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オーロラ肉眼では通常白黒に見えるその2「人間って、ホンマに強い光しか色が分からへんのやなぁ」大昔に同内容のレポートを上げた事があるので、今日はその第2弾。光柱が顕著なオーロラの写真を再現像したのでご紹介します。上の写真は2023年2月15日深夜に出現したオーロラを撮ったものですが、肉眼ではこんな感じで白黒にしか見えない事が多いんですよ。ただ、この夜の出現はある程度強かったので、車から降りて直ぐに「あっ、光柱出てるわ」と分かりました。しかし、写真で撮った時の様に色まで
V字の尾ヴィエルチョシュ彗星C/2024E12026年2月11日夜、予定通りにヴィエルチョシュ彗星C/2024E1の撮影をする事が出来ました。この日は日没後直ぐに荷物を車に積み込み始め、天文薄明終了まで90分という時間に余裕を持って家を出発しました。彗星の位置もチャンと把握はしていましたが、念のために彗星の毎日の位置が書き込んである星図も持って行きました。彗星は彫刻室座にありますが、鳳凰座のアルファ星から辿る方が容易に見つかるので、早速三脚に双眼鏡を取り付けて眺
南米でオーロラそんな訳あるかい2025年8月の3週目。筆者はWindows10がオペレーションシステムのパソコンを使っていますが、1年間の延長サポートを手にいれようと、現在MicrosoftEdgeで検索を続けてポイントを集めています。そこで、試しに「南半球のオーロラ」と打ち込んでみました。お陰様で筆者撮影のオーロラ写真が沢山表示され、上から3つ目にJTBサイトが表示されていましたが、そこでも筆者の写真が数枚使われていました。そう言えば「写真を使わせて欲しい」と言わ
【各地で低緯度オーロラ観測】11日に発生した大規模な太陽フレア以降、ロシア、ドイツ、イタリアなどの普段はオーロラが見られない地域で、低緯度オーロラが観測されている。皆さんはオーロラ、見たことありますか?https://t.co/KrNRb7Xdiwpic.twitter.com/vfUAB8TPv7—Sputnik日本(@sputnik_jp)2025年11月13日北海道七飯町で「低緯度オーロラ」撮影空の低い部分が赤色に|NHKニュース【NHK】12日夜、北海道
ニュージーランドのオーロラ2025年11月12日その2「やっぱ、オーロラ撮影は円周魚眼レンズを持ってないと話にならんでしょ?」とか言いながら、この写真を撮ったレンズは「MFTマイクロフォーサーズという規格の小さな撮像センサーを備えるカメラ用」で、そのレンズの遮光フードを切り取ったものなんですよね。詳細を知りたい方は、このレポートをご覧下さい。でもこのレンズ、LensTip.comさんの実験だと、F3.5開放からかなりの解像度を誇っているモノなんです。こちらをご覧下さい。
南緯45度のオーロラ爆発2026年1月20日日本時間で2026年01月19日03時08分(NZニュージーランド時間の同日07時08分)に爆発のMAXを迎えた大規模フレア爆発は、筆者の計算だと爆発の瞬間から25時間20分後、地球から太陽寄りに150万キロを飛んでいる2つの太陽観測衛星DSCOVRとACEを撃ち抜き、その後に地球磁気圏に襲い掛かりました。筆者は過去に20時間で地球に到達したフレア爆発を経験しており、今回もそれに匹敵する大爆発だった事が分かります。ただ、衝撃波が地球
ニュージーランドのオーロラ2025年12月22日早朝オーロラファンの皆様、ご機嫌麗しゅうございます。今回も南半球のオーロラをご覧頂こうと思います。実はこの写真、予想よりも24時間以上早くに地球に到達したと思われる高速太陽風によるものなのです。実は27日前の前周期に、さほど大きくもないコロナホールが未だ太陽のほぼ中心から少しだけ右に動いた辺りで、高速太陽風が地球にやって来た事があったんです。ただコロナホールがほぼ太陽の赤道上にある事から、オーロラ撮影のスクランブル出動だけ