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背筋さんの『近畿地方のある場所について』のレビューになります。あれ?前にしなかった?と、いうアナタ。そうなんです。既に単行本のレビューをしているのですよ。しかし、今回は文庫版のレビューをしたいと思っています。なぜなら、こちらの物語は、単行本と文庫本とでは内容が異なると筆者が宣伝していたからです。え~!そんなことってあるんだ~(驚)さっそくですが、この二冊の違いについて説明していきます。あらすじまず、真っ先に文庫を読まれた方の感想を読むと、「単行本と全然違う話になっているじゃない
評価4/5☆☆☆☆★「このホラーがすごい!2024年版」で第1位を獲得、という宣伝で、かなり怖く、面白いに違いないと思って観た。原作は読んでいないので、考察が間違っていたら教えて欲しい。失踪した佐山編集長が何の特集をしようとしていたか、佐山が残した資料を元に編集者の小沢悠生と、彼に頼まれたこの編集部と親しいらしいライターの瀬野千紘が推理していく。しかし、「林間学校」のビデオは混乱して何が起きているかよくわからない。ヒトバシラ氏による「首吊り屋敷」生配信の動画は、止めた方がいいのにと思
映画ロケ地巡り|旧吹上トンネルはやっぱり怖かった…?怖いがないと生きられないオカルト愛好家のおみが気になるスポットを巡りながら“妄想旅行”を綴っていますこんにちは、おみです👻今回は話題の映画『近畿地方のある場所について』を公式サイトやニュース記事をもとに「ロケ地はどこ?」「現場で起きた怪異とは?」そして「これまで日本ホラー映画のロケ地はどうだったのか?」をまとめてみました以前のブログで本気でレビューしているので良かったらご覧ください
タイトル近畿地方のある場所について公開年2025年監督白石晃士脚本大石哲也白石晃士制作国日本出演瀬野千紘(菅野美穂)フリーライター。失踪した佐山に代わり“ある場所”についての怪異を調べていく小沢悠生(赤楚衛二)オカルト雑誌「超不思議マガジン」の編集者。千紘と“ある場所”の調査を行うここのミスリードは原作を知らないと引っ掛かるところ2023年に、KADOKAWAと株式会社はてなが共同開発した小説投稿サイト「カクヨム」に投稿された、ホラー作家背筋によるモキュメン
まさか映画化されるなんて想像もしていませんでした。実は、少し前に原作を読んでいたのです。怪談系の本は滅多に読む事は無いのですが、話題になっている本である事を知り、内容をネット上で少し読み、興味があったところ本屋でたまたま目にして、買ってしまったのでした。ものすごく怖いというわけではありませんでしたが、それぞれの怪異を描いたお話自体が面白い上に、徐々にそれらが関連していく部分がミステリー的でもあって、なかなか楽しめました。実話系のリアルな怪談から始まるものの、徐々にある一点に集
「近畿地方のある場所について」を観てきました。ストーリーは、オカルト雑誌の編集者が失踪する。彼が記事をまとめていたのは、幼女失踪事件や中学生の集団ヒステリー事件など、過去の未解決事件や怪現象の数々だった。同僚の編集部員・小沢悠生は特集記事を埋めなければならず、オカルトライターの瀬野千紘に引き継ぎを頼み、取材を始める。すると謎が“近畿地方のある場所”につながっているようだという事に気が付く。というお話です。ある日突然に失踪してしまったオカルト雑誌の編集者。彼が消息を絶
自分の記憶の中で特別大事ではない、他人にとっても重要ではない、言ってしまえば「どうでもいい」そんな日常の瞬間をなぜか強烈に覚えていることってありますよね。20年ほど前になりますが、夜ご飯を食べるため、ある商店街の町中華を訪れた際の話です。その町中華のお店は、カウンターテーブルと、4人掛けテーブル席が3席ほどあるという、「商店街の町中華」の定番の間取りです。おそらく2階は住居なのだと思います。私は連れと2人で食事に来ていて、テーブル席に座り料理を注文します
映画「ドールハウス」を観るか否かで悩んでいます。普段の私ならホラーを観に行くことはないのですが、ほら「近畿地方のある場所について」が8/8に公開されるじゃないですか。その予習と言うか、ドールハウスは何度か映画館で予告編を見て単なるホラーではなく、主演の長澤まさみさんの「脚本の面白さに出演を決めた」発言。ミステリー要素もあり面白そうだと思ったのです。しかし、ネタバレなし感想を何件か読むだけで✴️想像の5倍怖かった、でも面白い✴️リングを観た時のような感覚の新しいホラーと言っても良い