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新国立劇場オペラ『蝶々夫人』ダイジェスト映像MadamaButterfly-NNTT2021年12月5日(日)~12日(日)新国立劇場で上演するプッチーニのオペラ『蝶々夫人』のダイジェスト映像です(2019年公演より)。2021/2022シーズンオペラ『蝶々夫人』/ジャコモ・プッチーニMadamaButterfly/GiacomoPuccini全2幕〈イタリア語上演/日本語及び英語字幕付〉オ...youtu.beGwは、介護職時代の年上友人と、千円で、😆🙏初オペラをみにいきました
筆者が今年からイタリア語を勉強し始めたのもプッチーニとヴェルディのオペラをもっと理解するため、ということでイタリア語を勉強し始めてなんだかんだであまりイタリア語のオペラを聴いていなくて、6月の藤原歌劇団「蝶々夫人」以来2回目です。動詞の活用が定着したおかげで聞き取れる量が増えました。今日のU25シートは(いつも通り)1階前方で端の席をもらったのですが、格段に声が聞こえないので意外でした。「ニュルンベルク」は初めて2階1列目のしかも正面で見させていただいたのですが、声の届き方とオーケスト
速報です📢この度、ゴールデンウィークの5月3日(金・祝)に蝶々夫人をやらせて頂くことになり、ついにチラシが出来上がりました✨憧れの役、蝶々さん🦋😍今までにアリアや二重唱を演奏したり、ハイライトをやらせて頂いたことはありましたが、全幕です❣️すでにドキドキが止まりません💓すごい皆様の中に入れて頂き、恐縮ですが…今の私にできる全てで、私なりに出来る私らしい蝶々さんを模索研究しつつ望ませて頂きます🦋💕思いはいろいろありますがまとまらないのでまた後日✒️チケットご用意させて頂きますので
みなさんこんにちは🌞本日7月3日はカルロス・クライバーの誕生日です。今年で生誕93年となります。そんな本日ご紹介していくのはカルロス・クライバーがミラノ・スカラ座管弦楽団と1981年に来日した際のプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」です。録音嫌いだったこともあって正規録音が少ないクライバー、その分非正規録音が多数存在しています。非常にマニアックな代物から「ラ・ボエーム」の来日ライヴをみていきます。「カルロス・クライバー指揮/ミラノ・スカラ座管弦楽団」プッチーニ作曲:歌劇「ラ・ボエーム」ク
・プッチーニのオペラ、『トゥーランドット』(Turandot)で、有名なアリアに誰も寝てはならぬ-WikipediaNessundorma!がある。(「誰も寝てはならね」と訳されている)。「nessun」は、不定代名詞「誰一人として~しない」の意味で、Nondormanessuno.あるいはNessunodorma.というように使う。(単数形のみ)(動詞の前に置かれると、nonなしで否定文を作るが、動詞のあとに置かれると動詞の前にnonが必要)。dormaは命令形三人称単数現在形
今日は、プッチーニ作曲オペラ「蝶々夫人」を鑑賞しました。イタリア語の迫力ある歌声と楽しいお話や字幕があり、上演時間100分もあっと言う間🤗ハイライト版ですが、これが1,000円で聴けるとは感動ものです🤩講演後に出口で演者の方と記念撮影が出来たのも感激でした😲因みに夕食は、朝の農作業で収穫した初絹さやで、絹さやとクリームチーズのおかか醤油和えです。クリームチーズのコクとおかか醤油のしょっぱさがクセになる美味しさ🥰畑の横に群生していたせりで、せりのナムルやせりたっぷりスープも旨い☺️
Puccini:StringQuartetinD-majorand“Crisantemi”人は自らの愚行を思い出しては悔やむということを繰り返している。確かにこれまでの人生がすべて満足で充実したものだったと言い切れるものではない。特に物欲に関しては悔悟だらけだ。モノを所有したいという人間のバカバカしい欲望は生きているうちは矯正できないものなのだろうか?早い話が本やCDを買っただけで、人は読まずともまたは聴かずともその教養や知識を獲得したと錯覚してしまうのだ。書棚に並
今年の夏も蝶々夫人ラッダ・イン・キアンティで8月17日土曜日夜9時開演です。6月は1日、8日、15日、22日、29日と5公演予定されている蝶々夫人。こちらはフィレンツェ旧市街マッジョ通りのサン・マークス教会でハイライト公演です。蝶々さん三昧に向けて体調整えて準備抜かりなく。どれも土曜日の夜です。興味のある方はどうぞ遠慮なくご連絡ください
東京春祭プッチーニ・シリーズvol.5《ラ・ボエーム》(演奏会形式/字幕付)(14日公演)を東京文化会館大ホールにて。指揮:ピエール・ジョルジョ・モランディロドルフォ(テノール):ステファン・ポップミミ(ソプラノ):セレーネ・ザネッティマルチェッロ(バリトン):マルコ・カリアムゼッタ(ソプラノ):マリアム・バッティステッリショナール(バリトン):リヴュー・ホレンダーコッリーネ(バス):ボグダン・タロシュべノア(バス・バリトン):畠山茂アルチンドロ(バリトン):イオアン
今年の誕生日は…1日蝶々夫人で終わりました😊🦋♪昼間は蝶々夫人のレクチャーコンサート🎹夜は蝶々夫人の特訓稽古🎵レクチャーコンサートではまさかの皆様からバースデーソングを歌っていただくという贅沢な時を過ごさせて頂きました❤️私は幸せ者です😭と言うわけで…いよいよ蝶々夫人の本番が近づいて参りました‼️蝶々さんはタイトルロールですが…周りの皆様が照らしてくださるからこそ輝くことができます✨皆様経験豊かな素敵な方ばかりですので、稽古も日々、とても変化があって楽しいです💕本番まで
明日3月8日(金)は…いよいよこちらのコンサートに出演させて頂きます♪関定子とその仲間たちの集いオペラのアンサンブルを楽しもうXII関定子先生、先輩方の中に入れて頂き、恐縮ですが💦日本ものとイタリアもの、両方歌わせて頂きます(「女はすてき」よりと蝶々夫人のアリアを)平日昼間ですが…なかなかお聞き頂けない組み合わせのプログラム✨是非ご来場下さい💕今日は本番前いよいよ最後の石井歓作曲のものオペラ「女はすてき」のお稽古でした皆様日々進化されていてとても面白いです🤣✨私も
育てにくいと思った兄弟はIQ138(小1)とIQ80(3歳)でした。ただでさえ柔軟に動けないのに子供毎によって全然違う対応を迫られる面倒くさーーい育児をしています。家族紹介は時々加筆修正しています。『家族のこと』いまいち意思疎通できない。やたら反抗的。イヤイヤ期だから、魔の3歳だからと言い聞かせてきたけど流石におかしい。あわてて発達検査に行ったら、長男はIQ138で次…ameblo.jpブログを見てわかる通り最近鬱々としています。コアリズムしながら落ち込めるってめちゃ
町田イタリア歌劇団プッチーニ没後100周年記念!ガラコンサート終演致しました🎹当日はお天気にも恵まれ、ソロあり重唱ありの名曲ばかりの聞き応えたっぷりコンサートとなりました🎵共演者並びにスタッフ関係者の皆様、ご来場下さりましたお客様、家族友人知人全ての皆様に感謝致します✨特に私を導いてくださったピアニスト土屋麻美さん、素敵なピンカートン様を演じてくださった安保克則さんには感謝の思いでいっぱいです💕今回は…「トスカ」より"歌に生き愛に生き"「蝶々夫人」より1幕の愛の二重唱"愛らし
こちらからも登録宜しくお願いします🙇♀️【ホロスコープ解説】GiacomoPuccini/プッチーニ『蝶々夫人』「ある晴れた日に」オペラ王であるジャコモ・プッチーニのホロスコープを簡易解釈しました。占い鑑定、ライブの依頼はこちらからDMにて承っております。https://www.instagram.com/gaoqaoxian.yuuka/#ホロスコープ#鑑定#解釈#オペラ#イタリア#プッチーニ#音楽#クラシック#アレンジ#シンセサイザ...youtu.be
NHK朝ドラ「エール」では、亡き父の幽霊と再会する物語がありました。それに因んで映画「異人たちとの夏」を思い出したことは昨日のブログに書きました。「エール」と「異人たちとの夏」を結ぶ不思議な共通点の一つがプッチーニの「私のお父さん」。オペラ「ジャンニ・スキッキ」のなかで娘ラウレッタが父ジャンニ・スキッキに向けて歌うソプラノのアリアです。「エール」では世界的オペラ歌手双浦環の初登場の場面でこの「私のお父さん」を歌っています。場所は豊橋の教会。少女時代のヒロイン音が双浦環の美声に魅了され、歌手を目
誰もが一度は聞いたことがあるような、特に有名なオペラの曲を紹介していきます。今回紹介するのは、イタリア出身の作曲家ジャコモ・プッチーニの曲です。ジャコモ・プッチーニプッチーニは19世紀後半から20世紀前半にかけて活躍した作曲家です。前回紹介したヴェルディと同様に、オペラを中心に数々の名作を生み出しました。ヴェルディのオペラは復讐だ!戦争だ!といった血気盛んな作品が多いイメージですが、プッチーニは逆に繊細で叙情的な音楽・作品が多いイメージがあります。今回はそん
「私の名はミミ」プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』この中に、「私の名はミミ」という有名なアリアがあります。ミミは、お針子で、屋根裏に一人で住んでいる、心清らかな女の子です。アリアは、かなり省略するとざっとこんな歌です。「皆、私のことをミミと呼びます。でも、本当の名前はルチアです。私の身の上の話しは短いです。布や絹に刺繍をしています。いつもミサに行くわけではないけれど、神様には十分にお祈りをしています。私は物静かで幸せ者で、趣味は薔薇や百合
気温17℃23℃晴れのち曇りおはようございます~♪ゴールデンウィーク最後日ですね。どんな風に皆さま過ごされたでしょうか?楽しい思い出が増えたでしょうか?バラも咲き始めた我がお庭河本順子さんの作出されたラ・マリエです。ガーデニングショウで求めた思い出のバラです。エンチャンテッドイブニング害虫が入り一時調子を崩しましたが植え替えて復活しました。横向き画像失礼します。バックの斑入り葉は蔓バラプッチーニ野ばらです。藍姫蕾が見えて来ました。素敵な山
久しぶりに長崎でプッチーニ像と再会しました。オペラ「蝶々夫人」を全幕弾いた私にとって特別な想いがあります。長崎の女性の悲恋を描いたオペラ「蝶々夫人」の舞台です。作曲家ジャコモ・プッチーニの代表的なイタリアオペラの一つですね。私の尊敬する師、呉恵珠先生からプッチーニの音楽をたくさん教えていただき、オペラの伴奏に何が必要か、どんな音を求めらいるのかピアニストとしてたくさん学んできました。こちらはプッチーニからも賛辞を受けた蝶々夫人を演じる三浦環像。三浦環さんにも会わなくては帰れません。グラバ
ダブルホワイトってなぁに?と思って買ってみました。えっこれ本当にソイ入ってるの?てくらいソイ独特の苦味がだいぶ緩和されてます。めっちゃ美味しいです。ちびちびゆっくり飲みたい。ボトルも小さいから大事に飲みたくなるね。個人的に甘すぎるので写真はコップに分けて二日目...ハイブリットニューミルク製法という動物性と植物性の素材を独自にブレンドした新しい技術を使ってるんだって。なんか、味に説得力ある。今日のBGMはマリアカラスのプッチーニのアリア集。有名な
【トスカの歴史背景①】このトスカの根底にある出来事、それは18世紀後半にフランスで起きた市民革命です🇫🇷その当時はまだイタリアと名を打った国はありませんでした😕※当時の国・サルデーニャ王国・ジェノヴァ共和国・ヴェネツィア共和国・モデナ公国・パルマ公国・トスカーナ大公国・教会国家☆ミラノ公国は当時、ハプスブルク帝国の一部でした〈自由〉〈平等〉〈友愛〉を掲げたフランス革命の影響がヨーロッパ全体に広まり、またイタリア半島でもフランスを模範としようとする声が多くあがりました
市川森一著の『蝶々さん』を読んだ。上、下巻とあって長いので、流し読みだが。主人公は、プッチーニのオペラ『蝶々夫人』のモデルになった(かもしれない)”伊東蝶”。アメリカ海軍少尉との恋に敗れ、21歳で自害して果てている。舞台は長崎。江戸から明治にかけての革命的変革の時代に開国の最先端だった場所。向学心に富み、英語を話し、アメリカに憧れた“蝶”。自身の運命に一人で立ち向かい、最後は、潔く自分の人生に決着をつけた、武士魂を持った娘の物語である。当時の長崎には、
最近、コロナ禍のなか、世界の有名な劇場が、オペラ、バレーなどを無料配信しています。勿論、支援を求めてはいるのですが。いずれにいせよ、普段なかなか接することのできない、エンターテイメントに無料で触れることが出来て幸いです。エンターテイメント業界にとっては、コロナは大変な痛手になっているんですね。出来る人には、支援して頂きたいと思います。ところで、最近、2015年のミラノスカラ座公演のプッチーニ作曲オペラトーランドットを見ました。さすがに、スカラ座らしく、その衣装と舞台装
みなさん、こんにちは!千葉市花見川区浪花町(検見川駅、新検見川駅最寄り)の音楽教室エアです!先日、久々にYOUTUBEに動画をアップしました!音楽教室エアでは動画のように、オペラのアリアを歌うような本格的な発声法を身に付けられるようにレッスンをしています。さて、今回は動画で歌ってくれた佐藤菜穂先生が曲の解説や思いなどを語ってくれます!***********************************************