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友達とごはんを食べていい気分で帰ろうとしたら、急に体調悪くなって突然の鼻血。。。慌ててトイレに行くも、血小板4万のせいか服にこぼれ、床に垂れるほどの量。流石に手持ちのティッシュじゃ足りなくて初めて駅の救護室にいきました。15分ほどダラダラと血は出続けゴミ箱をティッシュで埋めてようやく落ち着きました。実は明日が誕生日で、ディズニーランドに行く予定も不安に。前日にこれは凹む。ティッシュ多めに持っていこ。逆にディズニーの救護室体験できるチャンスかも🩸とバカなことを考えていたら
顎腫瘍再再発術後4日目です手術は短時間だったし楽勝!って思ったのに全然でした前回の再建手術では血小板を6万くらいまであげてから手術にのぞみましたが…今回は大した手術じゃないし何かあれば輸血ということで特に術前の準備せず…術後から徐々に腫れ始めぱんぱんで左目開かない先生もびっくり腫れすぎですね〜って今日術後4日目で紫と黄色と緑のまだら模様2日目と3日目に血小板輸血してこれよやっぱり術前に増やしとかなくちゃダメだったんじゃない?血小板3万では手術しちゃだめですね
本当に最後に名前呼ばれました。椅子に座って説明を聞こうとしましたが、、、、、医師「ん〜、症状って足だけ?」私「はい。」医師「白血球は〜っと、ん〜。血小板の基準値がこれです。が、今の数値を見てみると、、一万ですね。🥸ここより、更に詳しく血液を調べる事が出来る病院を紹介しますのでそちらに朝一で行って下さい。おそらく血小板だけなので、、、、。」私「?ん?はい。」アレ?!大丈夫かな私?大きな病気になったのか?たまたまかな?そういえば、父の
本態性血小板血症から難病の骨髄線維症であると診断されて6ヶ月経った。先月からジャカビ5mgを服用をはじめている。そこで2000年からの20年間の血液検査の結果を記録しておくことにした。自分でエクセルで作成してもいいが、いいアプリがないかと探しているとAppStoreでこういうアプリを見つけた。血液検査に特化したアプリで、項目も追加可能。グラフ表示もできて、課金すれば3項目のマルチグラフ表示もできる。入力したデータもcsvファイルで出力することができるのでバックアップも
痛いのもおさまり、今日は仕事行ってきました〜午後から採血。さて。どうでしょ。あがりましたねー好中球も4880診察室入ってすぐ腰痛かったかい?ってwCRP1.3だったから痛かったの分かるのかな?白血球は問題ないけど、血小板が4.5こりゃダメだ!ってー前もドセタキセルやってすぐ血小板下がったんだよなぁ。水曜日にまたチェックしてみることに。まだ下がるようだったら輸血だとさ転ばないように、怪我しないように念を押されました。水曜日までに赤いプツプツとか、出てきたら早めに来て
血液検査の7月15日(木)結果がでましたので、ご報告致します。5月18日時点の血液検査とほとんど同じでした。結果としては特に大きな問題はありませんが、やはり肝硬変なので下記の異常が見られます。・アルブミン低値:3.3・血小板低値:9.4尚、今回はP-Tが12.7と正常値になっていました。それから、糖質制限の効果で中性脂肪が245→158に改善していました。おかずレパートリー慢性肝炎・肝硬変(食事療法おいしく続けるシリーズ)Amazon(アマゾン)1,030〜4,841
朝、早起きしました。そして、病院へ父と母3人で向かいました。🚗〜母は、父の付き添いだったので到着したら、別々の科へ。私は、採血後、血液内科へ。看護師さんから、色々聞かれ医師待ちです。。。名前呼ばれて椅子に座ると早速医師「血小板の値が〜〜〇〇が〜、〇〇で〜、抗核抗体が〜癌ではないですが〜」※血小板は、この時4000。基準値158000〜348000あまりに急に想像以上の事を言われたので、頭が真っ白で後は記憶が無いんです😄医師「という事で、このまま入院となり
確か出産後からでしょうか…生え際とトップの薄毛が気になりだしたのは元々はうちの次男のように産毛がしっかり生えていたのですがいつの間にかなくなってしまって…あろうことか細川たかしさんのような写真が量産されるようになってしまいましたという事で完全に毛根が死んでしまう前にザクリニック福岡でhttps://www.theclinic-fukuoka.com/THECLINIC(ザクリニック)福岡院[美容外科・形成外科]公式サイト美容外科のTHECLINIC(ザクリニック)福岡院の
よくある質問に、(何らかの)手術の当日の日に持病の薬を飲んでよいかとか、その薬をいつまで飲んでよいか、等の質問があります。ここで大切になってくるのが、その薬剤の半減期(薬の血中濃度が半分になる時間)とか、薬の作用時間です。今日は、不妊治療で使用することが多い薬のうち、長時間作用する薬、短期間しか作用しない薬についてお話しようと思います。まず半減期が長い薬の代表格は、甲状腺治療薬「チラーヂンS錠」です。いきなり脱線しますが、チラージンSは間違い、正しくはチラーヂンSです(英名がThyradi
体重はマイナス0.1kg。ラシックス追加して久々の体重減少。誤差範囲かもしれないけど、減ったのは約半月ぶりくらい。でも、胸部レントゲンでは左胸水がまた増えていた。お腹も苦しい。ご飯を減らしたのに、食べきれない。お昼のカレーは完食したくて頑張ったらお腹がパンパンになりすぎた。強い浮腫による瞼の腫れと痛みは、トピックにもならず慣れてしまった。採血の結果は、CRP5.57(おととい6.02)血小板7.7(おととい6.2)アルブミン2.5(おととい2.4)と、少し改善。ネオーラ
過去を振り返って書いてます。夫が成人T細胞白血病リンパ腫に罹患し2016年夏に骨髄移植。移植後寛解状態を維持していたけど2020年4月は一週間毎に外来受診し血液検査のたびに白血球の数値が上がっていたマルクの検査でも異常あり。。。慢性骨髄単球性白血病と診断されました💧慢性骨髄単球性白血病は、単球の増加を特徴とした骨髄増殖性腫瘍と骨髄異形成症候群の性質を併せ持つ白血病です。骨髄内で異常に白血球の一種である単球が増殖することで、白血球、赤血球、血小板などの正常な血液細胞が締め
骨髄異形成症候群と診断されてから6年と半年が経ちました!最近の状況は白血球2210好中球553芽球4%ヘモグロビン12.9血小板8.83月から半年間で芽球は4〜6%好中球は500以上を保ってますそして血小板が6.6⇒8.8に増加しました医師にも「いいね」をもらい病院の皆様には感謝です❗特に不具合な処もなく自宅で普通に生活が出来ています半年ぶりの近況報告でし
このブロクは『慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)』で、たった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H29年2月22日...②日に日に...というより数時間単位で翔平の体力はもちろん気力も失われていく感じがしてならない。それは看護師さんがガーゼの付け替えに来たときでした。首のカテーテルのところから血がにじみ出てるのを目にした私は動揺してしまい、思わず血が出てる!!!と大声を出してしまいました。それを聞いた翔平は急にガタガタと震えだし看護
この病気になって診察の度毎回言われる血栓の二文字。血管にプラークが付いて血流が悪くなり、血栓になる血小板が増加中の私は、血管にこびり付いているプラークの現状が知りたくて…YouTubeで紹介してた病院を予約夫も誘ったけど「自分は、健康体」って言い張るから一人で受ける事に…病院の住所が偶然にも高校の友達の実家近く連絡をしたら予約したホテル近くに住んでいて仕事帰りに会える事になりましたぁプラークの結果は(8か所)嬉しい事に年齢の平均値よ
維持療法が終了して3ヶ月の血液検査。前回の白血球が4200で思ったより上がって無いなぁ。。と、思っていたので今回こそは!!と、思ったのに白血球3200ヘモグロビン14.4血小板14.8好中球1440リンパ球1370でした。え?減ってる…白血球にLがついてる😰維持療法中、あんなにも「L」がついて欲しかったのに今!?🥶いやー、今ちゃうねんなー。。。不安なるやん。。と、思ったけど主治医は「風邪ひいた?」って感じで気にもしてなくて💦慌てて「先生がマルクした方が良
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年11月21日相変わらす熱が下がりません。血液検査の結果が午後には分かるとの事だったので、夕方に病院に行く予定にしていた。が・・・・リリーン『今からすぐ病院に来てください!』『えーっ、何事ー』翔平を連れて急ぎ病院へ病院に着くとすぐに診察室へ通された。先生が先日の血液検査の結果表をじーっと見ながら首を傾げる。『最初の検査結果も数字が悪かったけど、もしかしたら何かの間
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。今日も、翔平の病名について書きます。『血球貪食症候群』初めて聞く病名担当医の説明によると・・・医学の発達に伴って明らかとなってきた疾患のひとつ。本来人間をまもるべきマクロファージや好中球といった免疫細胞が暴走し自らの血球(とくに血小板)を食べてしまう病気だそうです。マクロファージとは・・・白血球の一種。死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質や侵入した細菌などの異物を補食
TC療法8回目+ベバシズマブ5回目出来ました❕😄血小板がびっくりするくらい回復して好中球数も血色素も大丈夫でした😃今回は採血で失敗された😲右腕は絶対失敗しない良い血管て言われて良く褒められるのに・・・😭そして集約的癌センターでも・・😲「こちらの方は皆針を刺すのが上手ですよね」と言ったとたん失敗して人が代わった。そうしたらイッパツで出来た❗😆「早っ!」思わず言った😀今日は始まるのが少し遅かったのでセンター內で1番終わるのが遅かった🥺皆さん片付け始めているのに、なんだか申し訳なかった
大人のITPになり12年たちました。12年前の今日、血小板は3000。その後1000まで下がったり40万超えたり色々ありましたが今は14万といういい感じの血小板で落ち着いています。寛解し再発して今は寛解していますが、もしかしたらまた再発するかもしれません。再発してほしくないけど、再発したらまた寛解にすればいいんです40年ITPと付き合ってきて分かったこと努力をしてもしなくても血小板は上がる時もあるし下がる時もある。血小板が下がるのは決して自分の行いのせいではない。色々考えても上がるわ
昨日はケモ日血液検査の結果はまたしても血小板が足りない…まともな治療してから6週間経ったのに、まだケモ出来る基準値に満たないCTの結果は変わりなし大きくも小さくもなってないみたいという事で、今回は、イリノテカンと5-FUの短い方は抜きで、サイラムザと5-FUの長い方のみをやる事になったここの所毎日、おへその下のしこりのとこと腰が痛くて、その事も先生に言ったのだけど、腰はわからないけど、お腹の痛みはそのしこりの場所のせいかもと。あ、今日、腹水があるか聞いたら、少しあるとでもそれが
11月22日(木)入院9日目昨日のレポートではすっかり忘れていましたが、そういえば昨日の午前中は会社が雇った産業医からの連絡があり、30分ほど電話で会話しました。入院前後の医療データも全て産業医に提供済なのですが、それ以外にヒアリングを幾つか行いたいということで、過去の病歴や家族の病歴、普段の生活など色々と聞かれました。と同時に、今回私が提供した医療データ(血液検査結果、骨髄の遺伝子調査結果含む)を産業医で英訳したのち、アメリカのトップクラスの医学の権威にセカンドオピニオンを求めた後、今
早い過ぎるけどおはようございますもうなんだか訳の分からん怒涛のような昨日を経て……(何があったのー?)説明の前に、続々と届く心遣いを噛み締めよ○○き〜ありがとう✨先輩たち〜ありがとう✨⬆⬇家族からの願いを込めた千羽鶴願いはしかと、受け止めた!!任せろ!絶対に治ってココから帰る!!さて、昨日は朝から、副鼻腔炎のCT金、土、日の爆発的に効く抗生物質のお陰で、腫れと熱が落ち着いて少しマシになってました。主治医から、今日は血小板と赤いパックと入れて、耳鼻科の診察室へ行きましょ
良く、エリスリトールとステビアのミックスが売ってますが、エリスリトールは、人工甘味料、ステビアはナチュラル甘味料です。私は、ステビア100%を使用します。記事出版:2023年2月27日人工甘味料エリスリトールと心血管イベントリスク要旨人工甘味料は砂糖の代用品として広く使用されているが、その長期的な心代謝疾患リスクへの影響についてはほとんど知られていない。ここでは、一般的に使用されている代用糖エリスリトールとアテローム血栓性疾患リスクについて検討した。心疾患リスク評価
2週間前にした骨髄検査の結果がやっと出ました。骨は二層になっていて、表面の固い部分と中の骨髄があります。先生「中の骨髄にも乳がん細胞が発見されました。貧血の原因もこれです」も〜😵小さい乳がんのクセに、そんな所まで住みついたの?図々しいー(乳しこりは2センチ程度)骨髄にガン細胞がいると血液を作る力が弱くなり、赤血球・白血球・血小板が少なくなります。今は通常の人の3分の2程度。抗がん剤の副作用でもっと下がったら輸血で補うようです。輸血!!😳輸血!?なんかすごいぞ!元気な頃に
6.22CT6.25CT結果6.25入院6.26内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)6.27輸血6.29腹部エコー6.29〜7.1発熱7.7〜7.8発熱7.10退院はいCTの結果が出て腫瘍は少し小さくなっていました…が別の場所に少し浸潤がみられる。との事とりあえずは今までの治療法でやっていきましょう最短で治療の再開をする為に6.25日にERCPで鼻からの管を中に留置する為にほんの2.3泊のつもりで入院したんですやはりここでのERCPは覚醒してし
こんにちは28日は退院してから8回目の通院日でした。ボシュリフの服用を止めて2週間たちました。体調も良くなってきていて、気になるのはちょっと頭が重たい感じかな(多分赤血球が少ない)朝9時30分には採血を終え、あとは診察。待っている間、次の薬は何になるのかなぁ、とか色々考えたりしていました。なかなか名前を呼ばれず…時計を見ると12時になろうとしていました。ちょっとイライラしてきたところでやっとわたしの名前が呼ばれました。先生『体調はどうですか?』『頭が重いくらい
ならずでした。血小板と好中球が足りませんでした。診察前にCRCの方から問診があるのですが表情で「あっダメだ」とわかりました。伝えるほうも辛いですね。案の定できなくて意気消沈。吐き気や悪心にそなえ色々準備したけれどムダになるわけでもないけれど今は心が追いつきません。一度減薬になったら戻ることができないので夫も私もマックスで続けたかったからとても残念です。
通院日でしたブロ友さんからの大丈夫👌エールを胸に行きました本当にありがとう!1カ月1回のマーカー、2日にとりましたが下がってました基準値が31.3までまだまだですがホッとしました34.9で9月と同じ増加傾向にあるかと思ったけど、なんとか踏ん張りました治療継続血液検査は相変わらずシンプル自分の心❤️の声を聞くってどうすればいいかのかとずっと模索していましたが、ケリーターナーさんの本を読み、自分の気持ち(嬉しい、楽しい、悲しい、怒り、嘆き、不安などなど)を味わうことかな
お腹のモヤモヤは問題がなくひと安心でした。罹患してから疑い深く(かかりつけ医への不信感が大きい)なった夫は見落としではないかと心配していましたが、今日は主治医が休みのため入院中にお世話になった医師の診断、加えて放射線医からも問題ないとのことでしたので流石に3人の方からいわれたのだから大丈夫!と伝えると安心してくれた様子でした。ホッとしたのもつかのま医師とCRCの方から深刻そうに血小板の値が下がりすぎていてこれ以上さがると輸血が必要になると言われました。来週は5サイクル目の治療が控えているの
このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症』でたった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H28年11月30日いつものように会社で仕事をしていると突然病院から携帯に電話があった。『至急、病院に来てください』昨日からの40℃の熱が引かず血液検査の数字が益々低下したとの事白血球ウイルス疾患赤血球心筋梗塞血小板血が止まらないなどの恐れがあります今、一番怖いのは菌やカビです。ちょっとうちの病院では手に負えません。施設の整った病院へ転院したほうが良いと思います・・