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1.誰もが知る不条理な神話日本各地の国津神系の神社特にスサノオを祀る神社で授与される護符に「蘇民将来子孫家門」と記されたものがあります。これは、災厄を払い疫病を除いて福を招く神として今も深く信仰されています。この信仰の元となった伝承は以下のようなものです。南海の神の娘を娶りに行く旅の途中、日が暮れて宿を乞うた武塔神(むとうしん)。裕福な弟の巨旦将来(こたんしょうらい)はこれを断り、貧しい兄の蘇民将来(そみんしょうらい)は粗末ながらも精一杯もてなしました。後に再訪
祇園祭についてあれこれ書いていると、患者さんから「今年初めて祇園祭に行きたいんですけど、何かガイドブック的なものはありますか?」と聞かれることが多くなりました。そこで今日は入門編としてこんな本はいかがでしょう。『イラスト祇園祭増補版』(監修吉田孝次郎・文絵下間正隆、京都新聞出版センター)イラスト祇園祭増補版[下間正隆]楽天市場本書は、2014年に出版され大好評だった『イラスト祇園祭』に歴史の解説を追加し、さらに詳しくなった増補版です。公益財団
令和八年夏越大祓式去る6月30日大祓式が執り行いました。大祓式は、この半年の日々の営みの中で、いつしか身に纏った罪や穢れ(気枯れ)や、心身の災厄を、形代(人形の紙)に自身を託し、神前での祝詞により祓い清め、これからの半年を、本来の清浄な心身でお迎えいただけるよう祈る神事です。昨年に続き、今年も茅の輪飾りを奉製し、御参拝者様に頒布させていただきました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~祓(はら)え