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2024年の年間スケジュールを現在、確定している範囲でお知らせいたします※スケジュールは変更する可能性があります。1月度3日(水曜)開運祈願会14日(日曜)仏教塾28日(日曜)護摩修行会2月度3日(土曜)厄除祈願会4日(日曜)仏教塾28日(水曜)護摩修行会3月度1日(金曜)三面大黒天祭3日(日曜)仏教塾9日(土曜)石切遍路行12日(火曜)交通安全祈願会20日(水曜)春の彼岸合同法要会24日(日曜)護摩修行会4月度6日(土曜)仏教塾
合掌第16-6回『しあわせ遍路歩いて参拝知多四国(新四国)』「内海〜小差」参拝日:2024年5月3日(金)22℃今日は第44番札所の大宝寺からスタートです。明後日は子どもの日です。最近、すっかり見なくなった鯉のぼりが飾られていましたよ。名鉄知多線「内海駅」→知多四国霊場第44番札所大宝寺→知多四国霊場第41番札所西方寺→知多四国霊場第42番札所天龍寺→知多四国霊場第43番札所岩屋寺→知多四国霊場番外奥の院(岩屋寺)→知多
途中、お大師さんプチスポットなどもチェックしながら、ローソン見つけたので再来週に迫ったコンプレックスのライブチケットを受け取り初めてのバルコニー席座り見シートでじっくり楽しむのだとか言っているうちに18番恩山寺に到着少しだけ登って、明王さん達が素晴らしい修行大師にご挨拶して、着きましたいただきました三時間歩いたし、ちょっと休憩しよう宿のおじいちゃんに貰った羊羹でチャージ!なんか落ち着く、このお寺
優しそうな先生伊予北条に向いて行く、、からです。道沿いのポスター「北条幼稚園」園児募集その脇の、御不動様の御姿久谷大師新四国の不動院奥之院とのことここもお店だったんだろうな玉井食料品店さん椅子と時計を置いてくださっている地元の地図。ほんと、、海沿いの町ピッタリ12時自撮りをしてしまう。12時57分の伊予北条駅発の電車に乗れそうだ。ゆとりをもって帰ろう。あっちこっち、きょろきょろ野球だな愛媛県民球団マンダリンパイレーツだなみんな頑張れ~!!⇓四国アイランドリ
お遍路の旅2巡目シーズン1まとめです総歩数282,900歩総歩行距離189.2km総登った階段725階ベストショットは今回二枚、撮っていただき感謝・焼山寺一本杉大師への祈り・土佐街道太平洋との出会い一番の宿今回は全て印象的で一つだけ選定は難しい!二回目の宿は除くと、大将とたくさん遍路宿の話をして、バイトの皆さんにお世話になった、焼山寺の後に泊まったすだち庵さん、かな他に、ビザンさんのおじいちゃん、みかんの宿の女将さん、みんなメ
今日は徳島駅を出て、坂東駅まで電車で行き、いよいよ歩き遍路スタートです。徳島駅ワンマン電車でした有名な坂東駅今まで何人の歩きお遍路を見送ってきたか。坂東駅待合室札所1番霊山寺コイがいた道中は柿がいっぱい2番極楽寺へんろ道3番今泉寺ここで一緒に居合わせたおじさんに、「車乗ってく?」って言われたけど、「歩き遍路なので、、」と丁重にお断り。4番に行く途中、樹齢700年と思われるクスの木。途中奥の愛染院でお茶をいただいて、4番大日寺愛染院からポツポツ雨が降り始めまし
『ハッ・・・😨』四国へ渡るフェリーの船内。青ざめた顔でこちらを見るビーニャ。そして、ビーニャ『もしかしたら靴忘れてしまったかも・・・💦』旦那『💢😠💢』ここからビーニャの奇跡が始まった。歩き遍路と言えば靴。靴が命とは遍路前から口がサワーになるほど言ってきた事。1200キロともそれ以上とも言われる山あり山あり山ありの距離を重い荷物を背負って歩くわけだ。その殆どはアスファルトの道というのが靴選びを難しいものにする。歩き遍路の
そして懐かしの金子やさんを通過朝顔の蔦こしの夕日を見ながら、泣きそうに痛いマメを治療したっけ鯉のぼり鯉のぼりダイバーシティだ春の空明日はここから第二のへんろころがし、20番鶴林寺に向かいますが、今日は麓にあるみかんの宿さんに泊まります家庭的な一戸建てな感じかな?めっちゃ居心地いい冷たいお茶をいただきながら、台帳記入を済ませた女将さん、10年前は鶴林寺で納経をかいていたらしく、もしかして私の11年前のは女将さん作?って見てもらったら違いました〜もっと私みたいにスラっ
今年は2024年、辰年…しかも四年に一度の閏年です。私の家は産経新聞取ってるんですけど、今年の閏年を当て込んだ、お四国お遍路逆打ちツアーの募集広告が既に昨年から2度ほど打たれています。武漢コロナ禍で瀕死の状態に陥った各ツアー会社、近ツリに至っては、新型コロナウィルスのワクチン接種の水増し請求などという違法な詐欺罪にも等しい公金チューチューがタレコミでバレて、商売における一番大事な【信用】を毀損する事態を招いています。ホンマヒドイことなんですけど、みんなジャニーズのことで忘れてしもてはるで
19番の近くまで来た昼前に到着、順調順調般若心経もだいぶスムーズに唱える事が出来るようになってきた修行大師さんにご挨拶して、いただきました美味そうだこれは二つ買ったで、11年ぶりにこの店にやってきたキッチンえみさんそれは、ロシア料理グルブイを食べるためサクサクほくほくで美味いのなんの11年前の私のお札がありました何だか感激、今回も一枚お渡ししたよありがとうキッチンえみさん、最高のランチでした
生きていく道命を懸けて生きて歩いた御方もいた。行こう続く。からです。風早八十八ヶ所47番から少し先。虚子先生生家池内邸址ここに住まれていたんだな海のそば、、穏やかな場所だね。近くに、福祉施設もできたんだな奥のあれかな、、工事中、、壁を塗っているのかな何を見たんだろう?一輪のお花さんを見つけたんだ(*^_^*)右を向けば、松山の山の方、、、想心季、、月・星、、、なんだろう?福祉施設、増えたな家で、、暮らせない時代なのかな。。家族が、、小さくなってしまったもんな
というわけで更新です。2021年11月に45番札所の岩屋寺を参拝したお話。今回は、大師堂の奥にある仁王門から移動し、三十六童子行場を参拝して巡った時のお話です。なお、三十六童子行場については、こちらのサイトが明るいと思われるので、実際に歩いて巡りたい場合は、そちらをご参照あれ。ついでに。三十六童子に関してはこちらの該当ページをご参照あれ。ここで補足1。岩屋寺の奥の院を参拝するには、三十六童子行場の納札と、逼割禅定の鍵を納経所で戴く。納札は300
地元の神社に、お礼参り。次も頑張るぞ!!続く。からです。令和6年に入って、相変わらずの職場と家の往復生活。。昨年末の遍路旅が、思い出されて、、悶々としていた。内に溜めていた、、何かを溜めていた。、、、こんな、、、何か違う。爆発した。。。ポン三連休を申し込み、ちょっとでも四国に行きたくなった。、、呼ばれていないのかもしれないが、こっちから行くことにした。計画、、計画、、遅出から三連休。夜行バスには間に合わない。始発電車に乗って、朝一番の高速バスに乗って愛媛に行こう。難
更新です。2024年3月に中讃から西讃にかけての札所をぐるぐると巡った時のお話です。父毋ヶ浜でぼーっとして過ごしたあちき。本当なら夕日が沈むのを眺めていたいところではあるが、父毋ヶ浜あたりの問題点は、宿がない、ということ。この日のために、いろいろ宿を調べてみたんだが、やはり大きな町の宿に拠点を設け、そこから移動して巡る、というスタイルに収まりがち。西讃の場合は、あちきはどうしても観音寺市に吸い込まれてしまう。JR観音寺駅からも近い、観音寺グランドホテルさんに宿
お世話になりました、山茶花さん朝の空気がキリっと心地よいん?いろんな言われがあるんだなあまた逆打ちさんやはり今年は多いないよいよ土佐の国が近いかわいいオヘンラー小学校でプチ休憩初ヘビさん日光浴かな?さあ、最後の峠越えだ緩やかに登って、お、海が見えて来た展望台の案内に沿ってみたら、なんと!太平洋が一望できる場所右手のビーチが今回のゴール、田井の浜だしばしゆっくりしよう
後半何かと一緒だった東京のおじさんと別れ、とうとう今回の目的地、田井の浜に到着しました!カニさんに気をつけながら、この駅は夏だけ停まりますなぜなら駅前が海だから太平洋〜夏は人でいっぱいなのかなここをゴール地とする海にしてよかったまたここに戻ってこよう
由岐駅までちょい歩き、意外に立派な駅だな取れるのかな買って帰りたいけど〜10:55発の汽車に乗った徳島駅まで1時間半、のんびり鈍行の旅だ最終日まとめまた来年、かなあ
240302山陽新聞「走って食べて霊場巡り」230118山陽新聞「神島遍路走って巡って」日本で3番目に古い島遍路210711山陽新聞「笠岡・神島八十八ヵ所霊場ガイド本」「最新版手にお遍路を」しこくあるくさんのブログ『神島八十八カ所徒歩巡拝発心』随分ご無沙汰していました。まだ新型コロナ禍が治まる見通しは立ちませんが、少しずつブログを再開して行こうと思います。宜しくお願いします。巡拝しようと思い立ったの…ameblo.jp【霊場】神島(こうのしま)八十八ヵ所霊場岡山県笠岡
そんなコーヒーあるんやな空と田んぼこんなのなかったな、四国横断道路建設中遥か先に、途中で追い抜かれた台湾オヘンラーの姿がジェンダーレスってなんだろうと思う分かりやすい絵の解説これなら外人も大丈夫歩きながら、将来海外からのオヘンラーを支援するお仕事ができないかなとずっと考えていて宿経営は大変だけど、来る前の準備とか、来てからの宿予約サポートとか、楽しい体験のリコメンドとか何か出来たらいいな昨日の宿のおじいちゃん見て、やる気が俄然湧いてきましたondemandOHE
四国のみち道標さぁ、、駅に向かうぞ。続く。からです。さぁ、、駅までのクールダウン。反省もしながら、伊予北条駅に向かいます。石屋さんですね。田舎のお爺さん、、石の加工もしていた頃があったと、聞いたことがある。興味がある。脇道から県道への合流かつては荒れ地で、淵もあったと書かれていたな。随分、景色は変わっただろう。ファミリーマートだったようです。コンビニも、生き残りが大変なんだな。温熱セラピー梵天さん梵天様は、、世界の創造主、宇宙の根源とされたブラフマンその御名前を
更に下りが続き、立派な道標だなるほど、200年以上のアンティークものかまた下りて、階段は膝に注意沢に入りたいカニ歩きは大事だ夏の花?小学校でトイレをお借りして、上から見えた橋まで降りてきました那賀川の雄大な流れエメラルドグリーンの水、泳ぎたくなります見飽きないな
お弁当だ(*^_^*)いいな、、駅も近いし、買おうと思ったら、、年末で?休み。一期一会。照り焼きハンバーグの日だった、、。また、来ればいい。、、、相変わらず、食べることばかり。水戸黄門の「うっかり八兵衛」な僕。続く。からです。うちの職場で、、悩んでいる女性職員がいます。まだ、、慣れていなくて、仕事はこなせないです。でも、彼女には、他の人に無いものがあります。人間性です。他の人は、要領よく、、、悪く言えばいやらしく、仕事を片付けられます。彼女は、片付けられません。
更新です。2020年11月23日朝、8:04。室戸岬から、最御崎寺に向けて、登ります!これはそのドキュメントである。坂道登るだけなんで、BGM入れます↓メリクリ。この曲、2020年の曲じゃあないんだけど、なぜかよく聴いたなぁ。閑話休題。いざゆかん。いい天気だな。この奥、奥の院の「一夜建立の岩屋」です。数年前に参拝した時の様子は、こちら↓『室戸市・第24番最御崎寺奥の院・一夜建立の岩屋に行ってみた。』また更新
それは勿論、遍路の動画ではなくて、【地理】四国の高低差・凸凹な土地を空から見る【GoogleEarth】日本列島を構成する主要4島の中で最小の島「四国」。しかしその地形は表情豊かで、気候や風土など多様性に満ちた顔を持っています。本動画では四国各地の高低差がもたらす、様々な特徴を空から探ってみます。<関連動画>九州凸凹高低差福岡・佐賀・長崎編https://youtu.be/uDteqdAhrM4関西凸凹高低差ht...youtu.beこういう地理もの。歩くからこそ感じれるものがあり、
2024年はうるう年、四国遍路の御利益3倍yearということで…そういったことで、お遍路云々の文字を、よくお見かけになりませんかまぁ、3倍になるのは、『逆打ち』限定なので…順打ちの私には、3倍は関係ないのですが、この4月、高知遍路の旅、つづきを歩いて来ました今回の1日目↓高知10日目塚地峠~第36番~民宿なずな-ナユミマ☆四国遍路の旅2024年(令和6年)4月11日(木)通算㉔日目晴高知
四国お遍路を志し「①霊山寺」から「88大窪寺」までを43日間かけて「歩き通し」ました。標準は、40日なので標準よりは、遅かったです。実際に「歩き通して」体験した事等を、思いつくまま書いてみました。私は「お遍路」って、皆さん「遍路姿」で四国88所の札所を「歩き通される」ものだと思っていましたが、いざ始めてみると、殆どの方が、旅行会社のツアーバスか、マイカー利用の方でした。「歩き遍路さん」も「札所近く」までは「電車・バス・タクシー」を利用される方が多く、難しい区間はショートカットする方
で、とうとう今回最後の札所、22番平等寺に到着しました!すぐ隣のお宿、山茶花さんに荷物を置いて、手を洗って本堂はお薬師さんおんころころせんだりまとうぎそわかで、お大師さんにご挨拶して、南無大師遍照金剛いただきました竹細工の曼荼羅が素晴らしいさあ、お風呂入って、ビール飲もう!涼みながら、外からビールを一杯最高のひと時です
よーし、行くか。13:30。階段、もとい、太龍寺道(←日本遺産)を登ります。いきなりしんどい。すぐ振り返ったらこれ。登るったらありゃあしない。それも延々と続く。途中の丁石もどこまでスポットを当てればいいのやら。というくらい、登るだけで精いっぱい。振り返ったら、すぐこれだもん。ある意味、絵はがきだな、この風景。ここで二十一丁でしょ。(今後要チェック)舟形丁石です。1丁ごとに置か
コレーなんと、今日わが家にきてくれましたまだ記憶に新しい…岸くんがイマドキ遍路のロケで食べてた熊岡菓子店さんの堅パン。アメちゃんみたいに舐める…前にやっぱり岸くんみたいにかじりたいアラフォーの歯で挑戦してみたよ『石パン』と『小丸パン』です。優しい生姜の味と香りクセになる!すっごく美味しい〜でね、私…めっちゃ歯が丈夫なの(笑)虫歯になったことない。虫歯菌も逃げていく驚異のエナメル質を持つBBAです。ガリガリかじれちゃったもちろん舐めても美味しくて。確かにフレッシュな感じだ
名物、天井龍を見て、太龍寺を後にしましたここ、一巡目のシーズン1のゴールでしたねそしてもう一つ、大事な修行の地、舎心ケ嶽へ若き日のお大師さんが修行したとされる伝説の地いらっしゃった!鎖綱で岩壁をよじ登り、もっと近くまで行けるかな?着きましたこの風景を見ながら修行されてたのか遠くには和歌山の紀伊山地、つまり高野山の方角だ少し左には淡路島、手前の小さな島は伝説の沼島だロープウェイもバッチリ見えてやはり虚空蔵求聞持法だろうか大パノラマですしばらく瞑想したありがとう、お大