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2024年4月TEAHOUSEKAYUTEI皆様こんばんは先日彼のお家のお隣の奥様をお誘いして初めて2人で花遊亭に行って来ました今日のまんぞくした瞬間3月にcaféがオープンしたので行ってみたくて駐車場に車を止めてお花で飾られた看板を目印にトコトコトコ近くまで行くと入り口が2つあり右の入り口の方へコレはお店を出る時に撮った写真ですがカフェはこんな感じの店内でメニューはコチラこのショーケースの中から好きな物を選ぶスタイルで3つ選ぶセットにしましたな
4月も後半になりました。暖かくなってきましたが、花粉や黄砂でお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。4月はあっという間だったように感じます。生徒さんたちは、学校での疲れもありつつも、元気な姿を見せてくれています!私が最近気をつけていることは、タンパク質摂取です。たまご、肉、魚、大豆…できるだけ摂って、大好きな甘いものは控えるように(不本意なのですが健康のため)しています。食生活は基本、と思っているのですが、学生の頃から長い間、あまり食べられなかったのです。今も心配なことがあると
豊田美術館の2階に、こんなギャラリーがあることを知りませんでした1階のイベントばかりを見て、毎回帰っていました長野県安曇野市出身のかたの常設館が、なぜ豊田にあるのかも、知りません安曇野市には美術館があるようです初めて拝見しました漆芸家といわれていますが、絵もありました私が一番好きだった作品今年は堪能できなかった、春の山の風景です題「春」春の山の色の移ろいが、水墨画のようなタッチで描かれています
日本人だけでなく、外国人観光客も多い嚴島神社。何といっても最もインスタ映えするのは、やはり海に浮かぶ真っ赤な大鳥居でしょう。(僕が訪れたときは、残念ながら工事中でしたが・・・)さて、その写真を撮ろうとすると、必ずといってイイほど映り込んでしまうのが、対岸にある白い怪しげな建物です。この建物の正体は、美術館。「平等大慧会」なる宗教法人の設立者、梅本禮暉譽(れいきよ)が収集した美術コレクションを展示公開する美術館です。昭和56年に開館した当初は、王舍城美術寶物館という怪しさ満点
◆フレーズデボア-FREISDEBOIS-住所:愛知県豊田市美山町4丁目11−22営業時間:9:00-20:00定休日:火曜******6月某日豊田市にあるという幻の隠れ家的私常連施設「豊田市美術館」に向かう途中、偶然にも目に入ってしまった町のケーキ屋さん的なケーキ屋さん。『フレーズ・デ・ボア』門構えはなかなかオシャンティ。
5/29の名鉄ハイキングは「太平洋を渡ったヨーロッパの名画たち豊田市美術館(デトロイト美術館展)から豊田JAZZスクエア」コースでした。西山公園の薔薇を鑑賞した後、平柴公園へ向けて歩きます。日差しは強いのですが、緑の木立から吹く風が気持ちいいです。時折、視界が開けて街並みを見ることが出来ます。色とりどりのさつきが咲いていました。安長寺までやってきました。仏教をやさしく表現してありました。五木寛之さんの言葉ですね。心を