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リクエストありがとうございます!暑さに滅法弱い私たちは、「絶対に本格的に暑くなる前に行こう」と何度も予定を合わせようとしていた。ただ、今年の気温差にすっかり振り回されてようやく決まった今日は〝今季最高気温〟らしいどうりで寝苦しいと思った。重い身体に鞭を打ってやっとの思いで起き上がると、今度は寝起きとはまた違う不快感を感じた。頭の奥がぼんやり霞んでいるようで、ただ座っているだけなのに気持ち悪くなってくるこの気温だし夏鈴さんのことだからもしかして、と淡い期待を抱いて携帯の通知を確認するも「今日
リクエストありがとうございます!どう言えばいいんだろう「最近4期生と距離近いですよね」____急に何言ってんのって思われる...「藤吉さん私のことどう思ってますか?」____重い....重すぎる....!「ちょっと話したいことあるんですけど」____絶対ちがう!!山下「あーもう分からへん....」ガチャッ藤吉「ただいまー....山下ちゃん?」何食わぬ顔で名前を呼んでくる藤吉さんを見た瞬間、頭の中で組み立てていた〝ちょうどいい言い方〟が全部崩れた山下「今日の...嫌でした」
リクエストありがとうございます!朝起きると、隣で寝ている夏鈴が子どもの姿になっていた。とは言ってもこうなるのはもう慣れっこで、理由は未だに分からないままだけど最近は焦ることもないただ、今日は一つだけ問題がある山﨑「かりんちゃん」藤吉「ん....」山﨑「今日お出かけしよっか」藤吉「こーえん?」山﨑「んーん、天ちゃんがお仕事するとこ」藤吉「...?」マネージャーさんに事情を説明すると、漫画みたいな状況にもかかわらず「連れておいで」と驚くほどあっさり返ってきた夏鈴はというと事務所の
周りは知らない人だらけ。ダーツを投げたり、ビリヤードを楽しんでいる人達。なんか怪しげタバコを吸ってる人もいる。男は女を求め、女は男を釣りに来てる。こんな場所、自分からじゃ絶対に立ち入ろうなんて思わない。なのに、そんなプールバーにどうして私がいる?遡ること数時間前。的「あーーーー。やっとあと少しで定時だぁーーー。」中「お疲れ。今日は残業なし?」的「まあね。華金を楽しもうと思って。大きなプロジェクトも無事終わったし。」中「そうだね。なんか、大活躍だったらしいじゃん!」的「いや
リクエストありがとうございます!700人まであと少し!!年末まで頑張ります🔥制作期間が終盤に入って、ようやく手に入った久しぶりの休日夏鈴ちゃんは相変わらず、布団の中で丸くなっている。最近は忙しくてゼリーだけで済ませたりコンビニで買ったりだから今日は、朝ぐらいちゃんとしたご飯を食べてもらいたかった。起きる時間を逆算して、私はそっとベッドを抜け出して、キッチンの照明を落として作業を始めた何がいいかな....とりあえずお味噌汁と____守屋「....いたっ、」指先に小さな痛みが走った
リクエストありがとうございます!大人になったせいか、それとも不規則な生活のせいか。最近生理が重くなった気がするでもここにいる全員それがある訳で、なんならもっと辛い子もいる誰かに相談したとて解決しないし、こんなことで甘えてられないそして何より、いくら女だけのグループっていっても、そんな話題は出せない村山「いったぁ......」藤吉「ちょっときて」村山「えっ?」しばらく耐えて机に突っ伏していると首元に冷たい手が触れた。振り返ると夏鈴さんがビニール袋を持って立っている気づいたとき、夏
リクエストありがとうございます!今日は新曲の振り入れ。時間も短く、とてもハイペースで振り入れが進んでいく。10分ほどの休憩時間が設けられ、各自その場で寝転ぶ人が多い中、村山が早々とダンス場から出ていった。何故か胸騒ぎがする。気のせいだと信じたいけど、放っておけなくて、村山の後を追いかける。夏鈴「村山…どこいった、?」「ヒューッヒューッ、ケホッ…ヒューッ……」夏鈴「…村山、?」遠くから呼吸の音が聞こえる。急いで近寄れば、村山が倒れていた。夏鈴「大丈夫、夏鈴の呼吸に合わせて。」