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2025年3月15日。最後の日、です。最後に一度だけとー唇噛み締めてー♪♪ビンビンな時代でした。こんにちは。信州小諸の楡(にれのき)です。東信地方に雪が降ってます!バイクに乗れないじゃないですか!!そして今日、JRのダイヤ改正と切符のルールの変更がありました。長野とか穂高とかが東京近郊区間になったのです!!↓↓長野のローカルニュースにもなっています↓↓「乗り鉄」には痛し痒しのダイヤ改正東京~長野の在来線乗車券で途中下車が不可に一方で運賃は5170円のままで一定区間内で
前回の続き…2025年5月4日(みどりの日)、ゴールデンウィーク後半に日帰りの日程で大阪府内を軽く乗り鉄・降り鉄しました。行程は場当たり的に決めていきましたが、阪神の大阪梅田駅、近鉄の長瀬駅、南海の今宮戎駅と萩ノ茶屋駅はあらかじめ絶対訪問する駅に指定していました。また、2025年2月改正から特急停車駅に昇格した山陽電気鉄道本線の別府駅で、特急を利用することを条件にしました。今回は後半の内容です。昼過ぎに訪問した長瀬駅からは近鉄電車に乗って大阪上本町駅を訪問。その後は難波
(車両の写真は東津山駅にて撮影)今回の【駅】シリーズは、岡山県北東部、美作市西寄りの市街地に位置する姫新線の主要駅で、美作市の代表駅、そして日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)の「岡山湯郷Belle」で有名になった湯郷温泉への最寄駅である、林野駅(はやしのえき。HayashinoStation)です。駅名林野駅(駅番号なし)所在地岡山県美作市(旧・英田郡美作町)乗車可能路線JR西日本:姫新線隣の駅
私が南伊豆方面に行って感じたことがあった。バスの利用者が大部分が現金支払している人が多かった。今となっては、パスモでバス料金払えるけど、残額がすぐ少なくなるようだ。南伊豆、西伊豆及び修善寺からこられる方へこんな便利なものがある。私も東海バス全線フリーきっぷ2日用を使ってみた。3日用もあるとのこと。途中下車が本フリーきっぷでできるので、案外便利だと思った。また堂ヶ島で途中下車して、どうくつ巡りの船が少々割引になっていた。このことから本パスには有科施設入場、乗船や特定施設でささやかな
今回の【駅】コーナーは、三重県志摩地方、鳥羽市の北西端の農村集落に位置する近鉄鳥羽線の駅で、伊勢湾の入り江が北側に迫っていて、国立鳥羽商船高等専門学校への最寄駅である、池の浦駅(いけのうらえき。IkenouraStation)です。駅名池の浦駅(M77)所在地三重県鳥羽市乗車可能路線近畿日本鉄道:鳥羽線隣の駅宇治山田方……朝熊駅鳥羽方…………鳥羽駅訪問・撮影時2022年10月駅概
2024年7月26日~27日、金曜日に取得した有給休暇と翌日の土曜日の1泊2日の日程で、このシーズンが従来型での最後の発売となった『青春18きっぷ』を主に利用して鳥取県へ。鳥取県東部にある因美線と山陰本線の駅を巡りました。夏真っ盛りで、相当暑かったです…。今回は初日(7/26)前半の内容です。早朝に加古川を出発して、山陽本線~智頭急行のルートで智頭駅へと移動し、そこから因美線の一部駅で途中下車しながら鳥取駅まで移動しました。今回の日程2024年7月26日(金)【前半】
きっぷの発売範囲をちなみに聞いたところ、伊豆急の窓口ではJRグループ6社のきっぷを扱っているとのこと。寝台特急[サンライズ出雲、瀬戸]の特急寝台券、座席指定券や乗車券の扱いもあるとのこと。[踊り子」特急券だけでなく、寝台券グリーン個室券も出せるそうだ。伊豆急の「みどりの窓口」は特急停車駅にあるとのこと。伊豆高原、伊豆熱川、伊豆稲取、河津、伊豆急下田。[サンライズ]列車熱海接続なら買えるとのこと。広い範囲できつぷ買えるのっていいね。旅行の帰り、こんなきっぷOKだとか。窓口営業時間
(車両の写真は三次駅にて撮影)今回の【駅】シリーズは、広島県三次市東部郊外の田園地帯に位置する芸備線の駅で、古い木造駅舎が残っており、開業当初は塩町駅を名乗っていた、神杉駅(かみすぎえき。KamisugiStation)です。駅名神杉駅(駅番号なし)所在地広島県三次市乗車可能路線JR西日本:芸備線、(福塩線列車も発着)隣の駅備中神代方……塩町駅広島方…………八次駅訪問・撮影時
今回の【駅】シリーズは、岐阜県西部、滋賀県との県境近くの降雪地帯に町域を有する、関ケ原町の中心市街地に位置する東海道本線【東海道線】の駅で、関ヶ原の戦いが繰り広げられた関ヶ原古戦場への玄関口である、関ケ原駅(せきがはらえき。SekigaharaStation)です。尚、駅名の漢字表記は「関ケ原駅」で、「関ヶ原駅」ではありません。「ケ」が大きいです。当記事では「関ケ原駅」に統一しますが、「関ヶ原古戦場」など、駅名以外では「ヶ」を使用する場合があります。また、私が訪問した際
(車両の写真は楢原駅にて撮影)今回の【駅】シリーズは、岡山県北東部、勝央町の中心市街地で、平安時代の武将だった坂田金時(金太郎)の終焉の地と言われている勝間田地区の南端部に位置する姫新線の駅で、2021年に旅行代理店や交流スペースを備える新しい駅舎へと改築された、勝間田駅(かつまだえき。KatsumadaStation)です。駅名勝間田駅(駅番号なし)所在地岡山県勝田郡勝央町乗車可能路線JR西日本:姫新線