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ここ、ただの和菓子じゃない。うばがもちや本店草津宿の名物「うばがもち」徳川家康も味わい与謝蕪村にも親しまれた一品さらに近松門左衛門の浄瑠璃歌川広重や葛飾北斎の浮世絵にも登場つまり“歴史に描かれ続けてきた味”しかも今も・無農薬の滋賀羽二重もち米・厳選した北海道産小豆素材から一切妥協なし観光名物じゃない“本物が残った結果、名物になった”そういう一軒です
『曽根崎心中』シネマ歌舞伎映画トーキー99分カラー(白黒静止画像有り)製作国日本製作言語日本語字幕言語日本語製作・配給松竹株式会社作近松門左衛門脚色・演出宇野信夫配役天満屋お初四代目坂田藤十郎平野屋徳兵衛五代目中村翫雀天満屋惣兵衛五代目坂東竹三郎茂兵衛二代目中村亀鶴儀兵衛三代目松本錦吾彦丸三代目片岡當十郎町の衆六兵衛四代目片岡松之助町の衆甚兵衛初代坂東橘太郎町の衆甚兵衛初代尾上辰緑町
※「大阪史跡さんぽ」(河出書房新社)より一部を抜粋してUPします。泰平の世を彩った元禄文化を体感する道頓堀を中心に栄えた、明るく華やかな文化日本の物流の集積地だった大坂、平安時代以来の都・京都。それにくらべて幕府が開かれたばかりの江戸は、かつての大坂に匹敵するくらいの低湿地であった。家康は急いで人をかき集めて開発工事に取りかかったが、集まるのは力自慢、腕自慢の男たちばかり。しかも、「酔い越しのカネは持たない」という連中だから、江戸に多様な文化が育まれるまでには時間がかかっ
映画館でシネマ歌舞伎『曽根崎心中』を観てきました。きっかけは、昨年の映画『国宝』で印象的に使われていたこと。気になって実際に観てみたところ、想像以上に“そのままだと難しい”。しかし、音声ガイドを使うことで一気に世界が理解でき、しっかり感動できました。今回は、初心者目線でのリアルな感想と、音声ガイドの必要性についてまとめます。■シネマ歌舞伎『曽根崎心中』とは『曽根崎心中』は、江戸時代の劇作家近松門左衛門による名作で、お初と徳兵衛の悲恋を描いた物語です。今回観たのは、歌舞伎を映画館で楽しめるシ
去年の6月頃、映画『国宝』を観ました。その中で特に印象に残ったのが、『曽根崎心中』の場面です。曽根崎心中は、大坂の遊女お初と商人・徳兵衛が、世のしがらみに追い詰められ、曽根崎の森で心中する悲恋を描いた、近松門左衛門の代表作です。見せ場は、お初が徳兵衛の心中の決意を、足でそっと合図して確かめる有名な場面です。『国宝』の中でも描かれていました。言葉にできない緊張感と、恋人同士の“通じ合い”が凝縮された、実に美しい瞬間です。現在、この作品がシネマ歌舞伎として映画館
京都からアマ(兵庫県尼崎市)に時々遊びに行きます。阪神タイガースの応援で有名な商店街があるからです。尼崎に近松門左衛門さんのお墓があるのは知ってました。文楽が好きなので一回行きたいと思いつつ、ちょっと電車や国道から離れてるのでなかなかタイミングが合わずにいたんですが、今回思いきって行って来ました。↓チラシを抑えてる文鎮(?重石?)がかわいい。よかったです。廣済寺というお寺にお墓があってその隣が近松公園と近松記念館。昭和11年から続く近松会(大近松宣揚会=地元のボラン
上方歌舞伎の不朽の名作儚く美しい恋を描いた物語「曽根崎心中」は、波留さんのドラマ「月夜行路」の第一話でも、取り上げられていましたちょうど上映中だったので、シネマ歌舞伎を観に行きました大ヒットの映画「国宝」の中で扱われたこともあり、こちらのシネマ歌舞伎も、なかなかの客の入りです中村鴈治郎手本として吉沢亮、横浜流星に渡した映像がシネマ歌舞伎化「国宝以上のヒットを!」(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース歌舞伎俳優の中村鴈治郎、中村壱太郎が23日、京都府のMOVIX京都
本日が忌日の俊寛が1143‐1179真言宗の僧理不尽にも島流しにされ平氏打倒の陰謀に巻き込まれる。絶望したまま亡くなったというお話を近松門左衛門は日本人のこころに響くかたちに創作したことで陰陽五行説仏教等の宗教哲学最終貯蔵庫に残っているように感じます。無意識研究のユング心理学みたいな存在国際女性デー女性はだいぶ守られるようになりました。差別はダメDV禁止『平家物語』の悲哀のPTSDの昇華物語女護島という場所を(影の)舞台として女性ばかりが住んでいる島俊
おはようございます。最近、高野山イベントの記事が続いてなかなか、近況記事を書けていませんが…以前から、大阪の露天神社には呼ばれていてなかなか最近大阪に行く事がなかったので後回しになってたのですが…やっぱりお呼び出しってことで3月30日に大阪の心理学のスクール再受講の時に、早めに出てお参りさせて頂きました。ここは「露天神社」と、近松門左衛門「曽根崎心中」について「お初天神」の名で広く知られる当社は、正式名称を露天神社(つゆのてんじんしゃ)といいます。元
来る4月3日は、有馬稲子の生誕94周年です。(1932年4月3日,大阪府出身)それを記念して彼女の作品を紹介します。『浪花の恋の物語』(1959東映)監督内田吐夢撮影坪井誠共演中村錦之助、花園ひろみ、日高澄子、進藤英太郎、田中絹代、片岡千恵蔵【あらすじ】飛脚の忠兵衛は知り合いに無理矢理連れ込まれた郭で、梅川という遊女と出会う。その日から、忠兵衛は毎日にように梅川を訪ねるようになった。そんな二人の様子を、近松門左衛門が隣室で見聞きしていた。梅川の身請け話を聞
…『傾城仏の原』の作者であるのは誰か?「近松門左衛門」である。約20余の歌舞伎作品を書いたが、その大半は初世・坂田藤十郎の為の作品だったと云える。それ以前の歌舞伎では俳優が作者を兼ねていたが、作品執筆の専業化を進めたのが近松であった。歌舞伎の代表作が『傾城仏の原(ケイセイホトケノハラ)』なら、後に人形浄瑠璃に移って100作近くを書いた。その傑作の一つが『曽根崎心中』である。近松は福井の武士の家に生まれ、後に京に上り公家に仕えたとされている。
本日3月24日は、梶芽衣子の生誕79周年となります。(1947年3月24日東京都生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。『銀蝶渡り鳥』(1972)東映監督山口和彦撮影仲沢半次郎共演渡瀬恒彦、五木ひろし、梅宮辰夫【あらすじ】母の顔も知らず、テキヤだった亡き父の男手ひとつで育てられたナミは、成長すると共に新橋の不良グループ緋桜会の女番長として顔を売っていた。間もなく、ナミは捕われ栃木刑務所に送られた。繩張りを荒したとしてリンチを受けた仲間の仕返しのため、本庄組
本日3月24日は、梶芽衣子の生誕79周年となります。それを記念して彼女の作品を紹介いたします。■梶芽衣子1947年3月24日東京都生まれ65年スカウトにより太田雅子名でデビュー。同年日活映画『青い果実』で主演。69年マキノ雅弘に改名を勧められる。70年日活『野良猫ロック』シリーズ出演。歌手としても活動。72年引退した藤純子の後釜として東映に誘われ同年東映に入社。72年東映『銀蝶』シリーズ出演。72年東映『女囚さそり』シリーズ出演。73年東映を退社し、フリー
2月に読んだ一冊原文は七五調のリズムが大変美しいのですが、残念な事に理解する事が難しく、現代語訳で読みました。近松門左衛門は越前藩主に支える武士の次男として生まれましたが、父が浪人となったことにより京都に一家で移ります。前記事に続きます。江戸時代より続く日本最古の劇場京都南座25日千秋楽を向かえる「曽根崎心中物語」手に取った文庫本と同じく「観音巡り」の場面で幕開けとなります。これは初演時からの復活であるそう。曽根崎心中は、江戸時代に初演され大人気となります。真似をして
平成二十七年(2015年)二月二十三日大阪松竹座二月大歌舞伎夜の部『曽根崎心中』配役天満屋お初四代目坂田藤十郎平野屋徳兵衛四代目中村鴈治郎天満屋惣兵衛坂東彌十郎町の衆六兵衛初代澤村大蔵町の衆甚兵衛初代尾上辰緑町の衆甚兵衛初代尾上辰緑町の衆太郎助市川門松茶屋女おさと二代目中村鴈之助参詣の男坂東羽之助参詣の男初代尾上緑三郎参詣の男初代市川瀧二朗参詣の男市川澤五郎参詣の男片岡當次郎参詣の男初代坂東彌七参詣
南座での花形歌舞伎特別公演、「曽根崎心中物語」に続いては、二人の特別対談です。生玉神社境内の場で、壱太郎と右近が、正装で登場。上演後で、すっかりリラックス。まず、「国宝」観て歌舞伎に初めて来た人?との確認。はーい。やっぱり、結構な数ですね。壱太郎が、これが歌舞伎に親しむきっかけになったらうれしいですね、と年上らしく。弟分の右近は、いつもの(?)天然ぶり。まあ、この企画も映画の評判に乗っかってるんですけどね。近松もニュースに乗っかって台本書いてるし、これが歌舞伎のエ
こんにちは。カエルです。「死ぬる覚悟が、ききたぁい、、、、、」というセリフを幾度となく耳にした方も多いかと存じます。はい、映画『国宝』で吉沢亮さん演じる喜久雄の『曾根崎心中』での名シーン。そんな話題の『曾根崎心中』、カエルは今回歌舞伎ではなく、文楽で鑑賞してまいりました。文楽、、、お恥ずかしながら、ホンモノは初めて、でございます。太夫と三味線、人形の三つで構成される舞台芸術の文楽ですが、太夫の語る物語と三味線が一体となり、耳から物語の世界を伝えてくれ、そこにプラス
さて5月4日、菖蒲の節句の前夜のこと。お吉は家で娘たちの世話を焼き夫の七左衛門は売掛代金を集めに外出。夜、子どもたちが寝静まった油屋を与兵衛がそっと覗いている。与兵衛には借金があった。「明日までに新銀一貫目を返せ」という借金取り。借りたのは二百匁ではないかというも「明日の朝までに返せば二百匁でよいが5日の日がちょっとでも過ぎれば一貫目という手形になっている。親父さんに余計な金を出させるのが気の毒だからせっついている、今夜のうちに返せ」。明日までに返さねば
前回からの続き・・・投げつけた泥がお武家様の着物や馬具を汚してしまい、顔が青くなった与兵衛。その場に取り押さえられ、さっきまで与兵衛ととっくみあいをしていた男はこれ幸いと遊女と連れ立って逃げていった。お武家様の従者の一人、徒士頭の山本、与兵衛の顔をみてびっくり。なんと我が甥ではないか。(与兵衛の母は山本の妹)その時代、武士に泥を投げたなどといえば切り捨てられても文句は言えない。他人ならばともかく我が甥だから許せないという山本だが、お武家様の小栗は寛大で「
昔むかしの江戸時代に近松門左衛門が書いた話し。「女殺油地獄」タイトルだけは聞いたことがあったがどんな話かということを去年機会があって初めて知った。「一言で言ってクズの話しです」。クズとは油屋の息子のこと。油屋には息子が二人と娘が一人いる。長男は堅実だが次男の与兵衛は放蕩息子。春。馴染みになった遊女にお参りに行こうと誘うも「そっちは方角が悪い」と断られてしまう。しかしその遊女は別の客とそこへお参りに行くということを与兵衛は知る。イヤガラセ目的で悪友らと待ち
見る前に3分で読む用のあらすじです。読み終わったら幕があがる前にスマホの電源を切ってね。約束だぞ!!・主人公はおじさんの店で働いているよ。・おじさんの娘と主人公が結婚することになった。店の跡継ぎコース!!・でも主人公にはすでに恋人がいる。遊女だけど。・主人公の継母が、結婚の持参金を受け取ってしまったので、あわてて取り返した。・でも友達に頼まれてそのお金を貸してしまった。・全然返してくれない。証文もあるのに。・全部ワナだった!!友達はわざとニセの証文を作って渡したのだ。・お金
咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOME3/29(日)竹本咲寿太夫・鶴澤清志郎「傾城阿波鳴門」巡礼歌の段祈りの声、語りの声【素浄瑠璃】傾城阿波鳴門「巡礼歌の段」咲寿太夫・鶴澤清志郎|club.cotobuki[人形浄瑠璃文楽太夫竹本咲寿太夫オフィシャルホームページ]www.clubcotobuki.com3,000円商品を見る完売御礼!3/29に大阪の国立文楽劇場から徒歩5分應典院にて上演予定の「祈りの声、語りの声」。上演まで1ヶ月以上ございます
露天神社に行ってきた露と天の文字の間が広いので何か意味があるのかと思い、公式ページを見るとやはり間が空いていた正式には、つゆのてんじんじゃと読むそうで、”の”の部分が間に入るのかなお初天神として親しまれていて、近松門左衛門の名作『曽根崎心中』のモデルになった事件が起こった場所だそうです。現在は、復縁に特にご利益がある、大人気の恋愛パワースポットなので、若い女の子が多く訪れているようです梅田駅や大阪駅からも近く、観光にも便利です
今日は仕事がめちゃくちゃ忙しく、本当に目が回るような一日でした。「猫の手も借りたい」状態。でも、ふと疑問。なぜ『猫』なんでしょう?犬でもいいんじゃないの?調べてみると、『猫の手も借りたい』この言葉は江戸時代の浄瑠璃作者・近松門左衛門の作品『女殺油地獄』(凄いタイトル)……に出てくる一節が由来とされてました。「上から下までお目出度と、猫の手もかりたい忙しさ」という台詞から、広まったようです。そもそも猫は、ネズミ駆除のために日本へ入ってきたと言われています。中国から仏教が伝
宝塚歌劇団雪組の「心中・恋の大和路」を見ました。時代劇専門チャンネルで放送されたもので、主演は雪組和希そら何度も再演されている作品ですが始めてみました。まず、近松門左衛門の人形浄瑠璃「冥土の飛脚」を原作にしていますが、この話、歌舞伎の封印切と新口村も同じものでした。全然知らなかった!でも、封印切のシーンとか、忠兵衛が新口村出身であるというのでわかりました。歌舞伎では、ワンシーンしか上演されないので、この作品を見て全体のストーリーが初めてわかりました。歌舞伎とは違ってミュージカル
26.02/12thu.太融寺から南西に露天神社(お初天神)「曾根崎心中」近松門左衛門の人形浄瑠璃お初、徳兵衛の回向に賑わったとのこと心中沙汰の多発に、上演禁止になりました右となりに、金刀比羅宮・水天宮左となりに、開運稲荷社天神社、祭神の一柱は「菅原道真公」太宰府に向かう時、この地で「露とちる涙に袖は朽ちにけり都のことを思い出づれば」と詠んだ一首から「露天神社」とか…「恋人の聖地」と詠うのは心中という結末に、相応しくないと…露天神社(お初天神)主祭神
おはよう☀️🙋♀️❗ございます今日はあーたのご要望でシネマ歌舞伎を観に参ります演目は玉三郎様と七之助さんの二人藤娘と近松門左衛門作の日本振袖始ですこちら私の大好きな作品ですヤマタノオロチ伝説をベースにしたとても楽しめる玉三郎様ならではの美しい歌舞伎ですあーたは映画「国宝」の最後に吉沢亮さんが踊った「鷺娘」が観たいそうですが去年シネマ歌舞伎で上演済みですので再演は難しいかも…あーたに「日本振袖始」のストーリーを読んでおくように伝えましたがまだ読んでませんね!少
今夜WOWOWで見たのは1992年制作の五社英雄監督の映画です。油商豊島屋の女房お吉は樋口可南子、同業の河内屋の道楽息子与兵衛には堤真一が扮しました。歌舞伎では、与兵衛のどうしようもない道楽息子ぶりが強調され、店の金を使い込んだあげくお吉に借金を申し込んで断わられ、殺人にいたる過程が主な筋です。「いつぞやの野崎参り、きもの洗うて進ぜたさえ、不義したと疑われ、いいわけに幾日かかったやら、うとましや、うとましや、(夫が)帰られぬうちにその金持って、はよう去んでくださんせ」とお吉が追い出そうとす
皆さん、こんにちは!本日は、京都の芸術と文化を支えた巨匠たちにスポットを当てた2問をお届けします✨知っているようで知らない、京都の“美と芸”の世界へどうぞ!🪷Q1.金地院「鶴亀の庭」を手がけたのは?南禅寺の塔頭・金地院にある、徳川家康を祀る東照宮の拝礼所として造られた**「鶴亀の庭」**。この作者は誰といわれているでしょうか?ア:本阿弥光悦イ:小堀遠州ウ:石川丈山エ:狩野元信✅【正解】・・・イ:小堀遠州💡選択肢の解説ア:本阿弥光悦江戸時代初期の芸術家。鷹峯に
3月南座の恒例となった「花形歌舞伎特別公演」の、今年の演目は曽根崎心中物語(そねざきしんじゅうものがたり)映画「国宝」が大ヒットした追い風を受けて(?)チケットの売り上げが好評のようです。例年なら、平日で席を選ばなければ気楽にチケットを買えたので油断していたら、今回は早々に売切れ。配役の発表も遅くて、私が油屋九平次を片岡松十郎さんがされると知った時には既に完売でした。夏の上方歌舞伎会でお顔とお名前を覚えた役者さんの出演もあるのに、観られないなんて悔し~~と、泣く泣く諦めていたのです