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2023年8月3日(木)東京宝塚劇場にて無事上演された、星組『1789~バスティーユの恋人たち~』新人公演。主演・稀惺かずとの感極まった主演挨拶も印象に残りました。共演者たちも、類似した気持ちだったことでしょう。一夜限りの大舞台。どれほどの稽古を積み重ねて臨んだことか。食い入るように視聴させて頂きました。それでは、感想の続きです。なかなか書けなくて、申し訳ない…。★詩ちづる(105期・研5)オランプ・デュ・ピュジェ本役…舞空瞳(102期・研8)
2024/02/21(水)花組新トップコンビ・永久輝せあ&星空美咲の大劇場お披露目公演の日程と演目が発表されました。オリジナルお芝居とショーの二本立て!わーいわーい♡宝塚は芝居とショーの2本立てが好きです。あらすじ読んだ段階でおもしろそう。めっちゃ楽しみです。ファンタジーホラロマン『エンジェリックライ』作・演出…谷貴矢主演…永久輝せあ(97期・研13)ヒロイン…星空美咲(105期・研5)ファンタジーホラロマン。ホラ(嘘)とライ(嘘)の掛け合わせ。
2024/01/06(土)宝塚大劇場にて、星組『RRR×TAKA"R"AZUKA~√Bheem~』と『VIOLETPIA』を観劇して参りました。2023/12/07以来の宝塚。開演時刻が過ぎてからの中止を食らった雪組『ボイルド・ドイル』あれはあれで、貴重な経験でした。…と言えるのは、配信視聴できるから。加えて、遠征ではないから。遠征で、その回こっきりの観劇だったら…。この想像は何度もして、そのたびにグラグラします。宝塚ファンの反応は、生徒を心配する声が圧倒的
観劇されるかたは、パンフレット買ったいただきたいです!パンフレットのハイライトは、大人トップの色気を駄々漏らしてる礼真琴、「プリンセス」と辞書で引いたら出てくる舞空瞳、今が旬の時とイケ散らかしてる暁千星をおさえて、ぶっちぎりで谷タカヤ先生のご挨拶です。開演前に泣きました。今の宝塚の状況に逃げずに、演出家という立場で谷先生ができることはなにかを宣誓しているし、作品の魅力を語りながら、その実ゴールも答えもない芸術の世界について語っているようで、何より先生の中にある宝塚への情熱と愛、
本日2度目の更新です!礼真琴主演の星組公演「LeRougeetleNoir~赤と黒~」(潤色・演出/谷貴矢)を配信視聴しました。どうしても仕事をせねばならず、それも出社が必要だったので、誰も居ない部署の扉を閉め切って息を潜めながら見ていましたww。別に罪悪感を覚える必要はないのですが、フロアには他部署の職員がちょこちょこいたため音漏れが気になり、音量を絞りつつ。配信視聴だと、生観劇や映画館での視聴と違って「ながら」になりがちなので100%集中できないのが難点。それでも見られない
皆様こんばんは!本日、やっっっっっっとナートゥをご存じになることが出来たので、主に演出の観点から感想を書いていきたいと思います。さて、今公演は特に演出について好評な印象です。原作は大ヒットインド映画で、なんと上映時間は3時間。それを1幕に収めるというのですから、初見の人も話が理解出来るのか?と心配しておりました。(私は映画視聴済み)しかし、そんな私の不安など一気に吹き飛ばしてくれました!ありがとう!谷先生!今回の谷先生の功績は大きく分けて3つ。まずはジェニーとジェイクの出番を増や
星組公演『赤と黒』、あっという間にシアター・ドラマシティの千秋楽です。この先行画像、マジで好き😍期間にして、休演日除いてわずか7日間。来月始まる日本青年館ホールに至っては箱が少し大きくなるとはいえ、たった6日間しかありません。トップが主演を張り、かつ好評過ぎる今作、ドラマシティではなく、メインホールやもっと長期間である方がファン心理としては有り難かったのですが、私は、ふと思ったのです。この小さい箱と短期間の公演期間も、もしや谷貴矢氏の演出のひとつではなかろうか、と。
2023年10月11日(水)星組『RRR×TAKA"R"AZUKA~√Bheem~』ポスターが公開されました。星組公演『RRR×TAKA"R"AZUKA~√Bheem~(アールアールアールバイタカラヅカ~ルートビーム~)』『VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)』|宝塚歌劇公式ホームページ星組公演『RRR×TAKA"R"AZUKA~√Bheem~(アールアールアールバイタカラヅカ~ルートビーム~)』『VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)』の情報をご紹介しま