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昭和38年舟木一夫甘栗屋一日店長デビューした昭和38年(1963年)と言うのは、意外と舟木さんの映像は少ないですね。人気と共に各メディアには出始めますが、映像となると中々沢山は無いように感じます。冒頭の映像は、何かのステージでしょう。遠藤実先生、丘灯至夫先生も一緒に「高校三年生」を歌っている姿があります。甘栗屋一日店長。どうした経緯でどこで行われたのでしょうか。読売巨人軍私設応援団長の関矢さんの姿も見れます。
舟木一夫さ/す/ら/い1986年この曲の原曲は、フリオ・イグレシアスの「Quijote」(フリオ・イグレシアスJulioIglesias/さすらいQuijote)フリオが来日した後、この曲に載せて舟木さんが作詞した作品です。50周年記念コンサートの冒頭でも歌われました。40代の舟木さんの気持ちが込められている作詞です。「さすらい」と言う曲は、実は舟木さんは3曲歌われています。最初は遠藤実先生の作曲した「流離(さすらい)」で1972年10月に発売されています。耳
新宿区若葉町上田成幸、父・栄吉、成幸の先生・山田昌宏の3人は1962(昭和37)年4月某日、NHK名古屋放送局のロビーで堀プロダクション社長・堀威夫に会った。具体的な話は後日、成幸と栄吉が上京して、堀プロのマネジャー・阿部勇と会って決めることになった。ここまで話が進んでくると、栄吉はもはや成幸を留めることは出来ない状況になった。5月14日早朝、栄吉は妻・節とともに国鉄・尾張一宮駅まで成幸を見送りにいった。そして急行列車を待つ間、ホームで17歳の成幸に語りかけた。「芸能界というとこ
さすらい推薦便利グッズ楽天市場コンパクトチェア折りたたみチェアアウトドアVチェア折りたたみ椅子行列待ち運動会体育祭りキャンプスタンディングV防災グッズ防災用品ライブコンサート農作業便利グッズアウトドアチェア1,980円楽天市場寝たままメガネ眼鏡ごろ寝メガネ怠け者メガネプリズムメガネ寝ながらテレビスマホタブレットメガネ読書便利グッズ眼鏡をかけたまま装着OKゴロ寝横になったまま腕や首が疲れない/Y-PRS-GLS
作曲家の遠藤実先生の最大のヒット曲は、舟木さんの「高校三年生」でしょう。1965年、それまで所属していたコロムビアとの契約が終了して、立ち上がったばかりのミノルフォンレコードでの活動に変わります。遠藤先生は、コロムビアで多くの歌手を育てています。西荻窪の遠藤学校では、沢山の生徒がおりました。大先輩格の歌手は、こまどり姉妹さんです。遠藤先生の両脇に居られるのが、こまどり姉妹さんで、左から二人目が橋幸夫さんです。こまどり姉妹さんは、1959年には既にデビューを果たしてい