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由依side今日は夏鈴ちゃんの学校の文化祭があると聞いて私は美羽ちゃんを預かる事になった美羽「おねぇちゃんどこいったの?」由依「今日夏鈴ちゃんの学校に行くんだよ」理佐「美羽ちゃんの好きなお芋のやつ販売してるって!!」美青「やったね!!」美羽「はんぶんこしよ!!」美青「うん!!」由依「じゃあ準備して行こっか」理佐「行くぞ!!」美羽・美青「お〜!!!!」私と理佐も準備が終わったので夏鈴ちゃんの学校に向かった理佐「美羽ちゃん着いたよ」美羽「おっきい!!!!」美青「美味しそう
ゴールデンウィークですね思わぬ形で休養中ですメンタルの回復に勤しんでいますそーいえば僕がアメブロでこうやって自分の好きなものを発信することを始めたのが高校三年生の6月のこと気づけば12年前ですびっくりですねそれはさておきその時にきっかけになったブログというかブロガーさんというは当然いてその方のブログを久しぶりに読みたくなって登録リスト掘り返してみたらなんですけど昔読んでいた記事とか非公開になっていましたねちょっと寂しくなったりもしたんですけどいやちょっと待てよと考え
由「お、お邪魔します」理「どうぞ〜」渡邉さんに手を引かれて来たのは彼女の自宅。タワーマンションの上層階。こんな所に住んでるなんて。この人、どれだけ稼いでるんだ理「なんか飲む?水?お茶?コーヒー?あ、オレンジジュースもあるよ」由「あっ....じゃあお水もらおうかな、、」理「はい、そこ座ってて」広いリビングに案内され、ソファに座って待つよう促される。つるつるの床をそっと歩いて恐る恐るソファに座る何だこのソファ。めちゃくちゃふかふか。わたしのとは天と地の
WKEYAKIFES始まりましたね。グッズの待ち時間や、ライブ始まる前の暇つぶしに読んでみてください。自分は初日も最終日も在宅Buddiesです。配信で見ます。銃持ってるこば最高だし、夏鈴ちゃんの肩出しにドキッとしました。ということでぽんかりんをどうぞ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーいつもクールな所。パフォーマンスでバチバチにキメてくるかっこいい所。裏では膝に乗ってくるような、たまに甘えてくる所。甘えると可愛すぎる所。小林さんのそういうところが私は好き。クールな
由「えっと.....その...」伝えなきゃいけないのに。言葉が出ないこの人は、わたしの想いを聞いてどう感じるのだろうか渡邉さんの顔を見ると怖くなって、つい俯いてしまうとすっと伸びてきた手がわたしの手に重なる温かい理「ゆっくりでいいから。由依ちゃんの気持ち、聞かせて」落ち着いた渡邉さんの声こんなにも、大事にされてるのに。わたしは一体何に怯えているのだろうか由「.......っ」理「えっ、ちょ、大丈夫?」気持ちがいっぱいいっぱいになって。何も話せない
夏鈴side今日は保乃達が来るのでお昼を一緒に食べようと思ったのだが……保乃「夏鈴ちゃんどうしたの?」夏鈴「お昼の食材足りると思ってたら足りない物出てきちゃった」保乃「え!!!やばいじゃん!!!」夏鈴「これ無いと美羽ご飯食べないんだよ」保乃「買いに行きたいけどお互い手離せないしね〜」夏鈴「どうしよ〜」ひかると天と麗奈は今違う買い物を行ってくれていて今家には美羽達ちびっこ組しかいない夏鈴「私行くよ」保乃「こっちは任せて」流石にちびっこ組におつかいを頼む訳にはいかないので私は中
ぽん吉今日で隔離生活も終わり元の生活に戻ることが出来ました理佐コロナ辛かった?ぽん吉めっちゃ辛くて死ぬかと思いました理佐日頃の行いが悪かったからだよぽん吉ヒドーイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side俺には最愛の妻と娘がいる俺に勿体ないんじゃないってぐらい2人とも可愛い由依「天〜お着替えするからおいで〜」天「嫌だ、今ポケモン見てるもん」今も可愛いやり取りがすごく微笑ましい妻の由依高校時代から付き合っていて大学卒業同時にプロポーズし見事にゴールイ
櫻坂さん、今日はケヤフェスですね!当選した方、いってらっしゃい!有美子会長が、お休みなのとても残念ですがBuddiesは東京ドームで待ってます!🌸会長ファンで、落ち込んでる人はこれ見てちょっと元気になってねby書き手理佐side今日は4人で水族館に来ている。中々休みが取れなくて悩んでいたところ、由依くんと私のマネージャーさんが口裏合わせて休みを作ってくれたらしい。そして、何故水族館なのか。暗くてバレにくいと言うのもあるが、2人が仲良くしている友達の保乃ちゃん家からチケットを貰っ
こちらは「2期生大集合!」の続きとなっておりますまだ読んでないよという方はそちらを読んでからのほうが話が入ってきやすいかと思います!あれから急いで頼んだら30分もかからずに持ってきてくれたうん、美味しそうなピザだが、しかしひとつだけ解決していない問題が...関「あの2人遅すぎない?」松田「それ思った!」「かれこれ1時間以上は経ったよね」武元「唯衣電話しよっか?」天「やってー」そう言って武元が電話しようとスマートフォンを取った瞬間『ガチャッ』玄関の方
※リクエスト作品になります。たくさんのリクエストありがとうございました🙇♂️ひかるsideひかる「天〜、部活〜」天「待って!後3秒!………よしできた!ゴーゴー!」みんなゾロゾロと帰り、人がいなくなった頃、俺の身体に不釣り合いな大きな弓を持って弟の教室に顔を出す。昔っからマイペースやさんで、俺がどれだけゆっくり帰る支度をしてから迎えに行っても、毎回この様だ。だけど部活が嫌いなわけじゃないみたいで、支度が終わると上機嫌で武道場に走って行ってしまう。……本当、何年一緒にいても意
母……由依叔母……理佐、カメラマン娘……夏鈴私の家は三人家族だった。私と、母と、それから叔母の三人。理佐さんは正確にいうと『叔母』ではなく、母の中学時代の後輩だった。ソフトテニス部だった二人は、二学年離れていたのにも関わらずペアを組んでいたらしい。母の自室には二人の名前が刻まれるトロフィーと、お揃いのユニフォームに身を包む二人の写真がいくつも飾られていた。写真の中の二人はとても幸せそうに笑っていた。母は理佐さんを妹のように扱っていたし、他人に彼
「もう私にしといたらどうですか?」君にそう言われた時、「無理だよ、そんなこと言わせるくらい気を使わせてごめん笑」って返した私。そんな私に、「…ですよね、なんか逆にすみません…笑」そう返した君。そんな君が悲しそうな顔をした事に私は少しも気づかなかった…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「はぁぁぁ…、今日もダメだった…」「遅くなってすみません、由依さん」「…おー、夏鈴…おつかれー」「その様子じゃ今日も気持ち伝えれなかったみたいですね笑」「…今日は近づけすらしなかった…
リア友からのリクエストです笑れなかりんで付き合ってる設定ですどうぞ!夏鈴side夏鈴は守屋ちゃんと付き合ってるあ、あかねさんじゃなくてれなぁの方ね?あかねさんとってなったら元キャプテンのあの方が黙ってないですから笑まあそれはさておき夏鈴は今少し妬いている守屋ちゃんのトークをとっているのだが最近天との写真を送っていたん?もちろん好きだからね笑トークはとってるよ?何か?しかも最近は夏鈴との写真結構送られてきてて嬉しい、、、まあそれは良いとして、守屋ちゃんは今も楽屋で天とイチ
由依side土生さんの事務所で倒れた日から手術をして二日が過ぎたそして今日救命から私達の元へ帰って来るが以前使っていた病室ではなくICUに運ばれる容態は安定しているものの、、、理佐の目は閉じたままだ手術中〝インオペにした方がいい"と他の医師に言われたが夏鈴ちゃんは聞き入れず今出来る精一杯をしてくれた体中に管を付けられ機械音が響く中耳を澄ませば聞こえてくる理佐の呼吸音理佐の左手をそっと握った由『いつまで寝てるの?』私が問いかけても反応がない担当医と言う名ばかりで術後の家族
今日は珍しく天がレッスンお休みスタッフさんに病院連れて行ってもらってストレス性の胃腸炎との事だそうだ心配すぎて自分も早く帰らせてもらった藤天ー大丈夫天ふえっか、夏鈴、、、藤大丈夫じゃないか天お腹痛い、、、藤毛布持ってくるから待ってて天嫌だ夏鈴行っちゃやだ、、、これは相当重症だな目もうるうるしてるし藤すぐ帰ってくるから天嫌だ、、、、藤10秒で帰ってくる天ほんと?藤絶対天、、、、よっし10秒で取ってこようそして約束通り10秒で帰ってきた
ちょこさく【24/4/29配信】#181|Lemino(レミノ)/ドコモの新しい映像サービス-知らなかった、大好きへ。新しい映像配信サービスLemino!ちょこさく【24/4/29配信】#181が楽しめる!ゆるゆるスクープ発表会!メンバー持ち込みのゆるゆるなスクープを発表!山崎(崎=たつさき)のあの勘違い事件には実は裏切りメンバー多数!?実は目標から来ていたあのポーズ!?MCもスタジオもゆるゆるでお送りいたします!lemino.docomo.ne.jp
リクエストありがとうございます!無理は、してないかなぁ笑なんか難しかったかも🎐あの独特でシーンと静まり返った空間はいつになっても慣れない。どことなく緊張感が漂っていて、一定のトーンで名前が呼ばれていくあの時間。でも今回は少しだけ違った部屋に入ってその空気を吸った瞬間、「今度は私かもしれない」と、ふと思った過信とか自過剰とかじゃなくて、勘とかそういうのに近い気がする。そして、やっぱり私だった選んでもらった託されたものの重さは経験者を見ていればもう分かりきっていて、でもその中
お久しぶりです帰ってきました〜ほんとにありえないぐらいに飽き性なのでまたいつ書かなくなるか自分でも分からないけど、書ける時に書きます✍↓スタート↓夏鈴「ひかるー、今日ご飯何食べたい?」ひかる「…」夏鈴「ひかる?」ひかる「…うん」保乃が行ってしまってからずっとこれだそんな5日ぐらい我慢しーやなんて思うけど、夏鈴が思ってる以上に2人の絆は深いらしいひかる「保乃ちゃん何しとるかなぁ」夏鈴「まだ飛行機の中やろうな」ひかる「じゃあ電話しても出らん?」夏鈴「残念なが
ひかるside「かんぱーい!」先輩の掛け声で、一斉にお酒を飲んでいく私達。隣が保乃ちゃんだからか緊張して、気まずい雰囲気が流れる。でも、口を開いたのは、あの時のように保乃ちゃんからだった。保「ひぃちゃん、ほんまに体調大丈夫なん?」ひ「大丈夫やけん、心配せんで?」保「そっ、か、」ひ「ほら、夏鈴いるんだし、隣に座っておいでよ」そう保乃ちゃんの斜め先を指さした。このまま一緒に居たくない。その思いしかなかった。保「嫌や」ひ「え?」保「今日はひぃちゃんと話す。」ひ「そう、?」
りさぽん🎸🦔寤寐思服⒊の続きです。—————————理『もしもし…渡邉です。またかけます』最初の留守電理『もしも〜し、お風呂入ってるの?いま裸なの?』先生のえっち…理『もしもし…私だけど、会いたい、我慢できないよ』これが最後の留守電。だんだん変化する先生の声が可愛い。きっと一生大事な宝物。先生の声を聞いたせいで、その夜は先生の夢ばかり見た。
リクエストありがとうございます!遅くなってすいません💦前には誰もいない。それがセンターというのも。一番注目されるポジション。改名後初のセンターそんな大役私にはつとまらない。┈┈┈┈┈┈┈夏鈴sideひかるが悩んでいる。センターというポジションに。悩んで、1人で抱えこんでる。最近のひかるの目はいつもどこか遠くを見ていて、どこか悲しそう。ひかるのそんな目できるものなら見たくない。でも、こっちからズカズカと人の気持ちに踏み込むことはしたくない。でもひかるを放っとくこ
いなくならないで…目が覚めると寒気を感じた。布団を深く被り、状況を把握しようと試みた。寒気がする。微妙に頭が痛い。暑いのか寒いのかわからない。あ、今日は私、ひかるが朝食を作る日だ。一緒に住んでいる夏鈴の朝食と自分の分を作らなくてはいけない。でも、体が動かない。自分と格闘していたひかるは、隣でまだ寝ている夏鈴の方に体を向けた。短い髪の毛が目元を隠している。ぐっすり眠っていて申し訳ないけど、ひかるは夏鈴を起こすことにした。左手で肩を優しく叩く。「……んー…ひかる?……おはよう」「おはよう夏
小林由依×渡邉理佐(リアパロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄今日は行きつけの居酒屋に私、こば、保乃、夏鈴ちゃんの4人で行くことになった。なぜそうなったのか、たまたま今日の現場がそこさくの楽屋の近くで寄ってみたら保乃が誘ってくれたからだ。最初は急だったし、こばにも申し訳ないと思い断ったのだが保乃「ゆいさーん、理佐さんも来て下さるみたいです!」『了解、盛り上がりそうだね楽しみー』ってな感
保乃said私には幼なじみと言っても過言では無い程、長年の親友がいる。その子は小学生から私の背中の後ろに隠れてしまうくらいに重度の人見知りだった。私と接する時は素っ気ないし、ひどいことを言ってくるけど何だかんだ私のことをいつも見てくれている夏鈴に私は恋情を抱いている。まぁでも...夏鈴は私のことなんか1ミリも興味が無いんだろうな。夏鈴「保乃〜、ちょっと歩くの早やない?」なんて考えていたら歩くのが早くなってしまった。保乃「あぁ、ごめん笑、ぼーっとしてた」夏鈴「もう、ちゃんとしてや!
リクエストありがとうございます😊とりあえずてんかりんを、時間があればきらまりも書きます!てんかりん夏鈴side天)かーりん!夏)ちょ、揺らさんとって朝から私の肩を持って頭を揺らしてくるこの元気な小娘は最近付き合い始めた天天から告白された時は正直びっくりしたけど嬉しかった断る理由なんかどこ探しても見当たらなくて目すら見えなかったけど“はい”って返事した付き合って1ヶ月経つけどまだハグも出来ないなんなら手すら繋げない好きすぎて、どうすればいいか分からんくて天からアクショ
(理佐side)ある雨の日、眼の前に、現れたのは、キャミソールワンピースにカーディガンを羽織った、裸足の女の人でした。「私を、ここに置いてくれませんか、、?」私の名前は、渡邉理佐。後輩の、藤吉夏鈴、山崎天、森田ひかるとシェアハウスをしている、カメラマンの仕事をしている。なぜ、シェアハウスをしているかというと、ひかるちゃんはもともとサークルが一緒で仲良くなり、いまは、私のアシスタントをしてもらってるため、一緒に暮らしている。夏鈴ちゃんは、元々、地元がこちらではないため物件を探して
ひかるside「ただい…ま…」しんと静まり返った部屋に私の声が飲み込まれていく。いつもなら隣から聞こえる『おかえり、ただいま』の声は今日はしない。あれ…この部屋…こんなに広かったっけ…?手を洗ってリビングに戻っても『ひかる、こっち』と、ぶっきらぼうに隣に来るようにとソファを叩く姿は…ない。なにか飲み物を飲もうと思って冷蔵庫を開けて横を見ても『今日はひかるが好きなもん作ったるからな』と、嬉しそうに料理をする影も…ない。だんだん目の前がぼやけてくる。「うぅ…かり…ん…グ
今日は、櫻坂6枚目シングル「startover」のMV公開日。彼女の夏鈴の家でのファンの方々からの反応をみてます。『夏鈴ちゃんイケメンすぎる〜』『夏鈴ちゃんかっこいい!惚れる〜』『夏鈴ちゃん、初センターおめでとう〜!最高』夏鈴のコメントばっかり、、、確かに初センターだし、、でも、夏鈴は私のだし、、天「ねー、かりんー、構って」夏鈴に構って欲しくて、ソファーに座ってる夏鈴の膝の上に座る夏「ん?てん、なんかあった?今ファンの人のコメントみてるから、邪魔せんといて」と
てんかりんのリクエストを頂きました!!今回夏鈴ちゃんをおとこかしてますので、苦手な方はUターンをしてください!!!!僕は櫻坂大学3回生の藤吉夏鈴です。僕にはとてつもなく可愛い彼女がいますそんな彼女と僕は坂道が大好きで気が合い付き合うました!だけど、そんな彼女が最近男性アイドルにハマっています。それから生活が変わってしまいました…夏「天〜?」天「……」夏「おーーーい」はぁ、またドラマ見てるから話聞いてくれない…夏「トントン」天「ど、どしたの?」夏「何回も呼んだんだけど…」天「そう
※リクエスト作品になります。理佐side理佐「おはようございまーす…」普段よりちょっとだけ萎縮して楽屋入りする今日は、ガールズアワードの日。元々人見知りな私は、この、臨時の薄い壁で仕切られただけのモデルさんたちがみんないる楽屋がちょっぴり苦手だ。最初はそんな気持ちで緊張しながら準備していたけれど、用意されていた衣装に着替えて、髪の毛を可愛くしてもらったりメイクしてもらったりして、大好きなものに囲まれていくうちに気分は上がってくる。楽屋入りして、10分…20分…1時間…2時間………そろ