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本来の完成形を目指しているジャムルフィンですが、足部からスクラッチをはじめました!RPカッターのおかげでサクサク進んでいます。相変わらず製作途中の写真を撮らない病のせいで足部の大まかな形が出来上がったところの写真しかありませんここから脚部をどうするかが迷います。完全に自分のオリジナルで製作しなきゃいけないのでデザインに悩みますね。
先週、極寒で雨で向かい風の中、駒沢陸上競技場にて開催された「オール陸上2024」に参加したのですが、残り10mで急に脚が上がらなくなって100mフィニッシュ後に転倒した沖野です。中学時代から始めた陸上競技ですが、走って転倒したのは初めてでした。オールウェザーが濡れていたので身体の傷は大したことないかと思っていましたが、がっつり擦過傷ができており、3日経った現在も湯船に浸かれていないです。さて、日常でも使えますがスポーツ、特にウエイトトレーニングに最適な義足の足部の紹介で
日常インソールを作製する際に「距骨下関節の制御」に着目した評価と操作はとても大切になります。既製品のインソールではこの部分が個々の足に合わずに強い矯正となり足部機能が機能せず歩行が整わない方がいます。足部を適正な位置に保つことが重要ですが特に過回内の方や過回外の方が既製品のインソールを使用すると数時間~数日程で足に違和感を覚え、結果としてインソールが使用出来なくなったり足を痛めたりしてしまいます。下の図は距骨下関節が回内外をした時の横足根関節の関節の位置の変化を示しています。入谷誠
今日も暖かかったです体を動かすのにちょうどいいですねピラティスレッスンの時、足裏やふくらはぎがよく攣るという方、結構いらっしゃいます。足裏に限らず、攣る時はどんなことが起きている筋肉がつるという状態は「筋肉が硬直・異常収縮・痙攣している」という状態です。そもそも足が攣る原因は大きく分けて4つあります1、血行不良(冷え)2、筋肉疲労(運動しすぎ・立ち仕事)3、水分不足(脱水・熱中症)4、ホルモンバランスの乱れ運動習慣のある人は、筋肉疲労が原因の場合が多いです。運動とストレッ