよ。船着き場からホテル送迎のぽんぽん船で2泊目の宿の『ホテル浦島』に向かいます。オオバコの宿で『ハトヤ』や『箱根の小
次の日曜日、那智勝浦へツーリング予定マグロ買って、飯盒炊飯してマグロ丼作って食べるツーリング(笑)コンパネ切って、周りに桧で囲って黒のペンキで塗装ADV160キャリアに固定諸々パッキングキャンプ道具流用積載完璧(*・∀・*)ノキャンプツーリングにも使える(^^)d椅子とテーブルやめたら、箱一つ減りますが、まあええやろ(笑)わさびと醤油も良さげなのゲット準備万端です((((*・∀・*)ノ
スキーシーズンも終わり、登山の季節がやってきましたしかし、標高の高い山はまだ雪です。ということで、今回は低山を歩くことにしました以前から歩いてみたかった熊野古道。初めてなので、いろいろ調べてみたけど何処を歩いたら良いのか・・・ガイドブックを買ってみて、読んでいる内に歩きたいところがあった。那智大社手前の大門坂駐車場から大雲取越え・小雲取えを走破し、熊野本宮大社まで約33km歩きです一気に歩ききる事も考えたのですが、今シーズン初めての登山?ハイキング?なので2日に分けて歩くことに
明日は朝から那智勝浦(和歌山)に移動して、日曜日の奥熊野いだ天ウルトラマラソンに出走。残念ながら天気予報はキッパリ雨。写真撮影は諦め、ひたすら走るつもりだ。那智勝浦は今回で5回目であり、明日の土曜日は叡王戦第2局があるので、早々にホテルに入り、観戦に徹するつもりだ。詳細感想は帰宅する月曜日になるが、イニシャルの感想くらいは土曜日中にアップできると思う。その月曜日は棋聖戦の挑戦者決定戦(佐藤天彦対山崎)がある。この二人、独自路線を貫いていることもあり対戦自体が興味深い。さらに
やはり旨かったやま山田です。( ̄∀ ̄)旅↓↓↓から5ヶ月。買ってきたアレ、開封しましたよん。\\\\٩('ω')و////昨年11月、一週間休暇の旅終盤に、「熊野別邸中の島凪の抄」さんに宿泊しまして。朝飯で食い放題だった紀州名物の梅干し、3種類の中で一番気に入ったものを買ってきたのよね〜。♪(´▽`)う、旨すぎる〜。☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆少しずつ消費してまいりま〜す。
このお話は、今から1年5か月前の2022年8月頃のお話です。『【熊野三山】龍さんはお酒がお好き??』このお話は、今から1年5か月前の2022年8月頃のお話です。前回のお話はこちら↓『【熊野三山】蝶が誘導してくれたお話』このお話…ameblo.jpさあ、この旅もいよいよ最終日です!!3日目スケジュール和歌山県熊野那智大社飛瀧神社(那智御瀧)那智勝浦にてランチこの日は朝から雨模様…ホテル
22日のアースデーは、急遽お誘いいただいて、那智勝浦でのセレモニーに参加させていただきました。小雨でしたが、朝の5時からスタートし、音やアート、踊りの御奉納。大地や海へ感謝を込めて私はライアーとエネルギーワークで参加。ワークの途中で正面に見えてきたエネルギーの扉は、更に大きくなっていき、そこへ今回の発起人レイナさんが、ドルフィンのごとく沖へと泳いでいく。。新しい流れ新しい在り方新しい結びワークでいただいた光の球扉から迎え入れた姫のエネルギーまだまだワークは続いていき
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。前回、前々回と、熊野三山にお参りする熊野詣についてご紹介中ですが、今回は熊野シリーズ第三弾で、熊野詣のとき宿泊先としてお勧めの温泉旅館についてご紹介します。また、併せて、那智勝浦にある「大潮の日の干潮の間、約1時間しかお参りできない」神秘的な白蛇弁才天様をご紹介します。熊野詣についてのご紹介記事です『熊野三山でよりよいお参りをするための新情報』こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。こちらのブログでは、基本的には腎不
前回のブログの続きです。長くなりますがもう少しお付き合いくださいませ(^^)ウルトラのレポは3回くらいにわけてもよかったなぁと、今後の教訓です。書くのが大変なのと(笑)フルマラソンと違って写真もたくさんあるので(^_^;)65kmスタート地点。オレンジをいただきました。帰ってきた、ということは、ここから先は未知の道。行きにバスで通ってはいましたが。こういう計らいが嬉しいです。那智勝浦町長までは出てきませんでしたが(笑)こういう計らい、グッとくるものがあります。大会って、地元
4月23日の奥熊野ウルトラの個人編です。まず私のラップはこう。~5キロ3104(登り:ペース緩め)~10キロ301210116(8キロから下りへ)~15キロ283512952(下り)~20キロ275515747(下り・・・全盛期より10分以上遅い・・・)~25キロ303922826(平地、楽に走る)~30キロ332330149(軽い登り基調、デポでジェル補給)~35キロ3113
夏の終わりに湯快リゾートプレミア越之湯へ行ってきましたチェックインの30分前に到着この前の台風でフロント前からはテラスに出れなくなってましたくつろぎスペースです我が家のお部屋がある棟のテラスは外に出る事ができました
前回までのあらすじ『55年前の思い出が・・・・』和歌山旅行最終日、最初の難関をクリアしたコッテ一行(というかヨメ💦)なんとか頂上に到着『最終日は苦行から(笑)』さて、最終日に最後の目的地に到着したコッテ一行…ameblo.jpようやく熊野那智大社まで辿り着いたコッテ一行💦💦💦ヨメは駐車場に設置してあった無料貸出しの杖をご愛用www(コッテも借りました)ヨメママはナニゲに拒否してました(笑)写メではかなり遠くに感じますが、実際には程なく辿り着ける距離感📐途中には三重塔も見えていま
ヒマだっピ途中、【臨時特別編】を挟んだけど那智勝浦旅行記に戻ります。万清楼の夕食も旨かったが『那智勝浦旅行記その4~万清楼の夕食』ヒマだっピ慌ただしくホテル浦島に出向き『那智勝浦旅行記その3~万清楼⇔ホテル浦島』ヒマだっピ『那智勝浦旅行記その2~ランチ+別腹』ヒマだっピ前回…ameblo.jp朝食も気合が入ってる…が…お品書き無しで、適当に料理名つけて披露するっピ釜炊きごはん[釜飯]1合実は小官これに1つ不満が…朝食はご飯5杯(3合弱
皆さん、おはようございます🙇今の私の活動範囲は10メートル、玄関には病院へ行った日から行ってません🤔外がどんな天気なのかすら分からないんですよ🤔で、実は今日和歌山県の那智勝浦大社まで参拝に行こうってことでしたが、天気予報で大雨って聞いて延期になりました🙇車椅子の私がびしょ濡れになるからと家族の気遣いでまた後日となりました。我が家にとって私の病気の厄払いと親父があんなことになったので、厄払いは必須ですね💦毎年1月2日には初詣に行ってましたが、昨年母を亡くして今年はゆっくり行くことになっ
しまかぜ&青の交響曲3泊4日鉄道1人旅2日目その3JR紀伊勝浦駅で下車「くろしお」を見送り、駅の外へ『【JR特急くろしお】アドベンチャーワールド×JR西日本』しまかぜ&青の交響曲3泊4日鉄道1人旅2日目その2「ドーミーインpremium和歌山」をチェックアウトした後『【ドーミーインpremium和歌山】朝…ameblo.jpJR紀伊勝浦駅駅向いの「黒あめ那智黒」の看板下のアーケードを真っすぐ進む5分かからず右手に見えた那智勝浦町築地2-2
湯快リゾートプレミア越之湯で食べた朝ごはん達です大好物のアオサのお味噌汁がありました写真にはありませんが、鶏の炊き込みご飯がめちゃくちゃ美味しかったですカレーには肉がゴロゴロ入ってましたが、硬めのお肉で顎力が試されますドリンクは牛乳にコーヒーを混ぜてオリジナルですデザートは朝からソフトクリームとフローズンマンゴーでパフェを作りましたが、盛り付け下手過ぎで反省ですバイキングは自分でアレンジできるのも楽しくて、ついつい食べ過ぎます
おはようございます、おもちもちもちです。前回のブログの続きです。『和歌山熊野三山の旅⑥碧き島の宿・熊野別邸中の島お部屋とお風呂』おはようございます、おもちもちもちです。前回のブログの続きです。『和歌山熊野三山の旅⑤熊野那智大社と那智の滝』おはようございます、おもちもちもちです。前回の…ameblo.jp熊野別邸・中の島には1階ロビー脇にラウンジ『磐座』があります。ショーンコネリーのサインが飾ってあって、夫がめっちゃ食いついてました。インディージョーンズ好きだからね昔こちらに宿泊
6チャンネル帰れマンデースペシャルで那智勝浦産のマグロ丼が放送されました。芸能人の皆様、とても美味しそうに食べてらっしゃいました。この機会にぜひ、マクアケから応援購入お願いします。Makuake|お魚好きにはたまらない、おさかな丼と紅白マグロ丼|Makuake(マクアケ)延縄漁法生マグロ水揚げ日本一の和歌山県那智勝浦漁港で水揚げされたメバチマグロ、ビンチョウマグロを使用しましたおさかな丼紅白丼和歌山県新宮市にある地方卸売市場で水産会社を営んでいる堀本篤と申し
熊野本宮大社を出発して、再び国道168号で新宮市へ新宮市から那智勝浦までは国道42号で30分ホテルのチェックインまでまだ時間があるので、熊野那智大社へ那智勝浦IC入口から県道46号を那智山方面へ途中にある元祖黒飴の里「那智ねぼけ堂」で少し休憩して、ヘアピンカーブが続く道を登ります那智の滝入口付近では、お土産屋さんが駐車場へ誘導しますが、さらに登って境内付近にある駐車場へ駐車場から階段を登り、⛩️をくぐると熊野那智大社です隣には西国一番札所の青岸渡寺があり、ここから見える那智の滝と朱
和歌山那智勝浦大地いつかは日本一周流しっぱなしの温泉入浴料330円が最高道の駅たいじにクジラのオバケを買いに行ったらヒッチハイクで日本一周をしている青年に出会ったそれから那智勝浦へ漁業組合の所でArcadein那智勝浦が開催されていた花火も上がり楽しかったぁ晩御飯はお父ちゃんがレシピを見つけたポテチオムレツ朝はバンバーガーを作って食べふれあい市場へ以前は見かけなか...youtu.be先月に那智勝浦に行った話です私は那智勝浦に行ったら駅でいうと2駅で鯨で有名な大地に
2021.04.27.UPじゃじゃぁぁぁ~ん!南紀勝浦のモチまぐろ(?)勝手丼!!朝からご機嫌です♬数年前の火災から立ち直った、那智勝浦にある越之湯。正式名は、湯快リゾートプレミアム南紀勝浦温泉越之湯。小さな渡船で渡る風情あるらくだの湯(ラクダ型の島の秘湯)が好きで、大阪から結構通っていたのですが。台風で崩れて、そのまま廃湯(閉鎖)となってしまいました。越之湯は、今月17日、バージョンアップして、営業再開でした!勝浦湾に面する、恐らく全室オーシャンビュー
2001年に航路が廃止された「東京-那智勝浦-高知」。ブルーハイウェイラインの名前でこの航路に就航していたのは1990年から2000年。そして2001年10月に航路は廃止され,ブルーハイウェイラインも解散してしまいました。懐かしのフェリー航路というだけでなく、懐かしの「さんふらわあとさ(旧船名さんふらわあ8)」の船影を当時のキャビンプランから。当初船名「さんふらわあ8」。就航後、諸々の事情から所有者、運航者が変わり、日本沿海フェリーからブルーハイウェイラインに所有者が変わった際に船名が「
海亀で爆睡3時ごろ目が覚めた寒くてもう一度朝日が眩しい6時です。アニマルです。お約束の出遅れ、開き直って朝ご飯タイム・着替えタイム・歯磨き忘れずに…磯場に急行ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘いつもの立ち位置が洗われています💦💦💦💦💦写真を撮っている場所は一メートルくらい高い、この場所でも一度足洗われた💦💦💦💦💦ウネリがキツくてエギを操作できしません💦💦💦結局、9時半頃諦めた(>_<)北向いて三輪崎の野猿軍団を見学後、タマオちゃんリクエストの楯ヶ崎付け根から室古神社対岸