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昨日の続きです。約束組手の稽古ですが、「回し蹴り(まわしげり)」を意識した場合ということがテーマになっていました。そこで昨日お話しした技ですが、この日の最初に稽古したパターンとしてそれを「膝受け(ひざうけ)」で対応して反撃するという内容でした。今日お話しするのは、昨日お話ししたようにいきなり「回し蹴り」で攻撃した場合というより、よくあるフェイント的な初撃からの極めとしての連続技の場合を想定したものです。このパターンも先日行なったした仕掛ける側が勝つという場合に対
昨日の続きです。研究稽古として行なった日のことですが、当日は来たる世界大会を意識し、約束組手を行ないました。その際、「上段突き(じょうだんづき)」への対応ということがテーマになり、昨日は「左上段刻み突き(ひだりじょうだんきざみ)」で攻撃された場合、ということで稽古した内容を記しました。今日は「右上段追い突き(みぎじょうだんおいづき)」で仕掛けられた場合、ということで稽古した様子を綴ります。一般稽古であれば、返し技については私の方から技を指定して行なうことがほとん
ある土曜日の稽古です。一般稽古の日なので、第1部で約束組手、第2部で「形(かた)」を行ないました。都大会は終わりましたが、8月にオーストラリアで行なわれる「宗家杯(千唐流の世界大会)」に出場する選手がいますので、引き続き、大会を意識した稽古を継続しています。自由組手も行ないたかったのですが、出席者の関係でこの日は行なわず、その代わりに約束組手の充実を図りました。今日お話しする約束組手のテーマですが、構えの段階から意識し、そのことも武技の一部として理解してもらいま
昨日の続きです。ある土曜日の稽古の話ですが、昨日までは約束組手の様子を綴ってきました。しかし今日は、その後に行なった「形(かた)」の稽古の様子です。この日の稽古はブログでも書いたように、大会を意識してのことでした。今日のお話もその前提でご覧いただきたいのですが、当然稽古には試合に出ない人もいます。そのため稽古はそういう人も考慮しながら進めるわけですが、直真塾の場合、試合を意識していても武術の稽古という本質を忘れるわけではありません。今日お話しするのはタイ