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高校のクラス会は、さまざまな進路に進み、いろいろな職業であるので、おもしろいのです。地域も広く、外国にいるクラスメートもいて、もっとも遠くにいるクラスメートはアフリカにいるらしい。JICA派遣なので心配はないと思われるが・・・・高校生時代の恋人が結婚したご夫妻もいます。還暦をすぎても1年から2年に1回はあっていました。しかし、2020年以後、新型コレラの感染蔓延防止のため、同窓会、クラス会はできません。今回のクラス会の幹事は医科大学の教授で、ある分野での実績があり、病院ではなかなか
今回の旅行で三朝温泉斉木別館に宿泊しました。そこで感じた事ですが、食事は美味しく、レストランスタッフの対応も良く、料理長が食事席に来て「日ごろの疲れを癒して料理、旅行楽しんで下さい。」と丁寧な挨拶をしてくれました。そして三朝温泉は効用効能が良く気持ちが穏やかになります。作曲家の遠藤実さんが日本一と書いた意味が分かりました。お客さんの気持ちを楽しませて前に向いて歩けるようにする見本でした。
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の3時台は「作家でつづる流行歌:遠藤実作品集Part.2」だったよっ♪<セットリスト>千昌夫「星影のワルツ」三船和子「他人船」山本リンダ「こまっちゃうナ」小林旭「ついて来るかい」杉良太郎「すきま風」渥美二郎「夢追い酒」牧村三枝子「あなたの妻と呼ばれたい」一節太郎「焼きそば人生」黒岩美代子「ポイ(POI)」千昌夫「北国の春」懐かしい名曲たくさん聴
舟木さんのデビュー年は、周りの方に支えられながら過ごした年だったと思います。全てが舟木さんの為に動いてくれる会社やスタッフの人達。先生や先輩方に手取り足取りされながら、毎日を過ごしていた時でしょう。忙しさの中で、ご自分で考えて行動する事も許されなかったでしょう。なにもかもが初めての経験。それも並みの新人と違い、周りから見られる事もプレーシャーが多かったと思います。そんな中でも、大物の歌手の方俳優さん、作家の先生たちとの出会いも、舟木さんならでは交流でした。まだ十代の若者は、
本日12/6は…遠藤先生の…17回忌でした…早いものですね…もう…17年も経つのですね…遠藤実記念館実唱館のブログには…本日12月6日は遠藤実の命日です。時が経つのは早いもので、遠藤実が旅立ち、17回忌を迎えました。遠藤実記念館には、沢山の御供が届きました心より感謝申し上げます<m(__)m>17年たった今も、遠藤実を忘れずにお心ををお寄せいただき、ご本人もさぞ、お喜びのことと想いますこれからも、遠藤実メロディが歌い継がれますこと、本人に代わってお願い申し上げます遠藤先生の写
12月6日が命日・忌日の有名人・著名人350年ごろ73歳?没(?)ミラのニコラオス(聖ニコラウス)さんキリスト教の聖人、サンタクロースのモデル735年(天平7年11月14日)60歳没(天然痘)舎人親王殿下奈良時代の皇族、淳仁天皇の父805年(延暦24年11月12日)72歳?薨去(?)壱志濃王さん奈良時代・平安時代の皇族1311年(応長元年10月26日)満39歳没(?)北条貞時さん鎌倉幕府第9代執権1779年80歳没(?)ジャン・シメオン・シャルダンさん画
上京した成幸は、自由が丘学園高校に転校する一方、四谷若葉町の「青葉荘」と言うアパートに落ち着いた。ホリプロの安倍と言うマネージャーが住んでおり、成幸は当分彼のもとで、面倒を見て貰う事になったのである。夜は週一度、西荻窪にある遠藤実歌謡学院に通い、本格的に歌の指導を受けた。アパートの近くに「梅の湯」と言う風呂屋があり、たまたまそこで歌の練習をしていた成幸が、巨人軍の私設応援団長である関矢文栄と知り合い、彼の口利きで成幸の後援会が「梅の湯」の中に出来た。昭和38年2月。成幸はやっと
舟木一夫過去の記事の“復活連載”について「オン・ザ・ロード2014」①―舟木一夫掲載の夕刊フジは11月5日発売―本題に入る前に―。11月の異名は「霜月」。平野部にも霜が降りるようになる「霜降月(しもふりづき)」に由来しています。1日は江戸時代の歌舞伎俳優が芝居小屋と1年ごとの契約を交わしていた初日です。この日に歌舞伎役者を勢ぞろいさせて紹介しました。歌舞伎興行で最も重要な年中行事である「顔見世」です。最も歴史が古いのは京都・南座の12月顔見世公演。劇場正面に役者の名前が
メモリアルカラオケ大会みのるん杯2024年10月24日(木)新潟市民芸術文化会館劇場
▽遠藤実作品集(2)-歌謡スクランブル逢地真理子www.nhk.jp歌謡スクランブル|毎週月曜~土曜午後0時30分|NHKラジオらじる★らじる「歌は世につれ、世は歌につれ」と申します。歌は世相を表すとともに、聴く人々にその時代を甦らせます。幅広い時代をいり混ぜて(スクランブルして)お送りいたします。www.nhk.or.jpこまっちゃうナLindaYamamoto·通信カラオケDAM愛唱歌スペシャル3こまっちゃうナ/15のBの指定席/真夜中のピエロ·Son
▽遠藤実作品集(1)-歌謡スクランブル逢地真理子www.nhk.jp歌謡スクランブル|毎週月曜~土曜午後0時30分|NHKラジオらじる★らじる「歌は世につれ、世は歌につれ」と申します。歌は世相を表すとともに、聴く人々にその時代を甦らせます。幅広い時代をいり混ぜて(スクランブルして)お送りいたします。www.nhk.or.jp高校三年生KazuoFunaki·舟木一夫全曲集2025·Song·2024open.spotify.com(3分03秒)<
♪いたこ~のいたろ~ぉうちょっとみな~れぇば~♪はくじょうそ~なわたりどり♪それ~ぇで~いいの~おぉさ~♪あのうっつうり~ぃいぎ~な~♪っかぜがふくまっまぁにしひ~がぁし♪っなの~によ~おぉ♪なぜにめにう~うくっい~ったこ~が~ああぁさ~٩(^‿^)۶♡♬♪★♬♪こんばんわ、薄情者の今斐雄汰です。^^いやぁ、今日もお昼頃、眠たく成り寝たのですが起きたのが3時半とガッツリと寝てしまいました。^^そうそう、今日は歌謡曲歌手の橋幸夫さん
今年十七回忌を迎える、作曲家の遠藤実先生を偲んでのイベントが10月に行われるそうです。少年期を新潟で過ごした遠藤先生の「メモリアルカラオケ大会」は、10月に行われる決勝大会に向けて、4月から予選会が「遠藤実記念館」で行われ、10月18日に行われる10回目の予選会を経て、30名の方が決勝大会に出場されるそうです。予選会の出場は既に出場枠は決まっていて、10月24日に本選は、新潟市民芸術文化会館で開かれます。5000曲以上作曲している遠藤先生ですから、挑戦者の方達は、かなり曲がダブる
作曲家・遠藤実さんの原作を基にした「太陽に突っ走れ」が放送されます。CS放送東映チャンネル16:00~情報が遅れましたが、今日の放送です。遠藤実先生の上京から流しをしながら作曲家を目指し、ヒット曲が出来て人気の作曲家になっていきます。そして上田成幸青年に出会い、舟木一夫の芸名をつけ「高校三年生」が大ヒットして行きます。レコード大賞新人賞を獲得する舟木さんの姿も再現されています。主演は千葉真一さん。遠藤先生を演じています。そして舟木さんも登場。2024年9月8日(日)
皆様いかがお過ごしですか?だんだんと夜風は秋の気配がしてきましたね家の庭では虫達が賑やかに美しいハーモーニーを奏でておりますこちらは私の歌のお師匠さん川崎光男人生鴉―たびがらす―川崎光男人生鴉―たびがらす―-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com川崎光男さんがデビュー3周年を迎えられてとっても、おめでたいのでこちらで少しご紹介を
舟木さんにとって、作曲家の遠藤実先生との出会いは、歌手「舟木一夫」の最大の出会いではなかったでしょうか。上田成幸青年が、舟木一夫となり、昭和を代表する大ヒット曲「高校三年生」が生まれました。愛知県一宮で育った上田青年は、まもなく舟木一夫として80歳を迎えます。デビュー当時の遠藤先生の雑誌のコメントや「小説舟木一夫」の記述から、遠藤先生と舟木さんの関係を振り返ってみます。1963年近代映画より「小説舟木一夫」より上京した成幸は、自由が丘学園高校に転校する一方、四
夕刊フジデジタル版「zakzak」リンク先はこちら舟木一夫出会いと別れの80年-zakzak:夕刊フジ公式サイト
また…遅くなってしまいました今日も…ドキドキしなくて…すみました今日も…お〜とっと(夫っと)さんが…コンビニまで…行ってくれました今日は…少し早めに行ってくれたので…2部あったそうです❤️よかったあ‼️とりあえず…ホッ‼️本日は…遠藤先生‼️2024年(令和6年)8月31日(30日発行)本日の…zakzak‼️【舟木一夫出会いと別れの80年】作曲家・遠藤実さん「これならどうだ?」舟木一夫に暑い8月に新しい詰め襟「若い頃から妙に相性が良かった」(1/2ページ)作
夕刊フジ連載の「舟木一夫出会いと別れの80年」、今回は遠藤実先生の登場です。記事の写真は福島県JR郡山駅東口に建てられた「高校三年生」の碑の除幕式の時ですね。福島県小野町が丘灯至夫先生の故郷ですね。【舟木一夫出会いと別れの80年】作曲家・遠藤実さん「これならどうだ?」舟木一夫に暑い8月に新しい詰め襟「若い頃から妙に相性が良かった」(1/2ページ)作曲家の遠藤実は作詞家・丘灯至夫の書いた「高校三年生」の歌詞を読んだ途端、詰め襟に金ボタンを付けて中学に進学する同級生を寂しく見送っ
=今日も懐メロ昭和歌謡=昭和40年北原謙二若い太陽北原謙二のリズム歌謡「若いふたり」「若い明日」に続く若いシリーズでもあります。燃えろ燃えろ若い若い若い太陽作詞:三浦康照作曲:遠藤実クリックお願いしますにほんブログ村
1964年6月リリースされた、梶光夫さんの「青春の城下町」です。作詞:西沢爽/作曲:遠藤実みなさぶろう14歳の時の歌。あれから60年、今月74歳になって再歌唱しました。流れる雲よ城山(しろやま)にのぼれば見える君の家灯りが窓にともるまで見つめていたっけ逢いたくてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町白壁坂道武家屋敷はじめてふれたほそい指ひとつちがいの君だけど矢羽根の袂が可愛くてああ青春の思い出はわがふるさとの城下町どこへも誰
《寸感》命をかけてカムチャッカへ向かう、漁師の心意気を村田英雄が、小気味よく描出する。大衆演劇「鹿島順一劇団」の舞踊ショーで観た、三代目・鹿島順一の「蟹工船」が忘れられない。(2024.1.5)蟹工船村田英雄UPN-0005’1977説明www.youtube.com演歌ランキング
舟木一夫が“ふれコン”で選んだ曲⑲「北国の春」―後半に第108回・109回「オードリー」―本題に入る前に―。8月上旬の東北地方は祭り一色です。青森ねぶた祭、弘前ねぷたまつりのほか、3日から6日は秋田竿燈まつり。最大12mの竹竿に9本の横竹を渡し、46個の提灯を9段に吊り下げたものを若者衆が額、腰などで支え、囃子とともに練り歩きます。5日から7日は山形花笠まつり。山形県の県花・紅花で染めた造花で飾られた“花笠”を使って華麗な踊りを披露します。6日から8日は仙台七夕まつり。青竹に
青森ベイブリッジと観光物産館アスパム舟木一夫が“ふれコン”で選んだ曲⑱「ソーラン渡り鳥」―舟木一夫・2枚組DVD「LIVESELECTION~中野サンプラザLIVE映像集~」を9月4日発売――後半に第107回「オードリー」―青森ねぶた祭オフィシャルサイトより本題に入る前に―。毎年8月2日から7日まで開催される青森ねぶた祭。“ねぶた”は竹や木、針金などを骨組みにして、和紙を貼って作る巨大な灯籠(とうろう)のことです。地域によっては“ねぷた”とも呼ばれます。ね
京都八坂神社舟木一夫が“ふれコン”で選んだ曲⑰「ギター仁義」―舟木一夫・2枚組DVD「LIVESELECTION~中野サンプラザLIVE映像集」を9月4日発売――後半に第105回・106回「オードリー」―本題に入る前に―。旧暦の8月1日は八朔(はっさく)と言います。八月朔日(さくじつ)の略。朔日は「ついたち」とも読み、月の初日のことです。新暦では8月下旬から9月中旬頃にあたり、稲の実(田の実)が垂れて、実りの時期を迎えます。このため「田の実の節句」とも呼ばれ
京都平安神宮舟木一夫が“ふれコン”で選んだ曲⑯「夢追い酒」―後半に第103回・104回「オードリー」――神野美伽のオフィシャルブログも―本題に入る前に―。平安時代の「枕草子」にも「指貫(さしぬき、袴)は、紫の濃き。萌黄(もえぎ)。夏は、二藍(ふたあい)。いと暑きころ、夏虫の色したるも、涼しげなり」と、夏の涼しげな衣の色として紹介されているのが「夏虫色」です。光沢のある玉虫の羽のような薄い緑色で、光の当たり具合や見る角度によって様々な色に変わります。孵化したばかりの蝉
=今日も懐メロ昭和歌謡=昭和37年五月みどり一週間に十日来い可愛く色っぽい五月みどりこんなに言われたら毎日来る見れば見るほどいい男飲みっぷりなら日本一トコトントコトン作詞:小島胡秋作曲:遠藤実紅白歌合戦には、3回出場「おひまなら来てね」「一週間に十日来い」「温泉芸者」お色気連発でしたクリックお願いしますにほんブログ村ロマンポルノ50周年記念・HDリマスター版「ゴールドプライス3000円シリーズ」DVDファイナル・スキャ
隅田川花火大会舟木一夫が“ふれコン”で選んだ曲⑮「未練ごころ」―後半に第102回「オードリー」―本題に入る前に―。気象用語のおさらいをしておきます。夏日(なつび)⇒一日の最高気温が25度以上の日/真夏日(まなつび)⇒一日の最高気温が30度以上の日。逆に最高気温が0度未満の寒い日は真冬日/猛暑日(もうしょび)⇒一日の最高気温が35度以上の日/酷暑日(こくしょび)⇒猛暑日の俗称。1990年代初め頃からマスコミなどが最高気温40度以上の日として用いて一般に定着しました/熱帯夜
襟裳岬舟木一夫が“ふれコン”で選んだ曲⑭「襟裳岬」―26日の「昭和は輝いていた」で「襟裳岬」の歌碑紹介――26日の「じゅん散歩」では「高校三年生」の歌碑紹介――後半に第100回・101回「オードリー」―田宮稲荷神社跡四谷怪談の旧地本題に入る前に―。7月26日は「幽霊の日」です。1825(文政8)年7月26日、江戸にある中村座で四代目鶴屋南北作の歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」が初演されたのに因んだものです。四谷左門の娘・お岩が、夫・田村伊右衛門に毒殺され、幽霊と
大阪天満宮=大阪市北区天神橋舟木一夫が“ふれコン”で選んだ曲⑬「哀愁出船」―後半に第98回・99回「オードリー」――「じゅん散歩」について<お知らせ>があります―船渡御(ふなとぎょ)本題に入る前に―。学問の神様、菅原道真の命日に因んで毎年7月25日前後に全国の天満宮(てんまんぐう)で行われている天神祭(てんじんまつり、てんじんさい)。なかでも6月下旬から7月25日までの約1か月に渡って行われる大阪天満宮の天神祭は日本三大祭り(他は京都の祇園祭、東京の神田祭)の一つで