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舟木一夫12日は81歳の誕生日東京でバースデーパーティー~来年も東西とも同じホテルでの開催決定~―雑誌から単行本まで「舟木一夫」が続々登場――「和泉雅子という人生」<第27回>10日から掲載中―81歳の誕生日を迎えた舟木一夫さんは、12日(金)15時45分から東京都千代田区紀尾井町のホテルニューオータニ東京でバースデーパーティーを行いました。舟友さんからパーティーの模様について、ご連絡がありましたので、皆さんにもお伝えします。また、後援会会長さんとのお約束で、東西のバースデ
舟木一夫12日は81歳の誕生日東京でバースデーパーティー―雑誌から単行本まで「舟木一夫」が続々登場――「和泉雅子という人生」<第27回>10日から掲載中―2025年】「正月事始め」の意味や由来、煤払い・松迎えとは本題に入る前に―。毎年12月13日は「正月事始め」の日です。この日から新しい年の幸せをもたらすとされる年神様を迎えるための煤払い、松迎え、餅つきなどの正月飾りの準備が行われます。江戸時代に12月13日は「鬼宿日(きしゅくにち)」という最吉日にあたることか
少し前まで、私は、大衆、雑誌・週刊誌の類は、新聞と異なり、基本的にノンポリの商業的なものだろうと思っていました。しかし、雑誌もかなり政治思想の偏った、あるいは虚偽曲解とも取られかねない記事をネット配信を含めて書くのだと最近気づき、驚きました。その筋では有名なことのようですが、一昨年脳内出血で倒れる前までは、ネット社会では常識の色分けも全くの無縁だったために、気づいた時にはある意味新鮮でした。かなり左翼思想が強い雑誌(含むネット記事)だなぁとおもったのが、左派系新聞として広く国民に認知され