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青森市本町の新町通りと柳町通の角のビルの2階にある、フランス・イタリア料理店です。9月下旬に邪魔しました。今年1月にバルhachiとしての営業を終了し、2月からは8Hachiとしてビストロとして営業しています。ドアも白から黒くなり、照明の雰囲気も変わりました。(参考)旧バルhachi白いドアが懐かしいです^^本日のおすすめメニューバルhachi時代は黒板にあったおすすめメニューもメニューの1ページ目にあります。郷土料理や和食を再構築した料理もあり、ワクワクします。この
2023年5月26〜27日の青森・浅虫温泉の記録です。1泊2日なので、割とサクッとお届け予定【2日目】↓前記事はこちら『2023/5【青森】浅虫温泉③割烹旅館さつきザ・旅館なお部屋紹介と美味しすぎた夕食』2023年5月26〜27日の青森・浅虫温泉の記録です。1泊2日なので、割とサクッとお届け予定【1日目】続き↓前記事はこちら『2023/5【青森】浅虫温泉②弘…ameblo.jpさて、翌朝ボケーっと起きまして、朝風呂へ♨️↓温泉旅館の醍醐味です朝風呂から上がると…あっ!名物“
*******************************「ねこぜの東京⇔青森」は…青森大好きアオモラーの東京人「ねこぜ」が、月イチで青森を旅して、地味にすてきな青森の魅力をお伝えするブログです。*******************************ねこぜがだいすきな青森県の郷土料理「貝焼きみそ」。大きなホタテ貝の上でつくるシンプルな料理なのに、ばつぐんに美味しくて、ごはんがすすむ、なぞの料理です。これのために、一部地域では一人一枚ホタテ貝を持って
2/18、19と青森に行ってきました。今回の旅は朝食をつけてみました。きっと外は寒いので朝から出歩くのも難しいかなと思って。朝からホタテの貝焼き味噌を食べちゃいましょ。この小さいサイズは有難い。その隣にはけの汁に生姜味噌おでんが。味はさほどだけど郷土料理をちょこちょこ食べられるのはいいかな。ラーメンコーナーがあって月替わりでいろんなラーメンを食べられるそう。茹で置きの麺の割に美味しかったぞ!?チャーシューとかの具材も。今月のラーメンは味噌ラーメン。朝ラーですわ、朝ラ
青森県八戸市海の台所稲瀬朝食バイキングダイワロイネットホテル八戸に朝食付きで宿泊予約すると、朝食がホテルの1階にある海の台所稲瀬さんの朝食バイキングなんです。昼はランチ、夜は海鮮居酒屋として営業しています。予約サイトの口コミで朝から八戸の海鮮系が充実しているとの事だったので前日の夕飯をゴーゴーカレーにしたのはこのバイキングを食べるからでした😅相変わらず茶色系ですが、郷土料理のせんべい汁、貝焼き味噌を朝から食べられたので満足です。他にはマグロ、サーモンの刺身、ウィンナー、鶏の照り
こんにちは!SHIORIです。星野リゾート界津軽訪問記、2日目の朝を迎えました✨朝風呂に向けて6時に起床しましたがこの時期はまだ真っ暗です😅※ちょうどお部屋の下が温泉で湯気が幻想的でした💡朝風呂のあとはお気に入りスポットでしょうが湯タイム💕朝の澄んだ空気を味わいます😊そして待ちに待った朝食✨昨日と同じお食事処でいただきます♪青森名物:貝焼き味噌はその場で仕立てていきます✨その他おかずも豊富で栄養たっぷり!美味しかったです😊貝焼き味噌も最後卵でとじていただきます✨
飲み系の飲食店が点在する本町方面へ。宿泊先のホテルから直進、歩いて10分ぐらい。薄暗い大通り沿いに浮かび上がる黄色い立て看板。「中華そば」の文字に惹かれて。ラーメン屋か町中華屋かと思っていたら全然違いました。「生本まぐろ青森産」のメニューあり。並びの津軽料理の居酒屋か、ホルモン焼き屋にするか、迷いに迷って「ジンギスカン」もあるこちらへ飛び込み。『食事処ふじや』メニューがぎっしり連なった店内。取り置きボトルもぎっしりと連なって。こじん
5月3日、青森県弘前市で午後0後40分に最高気温30.2℃。喉がカラカラ状態で弘前城から徒歩10分位、カミさんセレクトのお店「佐和家」。パンフレットを見ると「津軽フリーパス」利用者は、生ビール一杯サービス!生ビールを最初に注文。カミさんは、津軽の郷土料理「イカメンチ定食(900円)」。お店のおじさん、忙しいなかでもちゃんと接客してくれる好印象。そして、単品注文のお目当て、「リンゴ釜のグラタン」。リンゴ1個をの中をくりぬいて中のグラタンには、リンゴやアサリなど。おかず?デザート