ブログ記事11,162件
2025年4月ごろ。下腹が痛く血便が出るので2年ぶりに近くのクリニックで内視鏡検査をすることに。胃カメラ内視鏡検査を年間数千件の施工実績がある有名クリニックなので検査予約がとれたのは一月以上先の6月18日でした。6月18日は朝からモビプレップ（腸内洗浄薬）で腸内を空にして午後からクリニックへ負担軽減の麻酔で眠らせてもらい、鼻からは胃カメラで十二指腸、お尻から内視鏡で大腸検査をしたいただきました2年前の検査時には大腸に小さいポリープが2箇所見つかりその場で切除してもらいましたが
トイレダッシュお久しぶりですいつもご訪問いいねありがとうございます大腸カメラ後不腸ですこの間のブログのときより、1段、いや2段位調子が落ちていて、血便と便意切迫が資格勉強しなきゃなのに、お腹痛かったり、トイレ行きたかったり、睡眠の質が悪いのか、体力落ちてるのか、日中ウトウト……食事はお粥にメインディッシュ豆腐です。大腸カメラ前直前はパンや鶏肉までは食べれるようになってたのに資格勉強と並行して就活をしていますが、一気に弱気になり、在宅ワーク出来る
3週間待てなかったこんにちはいつもご訪問いいねありがとうございます前回の記事で薬を決めている間の体調についてです5月半ばの診察時、開始2週間のコレチメントをもう少し続けてみたいと先生に伝え3週間分のコレチメントを追加してもらいました。2週間で効果がないと決めるのは早いかな？というのと診察の数日前から腹痛が少し和らいでいたので改善の兆しかも？と期待する気持ちがあったからですしかし診察から1週間後……改善への期待はガラガラと崩れ……食べても痛い動いて
我が家の猫くん、腸がデリケートなようで、妹猫に比べてうんちがだいぶ柔らかいです。長毛種なので高頻度でうんちが肛門周辺の被毛にくっついてしまいます。これが結構大変。朝、おはよー！って私が起きてきてあいさつするじゃないですか。多分、それが猫くんたちの蠕動運動の引き金になるんでしょうね。まるでパブロフの犬ならぬパブロフの猫。一番忙しい時間帯に排便するんですよ。それで朝からシャワーでお尻の洗浄。最近、怖くて「おはよう」も言えなければ目も合わせられない状態です猫くんうん
1回目オンボー皮下注射後ー1週目ーお久しぶりですいつもご訪問いいねありがとうございます今現在オンボーを打ってすでに2週間過ぎていますが、順を追って、今回は初オンボー皮下注射後からの1週間を記録しようと思います初の自己注射1本目はおなかへ。痛みは……まぁまぁまぁまぁ。許容範囲としましょう次に2本目！！太ももに打ったオンボーめっちゃ痛い痛い原因にオンボー皮下注射にはクエン酸が添加されてるため、「しみる」のがあるそうですが、刺す痛みより滲みる痛みの気が
退院後の在宅医療に向けカンファレンスを開き情報共有&顔合わせを行う国立がんセンター在宅診療所在宅看護ステーション諸々確認し解散10月30日（木曜日）退院の日も決まった国立がんセンター側は無事に帰る事を優先すると何度も発言していた退院したあと教えられたが家族を呼ぶ危険な状態が２回あったそうだ・１０月１９日浮腫が酷い時・１０月２５日血便が出た時この時は死ぬんじゃね？素人でもわかる程変化していく身体が怖かった退院日自分は安静の身病室に妻は入れないので看
病院行くぞ！って覚悟を決めたはずなのに、土曜の朝になったら血は止まってました自分の体が天邪鬼過ぎる…予定とかも一通りキャンセルしちゃったし、ちゃんと病院行かないと変なやつだったらヤバいので人生2回目となる肛門科へ1回目は男娼時代にヤリ過ぎとかが原因で痔瘻っていう入口に雑菌入ってから痔になるやつでその時は地獄の痛みだったのを覚えてます今回は痛みもなく血が出てるので、原因がハッキリしないまんまで病院へ事前に調べた近所の病院ではホームページに女医さんだったから少し残念になって当日行ってみ
またまた久しぶりの投稿です実は中1息子が約1ヶ月にわたり体調不良を繰り返し落ち着かない日々を過ごしておりました結局、学校を14日欠席(出席停止も含むけど…)そもそもの原因は、1月某日。近所の行きつけ、焼き鳥屋で家族全員で食べたメニュー🐔なぜか中1息子だけ食中毒に…その名もカンピロバクターそれも、食中毒の症状が現れたのは数日後…💦本当に恐ろしいいったん体調が落ち着いたので備忘録として書いていこうと思います文字ばかりで読みにくいですが〜カンピロバクタ
お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」のナダル(なだる)さんが、2025年4月11日に緊急入院していたことを自身のX（旧ツイッター）とYouTubeチャンネルで報告しました。原因は「血便が止まらない」ことによるもので、診断名は「大腸憩室(だいちょうけいしつ)」とのことです。突然の報告にファンからは心配の声が多く上がっています。この記事では、ナダルさんの入院に至った経緯や「大腸憩室」という病気について、そして同じ病気を経験した方々のネット上の反応や体験談をまとめ、皆様の疑問にお答えします。現在
10月にPSC,UCの通院でした。造影剤CTを撮りましたが、特に問題なく血液検査も問題なかったです。自分は問題ないのですが、10月に70代の父が血便を出してしまい、最近まで精密検査を受けていました。検査結果は大腸がんステージ３でした。大きな転移はなさそうです。父は毎日ウィスキーを飲み、健康志向もほとんどなく、あまり医者にも行きたがらない性格です。「定期的に検査を受けた方がいい」と以前から強く勧めていましたが本人は嫌がりますし、いまさら「もっと早く検査しておけば」と言っても
【目次】「うちの猫さん、ずっっっっっと、お腹の調子が悪いんです…」1週間、2週間、というレベルではなく、数か月、年単位で、ずっと軟便。という、ご相談を受ける場合があります。この記事では、原因特定のポイントから検査の流れを、獣医師の視点でわかりやすくご紹介します。慢性疾患の検査は、広範囲にわたるので、「この検査は何の検査なんだろう・・・？」と、感じる場合があると思います。検査の「目的」、「わかる事」、「わからない事」を、わかりやすく整理します。【猫の慢性下痢・軟
このところにゃんこズに投薬する日々が続く母ちゃんメイのお薬メイの顎ニキビのステロイド1日一回メイの血便のお薬1日二回こまめのお薬こまめのお腹のお薬と整腸剤は夜一回ごはんにはイージーファイバー+サプリかゆみ止めのアポキルは1日２回その他塗り薬！こまめとメイの顎ニキビの塗り薬こまめはかなり良くなったけどメイの顎ニキビはまだ🌋噴火中1日２回塗らねばならぬさらにこまめは1日3回インスリン！目が腫れたねぇそしてついにこの方もお誕生日
✰このブログのファンの方にお勧めです✰1．さまざまな疾患を一括で調べたい方はこちら丸わかり疾患情報300以上2．看護学生の実習調べ学習に特化したい方はこちら看護学生実習調べ学習記事一覧3．看護計画や関連図、看護診断まで調べたい方はこちら『看護計画と関連図、看護診断の一覧4．疾患のことを会話形式で読みたい方はこちら会話形式の疾患事例一覧5．医療・看護のネタで傑作漫才を読みたい方はこちら医療・看護あるある漫才一覧6．新人看護師の指導に悩んでいる方はこちら
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、看護学生や新人看護師の皆さんに、現場で本当に役立つ“看護のコツ”を「実習・観察・ケア」の視点から伝えています。今回の題名は【腸管ベーチェット病の看護ケア・看護学生実習・観察・主な症状・治療・注意点】です。【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】腸管ベーチェット病の看護ケア・看護学生実習・観察・主な症状・治療・注意点はじめに腸管ベーチェット病（腸管型ベーチェット病）は消化管（とくに小腸と大腸のつ
ここでは百毒下しの口コミや購入先、特徴などをお話しします！🌿💊百毒下しの良い・悪い口コミ🗣️百毒下しは、和漢由来の生薬を使った便秘薬で、口コミでは「小粒で飲みやすく粒数を調整できる」という点が高評価を集めています。特に「就寝前に飲んで翌朝スッキリした」という声が多く、自然なお通じを求める方に支持されています。良い口コミ😊🌑小粒で飲みやすく、自分の体調に合わせて量を調整できる。⏰就寝前に飲むと翌朝に自然なお通じがあった。🌿生薬の匂いや苦みが少なく、抵抗なく続けられる。📦容
今日もブログへのご訪問ありがとうございます「難病（SLE）＋下肢障がい者でも、健康＆キレイで幸せになる！」のマロンです！自己紹介はこちらです「Instagram」こちらでは、難病でもキレイ＆幸せを諦めない日常で日々のことを週に3日程度投稿してますお気軽にフォロー＆イイネして頂けると嬉しいですマロンのInstagramへはこちらをクリック！え～…久しぶりにやってしまいました私は全身性エリテマトーデスのループス腸炎で過去５回再燃
飼い主さんはどうしているだろう。この子は息を引き取りました。探してくれたかな。センターや警察、役場に。この子には飼い主さんがいたに違いないから。切ないね。でも、みなみママさんが精一杯の愛を飼い主さんに代わってシムくんに注いでくれました。ありがとうございます😭もう少し早ければ持ち直したのかとも思います。センターに暮らす犬たち。暑さ。せまさ。鮨詰の過酷な環境。シニアは無理。みなみママさん、ありがとうございます。医療のプロとしての確かな行動。この子には伝わっているはず。結果が出せな
まいどっ！消防設備士もっきーです。今日から僕はＧWに入りました！じつは僕、４週間前から血便がありました病院はソッコーで行く僕！血便を見た瞬間に大腸カメラ、内視鏡検査を１週間後に予約しました。で、大腸カメラの結果、軽度の直腸炎。肛門から少し入ったところに軽い炎症がみられました。細胞を取って生検に・・・その結果、「潰瘍性大腸炎の可能性が高い。」潰瘍性大腸炎は指定難病で不治の病気。正直かなりショックを受けましたそれから僕は
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、学生指導の経験から、今回は【IgA血管炎】について、看護学生1年生にも分かりやすいように、実習や日常ケア、観察・症状・治療・注意点を詳しく解説します。看護学生のためのIgA血管炎ケア実習ガイド―観察ポイント・主な症状・治療・注意点をやさしく解説―【ここで紹介する事例は学習テーマ用の架空事例です】事例：9歳男児「足に赤い発疹」で来院実習で担当したSくん（9歳、男児）は、1週間ほど前から「足に赤い発疹」、両膝
