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クラブの大好きな先輩に勧められて読んでみました古い小説で、映画化されて話題になったそうなので、小説を読んだり映画を見た方も多いかと思います。私は馬歴が短いのもあり、こういう小説や映画って殆ど知らないんです〜。もし面白いのがあったら教えてくださいね*あらすじ**ある初雪の朝、13歳の少女グレースは、乗馬中の事故で親友と片足を失った。自責の念と将来への絶望から、彼女は自分の殻に閉じこもる。愛馬ピルグリムは大怪我を負いながらも生き延びたが、人間への不信から手のつけられない凶暴な馬となった。伝説的な
昨日で2024年のJRA全開催が終了した。ご存知のように今年の調教師リーディングは、最終日まで大混戦の争いになったが、矢作芳人厩舎が55勝目を挙げ、5度目のタイトル獲得となった。今まであまり厩舎の成績については気にせず、厩舎の良し悪しを出資馬に対するコメント内容や世間の噂で何となく決めつけて来た筆者であったが、この機会に出資馬所属厩舎の成績を確認してみた。1位:矢作芳人(栗東):レインオンザデューン237位:上村洋行(栗東):バードオンアスク2314位:加藤征弘(美浦):レジョンデ
以下の投稿をご覧ください。この投稿をInstagramで見るRikakoFukumoto(@xx_rkf_xx)がシェアした投稿****************引用****************太地湾内のイケスに閉じ込められたイルカ達はトレーナー達に取り押さえられ注射や点滴をされました自然界では生きた魚からイルカ達は水分補給をしますイケスの中のイルカ達はトレーナーから死んだ魚を食べさせられ
昨日のホープフルSはクロワデュノールが完勝。実は大学の後輩な斎藤くん、おめでとうございます。解説の必要ないほどのレースではありましたが、一応ひとこと。好発、北村友騎手は必死に抑えつつ絶対に内には持って行かない姿勢。瑠星くんのジュダが外枠から上手くポジションを取ったその直後に入れました。勝負が決まったのはこの場面。道中ひっかかるマジックサンズがもってかれずに内に閉じ込めることが出来ていれば、クロワデュノールもここまで楽に
今年も何卒宜しくお願い致します。スタンスは昨年までと同様、プロの視点共有とフランス競馬普及です。自分、1/12に中山競馬場向かうので、ご一緒の方是非ともご贔屓に。今年は2歳、3歳と手駒が揃っていますので楽しみです。フランス競馬興味ございます方、気兼ねなくメールください。hirooshimizu3110@gmail.com
よく、年始は年男や年女を買えって言われるみたいなので、参考までに(笑)レープロからお借りしましたーそれにしても、タイトルホルダーの登録抹消は、何で昨日やったんでしょ。
白井木戸地区(住所は「根」)には日本中央競馬会唯一の競馬学校があります。木下街道に面した白井木戸天神社隣に入口の看板と門があり、そこから進入路を400m程進んだ奥に入口があります。今回は競馬学校の沿革を紹介します。昭和29(1954)年、日本中央競馬会が発足し、それに伴い中山競馬場が日本中央競馬会の施設となります。昭和34(1959)年、日本中央競馬会が白井村(当時)に土地を購入します。これが競馬学校の最初のルーツです。昭和36(1961)年には厩舎が10棟建つと共に1,200mの走
文字数オーバーで、ひとつの記事として投稿できませんでした(^^;十二支データの調教師編です。騎手編はこちらです。『十二支データ(騎手編)』あけましておめでとうございます(^^)今年もどうぞよろしくお願いします。新年の競馬といえば、年男、年女の騎手、調教師が気になりますよね。今年は寅年ですが…ameblo.jp<子年生まれ調教師>調教師名(年齢・生年月日)真島元徳(611960.1.28)※地方
さて、今度は調教師!ホープフルS週の最後までリーディングトレーナーがどっちになるか?わからない状況で。なんとか2着の差で矢作厩舎となりましたが。・・・まぁ、勝率みたらわかるよね!それにしても関西の4厩舎がそれぞれ50勝以上ってすごい!群雄割拠すぎる!さて、問題なのだけど。ジョッキーのときとは違って・・・上位トレーナーに単勝回収率が100%を超えるのがちらほらいることなんだよね!まぁ、ジョッキーにしろ、種牡馬にしろ・・・ずっと単勝回収率が1
1つ前のブログで挙げさせて頂きました、有馬記念追い切り評価で出来が非常に良さそうに見える筆頭のレガレイラが勝ちました。的中された方おめでとうございます。自分はホープフルSを12/28派ではないのですが、今回は天栄の仕上げが素晴らしかったと思います。1番人気アーバンシックはスタートでタイミングが合わず。道中もスムーズに流れに乗ることが出来ず、ゲートが全てな印象です。2着のシャフリヤール。昨年に比べて比較にならないほどの臨戦過程に、クリスチャンの好騎
新規開業の福永祐一厩舎が好スタートを切っています4月終了時点で25戦5勝(5-4-4-3-0-9)勝率.200全国リーディング④位連対率.360全国リーディング③位3着内率.520全国リーディング①位単勝回収率135%複勝回収率149%多くの馬が人気以上に上位に来るのでプラスになっていますね。福永厩舎を買っておけば儲かるというもちろん良い馬を引き継いでいることもありますが、ジョッキー時代から育てることに定評があったし、今のうちは馬房に比較的余
おはようございます。元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。明けましておめでとうございます。2025年も、このブログでは、競馬ファンの皆様に役立つ情報を公開したいと考えていますので、2024年までに引き続き、どうぞよろしくお願いします。それでは、昨日までに続いて今日も、「2025年、注目したい調教師」を紹介しますよ。今日、「その4」として紹介するのは、栗東の武英智(ひでのり)君です。滋賀県出身の武英智君は、お父さんが乗り役
2年前に、木下サーカスの調査に行かれた方の映像です。木下サーカスのショーが終了した後のことです。ゾウさん記念写真¥800。ショーを終わった後も、ゾウたちは、人間との記念写真を撮るという仕事をさせられます。鎖で繋がれ、動けないように固定され大勢の見知らぬ人間がゾロゾロと集まり、強制的に写真を撮らされます。調教師が目の前にいて、ポーズを取るように命令されるようですね。無知で無関心な日本人が、大行列でかつ、密な状態を作っていま