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昭和自動車(昭和バス)の西九州自動車道(福岡前原道路)の路線と言いますと、現在は日野セレガ・いすゞガーラの高速車両が多く導入されておりまして、特に昨年導入されました車に関しましては、日野セレガ・いすゞガーラ各3台ずつの導入となっておりまして、古参の路線車や、故障が多かったヒョンデ(ヒュンダイ)ユニバースを置き換えるに至っております。この導入も、「コロナ禍」前の令和元年に導入されて以来の導入ではありましたが、伊都営業所に日野セレガが3台、唐津営業所にいすゞガーラが2台、伊万里支所にい
1991年、平成3年になりました。この頃の三軒屋駐屯地も人が増えたので建物も増えて新しい隊舎で過ごしていました。すっかり慣れた頃、ある噂を耳にしました。それは来年、善通寺にある8群隷下の第309施設器材中隊に新しい小隊が出来るという事。それは自走架柱橋(じそうがちゅうきょう)を扱う小隊です。自走架柱橋は数年前に海田市にある第13施設大隊が岡山県の三大河川のひとつ、高梁川に防災訓練で来た時に見学に行った時見たのと陸曹候補生後期の施設学校で架柱橋(短縮します)は教
2023年12月28日、南海2000系2035Fが千代田工場でのワンマン運転対応改造を終え、千代田工場から羽倉崎検車区まで回送されました。北野田にて。車体前面に「ワンマン」のシールが貼付されています。住吉東にて。「ワンマン」シールはこちらの写真の方が分かりやすいですね。2連でホーム端にちょこんと居座っているのも違和感があります。発車シーン。入場時は前照灯が従来のハロゲンライトでしたが、今回LEDライトに換装されています。この車両は今までは高野線で活躍してきましたが、これからは汐見
西鉄バスが、西肥自動車(西肥バス)と共同で運行されております、福岡~佐世保線「させぼ号」、福岡~ハウステンボス線は、これまでもPART2からご紹介しておりますように、最近は日野セレガ・いすゞガーラのいわゆる純正車両の姿が多く見られるようになっておりまして、その結果、これまで使用されておりました西日本車体(西工)架装車の多くは姿を消しまして、「させぼ号」に最も多く運行されておりました平成19年式のE-3架装車は全てが日田バス・亀の井バスに移籍しておりまして、西鉄バスからは姿を消しました。
こやつ、ただの701系に見えるじゃないですか〜しかしなんとこれは、仙台地区ではたった2編成しか存在しない激レア車なんですよ〜それが『701系100番台』この番台が少数派というわけではなく、主に秋田地区で運用されている番台であり、その一部が仙台地区に転属してきた形です。見分け方はここかな?車端部の壁紙が秋田地区お馴染みの紫色なっています。乗れば一緒。それでは。
2024年4月23日秋津2508レ通勤急行池袋行き6158F