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ちょっと前のチャプターに出てきてたんだけど、うっかり書き忘れてた部分。デイヴィッドは、RockSymphonyでブレイクしてからめちゃくちゃ忙しくなって、世界中をツアーする生活になった。そのため、人と知り合う時間がどんどん少なくなっていった。ニューヨークにいる時には、よくクラブに顔を出していてVIP待遇を受けたりもしたんだが本気で関係を構築するようなことはできなくなった。そんな時、あるクラブでシャロンという女性と出会った。彼女のことは、たまにそのクラブで見かける
「BBCプロムス」は1895年から毎年夏の8週間、ロンドンのロイヤルアルバートホールで開催されるクラシックコンサートシリーズ。9月8日は、日本を代表するピアニストの1人辻井伸行さんが演奏されるということで友人に誘ってもらって足を運んだ。BBCプロムスは、値段設定も9ポンド(約1600円)くらいからあり、クラシック音楽に普段興味のない人も、どんな階級の人も一流の音楽に触れることができるという素晴らしい取り組み。考えてみれば、ロンドンにある世界最高峰の美術館や博物館も無料と
実は去年の年末、2025年問題が大きく頭をもたげ、「今生も来年までか」と思った時がありました。その時、どうしても叶えておきたいことが頭に浮かびました。それはコンサートに行く!誰のかって?辻井伸行さんのコンサートですどうしても彼のピアノ演奏を生で聞いてみたかった私がチケットを取ったのは発売日から相当経っていたのでもうないかなと思いつつネットを見ると、なんとS席のしかもステージに近い良い席が1席だけ空いていたのです!これは「行け!」ということねクラシックコンサートは高額なので一番安
先月の酷い東京フィルの演奏から約3週間ぶりのサントリーホールです。この間、辻井、角野、反田(3/4の貸切公演含む)のコンサートが多く、サントリーホールと遠ざかってましたが、ホールとして少し公演を厳選してもらいたいです。今日のウィーン響は、「ウィーン」ブランドの影響もあってか、満席に近い入りで、オシャレな服装の方も少し多くいらしていました。筆者は年に2-3回はウィーンに行ってますが、ウィーン滞在時は、いつもウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場、コンチェルトハウスのコンサートに行きがちで、ウィーン響
嬉しくて楽しくて幸せな体験をいたしました!ピアニスト、辻井伸行さんが、先週末ミラノに来てくださいました。2021年にもツアーがあったのですが、今ほど熱心に聞いていなかったのか全然気付いていなかったという不覚モノのわたくし、今回は有難いことにすぐに気が付いて、よいチケットをゲットすることが出来ました。金曜日の夜と日曜日のマチネ、何のためらいもなく、両日です。SerateRomaneOrchestraSinfonicadiMilanoc/oAuditoriumMilanoEd
今年の日本一時帰国のとき、お友達のおうちに遊びに行ったとき長男と同い年の女の子が「もうすぐピアノの発表会。」って、私やママたちの前でピアノを弾いてくれたんです。彼女は去年、ピアノを譲ってもらったらしく、そこでせっかくだから習おうってことになり始めて1年らしい。まだまだ、たどたどしい指使いだったけど1年でこんなに上手になるんだ!ってビックリ。私もすごいね、上手だね、って感想いいながらも自分と長男のこの1年を振り返って。補習校の宿題、宿題で長男のこと褒めてあげら
都内在住、主人と、3学年差姉妹との4人暮らし◡̈♥︎❤︎❤︎❤︎コロナを機に潜在保健師(専業主婦)を辞め、現在、ワークバランス模索中なA型の私。職場マジックで私の完全な一目惚れ、典型的なB型男児のうちの人。B型×A型の両親から生まれた、破天荒なAB型の姉さん。にも関わらず、なぜか女子校を希望し、現在、SAPIX在籍中。第二子あるある、キャラの濃い姉さんに追いやられているA型のたまこちゃん००♡⁾⁾Instagram❥⇢@marire243oおはよう
3か月以上待ちわびて行ってきたのは辻井伸行君のピアノコンサートいつも可愛いアンちゃんにも会えたし素敵な日だったわ↑辻井ノブユ(キが切れてるw)になってますよってアンちゃんからツッコまれて気付いたわ早く着いたアンちゃんはフルで写真撮ってた流石です私が着いた時は既に人だかりで凄かったので、右端で撮ってる人を切って撮り、ノブユで終わった開始10分前開場で中に入ると、皆さんいつのまに?この日を待ちに待った在韓邦人の
昨日は、地元の幼馴染みと、辻井伸行日本ツアー2023/24≪楽興の時≫大阪公演を聴きに、シンフォニーホールに行ってきました。このツアーは、昨年12月、長崎・埼玉・福島・仙台・岩手で5公演、今年の2月に入り、札幌、東京×2、福岡、そして、昨日の大阪と5公演、この後は6月から再開し、山口・神奈川・青森・宮城・岐阜・金沢と続く長丁場最下部にリンクを貼った辻井くんの公演前のインスタ投稿に記載されているように、昨日の公演は12月から始まった日本ツアー第二幕の終わりと位置づけられています。僕が辻井く
といえば、やっぱり辻井伸行氏。息子が無眼球症と言われ、とにかく情報がほしくて、ネットサーフィンをしていた時に、辻井氏も先天性の小眼球症であることを知った。その事を義父母に話すと、急に、にわか辻井伸行ファンになった。そして、かなり早い段階で、CD付きの本を買ってきた。今日の風、なに色?CDブック[辻井伸行]楽天市場1,650円さらに、年末に、BSで放送する辻井氏のドキュメンタリー番組を見たいと言って、我が家にやってきた。(何故か義父母の家はBSが見れないんです。)義父
入院3日目の朝が明けました。今日は月曜日。1週間の始まりですね。世の中はクリスマス。そしてこの1週間で、2023年も終わりです。どうしても今は、出産のことで頭がいっぱい。でも、もう年末なんだなぁと感じました。今年もいろいろあったなぁ…って、しみじみしながら過ごしていたら、スマホの「おすすめ」に辻井伸行さんの「戦場のメリークリスマス」が上がってて。この曲、昔から好きで、夫との結婚式でも最初の入場曲に使っていたんです。今は入院中で、クリスマスっぽいことは何も無いし、久しぶりに聞
おはようございます、ちびくまです♪昨日の、THEPIANIST!新春スペシャルコンサートレ・フレールがご一緒させて頂いている辻井伸行さんのお母様辻井いつ子さんが、Instagramでお写真を上げてくださっています終演後の楽屋でしょうか?4人とも、とてもリラックスした笑顔ですぜひご覧ください♪辻井いつ子さんのInstagramさて、今日はTHEPIANIST!二日目どんなステージになるのでしょう?
太陽はひとりぼっち園まり19621962.09モノラル録音作詞:ミケランジェロ・アントニオーニ訳詞:タカオ・カンベ作曲:ジョヴァンニ・フスコ編曲:森岡賢一郎シングルジャケットはWebにあるものを使用しました。音源はCD「三人娘全曲集」です。youtu.be昨日、ダイガシから教えてもらったところによると、牧村旬子が歌った「誘惑されて捨てられて」の日本語歌詞を書いたのが、水木かおるだということが分かって、私も楽譜が出ているのを確認致しました。で、水木かおるの名誉の
我家の裏に「草花火」専用と言っていい小さな庭がある。かれこれ20年近く育てているのではないだろうか‥、苗で購入したときは、何度かホームセンターの花のコーナーで見かけたことはあるが、この後、ぱったりと見かけたことが無い。購入時、ポーチュラカが流行っていて、母が相当数をポット苗にして直売所で販売し、良い小遣いにしていた、ごたぶんい洩れず余った苗が我家の庭をかなりの夏の季節飾ってくれていた。ちなみに草花火はポーチュラカと同種と調べたら書いてあったと遠い記憶にあるが・・定かではない。草花火
2月28日(水)、約2年ぶりに辻井伸行くんのコンサートへ行ってきました♪会場は赤坂にあるサントリーホールでした。辻井くんのコンサート、特に都内のピアノソロはプラチナチケットで手に入りません。コロナ禍は都内のピアノソロでも簡単に入手ができましたが昨年から再び手に入らなくなりました。◆サントリーホール今回のコンサートの題名は、辻井伸行日本ツアー2023/24《楽興の時》、バッハのフランス組曲、ショパンの名作「4つの即興曲」、ラフマニノフの代表作のひとつ「楽興の時」全曲を演
2024年4月7日(日)リバプールフィルハーモニックホールで伸君のソロコンサートがありました。リバプールフィルハーモニックのサイトより転写ステージ上の模様。何かストーリがあるのでしょうね。演奏前のステージ。バックにプログラムが出ていました。リバプールフィルハーモニックホールでは、休憩時にアイスクリームがホール内で販売されます。不思議。日本ではありえないですね。今回残念だったのは演奏中にどなたかの足元に置かれていたアイスクリームのカップが倒れる音が2回も鳴った事。
ドビュッシー「夢」ドビュッシーの「夢」は、1890年頃に作曲されたピアノ曲です。ドビュッシーはこの曲をあまり気に入っていなかったと言われていますが、美しく幻想的な魅力に満ちた名曲です。🎹「夢」はフランス語で「reverie」と書きますが、これは「空想、幻想」という意味もあります。この曲はドビュッシーの初期の作品で、当時彼は経済的に苦しく、出版社に売るために作ったとも言われています。この曲は単純なA-B-Aの三部形式で構成されていますが、ドビュッシー独特の和声やリズムが使われており、夢の