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お立ち寄りありがとうございます早いもので5月です。チューリップの花芽がようやく色づき始めてます。さて、辻村深月さんの作品初めて読みました。4話からなる短編集。終始不協和音がきしんでるような小説で疲れた~それだけ辻村さんの文章が素晴らしいという事でしょう。ネタバレ感想ですのでこれから読まれる方は回れ右で1話・・・ナベちゃんのヨメ大学時代に優しかったナベちゃん。女友達からは便利に使われてたけどモテなかったナベちゃんが結婚する話。かつて教授
今年読んだ小説の5冊目。単なる自分の記憶用ツナグ想い人の心得辻村深月毎年地味に、個人的にその年読んで一番良かった本を選出している世界で一番権威のないこの賞を森永大賞と勝手に名付けているのだが、昨年の森永大賞は辻村深月さんの「かがみの孤城」だった。その前の年は荻原浩さんの「二千七百の夏と冬」が一番良くて、二位が辻村深月さんの「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」だった。もう一年遡ると荻原浩さんの「楽園の真下」と辻村深月さんの「ツナグ」が同率一位だったわけだが、これだけ見ると毎年荻原浩さんと辻村
なんとか、11本のブログを書き終えました(笑)今年は今までになく急足で書いたので、ちょっと言い足りない事や尻切れトンボの文章もありますが、それはそれで後から振り返れば今年の特徴になるのかなと思っています。今思い返せば『ILikeMoviesアイ・ライク・ムービーズ』を2024年にアップしていたと勘違いして入れ忘れるという致命的なミスを犯してしまうほど、慌ただしく書いていました。別にブログが本業でも無いのに何をそんなに焦っていたのでしょう(笑)2025年の「つれモルリターンズ」の新た
去年いのうえ彩の新作グッズを買いに西調布の手紙社Bookstoreに行きました。『手紙舎bookstoreいのうえ彩さん』去年行ったいのうえ彩さんの個展↓『いのうえ彩さんの個展行ってきました☆』今日は手紙舎2ndSTORYで開催されている【いのうえ彩】さんの個展へ行って…ameblo.jpこの時に置いてあったフライヤーがふと目に止まりました。【調布市制施行70周年記念トークイベント辻村深月】👏👏👏辻村さんといえば特に有名なのが『かがみの孤城』でアニメ映画化もさ
辻村深月さんの『この夏の星を見る』のレビューになります。この本を読んだ理由もともと辻村先生の大ファンでありながらも、本書は「コロナ禍」がテーマだったため、当時は読むのを避けていました。なぜなら、どこもかしこもコロナの話題ばかりでウンザリしていたからです。しかし、辻村先生の作品なのでいつかは読んでみたいと思っていたら、まもなく映画化されるということで、その前に絶対読破してやるぞ!という気持ちにようやくなった次第です。結論から言うと、何でもっと早く読まなかったんだ!私!!です。同じ
こちらも新潮文庫の100冊より「ツナグ」辻村深月15年くらい前?もっと前?に読んだことがあるのですが、例によってキレイさっぱり忘れておりまして…死んだ人と生きている人を会わせることができる使者(ツナグ)が若い男の子で、使者を使うにもルールがあること、とかは覚えているんだけれど、ストーリーはぜーーーんぶキレイに忘れていましたのでとっても新鮮な気持ちで読めました(笑)ほんと、過去に観た映画とか、読んだ本とか、友人の恋愛話とか、全く覚えてない私。記憶がどうなっているのか本当に不思議な
コロナ禍の閉塞感や無力感、それでも前を向きたい気持ちを上手く切り取った一作「この夏の星を見る」は辻村深月さんの同名小説を実写映画化した一作。今作が長編映画デビューとなる山元環監督がメガホンを取り、桜田ひよりさんが主演した。水沢林太郎さん、中野有紗さん、早瀬憩さん、黒川想矢さん、星乃あんなさん、岡部たかしさんらが共演している。ストーリー:2019年春。溪本亜紗は飯塚凛久と共に茨城県立砂浦高校の天文部に入部した。そこでは「スターキャッチコンテスト」という、素早くお題の天体を手作りの望遠鏡
どーも、takashiです。ワタクシは、基本的には一度始めた物語を投げ出すことが嫌いです。ですが、そんなワタクシの忍耐をもってしても、突破不可能な「壁」が存在するのも、また事実。今回は、ワタクシが愛するaudible(オーディブル)で出会い、そして、志半ばで「離脱」するに至った、5つの作品について、その魂の叫びを、ここに記録しておこうと思います。■はじめに:「離脱」は敗北ではない。魂の「防衛」であるワタクシは天才的な(笑)集中力と、物語への愛を持つ人間です。ですが、そ
胸が少し苦しくてでも幸せな気持ちになれる小説6選4冊目。ツナグ(新潮文庫)Amazon(アマゾン)死者と会えるとしたら、誰と会いたいですか?なぜ、その人と会いたいのですか?その人に何を伝えたいですか?死者と生者をつなぐ使者。生者は一生のうち唯一人の死者と一晩だけ会うことができます。死者もまた、生者と会えるのは一人かつ一度だけ。そんな生者と死者のエピソードが5話。どの話も感動します。本作に限らず辻村作品に共通していることがあります。登場人物
おはようございます今日は朝から嬉しいニュースがニッキが映画監督デビュー公開は2028年で、クランクインは12月からとのことです。また楽しみがひとつ増えましたさて。今月のお給料は…286,074(手取額)円でした8時間超の残業は8:44で先月対比7時間ほど少なかったです。残業時間でかなり左右されますね2025年度もあと少し。頑張りますダンシングフレイムのカルベネソーヴィニヨンコスパの良いワインです読書はこちらを読了辻村深月さんの「傲慢と善良」です。すごいタイトル
映画観賞……それは時に○○億円もの制作費をかけた作品を、だいたい2000円前後で楽しめるという、めっちゃコスパの良いエンタメ……。これは、当劇団きっての映画好きにして、殺陣と小道具美術担当の筆者が、コロナ禍以後の現代社会において、筆者の独断と偏見といい加減な知識と思い出を元に、徒然なるままに……徒然なるままにオススメの映画について書くコーナーである。▼『映画を語れてと言われても』第二四八回『私たちの、物語の必要性“ハケンアニメ!”』『ハケンアニメ!』2022年公開監督: