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https://amzn.asia/d/dC8hi5先に『犬神家の一族』で母親の重たい愛情に雁字搦めにされる恐怖みたいなものについて触れたので怖いもの見たさってことで、この一冊をオススメしようかとこのコミックスは怖いです。家庭という『檻』の話が描かれています。母親の娘に対する愛って重い。。。尾崎衣良さんは『深夜のダメ恋図鑑』のようなライトコメディっぽいものから、この『真綿の檻』のようなシリアスなものまで作品が幅広く、どの作品も毒を含んでるところが好きです。アマゾンは無料特典
こんにちは、こんばんは、おはようございます☆彡「女性の自立」永遠のテーマな気がするズボラなママ代表、美富あいです。産後の私は「埃で子供は死なない」「元気ならそれで良い」そんな感じで母の精神衛生がよろしければ子どももハッピーというマインドで生きておりました良いか悪いかはわからないけど楽しい育休生活を送り子どもを可愛がることができる喜びを実感する日々…なぜそうなったかというと「私は子どもを虐待するかもしれない」と産む前から本気で心配してたからでしたやっ
2022年5月6日公開128分5/7(土)鑑賞満席あらすじ理想とは違うFランク大学に通い、鬱屈した日々を送る筧井雅也(岡田健史)に、一通の手紙が届くそれは、世間を震撼させた稀代の連続殺人鬼・榛村大和(阿部サダヲ)からだった榛村(はいむら)は犯行当時パン店を営んでいて、中学生の雅也も店を訪れていたシリアルキラーの榛村は、24件の殺人容疑で逮捕され、うち9件の事件で起訴、死刑判決を受けている「罪は認めるが、最後の一件だけは冤罪だ。それを証明してくれないか?」雅也に頼む大和パン屋の