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感謝しています週刊現代の記事によると、吹田徳洲会病院内で提出されたインシデント・レポートは50枚以上に及んでおり、現場から”問題がある”、”信頼できない”と声をあげても十分な対応をなされない現実に、医療従事者の方々が声をあげてくれたのだと思います。医誠会病院おいて当該医師の指示ミス(指示してない)が発端となり遺族となった私たち家族は、その勇気と行動に感謝しています。ありがとうございます。週刊現代記事はこちらから追加コメント、驚愕の言い訳説明追加コメ
2023年7月24日(月)発売『週刊現代2023年7/29・8/5合併号』(講談社)は、明石家さんまさんも注目するサテライトオフィスの女性・篠崎愛が、完全撮り下ろしカラーグラビア&ミニブックに登場!!グラビア界のトップレジェンド・篠崎愛超絶グラマラス前代未聞のまるごと18ページカラーグラビア&ミニブック平成から令和の今もグラビアシーンのトップに君臨し韓国や台湾でも熱烈な人気を誇る絶対女王!色気をさらに増し、まさしく圧巻のグラマラスBODYをご覧ください!先日4年ぶりに放送が再開され
週刊現代の今週号に息子の駿輔が特集されてから、あちこちから連絡を頂き、改めて週刊誌とかマスコミの影響の凄さを実感。怪我なく3年後に次なる目標を達成できるように頑張ってほしいですが、親としては見守ることしかできないので…がんばれ駿輔!
反論書の提出期限は守られました。透析をしなかったことは争わない代理人弁護士によると医誠会病院は父に透析をしなかったことは争わない意思を示していると言います。【争わない】とは、原告の言い分を受け入れ,反論しないことつまりは、医誠会病院が透析目的で搬送された父に透析しなかったことについて、謝罪なし、理由も説明せず、真実を隠蔽すると言うことでもあります。これが民事裁判、都合の悪いことは言わなくていいんです。透析していないことを認めたのに死因で争
医療関係者だから”おかしい”に気づけた私の父親は、濃厚接触者としてPCR検査の結果陽性が判明。医誠会系列透析クリニックでの透析ができなくなり、クリックが医誠会病院に受け入れを打診、OKとなり、維持透析目的で医誠会病院に搬送入院されました入院時父親はコロナ感染は無症状。自分で入院の準備をして救急車に乗りました。前提として、私たち家族は医誠会病院から訴訟中の現在においても、入院から心肺停止で発見されるまでの経緯の説明を受けていません。救急科部長兼医療安全委員長である医師は、
先日、週刊現代、現代ビジネスの記事について、吹田徳洲会病院高橋院長が公式コメントを出されました。驚いたのは他病院の訴訟(父の訴訟)について公式コメントで言及されたことです。まだ結審もしていない裁判中の他病院の訴訟についての見解を述べることなど非常識だと思います。私から反論するなら、高橋院長コメントは、被告病院:医誠会の発言とは相違していると言う事実です。吹田徳洲会病院院長:高橋氏は、全面的に当該医師を擁護されています。ですが、吹田徳洲会病院救急科の医師紹介ページに当該医師は掲載
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2つの記事に分かれています。読んで頂けると、野放しではいけないと思っていただけるはずです。「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代)@gendai_biz名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは—。恐怖の内部告発スクープ。gendai.media「人として最低限のルールさえ…」なぜ『脳外
昨日13時10分、東京地裁裁第421号法廷にて表題訴訟の判決言い渡しがありました。主文原告の請求をいずれも棄却する。裁判費用は原告の負担とする。この裁判は菅義偉前首相の支援者として知られるぐるなび創業者の滝久雄氏が、2021年9月から週刊現代に6回連載した私の記事に対し、名誉棄損として1100万円の損害賠償請求をしたものです。長い記事だけに、菅さんとの関係や文化功労者の選出、JR各社との取引、楽天と中国テンセントとの資本提携などなど、裁判の争点は多岐にわたりました。詳細は記事お
〇〇医師(過失医師)が現在勤務しておられる病院で救急部門のスタッフによる内部告発がありました。告発してくださったスタッフの方に感謝いたします。---------------------------------------週刊現代(現代ビジネス)2024年05月07日付記事「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代)@gendai_biz名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任から
週刊現代の告発記事を受け、吹田徳洲会病院ホームページに公式コメントが出されました。そのコメントの中に、医誠会病院と父との訴訟について言及している内容がありましたが、その内容が医誠会病院から説明を受けているものと違ったため、私たちは代理人弁護士をとおし、2024年6月3日(月)、吹田徳洲会病院院長高橋氏に質問状を送りました。その回答書が届きました。(回答、ありがとうございました)医誠会病院の説明カルテ上父、救急車で搬送→当該医師が診察せず、透析依頼なし半年後の説明
以下、吹田徳洲会病院病院長高橋俊樹氏のコメント一部週刊誌に掲載された記事について先日、某週刊誌に掲載された当院救急部門のER医師に関する記事について、これまでの経緯と現状について述べさせていただきます。雑誌社から質問状が届きインタビューに応じました。質問された各事象については医療過誤と言えるものが一件もないことを医学的観点から丁寧に説明し正直かつ誠実に回答しました。しかし、記事にはほとんど反映されず、昨年夏から冬にかけて報告された内容をいたずらに曲解・誇張し、誤った誹謗中傷の情
救命士、看護師の告発本日(5/2)発売の週刊現代に、現在の”脳外科医竹田くん”についての告発記事がでました。医療過誤被害者家族さまから情報をいただいていたので、発売日を待っていましたが、その内容に今、私はいろんな種類の怒りが湧いています。父の入院を担当したのが脳外科医竹田くん改めて、父の死因は、搬送入院を担当した”脳外科医竹田くん(A医師)”の透析依頼ミスにあるのだと確信しました。週刊現代の記事にもA医師は、患者を診察しない。触診どころか問診も
医療過誤被害者家族さんが、父の訴訟についても取り上げてくださっています。今回の現代ビジネス、週刊現代の記事をお読みになり、赤穂市民病院での8件の医療事故、過誤についてお知りになりたい方は、下記のサイトをお読みください。
プラスチックそのものが人体にとって毒であるため、排除する免疫細胞の負担が大きい。ユトレヒト大学の研究によると、MPやNPと接触した免疫細胞は、それ以外の異物を排除する場合と比べて、約3倍のスピードで死滅していくと判明しています。もし体内に大量のMPが溜まっていれば、それに対処するうちに免疫機能も弱っていくと考えられますね。これまで体内のMPやNPはサイズが小さすぎて検出できなかったため、疾患との関連性も不明なままでした。しかし検査技術が確立すれば、原因不明の疾患の犯人が実はMP
やっぱり繋がってる5月2日発売号の”週刊現代”記事「危ない脳外科医が大阪の病院で働いてる!」に以下の一文が。なぜ吹田徳洲会病院はA医師を雇い続けるのか。キーパーソンと目されるのが病院の顧問で救急部門を務めるM医師。実はM医師は以前A医師が勤めていた医誠会病院の元院長で、昨年に吹田徳洲会病院に移った。(中略)「顧問には多くのスタッフが問題を直接訴えているが、強く咎める様子もない。あげく、院長が朝礼で、「みんなでA先生を支えましょう」と言い出す始末。なぜか上層部は総出で彼を守
ペットボトル飲料は飲んでも良いでしょう。その代わり肉は食べてはいけません。肉を食べるなら、微細なマイクロプラスチックは血管にへばりつくからです。いま世界中で「ペットボトル飲料」を飲まない医師が続出している「衝撃の理由」(週刊現代)@moneygendai目に見えない微細なプラスチックが死に至る病を引き起こしている――このほど発表された論文が、現代医学を大きく進歩させるかもしれない。ペットボトル飲料と脳卒中、その関連性を解き明かす。l.smartnews.com
被告病院医誠会に求め続けていること私たち家族が医誠会病院に求め続けていることは、一貫してコロナ無症状、維持透析目的で搬送された父に何が起こり、2日後に病室で心肺停止で発見されることとなったのか、その経緯を知りたいそれだけです。ほんとうにそれだけを求めたのに、医誠会病院は父に何があったかの説明を一切しなかったのです。それは示談でも、決裂し訴訟になった今も説明はないままです。裁判になった今でも私たち家族が知りたいのは、医師、看護師が父に行わなければならなかった医療は何だ
今年の1月から3月にかけて、アメリカで2本の衝撃的な研究論文が立て続けに発表された。(1〈ペットボトル飲料には大量のマイクロプラスチック(以下MP)が含まれている〉(2)〈MPが体内にあると、脳卒中や心筋梗塞を引き起こしやすい〉この両者を組み合わせてペットボトル飲料と脳卒中の関連性を疑い、飲むのをやめる医師が続出しているのだ。口に入れるたびに少しずつ体内に溜まっていくMPやナノプラスチック(MPよりさらに微細なプラスチック。以下NP)だが、関連が疑われているのは脳卒中や心筋梗
週刊現代(現代ビジネス)のweb記事で。週刊現代5/27号のweb版です。週刊現代様の継続取材に感謝いたします。「ひとりずつ院長に呼び出されて…」『脳外科医竹田くん』モデル医師を告発した、吹田徳洲会病院スタッフの「怒りと絶望」(週刊現代)@moneygendai「週刊現代・現代ビジネスでA先生の記事が掲載された直後、ER(救急)のスタッフ全員が一人ずつ呼び出されました。行くと病院の事務長と看護部長、そして院長がいて、院長は『あのような根も葉もない記事が出て、非常に不愉快だ』『A
医療事故後も患者、家族を傷つけ続ける過失医師赤穂市民病院医療過誤の裁判はまだ続いている。今回、過失医師から裁判所に提出された陳述書は、ウソだらけだった。その心情をお母様の様子も含めて投稿されています。SNS投稿で傷つけられる医療訴訟で高額の賠償金を取る気だろ高齢者に高額の賠償金なんか必要ない。患者、家族が強欲なだけだ。SNSでは、訴訟内容を十分理解せず、記事見出しをだけの意見が飛び交う。まったく関係ない第三者から、不必要に傷つけられる現実。
医誠会病院と訴訟中ですが・・・数社から取材を受けています。「脳外科竹田くん」に父の案件が絡んでいることがキッカケですが、そこから訴状を読まれた記者の方々は、単純に、「なぜこの案件が訴訟になっているのか?」と言う疑問を持たれ、代理人弁護士に連絡されるようです。どの方も、「透析患者に透析をしていない以上争っても医誠会にメリットはないのに、なぜ訴訟されているんですか」と質問されます。私にもわかりません。なにより私が1番、何を争ってるんかわからなくなることもあります。
なぜか創価学会が嫌いなはずの週刊誌に掲載された佐藤優氏の寄稿文が、会員へ「転載可」として拡散されているこれは「カリスマ去りて、沈む創価学会/池田大作の光と影」との見出しで12/2.9合併号「週刊現代」で特集が組まれた中でのものである私も週刊誌などは滅多に買わないが、タイトルに釣られ(笑)購入して読んでみることにした(以下、私が気になった箇所は赤字にしている)・・・・・・・・・・・・・・・・・◆池田大作は死してなお生き続ける◆佐藤優創価学会
週刊現代さまの継続取材に感謝します。【連続スクープ】『脳外科医竹田くん』モデルの医師がついに「書類送検」された…渦中のA医師が直撃取材で語ったこと(現代ビジネス)-Yahoo!ニュース「週刊現代」「現代ビジネス」が病院スタッフの内部告発にもとづいて報じた、『脳外科医竹田くん』のモデルとされる医師の現在のようすが、医療界と世間に大きな衝撃を与えている。そうした中、ついに警察news.yahoo.co.jp吹田徳洲会病院、当該医師の案件については、医療者として看過できない
超過死亡がとんでもなく増えているということについてはブログでも何度も採り上げてきました。『北九州市の死者数がトンデモないことに...』昨年(2022年)の超過死亡がスゴいことになっているということは今まで何度もお伝えしてきました。『10月の人口動態調査結果がすごいことに・・・』今年の超過死…ameblo.jp『東北の死者急増コロナ以外多数』年末年始の死者数が前年の327倍であることを以前ブログで書きました↓『コロナ死者数が急増、直近3カ月前年の16倍70歳以上が9割』20
2023年7月31日(月)発売グラビアムックの決定版『週刊現代グラビア別冊WGPlusVol.3』(講談社)は、あの明石家さんまさんも注目するサテライトオフィスの女性・篠崎愛が、メガボリューム完全撮り下ろしグラビアで表紙&巻頭に登場!!篠崎愛この儚くも美しい世界完全保存版メガボリューム撮り下ろし30ページグラビアシーンのトップを走り続ける永遠の女神この輝きはいつまでも色褪せない──。約4年の休止期間を経てグラビアに復帰するも、ブランクを感じさせない圧倒的な存在感で今現在も絶大
先月、週刊現代の取材を受け、本日発売の2024年3月9日号に記事が掲載されました。2月5日に訴訟提起された原告の方との合同記事になっています。週刊現代2024年3月9日号@gendai_biz日経平均4万5000円時代の厳選銘柄12/NTTが進める「携帯料金」2倍化計画/建築士が告発!呪われた大阪万博/疑惑の脳外科医の正体/自民の「二階隠し」/「政界ダウンタウン」/今田美桜の目指す先/カーリング界の新星/本当は恐ろしい平安貴族/「高い枕」で脳卒中/大阪・天神祭に異変/肝臓と腎臓の新常識
母の医療事故を起こした過失医師が医誠会病院へ転職後に関与した医療事故の被害者ご遺族が原告となって2024年2月5日に訴訟提起されました。その後、それぞれが週刊現代の取材を受け、記事化されたことは先日ブログでも書かせていただきました。その際、ご遺族の方がご自身のブログの中で、私のブログを見つけてくださった経緯や私たち家族に対する思いを綴ってくださいました。《一部引用》そんなとき、”医療過誤被害者家族”様のブログを見つけました。同じA医師が関わった被害者家族でした。3年以上の月日を
いま世界中で「ペットボトル飲料」を飲まない医師が続出している「衝撃の理由」(週刊現代)@moneygendai目に見えない微細なプラスチックが死に至る病を引き起こしている――このほど発表された論文が、現代医学を大きく進歩させるかもしれない。ペットボトル飲料と脳卒中、その関連性を解き明かす。gendai.media身の回りを見回してみると醤油にしろ清涼飲料水にしろ、弁当パックにしろ、身の回りはプラスチックだらけ。もしもプラスチックが世の中から消えたら、困るんだろうなあ。って気がする。毎週
超一流誌「週刊現代」のスペシャル巻頭カラーは、美女プロゴルファーで名高い小祝さくらプロ鬼才野村誠一カメラマンが撮る初のグラビアで、艶やかな着物姿に挑戦初々しい魅力全開のキュートなショット&今年の決意を語ったインタビューだそうですファンの方は是非どうぞダイキンオーキッドレディス帯同応援まであと59日\(^o^)/七草粥食べた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう