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まずは、ドドーン!!バレエ界の若き貴公子ジュリアン・マッケイぎゃーーーーかっこいい先日、新聞読んでたら、「Kカンパニー」の公演広告が載ってて。オペラでは、蝶々夫人は有名ですが。そもそもオペラで上映されたのが最初では?「えー、バレエで蝶々夫人って珍しい」って興味がわいて、広告をじっくり見たら「the白馬の王子」のようなバレエダンサーが!熊川哲也さんが出てきて、一般人も「男性バレエダンサー」に注目するようになりましたね~。かっこいいのよね、バレエ
4月は入学式のお支度とお宮参りのお客様でした写メはこの2枚しか無いですが写メる時間までが無いのです💦いろいろありますがご縁があり私を選んでいただきありがたいことです今月末には七五三前撮り依頼と舞台オペラ蝶々夫人の演者さんのヘアメイクの依頼もこの時期は依頼も減りますが暑さに弱くなってますのでほどほどで良いかなと思ってます無理せずがんばります読んで頂きありがとうございます
マンハッタンからこんにちは今回は年末年始の1ヶ月でオペラ初心者🔰が3演目を鑑賞したお話しの続きトリを飾った『マダムバタフライ』の様子を残します1本目は現代版『カルメン』『NYの大晦日☆メトロポリタンオペラ『カルメン』鑑賞』マンハッタンからこんにちは今回はオペラ備忘録🎶連続して三本のオペラを観ますがまずは2023年大晦日が初日のガラ公演現代版『Carmen』カルメンから夜6時半開…ameblo.jp2本目は『ラボエーム』『NYでオペラ観賞『ラボエーム』@メトロポリタン歌劇場
関東は冷たい風や雪予報など冬を惜しむような数日でした。それでも日向にいくと暖かい太陽の温かさを感じます。桜の季節もそこまで来ています🌸5月17日(金)にとよすシビックセンターホールにて行われる「ラ・メール」のコンサートの初合わせでした‼️「とよす」と言えば、東京湾、豊洲市場、ゆりかもめ、港…選曲も海に因んだ、魚に因んだ(笑)ものを取りこんでいます🐟いつもよりデュエット多め🥰だからステージがより華やぐことと思います♪♪♪♪吉田静さんとのハモりは本当に楽しいです😍声は生まれ持ったもの。低音
秋晴れのカラッとした空気の中で、本日のメインイベントはあれよあれよという間にラストに向かって走り続けました。https://x.com/nikikai_opera/status/1710131045356748965?s=46&t=wvGkE_I-9S20bqF_nXO1xgリハーサルの時から道行く人たちがたくさん足を止めてくださりました。皆初めてのマイクでドッキドキ💓私は久しぶりのマイクにワックワク😍青空に励まされました。爽やかな精鋭たち☺️これは前座のトスカの「歌に生き愛に生き
本来なら2年前に予定していたこのシアターゼロ公演プッチーニ「トスカ」今年になってお稽古再開して9月本番に向けてお稽古中🎼。(チームトスカの半分くらいかな😙。)とにかく色々最善尽くすべく、先日はトスカ役の司茂さんのご紹介で日本在住のイタリア人テノールニコラロッシジョルダーノさんにレッスン受けに行って参りました🎼。さすがだった、やっぱり本場の方は違うわね😅。めちゃくちゃ勉強になった😙🎼👌。マエストロに司茂さん、ピアニスト早川さんと。いよいよ今月から本格的な立ち稽古に入りま
最初の2文字が同じ漢字、あとが違う漢字の4文字パターン。パターン★★〇◎簡単な問題なら、ほとんどが生生流転です。難しい問題になると、生生流転と思わせて、実は生生化育生生発展なんてこともあります。他では、明明後年三三九度種種雑多(しゅじゅざった)物物交換呵呵大笑蝶蝶夫人念念生滅(ねんねんしょうめつ)丁丁発止(ちょうちょうはっし)打打発止(ちょうちょうはっし)丁丁発矢(ちょうちょうはっし)
友人とのメールのやりとりで『蝶々夫人』の話がでてきました。あまりにもひどい日本女性の表象。着物にフリルがついたりして。。。そこで知ってるようではっきり知らなかった『蝶々夫人』をWIKIで検索してみると男性にとってパラダイスな女性です。あらすじを簡単に説明すると、アメリカの海軍士官が没落した武士の娘(蝶々夫人)と恋におちて士官はアメリカに帰国します。蝶々夫人に迎えにくるからといって。蝶々夫人は日本で彼を待つ間に士官との間にできた子どもを生みます。士官の友人?から、
🌸蝶々夫人🦋今週からいよいよ立ち稽古が始まりました👘(別組シャープレスの井上雅人さんが撮ってくださった)皆様とても素敵💓(演出の川島慶子さんに頂きました📷)まだまだ追いついていないですが、頑張る💪😤皆様からたくさん吸収&パワーを頂いて頑張ります♪(別組スズキの織田さんから📷)チケットご用意させて頂きます‼️是非是非ご来場お願い致します🤲
忘れては、いけないのは、約1か月前に、イタリアの国宝クラスの偉大なオペラ歌手・テノールのジュゼッペ・ジャコミーニ(GiuseppeGiacomini)師の訃報がイタリアからとびこんだ。イタリアで公開レッスンやオーディションで出会いアドヴァイスを直々にいただいたりと。MaestroGiacominiの出演する数々のコンサート、オペラを日本とイタリアでたくさん観ました。まさに黄金の輝きを放つテノール・ロブストの貴重な稀の存在的な歌手。またもや時代が。。。ジュゼッペ・ジャコミーニ師(Giusep
いつも、ご訪問いただきまして、ありがとうございます。皆さん、お花見に行かれました?さくらは咲いたと思うとあっという間に散ってしまうので、お花見のタイミングが難しいですね!!!桜といえば、歌に「さくらさくら」がありますね。前回のうたのつどいで、この時期・・・今しか歌えないので「さくらさくら」は歌っておきましょう!ということになり、歌ったのですが楽譜を見てびっくり!!!!旧歌詞と新歌詞が書いてあるー。私は旧歌詞しか、知らなくてびっくりしたのですが、会員さんたちも、ほぼ、旧