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りぼん1960年(昭和35年)4月号幼女むけ総合月刊誌として1955年に創刊された『りぼん』。創刊当初は男性漫画家による作品が多く掲載されていた。なかでも横山光輝・つのだじろう・赤塚不二夫は人気連載作を発表している。この年の9月号から牧美也子「マキの口笛」の連載が開始される。以降、女流漫画家による作品が多く掲載されるようになる。この号には創刊後の『りぼん』を代表する人気連載である横山光輝「おてんば天使」がある。りぼん5月号のとくべつごうかな8大ふろく‼︎①フレンド・バック②別冊
こちら1969年3月22日~23日に行われた「第10回全日本ストッカー富士300」で、結果2位・高梨忠義選手(チームZENY・画像上側)のトヨタ1600GTと、4位の「黒い稲妻」桑島正美選手(画像下側)の510ブルSSSです。「黒い稲妻」ってのは、真っ黒なヘルメットから名付けられてるはずなんですが、スポンサー企業が許せばマシンまるごと真っ黒になることも。こちらにリザルトを貼っておきますが、JAFの公式記録にはエントラントのチーム名とかは表記されてないんですよね。第10回全日本ストッカーレ
【日々好日】「これでいいのだ」「これでいいのだ!」とは、漫画家赤塚不二夫が描くバカボンのパパの言葉。意味深い「これでいい」最近、パパのこの言葉は…「意味が深いかもなぁ~」と感じている…「これでいい」とは、誰に対して言っているんだろうか??…細かい事はほっておけ立花隆という科学ジャーナリストがいた。彼が、仕事場を兼ねた個人図書室「猫屋敷」でインタビューされているYouTubeがある。2021年に他界する数年前の事。インタビュアーから今の政治状況を質問された立花隆は、話をずらして突
ある方が仰っていた事の受け売りなのですが、「これでいいのだ」(『天才バカボン』赤塚不二夫)「だめだこりゃ」(『ドリフ大爆笑』いかりや長介)どっちが正しいんでしょうか?なんてね。
「ママ、赤ちゃんってどうやってできるの?」息子が産まれてから何回か聞かれた質問である。その度に「パパとママが愛し合ったらあなたが産まれたのよん💕💕💕」と、よくわからん返答をして誤魔化していた私。(日々性について携わっている医者なのに自分の子供のこととなるとこんなもんなんですよ、、)👦「ふーん、、、、、。」と言って息子は納得?している様子だったのである。今までは。ところが、昨日の息子は少し事情が違った。👦「いや、精子と卵子が合わさって赤ちゃんになるところまではわかってるのよ。問題
アラフィフオカンののんびりスローライフBlogです。私が子供の頃から、節分と言えばこのお面でした。コンビニでお面付き108円で売ってたので、速攻で購入!でん六さん、今年も素敵な商品を販売して頂きありがとうございます!赤塚不二夫先生、漫画家としても大好きなのですが、人柄が凄く好きです。『笑っていいとも!』なタモリさんを発掘したのは赤塚不二夫先生です。売れる前のテレビにも出てない、バーでお笑いをしていたタモリさんをめちゃくちゃ気に入った赤塚不二夫先生が「今日からここに住んで」と言って、家
久しぶりにサイゾーウーマンにも参上です↓↓↓🌼٩(๑•▽•๑)۶🌼『ハイロー』『おそ松さん』2016年ヒット作を“元アウトローのカリスマ”瓜田純士がブッタ斬る!!!見てやー↓↓http://junshiurita.com/post/155205563977/今年も後、数時間やで!笑って年を越して行こー良いお年をー(*n´ω`n*)♥マサキ珈琲