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〇〇医師(過失医師)が現在勤務しておられる病院で救急部門のスタッフによる内部告発がありました。告発してくださったスタッフの方に感謝いたします。---------------------------------------週刊現代(現代ビジネス)2024年05月07日付記事「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代)@gendai_biz名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任から
昨日も朝から雨で、寒さもありストーブを付けましたよ。ラブはゴミ出しに出ようとすると走ってきて、私も行きたいアピールです。抱っこしてゴミを持ってと、ばあやは大変です。それでも少し外に出て気持ちがはれたのか、後は静かに過ごしてました。天皇ご一家のご静養が終わり、7日に帰京されたそうです。ご静養中のお写真などが、これから宮内庁のインスタにアップされるのでしょうか。楽しみですね。ゴールデンウイークも終わり、いよいよ色々なことが動き始め
医療関係者だから”おかしい”に気づけた私の父親は、濃厚接触者としてPCR検査の結果陽性が判明。医誠会系列透析クリニックでの透析ができなくなり、クリックが医誠会病院に受け入れを打診、OKとなり、維持透析目的で医誠会病院に搬送入院されました入院時父親はコロナ感染は無症状。自分で入院の準備をして救急車に乗りました。前提として、私たち家族は医誠会病院から訴訟中の現在においても、入院から心肺停止で発見されるまでの経緯の説明を受けていません。救急科部長兼医療安全委員長である医師は、
医療従事者として、信頼できない医師と仕事をしたくない。患者、家族として、誠実で丁寧な診療、治療を行わない医師に担当されたくない。結論はそう言うことです。たとえ院長が擁護しようとも、信用、信頼を失った当該医師が、その信頼を取り戻すことは容易ではなく、並大抵の努力や行いでは難しい。そもそも信頼を取り戻すことが難しいのは医療に限ったことでありませんその上、当該医師の場合、患者の命を扱う医師であることは大きな問題です。係争中の医師である事実吹田徳洲会だけの問
一人前に成長しつつある・・?現代ビジネスの記事の末尾に、吹田徳洲会病院高橋俊樹院長が取材に答えた文がある。A医師は今、一人前に成長しつつあります。われわれには彼を教育する使命がありますどこに彼の成長を感じられているのか・・・彼がまだ研修医ならまだしも、医師登録14年の中堅格の医師です。本来なら指導する立場にも関わらず、仕事への姿勢を再三に渡って注意、警告しなければならないような人を教育する使命があると言う高橋院長。当該医師から、診察されず、必要な処置指示を出されず死
大島由香里週刊現代2020.08.08
救命士、看護師の告発本日(5/2)発売の週刊現代に、現在の”脳外科医竹田くん”についての告発記事がでました。医療過誤被害者家族さまから情報をいただいていたので、発売日を待っていましたが、その内容に今、私はいろんな種類の怒りが湧いています。父の入院を担当したのが脳外科医竹田くん改めて、父の死因は、搬送入院を担当した”脳外科医竹田くん(A医師)”の透析依頼ミスにあるのだと確信しました。週刊現代の記事にもA医師は、患者を診察しない。触診どころか問診も
以下、吹田徳洲会病院病院長高橋俊樹氏のコメント一部週刊誌に掲載された記事について先日、某週刊誌に掲載された当院救急部門のER医師に関する記事について、これまでの経緯と現状について述べさせていただきます。雑誌社から質問状が届きインタビューに応じました。質問された各事象については医療過誤と言えるものが一件もないことを医学的観点から丁寧に説明し正直かつ誠実に回答しました。しかし、記事にはほとんど反映されず、昨年夏から冬にかけて報告された内容をいたずらに曲解・誇張し、誤った誹謗中傷の情
2020年1月22日の医療事故から今日で4年3ヶ月が経過しました。母の膝の上がお気に入りのニコ甘いもの大好き週刊現代さんの記事を読む母記事の最後の方にある〇〇医師(過失医/記事内ではA医師)のコメントを読み、「私に対してのコメントじゃないんや」と少し悲しそうに呟いていました。独占スクープ『脳外科医竹田くん』モデルの患者が初証言…「脊髄がドリルに絡みついた」痛ましい手術ミスの一部始終(週刊現代)@gendai_bizネット上で話題になった、医療界騒然のマンガ『
やっぱり繋がってる5月2日発売号の”週刊現代”記事「危ない脳外科医が大阪の病院で働いてる!」に以下の一文が。なぜ吹田徳洲会病院はA医師を雇い続けるのか。キーパーソンと目されるのが病院の顧問で救急部門を務めるM医師。実はM医師は以前A医師が勤めていた医誠会病院の元院長で、昨年に吹田徳洲会病院に移った。(中略)「顧問には多くのスタッフが問題を直接訴えているが、強く咎める様子もない。あげく、院長が朝礼で、「みんなでA先生を支えましょう」と言い出す始末。なぜか上層部は総出で彼を守
「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(現代ビジネス)-Yahoo!ニュース名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。news.yahoo.co.jp一部には医療系ホラー漫画と呼ばれてるらしいけど、それも納得の酷い医者だな。頭は良いらしいんだけど、壊滅的なまでの不器用さら
2つの記事に分かれています。読んで頂けると、野放しではいけないと思っていただけるはずです。「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代)@gendai_biz名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは—。恐怖の内部告発スクープ。gendai.media「人として最低限のルールさえ…」なぜ『脳外
医療過誤被害者家族さんが、父の訴訟についても取り上げてくださっています。今回の現代ビジネス、週刊現代の記事をお読みになり、赤穂市民病院での8件の医療事故、過誤についてお知りになりたい方は、下記のサイトをお読みください。
もうそろそろ、支えられなくなる。このままいったら崩壊するのでは?年金制度は、もう方向性を変えるべきだと思う。年金だけでは食べていけない。よくみなさんそう仰るけど、年金って、生活を保証するものじゃない。2025年、人口の約3人に1人が高齢者になる。高齢者の比率はどんどん増えていく。対策が遅すぎるんじゃないの?働けそうな元気な高齢者多いじゃないですか?もっと働いてもらおうよ。健康な高齢者は少しでも長く社会で働いていただいて、年金額はもう少し減らそう。年金で、生活で
”強欲な遺族”と言われた本当現実昨日投稿「週刊現代:医療ミスで死なないための防御策」の記事は、もし医療ミス、過誤にあった時どう対処するのかと言うもので、非常にわかりやすくまとめてありました。興味のある方は一読の価値はあると思います。実際私もその記事どおり、示談交渉に実質1年、弁護士費用も示談交渉金決裂で消化。訴訟に対して改めて支払いをしました。X(Twitter)やYahooで、「おじいちゃんに遺産がないから病院から取るつもりだ」とか「遺族の強欲」などと誹謗中傷を受けまし
母の医療事故を起こした過失医師が医誠会病院へ転職後に関与した医療事故の被害者ご遺族が原告となって2024年2月5日に訴訟提起されました。その後、それぞれが週刊現代の取材を受け、記事化されたことは先日ブログでも書かせていただきました。その際、ご遺族の方がご自身のブログの中で、私のブログを見つけてくださった経緯や私たち家族に対する思いを綴ってくださいました。《一部引用》そんなとき、”医療過誤被害者家族”様のブログを見つけました。同じA医師が関わった被害者家族でした。3年以上の月日を
先月、週刊現代の取材を受け、本日発売の2024年3月9日号に記事が掲載されました。2月5日に訴訟提起された原告の方との合同記事になっています。週刊現代2024年3月9日号@gendai_biz日経平均4万5000円時代の厳選銘柄12/NTTが進める「携帯料金」2倍化計画/建築士が告発!呪われた大阪万博/疑惑の脳外科医の正体/自民の「二階隠し」/「政界ダウンタウン」/今田美桜の目指す先/カーリング界の新星/本当は恐ろしい平安貴族/「高い枕」で脳卒中/大阪・天神祭に異変/肝臓と腎臓の新常識
金利上昇が気になるとさらに不安を煽る人達が出てくるのですが、質が悪いのは「嘘」「デタラメ」で不安を煽る人達です。今回は経済ジャーナリストの荻原博子さんです。人気の「住宅ローン変動金利」が老後の足かせに…「おやめなさい」と荻原博子が断言するワケ4ページ目から5ページ目にかけて、以下の記述があります。--------------------35年ローンで2000万円を借りると、金利0.3%なら返済額は月約5万円と手頃です。ただ、「変動金利」の場合、半年ごとに金利が見直されます。金利が1
おはようございます。このあたりは今週初めに降った雪がまだ一面に残っていて窓からの雪景色を楽しんでいます。でも、日差しはもう春のやわらかさなのよね。と、ここで、突然ですがニュースです!今日(2月9日)発売の週刊誌『週刊現代』の冒頭グラビアページに私が…ゴクリ…私が…撮影した富山県警察山岳警備隊の写真が掲載されています(ホッ)。こちら(表紙左下)↓今日は、朝イチでコンビニへ行き、週刊誌を買いました(笑)。『週刊現代』の記者がわざわざ山梨まで取材に来てくださっ
週刊現代の記事になる代理人弁護士が、「”医療ミス”で死なないための防衛策」と言う記事でインタビューを受けられ、父の訴訟が少し掲載されました。係争中ではありますが、興味を持って頂けたと言うことで、近々インタビューを受けます。患者勝訴は2割弱週刊誌記事の中で、「患者側が勝訴する割合は2割弱」と記されていました。私もその情報は知っています。ですが、父の訴訟は、医師のスキルを争うものではなく、●透析目的で搬送された患者に透析をすればよかった●病状悪化の
検索してお越しの皆様へ、こちらが2冊目の写真集についてのブログです。『2冊目の写真集”小澤美奈瀬さんの袋とじ”』USLPGAメンバーでゴルフダイジェストやYouTubeなどのメディアでも有名な小澤美奈瀬さんの2冊目の写真集が発売されました。結構な飛ばし屋でもあります。小…ameblo.jpUSLPGAメンバーの小澤美奈瀬さん、好きな女子ゴルファーの一人です(あとは八巻セイラさん)。早くJLPGAのプロテストに合格してツアーで観たいプロゴルファーです。その小澤美奈瀬さん、週
2019年8月31日土曜日美容院で髪をカットしてもらいながら、dマガジンで週刊現代を読む。「飲まなきゃ良かったと後悔する薬」という、週刊現代お得意の、医療に関する批判記事。読んで行くと、僕も飲んでいるステロイドのプレドニゾロンが出てきた。「身体がだるいというときに処方される薬」との説明書きもある。ちなみにプレドニゾロンは載っていたが、プレドニンは載ってない。「身体がだるい」レベルで処方される薬じゃないからだろう。ご存知の通り、プレドニゾロンはステロイドを1mg単位で錠剤にしたも
今週号の週刊現代には岸部四郎さんの特集で、グラビア8ページと記事が森本太郎さんもコメントしています↓↓↓四郎さんはギターも弾けなくて、タンバリンも音がでないようにした…🤣でも、トークが面白いから、ライブではトークコーナーが設けられた❣️1日4回のステージの何回目かのライブにそのトークコーナーがあって、15分くらい四郎さんがしゃべってる❣️あの飄々としたウィットに富んだおしゃべりは笑いでほっこりしました🤗ひとつ、問題は、しゃべりで演奏時間が削られて数曲しか演奏しなかった
2023年7月31日(月)発売グラビアムックの決定版『週刊現代グラビア別冊WGPlusVol.3』(講談社)は、あの明石家さんまさんも注目するサテライトオフィスの女性・篠崎愛が、メガボリューム完全撮り下ろしグラビアで表紙&巻頭に登場!!篠崎愛この儚くも美しい世界完全保存版メガボリューム撮り下ろし30ページグラビアシーンのトップを走り続ける永遠の女神この輝きはいつまでも色褪せない──。約4年の休止期間を経てグラビアに復帰するも、ブランクを感じさせない圧倒的な存在感で今現在も絶大
またまた買っちゃいましたよ~週刊現代今週号超ド級の特集記事が載っているんですさっそく御覧くださいませ※注意……エッチネタにつき、そういうのが苦手な方はスルーしてくださいm(__)mワォ~ワォ、ワォ~キャーキャーキャ~~~ンッ美しいわぁ~そうなんですよ~~~関根恵子さんの特集なんですよ~関根恵子さんのヌード写真と言えばね、まだ無邪気だったアラン少年が、性に目覚めた、いや、性に目覚めさせられちゃったヌード写真なんですよっこれは、50歳を過ぎたから言える事実なので