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以前のブログでは縦目のシンメトリーを紹介しましたが、横目は正直すごい難しいです笑というのも縦目は基本的にスポンジが柔らかいので木材のスワットとかに合わせたら相性完璧みたいな感じですが横目はスポンジ、シートともに硬いみたいなラバーもあるので、ラケットの性質もかなり影響します。なのでどのラバーがいいかってよりは、どういうラケットに合わせた方がいいかってことですね。なので私が打った事のあるラバーを紹介していきどういうラケットに合わせやすいかをメインに書いていきます。
ネタがたまりすぎて一気に放出していくweek第4弾これで最後の弾でございます。昨日試打したらバーはこちらホールマークのCONFUSIONLP前回に続き、今回もホールマークの粘着粒高です。かなりカットブロックが切れるとの事で、もしかしたらナックルに対し下回転を生み出してそこから変化を生じさせる戦い方ができるのではないかと思い、試してみる事にしました。こちらのラバーも粒は細くて間隔も有り、倒れやすそうなのに加えて、触った感じ粒自体も柔らかい印象。さて、これがどんな性能なのか少し楽しみ
私は高校時代にフォア表に転向し、4.5年程プレイしてきました。フォア表で得たものを共有していき、一度皆さんに試してもらえるようになっていただきたいです。そのためフォア表の良さを挙げていきます。①卓球への理解が深まるフォア表にして得た最大のメリットは「感覚」です。表ソフトは基本的に薄めのラバーで柔らかいものから使い始めます。そういったラバーはもちろん裏より回転がかからず、弧線を描かないため安定はしません。しかし表は、裏では味わえないようなよく手に響く感覚が
北海道札幌市の卓球専門店スポーツショップキタザト大浦でございます先週に引き続きプレー動画のご紹介表ソフトラバーを使用する選手といれば...鋭いスマッシュ、ミート打法を思い浮かべますが全部をスマッシュやミートする事は出来ません表ソフトラバーを使用している選手の代表といえば伊藤美誠選手や木原美悠選手が有名ですが表ソフトラバーを貼りながら安定した攻撃が出来るのはドライブ打法をとても上手に使い分けがしっかりできているからなのです低いボールなどは
北海道札幌市の卓球専門店スポーツショップキタザト大浦でございます以前のブログで紹介しました表ソフトラバーの必須技術のドライブを載せましたが今日は表ソフトラバーと言えば...そうミート打ちですよね~ドライブと違い弾道が直線的にいきますのでミスも多くなりますが得点率も非常に高い技術になります早速動画をご覧くださいミート打法のポイントですが3月30日のブログでフォアハンドのスマッシュでお話ししましたポイントと同じです①ミートとスピンをかける黄金比率は
世間ではゴールデンウィーク等と浮かれている輩が出てきている様ですが、皆様健やかに浮かれておりますでしょうかかく言う私も浮かれている輩でございまして、ゴールデンウィークに向けて増えてくる仕事をちぎっては投げちぎっては投げしておる次第・・・休みてーわさて、4月19日、八戸市ナイター卓球が開幕致しまして・・・もしかしたら下のブロックで出る事になるかもと言われていたので気楽にやっていたらいつものBブロックに入っておりまして・・・事件です直前の18日、少しひよってスピンブレイカーを試したんです
現在、表ソフトは数多くありますが、経験上フォア表で使えるラバーは数多くありません。これは私が経験して理解したのですが、フォア表のバックは裏なので打点がフォアの方がバックより早くなりがちです。玉離れが速すぎるラバーを貼ると、構える位置がフォア側に寄ってしまいバックの負担が多くなってしまうからです。ペン表の方はバック、フォア両方同じラバーで対応するので、打点は両面同じになるので、そこの差は大きな問題にならないように感じます。フォア表のラバーはどう選ぶのか私なりの選び方
私は今まで剛力+vo102を使っていたのですが、私初めての表がワルドナーセンゾーカーボン+スぺクトルの相当弾き、前に飛ぶ表で基礎を作ってしまったので、剛力などの持つラケットと横目を合わせたら、最初のラリーが入らなくなるというのがここ数年続いていました。剛力+102はもの凄い良い構成でできるなら、変えたくなかったのですが、最初のラリーが入らないのは致命傷でした。今回ニッタクのハモンドfaに変えてみたのですが、飛ばない、かからない強いインパクトで落ちるといった、ラリーは入るようにな
こんにちは私は日課として卓球の素振りとサーブ練習を毎日やっています最近ラケットを変えましたラケット板はバタフライの「エクスターV」フォア面はヴィクタスの「スペクトルS1」バック面はバタフライの「スレイバーFX」スピード、回転、共に少ない物ですフォア面のスペクトルは表ソフトというもので表面は粒々になっています表ソフトは一般的に相手の変化球に影響されにくいとも言われます球離れが良くスピードが出るという特徴もありますが回転をかけずらいデメリット
表ソフトに向いている人…https://youtu.be/2lSwpqVAJ0w【卓球】表ソフトに向いてる人、向いてない人はなにが違うの?今回は表ソフトに向いてる人と向いてない人の違いについて解説しています!ポイントに分けて、違いについて説明しておりますので表ソフトを使用するか悩んでいる方、表ソフトを使用する上で何を大切にすべきか考えている方は是非とも最後までご視聴下さい!!【卓球】加藤コーチが語る用具のススメ(日ペン、中ペン編)https://...youtu.be自分は…1✕2
こんにちは。J君です。ペン表を含む、フォアハンドで表ソフトを使う人口が減り、衰退している理由として、フォアハンドで表ソフトと裏ソフトと使用した際に、大きな性能差が出てくることが理由だと感じています。表ソフトを使用し、フォアハンドを軸として考えた場合、非常にリスクのあるラバーであることが言えます。なぜなら、フォアハンドを打つ際は、バックハンドに比べて、攻撃的な打法が軸となるからです。スマッシュや、ミート打ち等、ボールが直線弾道になるものが主打法とな