ブログ記事4,588件
ということで更新です。2025年11月に徳島の札所をあちこち廻った時の様子をつらつらと綴っております。世間はクリスマスなので、こんなBGM入れてみます:KylieMinogue/XMAS彼女のすごいところは、いつまでも若いこと。元気なこと。あちきよりも年上だけど、いつもかわいいと思ってしまう。姐さん、ずっとついて行きます。それは言い過ぎか。閑話休題。7番札所の十楽寺を打った後も、ずっと順打ちの日曜の午後を突っ走ろうとしている
【オーブの正体は親子の遍路霊か】以前、一度記事をアップした高知県室戸市の心霊スポット、三津坂トンネルだが、記事を修正しようとしたものの、ワードの原稿自体が記録メディアからなくなっていて、削除後、修正するのも忘れ、何ヶ月も経過してしまった。同トンネルの怪談について、この怪談を独占しようとした怪談師、南ひとり(怪談ネーム)から各種嫌がらせ(詳細は後述)を受けたものの、現在、ネットに散見される怪談の内容は、私が心霊漫画家に提供し、その漫画雑誌で描かれた怪談の方が広まっている。南ひとりは営利目
更新です。2025年3月に幡多地区・南予地区の札所をぐるぐる巡った時のお話です。この日は宿を宿毛にとったあちき。夕食どうしようか…?やはり地元の居酒屋で…。となり、ホテルから徒歩で10分ほどの所にある彩食や一期一笑さんに出かけました。宿毛って、国道沿いも、結構閑静で、マイカーが無いと逆に生活できないんだろうな、というのを街並みのあちこちに感じる街である。しまむらがあったり、コンビニがあったり、普段の生活にはあまり困りそうにないけど。訪れた
1週間ぶりの更新です。新年早々、うちの仕事場は病人が続出し、欠勤が相次ぎ、あちき自身残業三昧の日々を送っております。なお、あちき自身はピンピンしているのですが、病人さんたちのインフルエンザやら気管支炎などをいつ頂戴してしまうかどうか不安な日々でもあります。閑話休題。平日の朝8時に参拝し、79番札所の天皇寺高照院を打ち終えたあちき。朝8時のスタートに天皇寺高照院を選んだのには理由があった。天皇寺高照院を起点とし、五色台の札所を巡る、というルートを選んだ際、ちょっと寄
ということで、久々の更新です。こんな曲から入ってみます:みんな大好き、TheBeatles-AHardDay'sNight名曲。実はこの8/26で仕事場でも人事異動があったのですが、どうもそれ以降、毎日必ず誰かが欠勤する、もしくはなにかシステム関係でトラブルが発生する、という事態に襲われておりまして。もう何か、もしくは誰かの呪いではないか、と思うくらいで。あちきもそのあおりをもろ受けておりまして。就業時間中は犬のように働き、帰宅してから
四国遍路宿女性ひとり旅:心を整える88の出会いはじめに――四国遍路ってなに?「人生の節目に、自分を見つめ直す旅に出たい」そんなふうに思ったことはありませんか?最近では、20代の若い女性の間でも「四国遍路(しこくへんろ)」に興味を持つ人が増えてきています。四国遍路とは、弘法大師・空海ゆかりの四国八十八か所霊場を巡礼する旅のこと。四国の4県(徳島・高知・愛媛・香川)を巡りながら、札所と呼ばれる88のお寺を参拝していきます。全行程は約1,200kmにも及び、徒歩なら40〜50日、自転車