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本日3月24日は、梶芽衣子の生誕78周年となります。それを記念して彼女の作品を紹介しています。『銀蝶渡り鳥』(1972)東映監督山口和彦撮影仲沢半次郎共演渡瀬恒彦、五木ひろし、梅宮辰夫【あらすじ】母の顔も知らず、テキヤだった亡き父の男手ひとつで育てられたナミは、成長すると共に新橋の不良グループ緋桜会の女番長として顔を売っていた。間もなく、ナミは捕われ栃木刑務所に送られた。繩張りを荒したとしてリンチを受けた仲間の仕返しのため、本庄組幹部矢島を刺し殺したからであった。だ
blogno.578タイトル:女殺油地獄(1992)を観て観た日:250626木放映日:230616金放送局:BS26その他の情報:原作:近松門左衛門。監督:五社英雄。出演:樋口可南子=岸部一徳・堤真一・藤谷美和子・井川比佐志=佐々木すみ江・石橋蓮司・長門裕之。1992。上映時間115分。評価:★★★☆近松門左衛門の人形浄瑠璃を五社英雄が映画化(五社の遺作となった)。女の情念を描き出し、樋口可南子と藤谷美和子の演技が高い評価を
3月南座の恒例となった「花形歌舞伎特別公演」の、今年の演目は曽根崎心中物語(そねざきしんじゅうものがたり)映画「国宝」が大ヒットした追い風を受けて(?)チケットの売り上げが好評のようです。例年なら、平日で席を選ばなければ気楽にチケットを買えたので油断していたら、今回は早々に売切れ。配役の発表も遅くて、私が油屋九平次を片岡松十郎さんがされると知った時には既に完売でした。夏の上方歌舞伎会でお顔とお名前を覚えた役者さんの出演もあるのに、観られないなんて悔し~~と、泣く泣く諦めていたのです
近松門左衛門の映画化作品は、たくさん、ありますが、私が観た映画化作品は、どれも面白いんですよね。実際、映画史に残る傑作もありますしね。今回観た作品も、近松門左衛門原作の「女殺し油地獄」です。監督は、堀川弘通さんです。黒澤明監督のチーフ助監督をしていたことでも有名な監督です。近松門左衛門作品と言えば、心中もののイメージですが、今作は、違います。殺人事件を題材にしたものです。それが理由なのかは、わかりませんが、江戸時代に人形浄瑠璃や歌舞伎で上演された時は、あまり評判には、ならなかったよう
今回は再び雑誌帝劇を紹介したいと思います。帝劇第10号近松門左衛門二百年遠忌特集号前回の号はこちら『雑誌帝劇大正11年第9号増刊号』今回は予告通り再び雑誌帝劇を紹介したいと思います。雑誌帝劇第9号増刊号アンナ・パブロワ特集号はこちら『雑誌帝劇大正11年第9号』今回はお馴染み雑…ameblo.jpタイトルや前に紹介した演芸画報でも書いた通り、この10月は近松二百年追善公演が東京、大阪で大々的組まれた事もあって帝国劇場でも嫗山姥と長町女腹切が上演されました。その為、今