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リクエストありがとうございます😊とりあえずてんかりんを、時間があればきらまりも書きます!てんかりん夏鈴side天)かーりん!夏)ちょ、揺らさんとって朝から私の肩を持って頭を揺らしてくるこの元気な小娘は最近付き合い始めた天天から告白された時は正直びっくりしたけど嬉しかった断る理由なんかどこ探しても見当たらなくて目すら見えなかったけど“はい”って返事した付き合って1ヶ月経つけどまだハグも出来ないなんなら手すら繋げない好きすぎて、どうすればいいか分からんくて天からアクショ
夏鈴sideお仕事の休憩中恋人の美羽が今日SHOWROOMやる事を聞いていたので見ていると……美青「お互いの好きなところだって」美羽「ん〜、なんだろうな〜」美青「私は存在、容姿が好きですね」美羽「私はお顔が好きですよ〜」私はその発言を聞いてスマホを落としたマネ「ちょ、ちょっと大丈夫?」夏鈴「み、美羽が……」マネージャーも察してくれたのか私を一生懸命慰めてくれたが立ち直れなくて私はその日帰ることにしたガチャ夏鈴「ただいま」誰もいない家に言ったあと、ソファーに丸まった夏鈴
理佐side忙しい玲くんの育児にも慣れて来た頃、授乳中ひと息ついた時にふと思う。天ちゃん、最近イヤイヤ増えちゃったな…。さっきも眉間に皺を寄せて由依くんに「公園行くの!」と言い由依くんがダメと言うと「やだー!行くの!」とだいぶお怒りのようだった。夏鈴ちゃんとも最近はおもちゃの取り合いばかりしているし、気づいたらちょっかいをかける天ちゃんが夏鈴ちゃんに「やっ!」と怒られている。理佐「…天ちゃん、どうしちゃったんだろうね〜」玲「ちゅぱっ、ちゅぱっ……」まだ意思疎通できない玲くんに対して
学パロ🎸🎐(付き合ってます)短い、かな?ーーーーーーーーーーーーーーー🎐今日はみんなが待ちに待った修学旅行1日目……夏鈴はあまり好きではないけど。インドア派だからみんなでガヤガヤするのは好まない。聞いてる分にはいいんだけどね。今は旅行先まで行くバスに乗っている森「夏鈴」夏「なに?」この人は森田ひかるまぁ簡単に言うと唯一の話し相手かな森「由依ちゃんの隣じゃなくていいの?」夏「………うん」森「どうなっても知らないよ?」夏「なんで?」森「なんでって、あれ」そこにはひ
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄今日は行きつけの居酒屋に私、こば、保乃、夏鈴ちゃんの4人で行くことになった。なぜそうなったのか、たまたま今日の現場がそこさくの楽屋の近くで寄ってみたら保乃が誘ってくれたからだ。最初は急だったし、こばにも申し訳ないと思い断ったのだが保乃「ゆいさーん、理佐さんも来て下さるみたいです!」『了解、盛り上がりそうだね楽しみー』ってな感
りさぽん🎸🦔寤寐思服❾の続きです—————————美「今日で最後なんて寂しいね」ひ「修学旅行が終わっちゃうよ〜」由「楽しかったね!」温泉での女子トークも今日でおしまい。露天風呂から見える星が、とても綺麗で切ない。先生が入ってくるのを期待してるけど、入ってくるわけもなく…1回でいいから浴衣姿見たかったなぁ「由依のおっぱい大きよね」クラスの友達にまじまじと見られた
※リクエスト作品になります。由依sideあるmvの撮影期間のこと。みんな今回のシングルもクタクタになるまで踊って、体力にはそこそこ自信のある私も舞台との両立をしてる関係で流石に満身創痍。部屋の前でみんなと別れてからしばらく、スーツケースを開けたり、荷物を整理したりした後。「やっと座れる」そんなことを思った矢先。ドアのノック音が鳴って開けてみれば天ちゃん、夏鈴ちゃん、そしてひかるがいた。その悪戯げしかない笑顔を見れば何も言われなくてもわかる。遊びに来たんだ、先輩が疲れていると言うのに。
自分にしか需要がない小説をぶっ込みます。ヤンキー保乃がすごく好きなのです。それでは、どうぞ。ヤンキー)チッ、なんでお前みたいな奴に、、保)あんたが弱いからやろ笑。ドカッヤンキー)ぐぁっ!、、保)…はぁ、疲れた。ゴミみたいなやつの顔を蹴り上げて体を壁にもたれさせた。校舎裏の空気はこのクソ暑い夏に似合わず肌寒い。保乃は、この孤独に寄り添ってくれるような寒さがとてつもなく好きや夏)また派手にやったな。保)おー夏鈴ちゃん。片手にチュッパチャプスを待って、いつもいきなり現れるこの子は
ぐしゃ渡こうなりたくなかったら二度と近づくな分かったな渡よっしおーわり!藤お疲れ様です森お疲れ様です相変わらず理佐さん怖いっすね渡しょうがないうちの領土に手出したから森ですね渡さってと由依とこ帰ろー2人雑魚の片付け頼んでごめんね藤いえ森あんなの夏鈴と2人だったら楽勝ですよねー夏鈴藤うんちょろかった渡夏鈴ちゃんからちょろかったって単語が出てくるとは、、、私達は夜桜組櫻町周辺を拠点としてる悪い意味で言え
社会人パロです。由依sideまだ私が大学生だった頃。あの頃は、やれデートだ合コンだ、暇さえ見つけては夜の街に繰り出していた。ネオンがきらめく街の中で、あの頃の私は一体何を探していたのだろう。一人でいるとさみしいから?誰かに暖めてほしかった?今は、忙しい日々の中で、もうそんな感情すら思い出せない。だから、今日は、本当に気まぐれだった。同じ会社の後輩からのディナーの誘いに、首を縦に振ったのは。仕事終わり、この後の予定のためにお手洗いで身なりを整える。香水をシュッと手首に振った
※リクエスト作品になります。夏鈴side私は最近悩んでいる。別に悩みに悩み詰まって狂ってしまいそうとかそこまでいってる訳じゃないけど。まぁ人並みにとでも言っておこうか。ただなんとなく、人間の欲に呆れたというか疲れたというか。誰かと付き合うことってこんなにも難しいことなのかなって思って。レッスン室の灯りがついてない薄暗いところで1人膝を抱えながら、明るい場所で、日の入りが近いと思えないほどまだまだ元気な天の様子を見つめる。天「えのきぃ!!」武元「しめじ!!!」増本「マッシュルームぅ
ぽん吉「今日は寝坊しませんでした(¯﹀¯)どや」夏鈴「それは当たり前でしょ?」ぽん吉「そうでした(´∇`;)」夏鈴「それではスタート*˙︶˙*)ノ"」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side俺は夜いつもの2人と電話をしていた。理佐「2人はどんな事話したんだ?」ひかる「風紀の事と妹の事かな?」夏鈴「俺も似た感じの話してた」理佐「俺も、由依の妹がさくらと同じクラスみたいだから仲良くしろって言った」ひかる「俺も菜緒と保乃ちゃんの妹と仲良くしてって言った」夏鈴
由依side土生さんの事務所で倒れた日から手術をして二日が過ぎたそして今日救命から私達の元へ帰って来るが以前使っていた病室ではなくICUに運ばれる容態は安定しているものの、、、理佐の目は閉じたままだ手術中〝インオペにした方がいい"と他の医師に言われたが夏鈴ちゃんは聞き入れず今出来る精一杯をしてくれた体中に管を付けられ機械音が響く中耳を澄ませば聞こえてくる理佐の呼吸音理佐の左手をそっと握った由『いつまで寝てるの?』私が問いかけても反応がない担当医と言う名ばかりで術後の家族
お久しぶりです帰ってきました〜ほんとにありえないぐらいに飽き性なのでまたいつ書かなくなるか自分でも分からないけど、書ける時に書きます✍↓スタート↓夏鈴「ひかるー、今日ご飯何食べたい?」ひかる「…」夏鈴「ひかる?」ひかる「…うん」保乃が行ってしまってからずっとこれだそんな5日ぐらい我慢しーやなんて思うけど、夏鈴が思ってる以上に2人の絆は深いらしいひかる「保乃ちゃん何しとるかなぁ」夏鈴「まだ飛行機の中やろうな」ひかる「じゃあ電話しても出らん?」夏鈴「残念なが
第6話ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side朝いつも通りの6人で登校することになった。理佐「さくら行くぞ〜」さくら「うん」さくらと一緒に玄関出たひかる「理佐、さくらちゃんおはよう」菜緒「理佐さんおはようございます、さくらおはよう」夏鈴「理佐、さくらちゃんおはよう」あやめ「理佐さんおはようございます、さくちゃんおはよう」理佐「皆おはよう」さくら「ひかるさん、夏鈴さんおはようございます、菜緒、あやめんおはよう」6人で喋っていればあっという間に校門が見えた
理「本当に送らなくて大丈夫?」由「は、はい!大丈夫です!」理「そう?じゃあ....またね」にこっと笑って手を振る渡邉さんなんでこんな事になった────────────────────────有無を言わせない顔先程の悲しそうな顔はどこ行った由「あ、あの...渡邉さんその....」理「.......無かったことにするつもり?」由「え?」理「昨日のこと、無かったことにするの....?」上目遣いで聞いてくる。なんだその顔、ずるい......いや、騙さ
※いつもの『宝物』と比べて、過激なストーリーかもしれません由依sideマネ「小林さん、来月の撮影3日間泊まり込みになりそうなんですがOKしても大丈夫ですか?」今日の仕事終わりにマネージャーから言われた。俺らのことを熟知しているマネージャーだから聞いてきてくれたんだろう。うーん、仕事なのは仕方ないけど理佐も仕事してるんだし1人に家のこと任せるのは悪すぎる。加えて最近は俺が仕事で理佐に家のことを頼むこと多かったしな…。すぐに答えが出せなかった俺は一度保留にしてもらって、家に帰
🧸🌱ですが主役は🎐のつもりです!*🧸side*私はひいちゃんと付き合っている。メンバー公認で。その事で最近悩みがあって一日中もやもやしたままだ。その悩みっていうのが……ほ「ねぇひいちゃん〜?」ひ「ん?」ほ「好き〜!」ひ「ありがと〜」これです!!最近好きって言ってくれないんです。て言うか告白のとき以外言われたことないと思う。いつも私が好きって言ってもスマホみながらありがとうって返事するだけ。しかも最近楽屋で私のところに来ないで由依さんと話したり天ちゃんと遊んだりして。私の事もう好き
...ほのちゃんは何をしたいん?田「夏鈴ちゃん今日もやっぱり可愛いなぁ〜」藤「なに、やめてよ」田「ほの、本気やで?ほんっまに可愛いと思ってるんよ!」なにが本気だよ。ほのちゃんは私の彼女じゃないん?え、彼女だよね?だってほのちゃんから告白してきたんだよ?私だってほのちゃんのこと大好きだったからめちゃくちゃ嬉しかったしさ、ずっとずっと愛してこうって、優しく優しく守ってあげようとか思ってたよ?だけどさ、これはなくない?おかしいでしょなんで彼女がいる前で他の女の子可愛いとか言えるわけ?「
理佐side今日はクリスマスイブ。雪が降ってくれたら雪だるまでも、お庭に作ろうかと思ってたけど、生憎今年は降らなかったから雪だるまの置物で我慢。みんなでお家でゆっくりできたらな〜なんて思っていたのに、多忙な由依くんは今日もお仕事みたいです。別にいいんだけどね、いいけど、許すけどさ…。少しだけ寂しさの残る中、お見送りの時間がやってきて。「寒いの、いやー」なんて言ってリビングから出てきてくれない双子ちゃんと玲くんを残して私だけ玄関にお見送りに行くと「ごめんな、理佐。すぐ帰ってくるから。」なんて
リクエスト作品です!今日が夏鈴ちゃんの誕生日ということで書きました!-------------------------夏鈴side今日もいつも通りの1日仕事に行って、先輩たちに挨拶をして自由に過ごす今日もそんな当たり前の日常だ楽屋でゆっくりしていると理佐「夏鈴ちゃ〜ん」理佐さんが来た夏鈴「あ、理佐さん、どうしたんですか?」理佐「いや〜夏鈴ちゃんが可愛いなぁと思って」夏鈴「あ、ありがとうございます///」いつも言われてるけど、どうしても可愛いと言われると照れてしまう理佐
第2話最後に今日の一コマあるのでお楽しみにー時間がある時に読んでくださいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー由依side渡邉君の事が気になった間放課後を迎えた部活に行く準備をしていると保乃と天が声をかけてきた。保乃「由依〜部活行こー」天「置いて行くよー」由依「待って〜」ふざけながら体育館に向かい部活が始まった練習が終わり保乃と天と一緒に帰った由依「ただいまー」??「おかえりお姉ちゃん」妹の美青が部屋から顔出した由依母「おかえりなさい、お風呂入ってきちゃいなさ
しばらくすると理佐がかりんちゃんと天ちゃんを連れて起きてきた。小林「おはよう〜♪」山﨑「…はよ〜、ごだいましゅ」小林「ふふ、天〜ちゃんと起きな?(笑)夜寝れなくなっちゃうよ」山﨑「んぅ。ぁ〜い」ほぼ寝た状態で理佐に手を繋がれてる天ちゃんと、ケロッとした顔で起きてきたかりんちゃん。渡邉「もう3人にとってはいい時間だから晩御飯にしちゃおう」小林「そうだね。じゃあ私2人のこと貰うわ」うん、いい感じに連携。理佐はこれを朝1人でやっていたと思うと驚愕する。サブスクでア
天sideみなさんこんにちは!!山﨑天です!私は今怒ってます。え?なんでかって?だって、、、理「夏鈴ちゃん。きょうもかわいいね。かわいいね。かわいいね。」夏「理佐さん恥ずかしいのでやめてください」理「きゃーー!!夏鈴ちゃんがデレたー!」由「理佐落ち着いて笑あ、夏鈴ちゃん振りの確認したいから後で練習付き合ってくれない?」夏「はい。もちろんです」保「夏鈴ちゃん!!写真撮らへん?」ひ「えー保乃ちゃんずるい!!私も夏鈴と撮りたい!」夏「ひかる落ち着いて。3人で撮ろ」ハイチーズ
後日、理佐さんの後輩と上司を名乗る二人の男性が訪ねてきた。居間で母の斜向かいに座った理佐さんの後輩だという男性は、涙ながらに彼女の最期を語った。今回は、少し治安が悪い国に行くんだ。出かける前に理佐さんが言っていたのをなんとなく思い出す。滞在するのは旅行者の多い町だから大丈夫。そう言って笑っていたのに。理佐さんはナイフを持って襲いかかってきた暴漢から、後輩の男性をかばって刺されたらしい。現地の病院に運び込まれたが、その数時間後に息を引き取ったそうだ。暴漢は
夏鈴side私は体を揺らされる感覚があったので目を開けると知らない場所にいた夏鈴「ここは……」天「頭痛い……」夏鈴「とりあえず出れる場所探そう」私は天の頭を撫でたあと何処か出れる場所探していると🐱「無理に触ると怪我しますよ〜」夏鈴「村山、出してよ」🐭「それは出来ませんよ、藤吉さん」天「美青もいるじゃん……」夏鈴「こんな事してたら谷口ちゃんや石森ちゃんが悲しむよ!!」私がその言葉を言うと少し揺れたのか動揺した🐱「私達に恋人はもう居ません」🐭「私たちは死んだ事になっている以
由依side今日は久々のMステ!メンバーも私も朝だと言うのに気分が高揚している。1ヶ月前から理佐にずっと楽しみだと伝えていたせいか、今日は理佐まで朝からご機嫌だった。興奮気味でバンバン叩いて起こしてきたと思ったらニッコニコで第一声は「Mステ!!」なんて…。本当、こういうところが5歳児って言われるんだよ。そんな理佐は「私も楽屋に顔出そうかな〜♪」なんてまるでメンバーだった時のように言っていた。まぁ、来ないと思うけど。森田「由依さーん♪」小林「ふふふ、おはようひかる。」森田「今日のMステ
初めて書いたので時間がある時に読んでくださいm(__)m理佐side俺渡邉理佐は不良である喧嘩で負けた事があまり無い理佐「いってきます」誰も居ない家にいってきますを言い家を出たすると玄関前にいつも待ってくれる人がいた。??「おはよう」あくびをしている方は森田ひかる不良ではあるがとても頭が良い、男子であるが身長は割と低めで本人は少し気にしている??「ひかる相変わらず眠そうだな笑あ、おはよう」あくびしてるひかるに呆れているのは藤吉夏鈴温厚なひかると反対で静かでとても面倒見がい
※リクエスト作品になります。麗奈sideその日は珍しく夏鈴ちゃんのいないそこさくの収録だった。バレンタインが近いこともあり、企画はメンバーの男装。最初は『夏鈴ちゃんの男装も見て見たかったけどな』と寂しく思っていたけど…天「麗奈ちゃんって、本当に可愛いよね」麗奈「…そうかなぁ、//」村山「でも、私、守屋さんも好きです笑」麗奈「うそ…」元々本当に顔が綺麗なメンバーが男装するのだから当たり前にみんなイケメンで、本番が始まればそんなつもり最初は無かったけど、ドキドキしまくってた。夏
あの日以来、渡邉さんと顔を合わせる度に胸の鼓動を強く感じるようになって、自分でも何故かわからないなんというか、渡邉さんを見ると不思議とドキドキしてしまう由「すきじゃないすきじゃないすきじゃない...すきじゃ...」夏「小林さーん」由「.......っ、か、夏鈴ちゃん!?」夏「どうしたんですか?怖い顔して」由「いやっ、別に...夏鈴ちゃんなんでここに?」夏「え、一緒にご飯食べましょうってさっき声かけたじゃないですか」由「あ、あれ?そうだっけ....」食